竹宮ゆゆこのレビュー一覧

  • とらドラ8!

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    始業式前日。インフルエンザからようやく回復したものの、精神的にはいまだ立ち直れない竜児に、大河は自立宣言を突きつける。それは…、他ならない竜児と、実乃梨のため。そして幕を開ける新学期。竜児はぎくしゃくしながらも実乃梨となんとかもう一度向き合おうとする。折りしも学年最後のイベント、修学旅行が目前に迫っており、竜児はそこで実乃梨の真意を確かめようと決意するが―。なにやら雰囲気の変わった大河と北村、新学期になって突き放すような態度をとる亜美。それぞれの思惑を秘めた修学旅行の行方は!?超弩級ラブコメ第8弾。

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    2009年10月18日
  • とらドラ! 2巻

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    大河フアンのkitanoとしては、原作とは
    異なる絵なのでイメージが狂うのですが
    これも良いですね
    今回でアミちゃん登場・・・毒を吐くぞー

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    2009年10月11日
  • とらドラ! 2巻

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    あーみん登場
    性格はご存じの通りです。

    大河がいい意味でかわいいです。
    不器用だけどがんばってる姿はいいです。

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    2009年10月04日
  • とらドラ10!

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    ラノベです。
    読んでたらハゲタカ好きの知人に笑われました。
    まだ読み切っていないので何とも言えませんが、
    アニメの補完的役割が大きくなってます。
    でもまあ、これはこれでおもろいので。
    めんどくさい方は、スピンオフを読むとよろしいかと。
    一夫一妻制の現代日本、実際に人間と言う種として見ると、
    何が一番ましな制度なのでしょうかねぇ。

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    2009年10月07日
  • とらドラ10!

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    導入部分の1巻。主なメンバー登場。竜児と大河の掛け合い。
    サイドがどう埋めていくのか、このあとの展開を楽しみにしつつ。
    2巻目『亜美』登場。これにて主要人物全て整った感あり。
     lastにて『幸福の手乗りタイガー』収録。生徒会庶務『富家幸太』の不幸体質暴露。
    3巻目にてプールサイドの『偽乳事件』、大河の『竜児は私のだ』宣言。
    4巻にて『亜美の別荘』での『実乃梨』の独白。大好き。
     それぞれがそれぞれの想いに自覚し始める。
     年賀状のようなポストカード付き。
    5巻では『文化祭』。クラスの出し物は『プロレスショー』。
     見ると読むのと大違い。爆笑!
     そして『ミスコン優勝』のエンジェル大河と父親の

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    2010年05月15日
  • とらドラ! 2巻

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    名セリフ揃いだなー。
    104〜105ページの見開きは、なんというか、笑っちゃいけないのだが笑ってしまう。こっぱずかしい!

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    2009年10月04日
  • とらドラ! 1巻

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    竜二と手乗りタイガーの学園ラブコメディ。
    絵柄に惹かれ買ってみましたが、けっこうおもしろいです。さみしい高校生活を送った自身としては、こんなことがあったらおもしろいだろうなぁ、とひとり高校時代のことを考えてしまいます。
    小説はもう随分出てますし、アニメも終了したようなので、遅すぎる関心事かもしれません。

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    2009年10月07日
  • とらドラ10!

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    遂に最終巻を迎えたとらドラ10巻!!

    最初のコメディぶりはどこへやら、いつのまにかシリアスな話が増えてきました。
    そして最終巻もまたシリアスな展開と真面目な話が続きます。
    最初の頃のハチャメチャが好きだった人には物足りない部分もあるかも知れません。
    けれど、様々な感情をぶつけ合う様にして生きてきた大河や竜次たち登場キャラクター
    が恋人や家族、友人との愛情をどう考え、どう受け止めようとするのかを、今までとらドラを読んできた
    多くの人たちに見て欲しいと思いました!!

    また、ライトノベルが苦手な方には「人と人とのつながり」という小説やコミックでよく取り上げられる
    テーマについて、この作品を通じて

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    2009年10月07日
  • とらドラ7!

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    クライマックスが動き出す7巻。
    惜しむらくは、本当に惜しむらくは、みのりん、「ごめんよう」とか「ごめんな」とか挟まないで欲しかった・・・・。ちょっとおちゃらけてみせる余裕っていうか、そういうの無しに、もう謝るので精一杯、で、いて欲しかった・・・・。上手くいえないけど。アニメはそこのとこ、上手くできてたと思う。

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    2009年10月04日
  • とらドラ! 1巻

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    少女漫画といっていいのか・・・?
    アニメではまりあまりのかわゆさとのりのよさ
    なによりハートにくる話でいいです^^

    強烈なインコには負けないw

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    2009年10月04日
  • とらドラ! 1巻

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    かわいい漫画です
    破天荒な♀主人公「逢坂大河(あいさか たいが)」が、恋する乙女
    凶悪な目をした♂主人公「高須竜児(たかす りゅうじ」が世話好きな男子

    動画で見かけてから、このシリーズが大好きになりました

    今回のツボは、冒頭の高須君の噂
    「中学の時、他の中学の卒業式に乗り込んで行って、放送室を占拠したみたいよ」
    ・・・俺は、腐ったみかんじゃない
    金八先生のネタじゃ!

    実は、書店に原作が並んでいたので、タイトルをしっていたんです

    コレは、小説も買うなぁ

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    2009年10月07日
  • とらドラ8!

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    噛みあってなかった歯車が動きだして、なかなかシビアな展開ですね。女同士の喧嘩が読みごたえありました。

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    2009年10月07日
  • とらドラ・スピンオフ2! 虎、肥ゆる秋

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    短編かよ!早く続き見せてよ!と思いましたが、やっぱり読んでみると面白かったです。
    春田は元々結構好きな方でしたが、ぐんと株があがりました。

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    2009年10月04日
  • とらドラ! 1巻

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    原作は読んでないのですが、電撃大王で途中から連載されたので、気になって購入。
    絵柄と動きが好みで、何度も読み直してしまいました。

    竜児の目つき、悪いかなぁ。もっと悪いキャラが世の中には溢れてるからなぁ(笑)
    普通に美形のように思えますよね。

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    2009年10月04日
  • とらドラ7!

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    停学が明け、大河が学校に戻ってくる。折りしも世間はクリスマスの季節。 クリスマス大好きという大河は、唐突いい子バージョンに変身。一方、実乃梨は試合でエラーをしたとかでふさぎこみ、竜児にもぎこちない態度を取るようになる。
    そんな中、新生徒会長・北村が、有志によるクリスマスパーティの企画を立ち上げる。竜児や大河、そして学園の公式美少女である亜美の参加もあり準備は盛り上がるが、実乃梨だけは相変わらず元気がなくて──。はたしてクリスマスパーティの行方は!?

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    2009年10月07日
  • とらドラ! 1巻

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    ラノベのコミカライズ。

    良くできていると思う。

    ☆が一つ少ないのは、やはり原作のインパクトが強いので。

    でも、絵は可愛らしく、崩れていない。

    表紙より裏表紙の絵の方が良いね。

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    2009年10月04日
  • 心臓の王国

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    なんとなく手に取った本。冒頭はなんか話の展開が読めそうな内容で、中盤以降の神威自身の話になってからは没頭した。最後のそれぞれの視点が良かった。
    うーちゃんの心臓はどこから? それが疑問に残った。続編があればもっと面白いかもしれない

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    2025年09月21日
  • あれは閃光、ぼくらの心中

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    今いる現状から逃げ出したくなる気持ちはあっても、それを実行に移すことはあまりない、そんな人におすすめのストーリーでした。
    人から見ると恵まれているのに、本人は気が付かない。自分でいっぱいになっているから周りの人のことまで気が回らない。そんな主人公にも周りの人は優しいです。
    再会するまでの間の弥勒のことも知りたかったです。

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    2025年06月23日
  • 砕け散るところを見せてあげる(新潮文庫nex)

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    タイトルと帯に伊坂幸太郎の名前が出ていたことに惹かれて読む。
    タイトルが「沈黙の砕け散り」で帯にスティーブン・セガールの名前が出ていたら、読んでいないだろう。いや、逆に読んでいたかもしれない。

    で、だ。

    タイトルと帯ってやっぱ影響力あるなぁと思いつつも、作品の内容もなかなか良く、グイグイ読ませる。36歳妻子ありでもそこそこ楽しいめるラノベ。

    途中、やっぱラノベ無理かも、と感じつつ、最後が気になるあたり、作者の力量だろう。

    ラノベ好きならより楽しめるのかも。
    36歳妻子ありはそろそろラノベはやっぱ、卒業かな。

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    2025年04月08日
  • 知らない映画のサントラを聴く(新潮文庫nex)

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    やはり、もう少しで35歳の身体にはラノベはキツくなってきている。

    ただ、

    「ていうか今これ脱いだら、私に残された下半身の守りはパンツだけになるんだよ。おまえには受け止めきれないほどセクシーに成り果てるんだよ」

    は、秀逸。

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    2025年04月08日