竹宮ゆゆこのレビュー一覧

  • 知らない映画のサントラを聴く(新潮文庫nex)

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    久しぶりに読みました。
    竹宮ゆゆこの疾走感のある語り口が大好きです。
    ラノベっぽいですが中身は残された者のセルフメンタルケアというすごくシリアスなテーマを扱っています。
    そのシリアスだけど暗くなりすぎない語りがとても良かったですし、
    主人公たちが明るければ明るいほど暗い部分が際立っていたと思います。

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    2026年02月24日
  • 寝てる場合じゃねえんだよ

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    「マンガの主人公のようなキャラクターが魅力的で、コミカルな場面とシリアスな展開のギャップに終始引き込まれました。青春の爽やかさとサスペンスの緊張感が共存する奥深い物語で、結論、最高に面白かったです!」

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    2026年02月22日
  • 砕け散るところを見せてあげる(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    竹宮ゆゆこ先生の作品はとらドラ!しか触れたことがなかったのですが、とっても面白かった〜!
    後半は何度か話の展開についていけなくて数ページ戻るを繰り返したのですが、ラストまで読むと涙が出ちゃいました。
    自分の未来全部あげたっていいって思えるような存在に出会えるってきっと凄い奇跡で、玻璃ちゃんはきっとヒーローに沢山幸せにして貰ったんでしょうね。
    「ヒーローの子ですから!」が本当に切なくて、誇らしくてたまらなかったです。

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    2026年02月22日
  • 寝てる場合じゃねえんだよ

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    最初はゲラゲラ笑ってたけど、後半にかけて
    マジか!?(シリアス)になる。

    偶然サイン本が売ってて、購入。

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    2026年02月20日
  • 寝てる場合じゃねえんだよ

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    面白くてすぐに読み終わった!
    笑いあり、友情あり、でもシリアスな場面もある。一冊でとっても楽しめました。

    柴波と丹生という正反対の2人の友情物語。2人がそれぞれ抱えている過去を主軸に物語が進んでいきます。
    前半は、思わず笑ってしまう場面が多くコミカルな展開だったのですが、後半につれ、笑いも残りつつのシリアスな場面も増えてきます。そんな感じで物語が進むので、こちらも飽きることがなく物語に入り込むことができ読む手が止まりませんでした。
    また、2人の他にも登場する寮生達がいいキャラをしていて、より一層2人が引き立てられていたように感じます。
    熱い友情物語を読むと、なんだかとても羨ましい気持ちになり

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    2026年02月18日
  • 寝てる場合じゃねえんだよ

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    過去は変えられない。未来はこれからのもの。
    過去にマイナスを抱えた2人の友情?物語。最後の文章か2人のこれからを物語ってる。

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    2026年02月11日
  • 心臓の王国

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    ネタバレ

    え、あの、びっくりするくらいおもしろかった。

    元々ラノベ書いてる人だし読みやすさ重視の軽めの文章感なんだろうなとかドドド偏見のもと読み始めたところ、取っ付きやすい読みやすさかつテンポの良さと普通に面白い人物たちのやり取りに全然ページをめくる手が止まらなくなってた。ラノベ感なんて、3人のわたなべくらいなもんな気がする。それくらいちゃんと物語としておもしろかった。
    あともうひとつだけ言うとしたら、これは偏見とは関係なく、千葉さん大丈夫かな…ってところ。お母さんに託されたわけではまぁなかった思うけど、お母さんが死んじゃった時鋼太郎はそばにいなくて、千葉さんは一人で大丈夫だったんだろうか。あでもそう

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    2026年02月01日
  • 寝てる場合じゃねえんだよ

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    前半、コミカルな表現でまるで漫画を読んでいるようなワクワクがあり楽しく読めました。
    しかし、最終章からの展開はそれまでの時系列をなぞりながらも全く別の視点から話が描かれており、日常かと思われた景色が一変する、驚きと緊張感で本にのめり込むように引き込まれました。
    この緊張感がむしろ『恐怖』を感じさせて、夢中に読めるのに、一旦、手を止めて本を閉じ、最後を読むのに一日置いたくらい、楽しみに最後を大切に読めました。
    小説を読むのが久しぶりだったのですが、登場人物が限られていたので読みやすかったです。

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    2026年01月10日
  • とらドラ!(9)

    購入済み

    ちょっとじれったくなってくる巻

    みのりん、最初は好きだったのですがこのあたりからちょっとめんどくさい女の子っていうイメージが
    ついてしまうんですよね。次の巻だと修学旅行であみちゃんとぶつかったりするのですが。

    この巻はそれぞれ素直になれず、自分の気持ちをうまく引き出せない彼らの話がメイン…
    なのですが、やはり刊行スピードが遅いです(泣)続きも最初は気になっていたのですが
    このペースだと終わりそうにないのかな…絵柄も可愛いのは可愛いのですが、だんだん
    癖というか、雑さも出てきた気がします。とりあえず最後まで描きあげて欲しいです。

    #じれったい

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    2025年10月22日
  • あれは閃光、ぼくらの心中 1

    紙で買いました。原作の小説も大好きなのでコミカライズ化とても嬉しいです。

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    2025年08月27日
  • 心臓の王国

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    ネタバレ

    鋼太郎と神威の剥き出しの感情に泣いてしまった。出会いは操作されてたけど、二人がお互いを見つけあえたのは似たような想いを抱えて生きていたという共通点と『本当』の自分を見せ合った真摯な対話によるものだったと思う。これがかけがえないものじゃないならなんなんだよ! 序盤のハイテンションなノリに慣れるまで多少苦労したが、このくだらなさが彼らの青春だと思うと無性に愛おしくなる。ある種刹那的だった神威が「一緒に生きたい」と言ってくれたこと。これを言うのがどれだけ難しいことだったか。一緒に生きてくれ〜! 熱い作品でした。

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    2025年08月20日
  • 心臓の王国

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    転校生がドタバタを起こす系青春ジュブナイルだと思っていたので、こんなSF味のある話だとは……! アストラル神威もめちゃ良いキャラだし、読み応えもあって面白かった。これは他人に薦めたくなるね。

    0
    2025年04月29日
  • あれは閃光、ぼくらの心中

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    ネタバレ

    めっっっっっちゃくちゃ良かった とてつもないエネルギーで走り抜けた先の爽快なラストがたまらない

    弥勒の過去を、地獄のような十年間を、苦しかったね辛かったねと包み込むのではなく、おまえの人生は無駄なんかじゃなかった、この爆発を見ろ、おまえが助けたこの星の輝きを見ろと、しまのエネルギーを浴びせかけることで自殺を思い止まらせる というのが素晴らしかった

    しまは弥勒の過去を彼の口から直接きいてもいないし、全てを理解してもいないけれど、同じ孤独を共有して、互いに光を見出したからこそ、彼の音楽で、「生きろ」とあまりにも真っ直ぐ、激しく、眩しく伝えることができた

    作品の中の人物たちが、ああ、自分はこの

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    2025年04月19日
  • あれは閃光、ぼくらの心中

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    めっちゃ面白かった…
    最後まで。
    ちょっと泣いたし、最後の章は早く次のページに行きたくて、でもしっかりと読みたくて、気持ちがはやった
    BLかと思いきやBLじゃなかった
    この関係は好きすぎる大好物

    あと、最初から、はまり込む序盤から、ずっとアニメみたいな小説やなあと思っていた
    アニメ化してほしい、個人的には1クールとかよりもアニメ映画化してほしい

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    2025年03月23日
  • 知らない映画のサントラを聴く(新潮文庫nex)

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    枇杷の行動全部が自由で、大胆で、そんで勢いのある言動が気持ち良いと感じた笑
    憧れの存在かつ親友で世界の中心だった朝野を追いかける変態無鉄砲な錦戸枇杷の愉快な世界観が最高

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    2025年03月23日
  • 心が折れた夜のプレイリスト(新潮文庫nex)

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    意見が割れる話だとは思います。
    実際、私はすごく好きですが母はあまり得意ではないようです。
    私が好きな理由は、考えることを放棄しそうなほどぶっ飛んでるのに読み終わったら満足感があるというか、爽快感(?)みたいなのがあってよかったです。あと主人公くんと先輩の掛け合いが好きで、特に好きなラストのシーンだけを読んだりとかします笑

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    2024年10月07日
  • 心臓の王国

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    ネタバレ

    神威が好きすぎる笑

    ドナーや宗教など重いテーマと、登場人物たちの願う『青春』の対比に心が揺さぶられました。

    概ね主要登場人物たちがいい子ですごく好感度高いです。巴も序盤こそ痛い感じですが、文化祭のエピソードでその印象も180度変わりました。
    同級生2人と担任の駒田先生もいい味出してる。

    青春の件はかなりラノベ調強めなので好みは分かれるかもですが、その振り切ったバカらしさと突きつけられるシビアな現実に作者の振り幅の大きさを感じました。

    素直にいい本!感動しました(^^)

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    2024年09月19日
  • あれは閃光、ぼくらの心中

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    ネタバレ

    脳汁えぐい
    本当に凄かったこんな良い作品もっと早く読むべきだった読み終わったのが寂しすぎるもうちょっと2人の関係を覗いていたいそしてもっと多くの人がこの作品を知るべき
    めちゃ好き本当に大好き最高この本に会えて良かったこの先これを超えるブロマンスって出現する?
    せめてディズニー行く書き下ろしは見たい

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    2024年07月27日
  • 心臓の王国

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    軽い気持ちで読み始めたけど、途中で重い内容に
    胃が痛くなった。日本には流石にないが
    貧しい国ではこういう事が行われてると聞いた事があったので、調べてみて、、また胃が痛くなった。
    でも、命の尊さや今ある幸せは当たり前ではないんだということを痛感させられた。
    鋼太郎も神威も「せいしゅん」できてよかった。

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    2024年06月30日
  • 心臓の王国

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    心臓の王国で王子様とお姫様の教育係として旅立つ時まで美しい物語を聞かせていた神威。やがて自分の番になり、その前にせいしゅんがしたいと橋の上に降り立った。現代社会の問題を熱いブロマンスで上手く隠した物語。欠けていてもちゃんとせいしゅんできてたよと神威に声をかけたくなった。 物語の半分くらいまで男子学生たちの不器用な青春を見ているようで、自分もそんな瞬間があったなと微笑ましく読めていたのに、神威の人なつっこく優しい人物像からは想像できない展開とラストに衝撃を受けた。

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    2024年06月21日