越川慎司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・感想
こっしーさん書籍の学びが年末なのが惜しい…。
というわけで気づきは今すぐからやろうと思いました。
・Todo
・与えられる締め切りの2−3日前に自分の締め切りを設定する。
★1つ仕事が増えたら何か別の仕事を1つ減らす。
・毎週15分振り返りの時間を設ける。
★週の中で2つ大きな必ずやり遂げる仕事を決める。
★★上司との仕事は言質をとる。
・初速が遅くなるのは「不安」「不明」「不得意」のどれか。
やり方がわからないときはすぐに調べる習慣を持つ
割り切ってやり切る。
★★★給与日にご褒美を設ける。
・現実逃避を繰り返すとマイクロマネジメントが始まる。
★会議が始まったら目的と役割を明確に伝える。
★★職責を評価をはっきりとさせる。
仕事期限を守らなかったら怒る。
・目的:なぜこのタスクをやるのか
成果:具体的なゴールはどこにあるのか
意義:このゴールを達成するとどんなメリットが生まれるか。
この3つを明確にして伝える。
★★プロセスは自由にして、苦しい時に伴走型のコーチングを行う。
★★褒めるのはメンバーの能力や内面
・アクションを起こさない
失敗から得た学びを生かさない
同じミスを何度も繰り返す
この3つの場合はしかる。 -
Posted by ブクログ
AIなど様々なデータにより、行動を分析した著書を多く出している著者による、組織に関する一冊。
これまでの著書も、具体的な行動が明確に記載されているので、再現性が高く、実用的な内容が多いため、毎回参考にさせてもらっています。
今回は組織がテーマのため、データなどは少なかったような印象がありますが、それでも有益な情報が多かったと思います。
組織内の普段のコミュニケーション、面談、プレゼンなど多岐にわたっていますので、今回も参考になりました。
日本の組織の意思決定の特徴を踏まえながら、どのように成果を残すチームにできるか、難しいことは多いですが、日々努力していきたいと思います。
▼日本の意思決定は、「合意志向」。否定的なフィードバックも最も遠回しに行う
相手を不快にさせることなく、同じ価値観の人同士はつながりやすく、実直で実行力があるのが日本人の良さ
▼日本人のコミュニケーションスタイルの特徴
①感情をあまり表に出さず、直接的な批判を好まない
②上下関係を重んじる
③決断はリーダーがトップダウンで行うのではなく、皆の合意で行われる
④信頼を築くうえでは人間関係を重視する
⑤表面上お対立は徹底的に避ける
⑥時間やスケジュール管理に非常に厳しい
▼各社で成果を出し続ける優秀なリーダーは、「あれ・これ・それ」を使う頻度が、一般管理職よりも38%少ない
▼1ページが「385文字以上の資料」は、伝わらない
▼できるリーダーは、うまくいっていないリーダーに比べて、口角が平均して2センチほど上がっている。少しだけ歯が見える程度に口角を上げて話す。すると1日における会議時間が平均で8%も減った
▼強いチームに共通する「7つの原則」
①失敗を責めず、「反映」をほめる
②「セーフ&ファン」があるから、挑戦できる
ーファーストペンギンをほめまくること
ー対面の時こそ会話を増やすこと
③見える化ではなく、”見せる化”せよ
④1on1を「共創の場」にする
⑤情報共有の前に「感情」を共有する
⑥現場に「権限」を渡し、会議を減らす
⑦「意義・目的ファースト」で伝える
▼うまくいっていない組織の特徴
①成功の定義が決まっていないこと
②手段が目的となっていること
▼仕事や勉強を始める前にオノマトペを使うと、やる気が上がる(脳科学者 藤原菊紀氏)
▼左目で見た情報は右脳で受け取りやすく、右目から入ってくる情報は左脳で処理しやすい
画像は資料の左に配置して右脳(感性・知覚)を刺激させ、文字は資料の右に配置して左脳(論理・思考)を刺激させる
▼会議参加者が自然と発言しだす「3つのテクニック」
①「2番目の発言者」を生み出す自己暗示
ー先に自分の意見を開示して、その上で聞くと発言してくれる可能性が1.3倍以上
②名前を呼んで、「当事者意識」を高める
③会議前に、その気にさせる
ーアジェンダの事前送付し、役割を明記
▼会議をさっさと終わらせ、質も高める3つの質問
①切り上げ条件の確認
「この会議はどうなったら終了ですか?」
②アクションの確認
「誤解していないか確認させてください」
③アジェンダ・時間進捗の確認+時短
「オンライン議事録をやっていいですか?」
▼「成功する資料」に共通している6つのルール
①10秒で理解させる
ー1スライド100文字程度、低彩度の3色以内、24ポイント以上
②「対角線」と「白」で視線を誘導する
ー視線が左上から右下に動く。この左上から右下までの対角線上にアイコン(画像やイラスト)を置くと、その右を読んでくれる可能性が高い
ー重要な情報の周りに余白を配置することで、その情報に焦点を合わせやすくなる
ー白抜き文字は可読性が高く、遠くから見ても見えやすい
③矢印と画像は4つ以内にする
④グラフに「インサイト」を添える
ー図表が意味することを10秒でパッと分かるようにインサイトを添える
⑤コンテンツに「変化」を入れる
ービフォー・アフターの「変化」を言葉で表現して、資料に入れれば相手は反応しやすい
⑥5枚に1枚は画像を入れる
▼謝罪訪問は5W1Hで説明すると、相手に伝わる
「いつ、どこで、誰が、何に対して、なぜ、どのように」を説明に含める。特に、「何に対しての謝罪か」の説明を無意識に省いてしまうことがあるので注意
▼「360度フィードバック」を実施した組織の87%は満足している。むしろ管理職から「継続してほしい」という声が7割以上
▼1on1を「面談」から「対話」へ変える2つの準備
ー「感謝・ねぎらい」でスタート
①1on1は「部下のための時間」であるという期待値セット
②メンバーは、事前に感情と共創を用意する
ー感情:嬉しかったこと&残念だったこと
ー共創:行動目標or行動実験を示す
▼冒頭2分の雑談を入れた会議は、発言者数が1.9倍、発言数は1.7倍
<目次>
第1章 なぜ日本企業は、世界一「コミュ力」が低いのか
第2章 強いチームには、共通する「7つの原則」がある
第3章 エース社員たちは、こうして人を動かしている
第4章 強いチームは、「しくみ」でつくる -
Posted by ブクログ
ネタバレ・感想
コッシーさん書籍は毎度わかりやすくそしてデータに基づいてのインサイトなのでかなり納得感とそして行動に起こそうと思いやすいです。
TOP5%以外の書籍も本当に学ぶこと多くいつもありがとうございます。
・Todo
・課題解決はWhyから入る
・そして批判的思考を持つ
★★★依頼をもらったら相手の期待値を確認する。
この手段を通じてどういう目的を達成したいか?
何人くらいが対象で、結果相手がどういう行動を起こすか。
また相手に必ず選ばせる。
★★成功したら何故成功したのかを分析する。
★★★成功の定義を最初に決める。手段が目的となっていないかをチェックする。
トラブル時にスムーズに解決できるのは発生原因ではなく、再発防止策を入念に用意して説明できるか。
★★出来る社員は内省する。出来ない社員は他責にして内省しない。
★★★★週に15分内省の時間を設ける。
出来たこと
出来なかったことを振り返る。
★★★★目的思考を持ってそもそも何のためにやっているのかを意識すること。
★以下の情報リソースを有効活用する
経済産業省委託調査報告書
特許出願技術動向調査等報告
研究開発戦略センター
景気ウォッチャー調査
日本経済団体連合会
経済同友会
日本商工会議所
三菱UFJ銀行 経済・産業レポ
三井住友グループ最新業界レポート
みずほ銀行 産業調査
★★★★お客様が欲しいのは情報ねはなく、あくまでインサイト。Google検索て得た情報のインフォメーションを繋ぎ合わせてどういうインサイトを引っ張れるかに重きをおく。
・課題解決は不平、不満、不快を取り除くだけではなく、+相手を満足させることを考える。
★★★★現状把握をして、過去に遡る。
問題が発生したら何故起きたのかをメンバーと掘り下げる。
その後にメンバーを巻き込みながら一緒に未来の根本解決を話し合う。
★★★★お客様の立場になって、嫌なこと、嬉しいこと、本当はやりたいことの3つを整理する。
それらに自分が価値をどう提供出来るかを考える。 -
Posted by ブクログ
だらだらと仕事をしてしまう現状に危機感を感じて手に取った一冊。
的確かつ時短でいかに仕事を終わらせるか、さまざまなTipsがあって参考になりました。
以下、今後のアクション。
①年間数字目標に対する毎月の行動目標を上司と周囲に宣言し、進捗・ネクストアクション(優先度順で)を週報で公開する
②タスクに取り組む前に相手(上司や顧客)とアウトプットのイメージ(形式や期限)を入念に合わせる
- イメージが掴めたら多少の誤字や変換ミスがあってもどんどん文章を入力する
- 何度もミスを確認しながらコツコツ作業を進めると、丁寧で遅い仕事になる
③欠かさずメモを取る/メモを取る姿を相手にも見せて関心があることを訴求する
④行動計画時は「大きな仕事」を2つ書き出す
- ビッグロックを最優先して時間を決め、残りの時間で細かいタスクを詰めると最短で案ができる
⑤45分単位で仕事をこなす
- 45分で強制的に切り上げることで追い込める
- いかに質の良い45分間を積み重ねたかを意識
⑥会議参加者をモチベートさせるために招集メールに以下を記載する
- 会議の目的(なぜやるのか)ゴール(最終的にどんなことを決めたいのか)
- 会議参加者の役割とお願いしたいこと
⑦相手のメリットを5分考えて接する/巻き込む
- 相手の状況はどうなっているのか?
- 相手が嬉しがることは何か?
- 相手が感じる痛みは何か?
- やりたいけどできてないことは何か?
- 周囲が相手をどう評価していたか? -
Posted by ブクログ
膨大な調査をもとにトップセールスとそうでないセールスの傾向を解説する一冊。基本的なことばかりですが、改めてなるほどと思えることもあり、楽しめる一冊だと思います。
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はじめに
トップセールスは失敗を学びに変えることで安定した成果を生み出す
第1章 顧客とのすれ違いはなぜ起こるのか?
不満・不平・不快を取り除く(課題解決)だけでなく嬉しさを増すことこそがイノベーション
インフォメーションではなくインサイトを求める
10秒で要点が分かる資料が求められている
共感・共創できるパートナー
第2章 5%セールスの意外な共通点
プレゼンは下手でも聞き上手
目の前でノートを取る
セレンディピティを増やすために行動量を増やす
第3章 95%セールスがやってしまうこと
ダ行の言葉で言い訳する
ターゲットを決めず全員に売ろうとする
自分の話が長い
失敗を恐れて行動しない
第4章 5%セールスのシンプルな思考と行動
コントロール出来ない領域は捨てる
商談に入る前に手を抜く客を決める
やらないことを決めておく
事後行動デザインする
商談相手をタイプ分けして作戦を変える
視点・視座を変えて提案内容を吟味する
アポは調査と本質を伝える
仕事を小分けし隙間時間に対応する
第5章 5%セールスは周りを勝たせる
チームを組んで対応する
自分の営業成績より顧客の評価を高めるのが一番
トラブルは逃げずに対応
第6章 オンライン商談の成約率をアップさせたアクション
よろしくお願いしますと言って始めない
名前を呼ぶ
情報を出し切らず質問させる
第7章 5%セールスの習慣を実践する方法
朝の内省
やめることを決める
社内会議を減らして顧客接点を増やす