竹宮ゆゆこのレビュー一覧

  • とらドラ7!

    Posted by ブクログ

    停学が明け、大河が学校に戻ってくる。折りしも世間はクリスマスの季節。 クリスマス大好きという大河は、唐突いい子バージョンに変身。一方、実乃梨は試合でエラーをしたとかでふさぎこみ、竜児にもぎこちない態度を取るようになる。
    そんな中、新生徒会長・北村が、有志によるクリスマスパーティの企画を立ち上げる。竜児や大河、そして学園の公式美少女である亜美の参加もあり準備は盛り上がるが、実乃梨だけは相変わらず元気がなくて──。はたしてクリスマスパーティの行方は!?

    0
    2009年10月07日
  • とらドラ! 1巻

    Posted by ブクログ

    ラノベのコミカライズ。

    良くできていると思う。

    ☆が一つ少ないのは、やはり原作のインパクトが強いので。

    でも、絵は可愛らしく、崩れていない。

    表紙より裏表紙の絵の方が良いね。

    0
    2009年10月04日
  • ゴールデンタイム7 I’ll Be Back

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読んだ気になっていた作品。これが評判のよろしくない最終巻に続く話、か。記憶喪失後の万里が記憶喪失前の万里に戻るかもしれない、誰にも気付かれずに今の自分は消えてなくなってしまうかもしれない。万里の混乱も胸にくるものがありましたが、印象に残っているのは岡ちゃんの本音爆発!正直、柳澤の心変わりがよく分からん身としては岡ちゃん、岡ちゃん、岡ちゃん!!と心が痛いです。岡ちゃんには確かに問題行動があったけれど、気持ちわかるんだよ。最終巻はおそらく読みませんが、ゆゆこさんの力量は確かに感じれる作品でした。

    0
    2026年03月18日
  • 寝てる場合じゃねえんだよ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    やっぱり好き!!!中盤までのコミカルさにちょっと読む手が進まなかったのですが、後半からの怒涛の種明かしと真相に一気読みしてしまいました。桐島さんのキャラがとんでもなく好きなので、彼のことももっと深堀してほしかったです。彼パートがほしいくらいでした。筋肉は全てを解決します。発売日に予約してまで買って良かったです!

    0
    2026年03月17日
  • 寝てる場合じゃねえんだよ

    Posted by ブクログ

    ジャケ買いしてしまいました。
    キャラクターがなかなか濃厚でした。
    やり取りが面白い…のに、心の内の辛さや葛藤も丁寧に描かれていて、最後こうなるの!?と謎解きのような要素も含まれ、盛り沢山な一冊でした!

    0
    2026年03月11日
  • あれは閃光、ぼくらの心中

    Posted by ブクログ

    竹宮ゆゆこさんを続けて。
    前作は 映画化されていて、こちらはコミカライズされています。
    タイトルに読書欲を惹きつける魅力を持たせる作家さん。

    拾う系BLのカテゴリに入るのでしょうか?
    拾ってもらう系という新ジャンルかもしれません。拾われた先は、最近のBL設定にありがちな汚部屋。それをお片付けする拾われ男子高校生。

    おそらく、前作からもこの作家さんはゴミ自体にもメタファーをかけていそうですが、
    次々と湧き出るような言葉と文章に
    少し戸惑い気味です。

    家出高校生と ホストの短い期間だけれども
    支え合えたその瞬間。
    好きなストーリーなんだけど
    歳とったのか、ドタバタって感じが入り込めないのです

    0
    2026年01月08日
  • 砕け散るところを見せてあげる(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    死んだのは、二人。

    その死は、何を残すのか。

    土瓶さんではないけれど 
    それ読みなはれ、と言わんばかりのタイトル。
    そりゃあ 砕け散るところを見せていただきたい。

    さすがに鈍い私も あの苦手なやつねと気がつきはしました。
    しかーし、先人kumaさんと土瓶さんのレビューがあるから、大丈夫!
    でもなかったですが、苦手な方面はなんとなく了解できたんです。このパターンは、他で読んだことがあったから。
    それ以上に掴めないのが、メタファーなのかなんの象徴なのかわからない幾つかの言葉。
    これらを 新潮nextがターゲットとする若者はすんなりとわかるんだろうか?
    それが何かはわからなかったけれど、
    ミス

    0
    2026年01月07日
  • 知らない映画のサントラを聴く(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    とてもライトな文体で、私は最後まで読み慣れなかったです…。枇杷にとっての朝野は、亡くなってからもずーっと大切な人であり続けていることがすごく伝わってきて、大親友だったんだなと思いました。朝野の元カレ昴も実家を追い出された枇杷のことを家に置いてくれたり、いい奴なんだなと思います。枇杷と昴のやり取りが微笑ましく、ここに朝野がいればどんな感じだったんだろうな、と思いました。

    0
    2025年12月21日
  • 心臓の王国

    Posted by ブクログ

    なんとなく手に取った本。冒頭はなんか話の展開が読めそうな内容で、中盤以降の神威自身の話になってからは没頭した。最後のそれぞれの視点が良かった。
    うーちゃんの心臓はどこから? それが疑問に残った。続編があればもっと面白いかもしれない

    0
    2025年09月21日
  • あれは閃光、ぼくらの心中

    Posted by ブクログ

    今いる現状から逃げ出したくなる気持ちはあっても、それを実行に移すことはあまりない、そんな人におすすめのストーリーでした。
    人から見ると恵まれているのに、本人は気が付かない。自分でいっぱいになっているから周りの人のことまで気が回らない。そんな主人公にも周りの人は優しいです。
    再会するまでの間の弥勒のことも知りたかったです。

    0
    2025年06月23日
  • 砕け散るところを見せてあげる(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    タイトルと帯に伊坂幸太郎の名前が出ていたことに惹かれて読む。
    タイトルが「沈黙の砕け散り」で帯にスティーブン・セガールの名前が出ていたら、読んでいないだろう。いや、逆に読んでいたかもしれない。

    で、だ。

    タイトルと帯ってやっぱ影響力あるなぁと思いつつも、作品の内容もなかなか良く、グイグイ読ませる。36歳妻子ありでもそこそこ楽しいめるラノベ。

    途中、やっぱラノベ無理かも、と感じつつ、最後が気になるあたり、作者の力量だろう。

    ラノベ好きならより楽しめるのかも。
    36歳妻子ありはそろそろラノベはやっぱ、卒業かな。

    0
    2025年04月08日
  • 知らない映画のサントラを聴く(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    やはり、もう少しで35歳の身体にはラノベはキツくなってきている。

    ただ、

    「ていうか今これ脱いだら、私に残された下半身の守りはパンツだけになるんだよ。おまえには受け止めきれないほどセクシーに成り果てるんだよ」

    は、秀逸。

    0
    2025年04月08日
  • 心臓の王国

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    緩急が強過ぎて心臓が置いてかれてしまう。せいしゅんと命に向き合う、確実なフィクションにも関わらず妙に現実を考えさせられる面白い作品だった。ただ、その面白さに到達するためには序盤のライトノベルなノリに慣れないと辿り着けない。このノリがあるからこそ、終盤の展開に戸惑うのだが、一定数離脱してしまう人はいるのだろうと思うと勿体無い。ラノベ慣れは必須。最初ファンタジーかと思ったら茶番劇があり、そこからせいしゅん、そして命と向き合う本音と恐ろしい事実が待ち受ける。

    それにしても、17歳の友情は眩しい。

    病気の妹に対してのいなければ良かったのにというコウタロウの本音は強く共感できる子どもの気持ちを表現し

    0
    2025年01月19日
  • 心臓の王国

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なんとなく冒頭から、『わたしを離さないで」みたいな流れになっていくのかな…と思いつつ読んだ。
    ラノベ調の青春パートが、楽しいけど、物語の起伏が少なく読むのが苦痛だった。ハッピーエンドでよかったね。

    0
    2024年10月31日
  • 心臓の王国

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『読書メーター読みたい本ランキング1位!』の帯に踊らされて読んだせいで★×3.5かな...読書メーターってどうなん...

    文章と内容がめちゃめちゃにライトノベルで読むのかしんどかった。いや、ライトノベルは普通に読むよ?ただこんな一般書のふりした分厚めの本でこのノリはなかなかに。(読み出してから知ったがとらドラの人なんや?読んだことないけど名前は知ってた)
    アニメ映画だったら普通に面白くみれたと思う。ただ個人的に大オチと終わり方はあまり好みでないかも…

    0
    2024年07月30日
  • 心臓の王国

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    正直好みでない。

    自分語りの「最強」青春ものの軽い語り口調にまず疲れる。キャラクターも強烈だが、輝くどころか痛々しい。

    タイトルとイントロダクションから、テスカトリポカの流れを予想したらまあ概ねその通りで。新興宗教に無敵の人まで絡めたものだから、カオス。

    0
    2024年07月07日
  • 知らない映画のサントラを聴く(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    癖の強い文体に戸惑った。
    親友を亡くした主人公がその元彼と同棲するという話だが、物語の輪郭をあえてぼかしているような印象が強い。あえてとっ散らかしたまま突っ走るのには驚いたが、この奇妙な文体と作風にはそれがマッチしていて勢いのままに読めてしまった。ストーリーというより掛け合いに独特のセンスを感じた。

    0
    2024年06月28日
  • 心臓の王国

    Posted by ブクログ

    読み始めはボーイミーツボーイなラノベかなと印象を受け肌に合わないかもと思いながら読み進めていましたが、後半にかけて雰囲気が変わり今までの話がより鮮明になりこれはもう一回読んだ方がいいと思えるほどでした。文章自体は堅苦しくなく人物も多くないので読みやすいと思います。

    0
    2024年04月08日
  • いいからしばらく黙ってろ!

    Posted by ブクログ

    結婚も就職も失ったまま大学の卒業を迎えてしまった富士が、崖っぷち劇団に転がり込んで「生きてる!」と叫ぶために生きる話。

    崖っぷち劇団バーバリアン・スキルの団員は全員超個性的で演劇バカ。
    特にリーダー南野の「世界の中心は俺!」マインドは鬱陶しくも美しい。

    主人公の富士が吹っ切れてからの物語の勢いがいいです。後半からが怒涛。
    命が燃えてる!生きてる!って物語が叫んでる。

    0
    2024年04月03日
  • 心臓の王国

    Posted by ブクログ

    鬼島雄太郎が夏休みのある日出会ったのは、不思議な頓珍漢なアストラム神威という男子。
    一生会うこともないと思ったところに、転校生として高校に、しかも同じクラスにやってきた。
    青春しに来たと宣言し、雄太郎にベッタリ。
    どこかちぐはぐで、世間を知らない神威に振り回される日々。
    しかし、病気で入院する妹の字以子の存在を知られてしまうことで、2人の関係は変わっていくことになる。

    最初はまとわりついてくる神威にうんざりしながらも、少しずつクラスに溶け込んでいく姿にほっとするや束の間の、文化祭。からの、生い立ち話。
    もしや…が、割とえぐい事実に、どこか遠い話が、現実にあるかもしれないというリアルさとなり怖

    0
    2024年04月02日