越川慎司のレビュー一覧
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トップ5%社員の分析をもとに、読書の効果(読書は知識の向上のみならず、思考力や分析力を鍛える)や読書時のポイントが紹介されている。読書は単なる知識の向上だけでなく、思考力や分析力も鍛えられるという。
印象に残ったのは「多感覚ラーニング」という手法。オーディオブックと紙の本(または電子書籍)を組み合わせることで、より深く理解し、自分のものにできる。耳と目、それぞれのインプット方法から異なる気づきが得られ、さらに同じ内容を複数回取り込むことで復習にもつながる。
ただし、学んだだけでは意味がない。しっかりアウトプットして、自分の力へと変えていくことが重要だと述べられている。この点は、同ジャンルの -
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ネタバレオーディオブックにて。
仕事でとりまとめ役として動くようになり、リーダーの視点を持ちたくて読んでみた。
歩くのが遅い、エレベーターを使わず階段をかけあがる
→フロアの端を早足で歩いて自席に向かっていた
→フロアの真ん中をゆっくり歩いて周りを観察してみる、話しかけられやすい雰囲気を作る
メンバーに興味関心を持ち、コンパクトな質問で相手に気持ちよく、長く話させる
ミーティングの67%をメンバーに話させる
→リーダーが一方的に話す会議や1on1が苦痛だった記憶がある。また、必ずしも話し上手でなくてもよさそうだ
→メンバーに話してもらう時間を長くとる、メンバー自身に興味を持てるように雑談会などに積 -
Posted by ブクログ
膨大なデータ分析に基づき今足りないものを示してくれる一冊。
全体組織を巻き込む大きなものから、ちょっと目線を変えるテクニックまで網羅されている。
ただ、読みやすさもあるのかあまり温かさというか熱量を感じず期待とのギャップを感じてしまった。
チームは仲良し軍団ではなく、様々な考えやスキルが混ざるところに強さがある。
「混ぜるな危険」ではなく「混ぜなきゃ危険」なのだ。
個性溢れる材料をどのように味付けし盛り付けるかがリーダーの役目で、組み合わせを実験する余裕を持たねばならないと感じた。
これから自らの言動に取り入れたいことは
・部下との対話を「よろしくお願いします」から
はじめない
→面接 -
Posted by ブクログ
リーダーシップとは「組織のミッションを考え抜き、確立すること」である。言われたことだけをやる人は、これからの時代では厄介者となる。どうせなるんだったら、5%リーダーを目指したいですね。
1. 変化の激しい時代を生き抜くには、「行動の選択肢」を増やすことが必要である。そのためには、行動実験を積み重ねて自分のものにするしかない。
2. 「5%リーダー」は、チームが目標を達成することのみを考えている。みんな必ずタレント(能力)を持っている。それを引き出すことを考える。
3. 発言頻度は多いが、発言時間は短い。「話すこと」よりも「伝わること」を意識している。
4. 人に強く関心を持っている。対話の頻 -
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残業は規制されても、リモートワークを強いられても、設定される目標は下がらない。
つまり、「限られた時間内で成果を上げる」ことが、これまで以上に求められている。
本書はそんな働き方の参考になるコツが詰め込まれている。
特に印象に残ったのは、「内省」だ。
一週間に一度、仕事の振り返りの時間を持つ、というもの。
言葉にすると簡単だけれど、意外とやらない。
何に時間がかかってしまったのか?
もっと効率よくできないか?
やめるべき仕事はないか?
良かった点は何か?
こうした点を振り返り、翌週からの改善タスクとして設定し、行動していく。
この本で紹介されている方法は、どれも意外とシン -
Posted by ブクログ
最近休養についての関心高めなので、みんな何してるのかなあという気持ちで読んだ本。(煽られているような笑)タイトルよりも内容的には読みやすいように思う。
休むこと=寝ることではなく、活動による休養もあるのだと知った。確かに疲れていても体を動かしたくなる時もあったり、ランニングすると疲れが飛ぶ時もあるので、科学的に正解の方法だったんだなあと納得。
個人的には朝型人間なので、休日でも朝の時間を充実させる方向性でいきたいなと思う。
あとはまさに脳の疲労は体を動かすほうが休養となるみたいなので、寝て過ごす休日から脱却してアクティブに生きようと心に決めました。