竹宮ゆゆこのレビュー一覧

  • 寝てる場合じゃねえんだよ

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    スポーツマン人生おわった超絶筋肉バカと
    美形but超絶陰キャが寮で同質になるお話。

    前半日常系ギャグ漫画・後半激重復讐漫画
    同質としてうまくやりたい筋肉バカと
    心を開かない陰キャの攻防、そのうち友情ポイントという制度ができて。
    膝に怪我をして走れないはずの筋肉バカは夜中に無意識で走り回るし、陰キャは学内で会っても無視を決め込む。打ち解けようとあだ名で呼ぼうとするも、過去に使われていたあだ名は犯罪を示唆するものでーーー
    筋肉バカはバカだから何故か寮内にある「無料相談所」に相談に行く。
    中にいる2人の先輩が大変魅力的。

    物語の前半後半の温度差に風邪をひかないように注意です!

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    2026年06月30日
  • とらドラ! 1巻

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    ☆3.5 良コミック化
     作家の絶叫さんの味が出てゐて、原作に負けず劣らずの良コミック化だった。顔芸が描けるマンガ家は貴重ですね。

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    2026年06月14日
  • ゴールデンタイム3 仮面舞踏会

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    展開は知ってるので、ドタバタや万里の心情描写以外は
    斜め読みしてる部分も多い。アニメ視聴済みの評価。
    多分、知らずに読むより評価は悪いと思う。
    でも、好みより冗長に感じるのは確か。描写をもう少し
    省いたり、簡潔にしても…と思う部分が多少ある。

    記憶を失くしたキャラのお話はいくつか読んでるけど、
    こんな風に孤立した二つのキャラとして描いてるのは
    まだ読んだことがない。興味深いし、読んでいて、それ
    ぞれの心情を伝える良い形だと思った。
    香子は破茶滅茶で、思ったことを口にするタイプに見え
    て、本当のところは隠してるように見えるので、今回、
    万里の気持ちで不安になっている様子はめずらしく、
    飾らない、今までで一番素直な香子に見えた。

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    2026年06月14日
  • あなたはここで、息ができるの?(新潮文庫nex)

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    竹宮ゆゆこさんならではの疾走感 この人の書く主人公はいつも自分と近い場所にいる気がしてとても好きで、
    ただ、話が上手く理解できない部分も多かった周したほうが良いのかな

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    2026年05月18日
  • 砕け散るところを見せてあげる(新潮文庫nex)

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    純粋な青春系だと思いきや、途中でサスペンス化する作品です。
    前半と後半で話がガラッと変わるので、その展開に戸惑いますが、それでも楽しく読むことが出来ました。

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    2026年05月12日
  • 寝てる場合じゃねえんだよ

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    長かった…何度か読むのをやめようかと思うくらい長かった。
    映像になったら面白そうだけど、文章で読むには胃もたれする。
    平成のラノベそのままのノリで、かなり人を選ぶと思う。
    キャラも痛いくらい過剰な設定も刺さる人には刺さると思う。刺さらないとかなり冗長に感じるはず。

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    2026年04月15日
  • 知らない映画のサントラを聴く(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    「回転」がテーマの小説で、だけどまさかこの小説自体が始まりと終わりが地続きで回転しているとは思わなかった。
    疾走感のある文体は好きだけど、全体を通して何が伝えたかったのかいまいち理解できなかった。
    圧倒的恋愛小説というほど恋愛小説感は感じられなかったのも意図がよくわからなかった。

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    2026年03月31日
  • 知らない映画のサントラを聴く(新潮文庫nex)

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    盗まれた大事なものを取り返すため、深夜にチャリを飛ばし「変態」を探す錦戸枇杷。

    主人公と変態、2人ともが変わってる。で謎のパワーがある。
    掛け合いが軽快で、どんな状況でもあんまり悲壮感はない。
    登場人物は変わり者、テーマは王道って感じです。
    読後は爽やか。

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    2026年03月29日
  • ゴールデンタイム6 この世のほかの思い出に

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    ネタバレ

    やっと万里が過去の自分を受け入れる決心をしましたね。ここまで長かった。香子の事故の後処理は、万里たちが思ってる程度に考えていたので、親は大変なんだなとしみじみ。とりあえず香子のお父様はオカマ口調にラーメンと良いキャラしてました。見所たっぷりのこの巻で1番好きなのはお父様との絡みかもしれん。弟の静もいつか出てくるのかな?絶対かわいいと思うので期待です。

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    2026年03月26日
  • ゴールデンタイム5 ONRYOの夏 日本の夏

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    ネタバレ

    いちゃラブが鳴りを潜めたからか、期待してなかった4巻からはおもしろくってすらすら読める~。今巻では柳澤とリンダが接近か!?絵面的に柳澤に岡ちゃんは合うのだろうかと不思議に思ってた私にしては、良い展開といいますか。何よりもリンダには幸せになってもらいたいんだよね。良い子なんだもの(でもやっぱり岡ちゃんなのかなあ)。香子の事故のところで終わっちゃうけど、これはリンダの一言によって救われたってこと?二次元くんの車はどうなる?6巻まで持ってたから惰性で読んでたけど、7巻と番外編も買おうかしら。考え中。

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    2026年03月26日
  • ゴールデンタイム4 裏腹なるdon’t look back

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    ネタバレ

    思っていることと「まっさかさま」なことしか言えないリンダ。私はリンダ先輩が好きだなあ。とにかく健気で、ラストのアレは残酷すぎるだろと、胸が痛くなりました。もうリンダが健気過ぎて、報われてほしくてたまらない。香子ちゃんもかわいそうなんだろうけど、どうにも万里に対する束縛感が目に余ると言いますか、うーん。俄然、続きが楽しみになってまいりました。相変わらず、あとがきの方も赤裸々な感じでおもしろかったです。

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    2026年03月26日
  • ゴールデンタイム3 仮面舞踏会

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    ネタバレ

    中盤までの万里と香子のラブラブ具合に苦手意識を持ちつつ読んでましたが、リンダの絡みで持ってかれた。過去万里とリンダの関係にときめきます。というか、リンダがいい子で健気で、切ないんだわ。気持ちはすっかりリンダに片寄っています。前巻でも垣間見せた、千波の冷めたとこも好き。6巻まで買ったし、過去万里の動向も気になるので続き読みます。

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    2026年03月26日
  • ゴールデンタイム2 答えはYES

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    ネタバレ

    2巻で早くも恋人同士に! 予想よりもかなりテンポよく進んじゃってて、この後どう続くのか心配になってくる。ま、杞憂なんだろうけど。 柳澤は香子の恋人になった万里のことをどう思うか?柳澤の気持ちっていまいちよく分からないのでその辺楽しみです。 あと、作者さんはあとがき読んでる限り、かなり?けっこう?変わった人よね。あとがきがおもしろいわ。

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    2026年03月26日
  • ゴールデンタイム1 春にしてブラックアウト

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    ネタバレ

    自称完璧な香子がかわい過ぎて、読んでる途中に番外編を除く全巻を揃えてしまいました。が、1巻でさっそく万里が香子に告白するとは予想外だった。 最後の柳澤の視線が香子に向かっているから、香子を見直したりするのでしょうか。先が読めない。続きが気になります。 失われた記憶の持ち主の万里が、これからを生きる万里を、死んだ者であるかのように見つめている。どこかきれいで物悲しい。こういう描き方があるのかと、いいなと思いました。

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    2026年03月26日
  • 知らない映画のサントラを聴く(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    テンポの良い枇杷の心情描写や会話の応酬におおお、となりました。大切な人を失った悲しみに、それぞれの形で決着をつけようとする枇杷と昴。枇杷が知らず知らずのうちに昴の救いの邪魔をしていたというくだりが好きでした。朝野と昴の恋愛模様といった、違うエピソードももっと読んでみたかった。素敵な作品。読めてよかったです。

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    2026年03月23日
  • 砕け散るところを見せてあげる(新潮文庫nex)

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    おもしろいことには違いないです。清澄と玻璃のやり取りは軽快だし、玻璃が見せる陰も魅力的で興味をそそられます。この物語の裏側には何が隠されているのだろうと、読書スピードを上げるほどに。ただ、真相が、竹宮さんらしくはあるものの、黒さを撒き散らしておいてそれかと、肩透かしをくらいました。目を引くタイトルな分、それが増す。結局、タイトルは父を殺す瞬間=玻璃の罪のことを指しているのでしょうか?少しこじつけ感が漂いますが。個人的には後からじわじわきそうな作品。惜しいです。

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    2026年03月23日
  • ゴールデンタイム番外 百年後の夏もあたしたちは笑ってる

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    ネタバレ

    これ、さっき読み終わった外伝より時系列が前でした。どうりで師匠の存在を知らなかったわけだ。柳澤の魔窟と酔いどれ水着披露大会、NANA先輩のあれこれと、どれも読んでいて楽しい作品でした。特に香子と千波が二人っきりでアルコールを摂取しながら水着をあれこれ着る様子は際どいのにエロくない。仲良くわちゃわちゃとしていて羨ましかったです。次は最後の外伝。二次元くんの活躍が楽しみです。

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    2026年03月23日
  • ゴールデンタイム外伝 二次元くんスペシャル

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    ネタバレ

    密林のレビューにあったとおり、オタクには鋭いナイフのような作品でした。番外編ではなく、1つの作品として世に放っても良かったのではと思います。三次元が思い通りにならなくて、優しくなくて、辛くて、そんな思いを抱えながら「二次元くん」を名乗るにいたった男の内面を妄想を遠慮なく描ききっています。三次元を見下しながらも普通に憧れる二次元くんの姿がとにかく痛々しい。ヒロインの秋の心情がほぼなく、団体円のラストには物足りなさも感じましたが、二次元くんが掴んだ幸せに拍手を贈りたいです。良い作品でした。

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    2026年03月23日
  • ゴールデンタイム7 I’ll Be Back

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    ネタバレ

    読んだ気になっていた作品。これが評判のよろしくない最終巻に続く話、か。記憶喪失後の万里が記憶喪失前の万里に戻るかもしれない、誰にも気付かれずに今の自分は消えてなくなってしまうかもしれない。万里の混乱も胸にくるものがありましたが、印象に残っているのは岡ちゃんの本音爆発!正直、柳澤の心変わりがよく分からん身としては岡ちゃん、岡ちゃん、岡ちゃん!!と心が痛いです。岡ちゃんには確かに問題行動があったけれど、気持ちわかるんだよ。最終巻はおそらく読みませんが、ゆゆこさんの力量は確かに感じれる作品でした。

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    2026年03月18日
  • 寝てる場合じゃねえんだよ

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    ネタバレ

    やっぱり好き!!!中盤までのコミカルさにちょっと読む手が進まなかったのですが、後半からの怒涛の種明かしと真相に一気読みしてしまいました。桐島さんのキャラがとんでもなく好きなので、彼のことももっと深堀してほしかったです。彼パートがほしいくらいでした。筋肉は全てを解決します。発売日に予約してまで買って良かったです!

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    2026年03月17日