越川慎司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自分の読書習慣と当てはまる部分もあって確かになと思う部分もあった。最近 Audible にはまって、いろんな本を Audible で聞いているが、Audible のすすめがこの本でも書いてあって腑に落ちるところがあった。
一方で極端な事例やユースケースもあって、それは使わないだろうというようなものあった。まあ、その辺の自分の読書に関する考え方や、やりやすい読み方の考え方の整理って意味では良かったと思う。
なるほどと思うところはあったが、新たな気づき、あるいは読書の高揚感などは特になかったので、平坦にふむふむみたいな感じでずっと読むようなイメージだった
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Posted by ブクログ
さも AI が分析してわかったかのように書いているが、どう言う分析をどんな AI でやったのか書いておらず、また解決策をどうやって出したのかも不明瞭。
最初の一章目はデータメインで話が進むが、その後の章はそうでもない。
期待していたものと違う、と言うのが、率直な感想。
それはそれとして、チームビルディングにおいて大切なことがちょこちょこ書かれていたので星は三つ。
例えば、主体性を持て、責任感を持てと言う言葉は逆効果であること、その対策。締切を守らせるには、リーダーが締切を設定してはいけない、などなど。
けどわざわざこの本を読む意味はないかな。 -
Posted by ブクログ
「76%のリーダーが悩みを打ち明けられる相手がいない」といった上司のリアルな苦悩が垣間見えて良かった。
最近辞めた上司はこの本に書かれてることが軒並み上手くいってなくて、やっぱりリーダーシップにも典型的な失敗の流れがあるんだなと。
指示を具体的に出し、人間関係の醸成にリソースを割いて、自分の弱さを見せつつ仕事を任せて支えてもらうこと。この辺りが上手くいくリーダーの要点かなと。
結局これって自分のマネジメントでもそうで、仕事を具体的なタスクに落とし込んで、ベースになる健康に気を遣って、あとは助けてもらえるよう人間関係を作ってすると仕事が上手くいく相似形だよな。
あとはメンターがいると困難 -
Posted by ブクログ
ネタバレオーディオブックにて。
仕事でとりまとめ役として動くようになり、リーダーの視点を持ちたくて読んでみた。
歩くのが遅い、エレベーターを使わず階段をかけあがる
→フロアの端を早足で歩いて自席に向かっていた
→フロアの真ん中をゆっくり歩いて周りを観察してみる、話しかけられやすい雰囲気を作る
メンバーに興味関心を持ち、コンパクトな質問で相手に気持ちよく、長く話させる
ミーティングの67%をメンバーに話させる
→リーダーが一方的に話す会議や1on1が苦痛だった記憶がある。また、必ずしも話し上手でなくてもよさそうだ
→メンバーに話してもらう時間を長くとる、メンバー自身に興味を持てるように雑談会などに積 -
Posted by ブクログ
膨大なデータ分析に基づき今足りないものを示してくれる一冊。
全体組織を巻き込む大きなものから、ちょっと目線を変えるテクニックまで網羅されている。
ただ、読みやすさもあるのかあまり温かさというか熱量を感じず期待とのギャップを感じてしまった。
チームは仲良し軍団ではなく、様々な考えやスキルが混ざるところに強さがある。
「混ぜるな危険」ではなく「混ぜなきゃ危険」なのだ。
個性溢れる材料をどのように味付けし盛り付けるかがリーダーの役目で、組み合わせを実験する余裕を持たねばならないと感じた。
これから自らの言動に取り入れたいことは
・部下との対話を「よろしくお願いします」から
はじめない
→面接