越川慎司のレビュー一覧
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「再現性」を磨け
「本質的な価値とは、なぜそれがうまくいったのか、その構造やプロセスを解き明かし再現できることなのです」と著者はいう。
今まで自分はダメだったことの改善ばかり目が行っていたので視界が開けた気分だ。
他者が期待している1番のことは、うまくいったことを再現できること。だから再現性を磨くと市場価値になる。
とは言えビジネスのみならずあらゆる問題解決に「再現性」は必須要素。例えば『スイッチ』にはブライトスポットという問題解決のための概念が出てくるが、「真似できる」という再現可能性を条件として持っているように思う。
本書の中では、成功を再現できる人たちは皆型を持っており、そ -
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できる社員が行っていることや、考え方をまとめた本
よく聞くようなこともあったが、確かにそうだなぁと思うことが多かった
自分も取り入れようと思ったこと。
週に1度15分間は作業の内容と成果を確認
バイアスがあると言う前提で、自分の中の当たり前に疑問を持つようにしよう。
問題の本質を分析し、原因を解明することが重要な理由は、対応策が見つかることに加え、再発防止にも役立つからです
彼らは失敗を恐れない環境を自ら作っているのです。目先の成功よりも継続することが大切です。
強制的に作業が中断されたことで、むしろ作業を早く進めたいと言う心理的欲求が働くといいます。
目的を見失わないためには、休憩を挟むの -
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自分の職場では、どれが活用できそうかと考えながら読みました。
現在は落ち着きましたが、コロナ禍で職場で会議が増えました。一時的に、あらゆる活動が停止したので、普段より時間があったにもかかわらず、正直、会議にはうんざりしていたことを思い出しました。もし、この本をそのときに読んでいたら、多少心構えは変わったかもしれないと思いました。
失敗はしてもよい、行動することで、失敗しても改善を重ねていけばよい、との主張が一番心に残りました。
変化の激しい時代、いつもと同じようにしていては生き残れないかもしれないとの危機感があります。このことを意識していこうと思いました。
あと、職員との1対1の面談時に、 -
Posted by ブクログ
ネタバレやはり、タイトルで読ませる本でした。
パワポが2色なのが典型例で、徹底的に無駄を省いて、論点を確実に伝える仕事術の本。
上司の役割が変わってきていて、以前はティーチング(答えがわかってることを、こうしなさい!と教える)だったが、現在はコーチング(答えの出し方を教える)に変わっている。特盛の日報、週報で部下を管理するのはナンセンス。
インフォメーション週報から、インサイト(洞察)週報に変えるべき!
メールをチャットに変えることで、文章の長さが3分の1に!送受信件数が5割減!30秒以内に返答が来る確率が7割アップ!社内会議が26%減少!