ひろゆきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ひろゆきと同年代ということもあるのか、共感する部分は多い。
今ではどれもあたりまえと思う内容。
でもこの本の内容をあたりまえと思えない人や、若い人はここに書かれてることは概ね正しいと考えて読んだ方がいいと思う。
それにしても収入が増えても生活水準を上げていない生き方はすごい。
一度あげたら下げられないとはよく聞いていたけれど、やはりなかなか下げられない。
そして収入に比例して、抑えようと思っても上がっていく。
※一部抜粋
ネット通販やスーパーで買い物をするとき、とにかくいちばん安いものをまず買ってみる「そのジャンルにおける最低水準」を知るため
美食はほどほどに。特別な機会に楽しむ程度がちょうどいいのだ。
残業は単なる怠けだ。仕事の効率化を怠けているのである。
個人的にいちばんおすすめの資格は「日商簿記 2級」である。簿記初学者の場合、一般的に 400時間程度の勉強で合格できると言われている。
健康のためにいちばん大切なことはなんだろう? それはストレスをためないことだ。これもまた絶対的真理だと僕は思っている。
ムカついたとき、いちばんおすすめなのは、とにかくその場を離れることだ。トイレに行く。散歩をする。別の部屋に移動する。それだけでずいぶん気は落ち着く。
では、どうすれば足りない病から抜け出せるのか? 簡単だ。いまある幸せに目を向けよう。
いまあるものの価値を大切にし、それを楽しむ工夫ができれば、収入や地位に関係なく充実した日常を過ごせる。
長生きする人の共通点は「良好な人間関係があること」とある。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ働き方、生きかたは思っている以上にいろんな選択しがあるんだよって話。
この世界を生きていくのに有利に働く最強のカードが大卒と、英語。
☆対人関係で悩む人は何度転職しても悩むので「相手が自分の思うとおりになってくれる」という甘い期待はさっさと捨てないと厳しいですよ
☆これからは会社という大きな組織にに依存しない働き方が増えていきます。
☆世界で4億以上売れているハリーポッターシリーズの作者は、まったくヒットに恵まれず、27歳で生活保護と住宅手当を受けた末に30歳でハリーポッターの原稿を書き上げたそうです。
☆いかにラクに稼げるかを考え抜いている人ほど結果を残しています。
☆職場以外で自己研鑽を積んでいる成人の割合は、調査対象18か国の中で日本が最下位です。
☆(生活の基準が低いと)なにか大きなトラブルに巻き込まれて全財産を失ったとしても、また稼げばいいや、面倒だけどくらいの気持ちで対処できる自信があります。
☆日本の高度経済成長も、日本が頑張ったからとか、日本人が優秀だったからではなく、主な要因は人口の爆発的増加です。
☆リカレント教育(大人の学びなおし)は海外でが常識 -
Posted by ブクログ
「人生の正体」という魅力的なワード。
今の自分のアンテナはこういうのに引っかかりがち。
本の中に正解はないと分かりつつも、ひろゆきさんはどう捉えてるのだろう?と考えを覗き見したくて読んでみた。
一番印象に残った部分は、
“本能は善でも悪でもない。ただの初期設定だ。初期設定に任せると、ときどきとんでもない方向に行く。
与えられたスペックと初期設定の中で、いかにハイスコアを出すか。
人生はそういう「クソゲー」だと思って攻略すればいい。”
という部分。
たしかにゲームだと与えられた設定を受け入れた上でレベル上げなり敵を倒すしかない。
ひろゆきさんにとっては、問題や困難に直面しても「攻略」する対象で、どうやったら倒せるだろう?と楽しんでしまうんだろうなと思った。
こうやって自分の置かれた状況をありのまま受け入れ、その上でどうしてやろう?と考え、楽しめる人間が一番強いのかもな。
「生きる意味」や「自分とは」ということについつい考えてしまうのも、ずーっと昔の時代から人間はこういうことを考えているわけで。
きっと一生に一度は考えるよう設計された生きものなんだな、くらいに思って今たまたまそのモードなんだから逆らわずに楽しんでみるのもありなのかもしれない。
本の内容が、思ったより優しくこちらに寄り添ってくれるというか、もっとズバッと耳の痛いことばかりグサグサと言っているんじゃないかと思ったから少し意外だった。
この本の第一章「“アバター」として生きる”にあるように、“ネット上で生成されたイメージ”としてのひろゆきさんしか想像してなかったからなんだろうな。 -
Posted by ブクログ
細かく章立てされていて読みやすかった。
1日で読めるくらいのボリューム。
こういう自伝的なものってうまく行った人の結果論だから、再現性が乏しいことが多い気がする。
でもこの本は敷居が低いというか、気張らずに取り入れられる要素が多かったかな?
お金はあればあるだけ良いという感覚だと、いくら貯めれば幸せになるか分からない。
仕事にしろ遊びにしろ素の自分で居続けようとすると、自分が思う自分らしさと他人が思う自分らしさのギャップに苦しむ。
ここら辺は誰が読んでも共感できる部分なのかなと思う。
所々ページ数稼ぐために増やしたような冗長的な章があったけど、まぁそこはご愛嬌。 -
Posted by ブクログ
大体誰もが想像がつく予測が多く掲載されているが、「日本の人口減」での社会への弊害は多く、特に社会保障費など補填の為の税金が増えることは間違いない。更にインフラ整備などへの投資が出来ず地方崩壊が起こり、都市への住民移動における物価高と住居不動産高騰となるのは間違いない。また少子化で更なる教育機関の統合、閉鎖が余儀なくされる。良い部分はAI等に負けない職種である第一次産業「農業」、円安傾向では特に外国人客増での「観光業」などは有望だ。気になるのが若者の仕事である。政府の思い切った規制緩和もさる事ながら、時だ遅れの慣習の見直しから国税・国家予算の使途(ゼロサムベースから)の見直しを早急に図るべきと思う。
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Posted by ブクログ
「あの人はイケメン(美人)だから好かれるんだよ」
「結局、才能や見た目でしょ?」
人間関係やコミュニケーションで行き詰まったとき、こんな風に心の中で斜に構えてしまった経験はありませんか?恥ずかしながら、僕はあります。
そんな「複雑なノウハウ」や「魔法のテクニック」ばかりを探し求めてしまう私たち大人に、強烈なストレートパンチを食らわせるのが、『2035年 最強の働き方』の一節です。
世の中に溢れる「営業テクニック」や「雑談のコツ」などのビジネス書。それらを何冊も読み込んでいくと、最終的に書かれている「究極の結論」はたった2つに集約されると著者は言います。
それは、「挨拶」と「笑顔」です。
「いやいや、幼稚園児かよ!」
そうツッコミを入れたくなる気持ち、よく分かります。でも、胸に手を当てて考えてみてください。
相手の目を見て、自分から、気持ちの良いトーンで挨拶ができているか。
相手が安心するような、自然な笑顔をいつでも作れているか。
私たちは「知っている」だけで、実は「できている」大人はほんの一握りではないでしょうか。テクニックという名の「武装」ばかりに気を取られ、一番大切な「素手」の部分が疎かになっているのです。
この本が『2035年 最強の働き方』というタイトルであることが、非常に示唆に富んでいます。これからAIやテクノロジーがさらに進化し、多くの仕事が自動化されていく未来。そこでは、中途半端な知識やテクニックはすぐに機械に代替されてしまいます。
そんな時代に最後まで生き残り、「この人と仕事がしたい」と選ばれる決定的な差は何か。それこそが、AIには絶対に真似できない、人間らしい「温度のある挨拶」と「心からの笑顔」なのです。
当たり前すぎて見落としていた足元にこそ、最強の武器が落ちていた。
その事実に気づかせてくれる、ハッとさせられる一冊でした。
難しいビジネス書を読み漁る前に、まずは明日の朝。
身近な人への「おはようございます」に、1ミリだけ多めの笑顔を乗せてみませんか?
2035年に向けた最強の働き方は、たった今、ここから始められます。 -
Posted by ブクログ
本書は、難解になりがちな「思考の質」という概念を、徹底的に言語化・図解化し、日常のルーティンへと落とし込んだ一冊。著者が定義する「頭の良さ」とは、生まれ持った知能指数ではなく、物事の優先順位を合理的に判断し、生存戦略を有利に進めるための「技術」に他ならない。
特筆すべきは、その圧倒的なアクセシビリティ(読みやすさ)だと思う。各トピックが端的に構成されており、具体例も卑近で理解しやすい。読者の多くは、掲載されている手法の多くを「既に実践している」あるいは「既知である」と感じるかもしれない。しかし、感覚的に行っていた振る舞いに対して、ロジカルな裏付けと意味付けがなされるプロセスは、自身の行動指針を再認識し、強化する上で極めて有益である。例えば、身体の欲求に従った栄養摂取の妥当性など、些細な直感に科学的な妥当性を見出す視点は、日常の解像度を一段高めてくれる。
一方で、著者の真骨頂である「逆張り思考」などの提言については、その文脈や適用範囲を読者自身が吟味する必要があるのではないだろうか。すべての状況において有効な銀弾(特効薬)ではないという批判的視点を持つこと自体が、本書の提言する「頭を使う」ことの実践とも言える。
結局のところ、本書の核心は「おわりに」に集約されている。提示された知見を単なる知識として消費するのではなく、いかに小さな習慣として生活に定着させられるか。この「習慣化」という泥臭いプロセスこそが、知性を磨くための唯一の回路であることを、本書は軽快な筆致の裏側で厳粛に突きつけている。
【評価の決め手は…】
概ね既知の内容ではあるが、行動の根拠を再確認でき、一部の新しい気づきを習慣化へ繋げる動機付けとなる標準的な良書であるため。 -
Posted by ブクログ
今から10年後をどうしてるだろう?って心配してたわけじゃないけど、なんとなく目にとまったから、手にしてみた。
悲観的に考えても仕方ないよなって思いながらも、凝り固まった価値観、自分の知ってる世界の見え方だけだと、どうしても視野は狭くなってしまうよなって思う。
英語をできることがアドバンテージになるっていうのは、理解できる。英語が話せないのって日本人くらいやとも思うし、いろんな人と生身でコミュニケーションとれたほうが世界観も広がる。
ここでしか生きれないっていうのは不安感を生むけど、どこにでもいけるっていうくらいのフットワークの軽さが、あれば今ココがうまくいってなかったとしても環境を積極的に変えていける。
消極的になるんじゃなくて、自発的に動いていける行動力ってなにをやるにしても、やっぱ大切やなって思った。 -
Posted by ブクログ
感想ではなく個人的まとめです
〇企業経営しているのが人間である限り「AIがあれば人間はいらない」とはならない
〇メンタルスキルに秀でた人になるための鍵を握るのがバカな人と賢く距離を置く技術
〇動物同士の縄張り争いを見ているとわかるが、最初に目をそらした方が負ける
〇睨みつけなくてもじっと目を見るだけで「面倒くさいやつ」と思ってもらえる
〇外貨を稼げない日本企業
クリエイターやアーティストが沢山いて自らの作ったものやサービスで、これまでになかった市場が生まれ、海外にそういうものを売って外貨を稼ぐべき。
外貨を稼ごうとせず、国内向けの儲からない事業をしているから個人の給料は上がらない
〇良い職場と悪い職場があるのではなく、結局は自分に合っているかどうか
〇営業職
今後も残る仕事は営業。人間相手に何かを売る行為は全て営業である。
営業という言葉は何か適当な別の言葉に置き換えた方が良い
〇「自分はこのスキルしかないからこの仕事しかできない」そんな風に選択肢をわざと狭めてしまっている
〇何が正しいのかよりも経営者に「こいつの言っていることは説得力があって面白い」と思われることの方が大事
〇仕事の自動化が進んだとしても最終的な意思決定者が人間であるということには変わりない
〇「やる気」
やる気というものは人間の脳内に存在するものではなく、何かの行動をやっているうちに気分が乗ってくることを、「やる気が出た」と勘違いしている
〇しょうもない会社には必ずしょうもないバカな人がいるものだ
〇何かを作るためには能力よりもモチベーションの方が重要だと思う。
〇仮に自分にとって最悪のパターンになったとしても「それでも暮らせていける」のであれ
別に大きな問題にはならない
〇ここまでのリスクを取っても大丈夫と安心できれば、のびのびとチャレンジしていい結果につながる。うまくいってる人はだいたいこのタイプだ
〇「心配」すると「考える」は別物
〇移民が多いアメリカだと目の色も肌の色も髪の色も違うので服装とかで、そもそも他人と自分との比較をしない
〇失敗
過去に一度失敗した人は二度と這い上がれないみたいなきつい状況になりがち。すると二度と失敗をしないためにエネルギーを使うようになる
〇他人から嫌われない人なんて存在しない。まずそのことを受け入れよう。人に嫌われるのが怖いという人は嫌われた経験があまりない「嫌われ慣れしていない」人ではないか
〇恋愛や結婚は自分の意思で相手を選んだと多くの人は思っているが、単に脳のニューロンがたまたまそういうタイプに強く反応しただけで、それを恋とか愛とかと思い込んでいるだけ
〇日本の政治がどうだとかしても自分自身がその状況を変えられるわけではない
〇自分の人生にとって有意義なものを分かりやすく言い換えれば
①すごく好きなもの
②強く興味があること
③やると楽しくなること
〇定期的な収入がある人が陥りやすい罠はついつい生活のレベルを上げてしまうこと
年収200万円:毎月5万円貯金➡退職しても困窮しない
年収1000万円:毎月5万円貯金➡退職後すぐに困窮
〇収入を上げるスキルよりも自分の維持費を抑えるスキルの方が人生の選択肢を増やす上では有効
〇2015年ドローンを規制のための改正航空法が施行。日本で生まれかけていたドローン産業は衰退し、アメリカ・中国に敗退した
〇自分は自分、他人は他人。全然気にしなければ、世界的に見ても日本はお金を使わず幸せになりやすい国である
〇舌が肥えてくると飯がまずくなるぞ
以上