越川慎司のレビュー一覧
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ネタバレキャリアに悩む若手にオススメの自己啓発本
トップ5%社員シリーズを執筆している越川さんの若手向けの本。NTTやMicrosoftでのご経験から、興味深い話しがたくさん載っていました。
特に、アグリゲーターという職種は恥ずかしながら初耳で大変面白い概念でした。知識・能力・人脈を強みに、外部人材として価値を発揮できるなんてかっこいい…!
また、日系大企業にて終身雇用前提に用意された社内研修をこなしていた時代から、個人で主体的にリスキリングしていく時代へ移行しているトレンドには、身が引き締まる思いになりました。ストアカやgacco、Udemyを活用して自己投資に励みます。
具体的なサービスの紹介もあり、とても有意義な本でした。 -
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ネタバレAI分析でわかったトップ5%セールスの習慣
不満を取り除いても、それだけで満足に変わることはない。
不満をなくすというのは、マイナス要素を減らすことであって、
プラス要素を増やすことではない。
ソリューション→イノベーション
課題解決のみならず、顧客は「嬉しい」を求めている
┗相手の尊厳欲求を満たすことができれば、嬉しさが増し、プラス感情を持つことができる
インフォメーション→インサイト
顧客が求めているのは情報そのものではなく、様々な情報の中から何がわかるか。
資料作成の基本
<分かりにくい資料>
情報量が多すぎて目が疲れる資料です。
作成者が良かれと思って大量の情報を資料に記載し、
それが逆効果になって「分かりにくい資料」
ポイント
①10秒程度で要点が分かる資料
②求めていない情報は張り付けない
③低彩度のカラーを多く使う
④使用する色の数は3種類以内
⑤「白抜き文字」を扱う
⑥相手にメモを取らせたいキーワードを強調する
大切なこと
聞いている姿を相手に見せること
┗深く頷き、相槌を打ち、相手が話しているのを遮って話すことは決してしない
(うなずきがゆっくりだと、共感を示すor主導権を握れる
5%セールスは「サ行」で褒める
┗「流石」「知らなかった」「素敵」「センスある」「そうなんですね」
5%セールスは、相手の課題や願望を起点に顧客を見る
B2B、つまり企業対企業の取引の場合、
マーケティングで生成された案件を成約するために
個社毎に対応するのがセールス
┗セールスは、潜在顧客である目の前の相手に「YES」と言わせれば良い。
GEP顧客を相手にしない
┗購入しない顧客
アクセルとブレーキを「踏み分ける」
BANCH情報を基に、導入を進めるべきか検討
事後行動デザイン
資料説明やプレゼン後に相手に求める行動を明確にして、
その実現に向けて準備すること
事前の仮説思考とバイアス除去
「上手にプレゼンすることよりも、顧客の状況やニーズをしっかり掘り下げて
それに合わせて対応することが最も大切である」
★「視点」を変え、顧客目線で状況を捉えると、本質が見えてくる
★「視座」を変え、俯瞰的に状況を見つめると、他の課題が見えてくる
隙間時間を活用して「初動を早める」
一つのタスクのステップを小分けにすることで、隙間時間に作業をスムーズに行えるようにしている
①顧客を「ヒーローにする」
複雑な課題は自分一人で解決できないと割り切って、チームを組んで対応するのが特徴
②FECトークで心理安全性を高め、「共感関係」をつくる
事実+経験+相手を気遣う質問
〜暑い日が続いています。私は暑さが苦手なので、アイスコーヒーを飲む回数が増えてしまいます。
お体は大丈夫ですか?〜
③顧客の評価を高めることを第一優先にしている
オンライン商談の受注率をアップさせるアクション
・会話のスタートを「感謝・ねぎらい」にする
・相手の名前を呼ぶ回数を増やす
・説明は情報を絞り、顧客に質問させる -
Posted by ブクログ
トップ5%社員の仕事術シリーズを書いている越川さんの新刊です。
越川さんの時短シリーズを他にも2冊、トップ5%シリーズ
も3冊読んで、なんとなく分かって来たつもりだったのが、
実際の一般社員と一流社員でどう違うのかがよく分かる
一冊でした!
内容を一言で言うと「効率よりも効果を重視」。
意味の無い事を早くやるのではなく、意味のある事に集中する。
若しくは効果が残りやすいように変える。
著者も後書きで、「時短は手段。もう、時短を目指すのは
やめませんか」と書いていますが、この本はまさに効果を
上げて、結果時短に繋げる為の具体的な考え方やポイントが
列挙・解説されている本です。
1度に全てを出来ませんが、毎週やる事(併せてやめる事も)
1-2個決めて、実践してみたいと思います。
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Posted by ブクログ
自分の伝えたい事だけをストーリーにしてプレゼンしていたと、深く反省させられた本。熟読する必要性を感じさせてくれるだけのプレゼンが、本にも実装されています。
★ 1スライド105文字、3色以内、文字の大きさは24pts以上
★ 問題解決をしてもらいたいし、変化後をいかに現実的に想像させることができるか?
イラストを使って表現
1. 日本語:Meiryo UI
2. 英数字:segoe UI
3. 文字色:白+基本色15%
4. ベースカラー(図やグラフなどで使う色)設定→彩度が低いフラットカラーを選択する
5. アクセントカラーはベースカラーの反対の色相で、全体の5%以内、多くても10%以内
6. 矢印は5つ未満
7. アイコンは3つ以内、意味なくアイコン使用しない
8. 目が疲れるので、下線と赤字はなるべく使わない
9. 数字を多く用いる、できれば奇数
10. タイトルは35文字以内、カタカナと数字を入れる。
11. ページ番号は右上に大きな数字で白抜き文字で、冒頭に存在の説明を
12. 失敗事例を盛り込む
13. 資料作成で活用できる効果・原則
・多数の人間が選んでいるものに安心感を得る_売り上げNo.1、〇〇賞受賞、×割で採用
・得するより損を避けたい
・相手を特別扱いすることで好感や信頼を得る。御社だけに、今月だけ、会員限定
14. キャプション(説明文)は短く、効果(=価値)を示す P76
15. 画像の配置は、対応する文章の近くに
16. 画面録画
17. 30分以上の説明をする場合には、5枚に1回は画像や動画を大きく表示
18. グラフにはインサイト(洞察)を添える
19. グラフの4つのルール
・グラフも3色以内に
・文字を邪魔しない、補足データとしてのグラフはスライド内の1/4
・大小を表現するなら棒グラフ、比率を表現するなら円グラフ
・エクセルで作ったグラフはスクリーンショットで撮っておく
■ 心掛け
1. ただ単に情報を出すだけではなく、相手の立場に立って相手が抱える課題は何かを理解し、
そこに向けて適切な情報を提供する必要性がある
困っていない場合には、他社の成功事例などを用いて
ホラーストーリー:コレしないとリスクがあるよ
ハッピーシナリオ:相手の嬉しさを増やす
で、攻める
「勇気づけ」で相手を動かす
相手の挑戦や行動を促す言葉を最後のまとめスライドに入れる
要するに、相手を勇気づける言葉を添える
2. やる気スイッチを押す、動機付け、能力、きっかけ、の3つの要素
① 自己受容と②他者承認
相手が思っているであろうことを認め、
その上でさらに良くなる提案をすることが求められる
③ 自己選択
自発的に決める行為を引き出すために、
幾つかの選択肢の中から選ばせるという行為が相手の自発的な行動を引き出す
※ 相手の考えや主張を認める内容、
※ 相手がもともと知っていたものを正しいと承認させる内容
を、含めて
※ 最後に複数の選択肢を用意して相手に決めてもらうこと
3. ストーリーを考える
4. ストーリーをアイドカに落とし込む
5. 意思決定者の願いは課題を解決すること
目的達成型と問題回避型によって情報の出し方が違う
目的達成型:自分の意志に関わらず、外の圧力によって取り組まざるを得ないケースが多い
→未来への変化を表現するのが効果的
問題回避型:明確なゴールが設定されていることは少なく、
前向きな数値目標を設定するように求められることがある
→相手の痛み・悩みが明確で期限が決まっているので
じっくり確実に解決するよりもスピードが求められる。
何もしないことがリスクであることを伝え、
相手の背中を押してあげるコンテンツを資料に織り込む
※それぞれの対応策 P109 バリュー・プロポジション・キャンパスの使用
6. 最初と最後が肝
※最後の〆方は、返報性の原理
まとめスライドは、相手が主語で、そして自分たちが主語になって相手に行動を約束する
7. 相手の嬉しさを増やす
プラスの感情を刺激するコンテンツ
8. 感情派向け、の資料作成のコツ
・冒頭と最後に画像(特に人の画像)が使われている
・疑問形よりも言い切る形で提案が行われている
・提案の根拠となるデータや数字も記載されている
※感情が先、数字が後
9. 理論は向け、の資料作成のコツ
論理派は、
・今感じている苦痛や悩みを解消するコンテンツを欲する
・成功確率を高めようとする
1_相手の目的を明確にし、その達成方法の概要を冒頭で説明すること
2_成功するための要素(変数)が何かを説明すること
3_調査や実験などの結果を数字・データで説明すること
4_学説や法則を用いてその数字・データの信頼性を高めること
5_事例や実証実験をもとにして、再現性が高いことを説明すること
6_最終判断のための評価軸をもとに選択肢を用意すること
10. 自分事化で共感を得る
提供した情報が、自分にとって関係のあるものだと思ってもらうこと
最初に共感が必要
■ プレゼンテクニック
・資料はできるだけ配布しない
・質疑応答の時間を確保する
・肩書ではなく実績をアピール
・冒頭の部分でしっかり問いかけをする
・当たり前のことを、ただ伝えるのではなく、相手が持っていないであろう
「気付きや学び」を与えて「嬉しい裏切り」をすることで行動誘発へ繋げる
・相手が報告か提案のどちらを望んでいるか?
資料の中では、下記順で並んでいることが必要
- 現状報告
1_課題
なぜ?→2_原因
- 提案
だから、どうする?→3_解決策
すると、どうなる?→4_効果
・マウスのポインターで
・word文書をインポート
・よく利用する昨日をツールバーに登録
・ショートカット利用