竹宮ゆゆこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
下重にオススメされて読んだ本。
本屋に売っておらずネットで購入。
前半の学生ストーリーから後半のサスペンス展開になるまで、考えながらドキドキしながら読んだ。次を早く読みたい気持ちにされてくれる作品だった。
率直な感想は、自分ごとになるが、最後の理解ができず悔しいこと。これを理解するのが東大かと。東大生が進める本かと。
僕は読解力が足りず、ちかちゃんとも対等に本の感想も言い合えないのかと。悔しく思った。
結局、ネットのネタバレを読んで部分的に読み直して理解はしたものの難しい。
でも、きっと勧めてくれた理由は感情の起伏を読者が楽しめて、悪者がいなくてっていう価値観が合うと思って勧めてくれたん -
Posted by ブクログ
ぶっ飛びコメディにコーティングされた激エグ友情YA
本作は、基本的にコメディ。やたらとテンションの高いコメディ。
口語体の強い独特な文体で、ちょっと人を選ぶかも。登場人物はみんなハチャメチャだし。
ただ、コメディだと思って読むなら、覚悟が必要だろう。
一定の箇所を過ぎると、病気の家族とか、闇を感じる神威の謎など、家族や人間関係の迷いなどが表に出てきて、不穏な影が忍び寄る。
シリアスと青春コメディがグラデーションを描いていく。
終盤まで来ると、蒔かれた不穏の種が一斉に芽吹く。
読んでいて胸が苦しくなる。とてもつらい。
ぶちまけられる感情と、絶望的な事実が心を抉る。
でも、最後まで諦めずに -
Posted by ブクログ
ネタバレいやー思いがけず面白かった!
書き出しからの「なぜ、全裸?」に思考が持ってかれ、前半はただのほがらか脳筋男とツラのいい陰キャのやり取りが面白く、さえないコンビの先輩たちがいい味を出していて、思わず声を出して笑ってしまったが後半はガラッと重くなりツラくなった。
シバのツライ真相も景都の寂しさも桐島のどうしようもなさも心が痛くなった。景都も桐島も極悪人にはなりきれずシバに救われた形になったが「なんなの!シバのその包容力!」と思わずにはいられなかった。やっぱり筋肉があると心もデカい男になるのかしら?ってマッチョ信仰に陥りかけたが根本的には親の愛が子の心をでっかく育てるのよねって思った。
今も二人が一 -
Posted by ブクログ
ネタバレどうか、どうかこれからの2人の未来が明るいもので溢れてますように。そう願わずにはいられないラストだった。
ブロマンスを読みたい!と思ってたどり着いた今作品。
正直有名なカズオ・イシグロさんの『私を離さないで』を彷彿とさせる内容だったけど、そんな中でも17歳という青春ど真ん中な男子高校生の青臭さやバカバカしさも描かれてて、タケフジ?の音楽をクラスの男子全員で踊るとことか、合唱の練習風景とか、バカバカしいのに、あーなんか若いってこういうのあるよなーと思わせてくれた。
千葉巴が最初ツンすぎてクソすぎて、いやいくら事情があるとしてもクソすぎだろ共感できん!と思ってたのに文化祭終わって半目でクラスLI -
購入済み
5・6巻に比べると…
5・6巻とちょっと絵柄が荒れ気味で、背景の白っぽさが目立ったのですが
8巻から又絵柄が安定してきて特に大河が可愛いです。クリスマスで良い子にしている所とか
本当にキラキラしていて素敵ですね。
亜美ちゃんもしっかりしているけどやっぱり年相応の女の子だなぁと。
ただギャグのノリでも台詞で「ソープ」は入れて欲しくなかった。
中々連載が進まなくて遅いですが、最後まで続けて欲しいですね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ初めに言っておく、これは褒め言葉だ。
チープな語り口とライトかつ素っ頓狂な展開に、まずは辟易としかけて、…それでも半分を過ぎるあたりまで淡々とページをめくり続けていたら、だんだんと展開が違和感を帯びてきて、歯車が噛み合わなくなってきて、そこから一気に爆発して、突如訳が分からないまま行き先不明のジェットコースターに乗せられてしまったような錯覚に陥る。
何 が どうなった?
どうしてこうなった?
いつからこうなった?
とめどなく浮かぶのは確実に疑問符なのに、それでも心臓が早鐘を打って背中を伝う冷や汗が止まらない。ページをめくる手が止まらなくなっている。一刻も早く先の展開を知りたいのに、知りたく -
Posted by ブクログ
友人から面白いからと
押しつけ否プレゼント
されました(笑
実際とても面白かった
です♪
ストーリーがどうのと
いうより登場人物たち
の掛け合いが◎
親友の不慮の死を防ぐ
ことができたのではと、
思考のぐるぐるループ
に嵌ってしまう主人公。
あのときもしも、私が
こうしてたらあの子は
死なずにすんだのでは
・・・
でもそしたらやっぱり
・・・
でも、あのときもしも
私がああしてたら・・・
ひたすらその繰り返し。
一度ならず、あのとき
もしも畑に行ったこと
のある身として、
身につまされるものが
あります。
そこぐるぐるしてても
本当に仕方ないよって。
そんなの言いだす