ひろゆきのレビュー一覧
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99%のことはしょせん先入観。
99%のどうでもいい思い込みは捨てて、1%の自分にできる努力をしようよ、と「1%の努力」と2作で1セットの1冊。
同調圧力→承認欲求→反射神経→有閑階級という流れで、どんなバイアスがあって、それから抜け出すには、どう考えるとよいか、ひろゆきさんなりの答えを示してくれている。
ひろゆきさんはいつも相手をよく観察していて、何が人に勘違いをさせて、行動を締め付けているのかをパターンで捉えている。それでいて、「それ意味ないから。もっと気楽に考えようよ。嫌われたっていいから僕は本当のことを言うよ」というスタンスで、人と気楽に向き合っていることがよく分かる。その発言で、相手が変われば儲けもの。嫌われたって別に何も減らない。考え過ぎな人は読んだら少し肩の荷が下りるかも。しょせん99%はバイアス(先入観)で、変えられない。すなわち、どうでもいいのである。後は99%のどうでもいいことを、どう捉えて生きるかだ。 -
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やっぱり、なんだかんだひろゆきの考えとかは好きなんだよな。
楽にさせてくれる。
今は、成田悠輔さんの本も読んでいて、この方も動画とか見ていて好きだけど、今読んでいるのは割と硬いのでちょっと苦労。
ひろゆきさんみたいに、ひょうひょうと生きれたらなぁ。
考え方も分かるんだけれど、なかなかそこまで到達できない。
最初の上司が大切みたいな話を読んでいて、僕は上司としてどうだったろうか。
部下への思いは人一倍強かったつもりだけれど、ちゃんと伝わっていたのかな。
今後色んな人と関わるし、自分自身も上司になることもあると思うけれど、何か少しでも一緒にいて、出会えてよかったと思ってもらえたらなぁ。 -
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ネタバレ人生は最後に正解を言い当てるためのゲームではなく、「余白」を楽しむことができるかが大事。幸せのテンプレートって色んなところで気づかない内に脳に刷り込まれているんでしょうね。それを自分で勝手に課して、こうじゃなきゃ幸せじゃないって思い込んで、そうやって色々余計な荷物を背負っている人が多いのが現代なのかなと思いました。
やっぱりSNSがあると良いところばかり見えてしまいますからね。いやあくまでSNSは道具なので、それ自体が良い悪いというわけではないのですが、悪い側面が目立ってしまいます。全ては使いかただと思いますので、上手く向き合っていこうと思います! -
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一見ゆるく容量よく賢いイメージのひろゆき氏の人生観や体験を書いており将来的ありたい暮らし、ありたい自分を実現させるためにそこをゴールとするにはどういった能力が必要であるとか楽するためにはどうするかを考えさせられる。特に日本人は日本に住まなくてはならないわけではなく放牧しながら自由に暮らすためには一定の固定収入が得られる仕組みを作って海外でのんびり暮らしたり、一定の贅沢がしたい、このくらいの贅沢で満足するからこの程度の収入でいいという考え方、日本がいかに勤勉で働き者過ぎるせいで住みづらいなら価値観の合う海外へ移住、そのためには英語学習、就労ビザを取得するための大卒資格、など自分がやりたいようにできるために自分に選択するチャンスを与えられる人生にすることが秘訣。
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ひろゆきさんの『僕が忙しい現代人に伝えたい 休む技術』を読んでみました。今まで語られてきた話がギュッとコンパクトにまとまっていて、とにかくサクッと読めてめちゃくちゃ読みやすかったです!
中でも個人的に「なるほどな〜」と刺さったのが、「社会性を偽装する」と「幸せの解像度を上げる」っていう2つの話。
「社会性を偽装する」って聞くとちょっとドキッとするけど、要するに「日本社会でラクに生きるためには、最低限の礼儀やマナーは装備しておこうね」ってこと。無理して自分を変えるんじゃなくて、上手にスルリと世の中を渡るための知恵として、仕事や普段の生活にすごく使えそうだなと思いました。
そしてもう一つの「幸せの解像度を上げる」っていうのは、言い換えれば「毎日を丁寧に生きること」。日々をちゃんと味わって生きていると、実は足元にたくさん「幸せの種」が転がっていることに気づけるよ、っていう話にはすごく共感しました。
ただ休むだけじゃなくて、現実の社会と上手に付き合いながら、日常をもっと面白くラクにするヒントが詰まっていて、めちゃくちゃ勉強になりました! -
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2024年5月岸田政権の時に出版された本。日本は、2000年代の初めまで国民負担率は30%程度だったが、いまや50%を超えようとしている。それでも日本人は誰一人怒らずデモさえも起きない。
それは、一番割をくっているのは、給与所得を得ている会社員であって、日本全体でみると3割ほどであるから。あとの7割は自営業者、学生、年金世帯である。特に高齢化の日本では年金世帯が大半を占めているため、高齢者を優遇し、子育て世帯を冷遇してきた。
その結果、少子化が進み、経済も落ち込むことになった。
金持ちからもっと税金をとり(資産課税など)、高齢者にも医療費の負担など一定の負担をさせ、もっと子育て世帯に税金を使えというのが著者の主張。
高額所得者である著者が資産課税を推奨するのは驚きだった。そして、少子化に警鐘を鳴らしている著者自身は子どもがいるのか、いるとしても何人なのか凄く気になるところ。
個人的には子育て世帯にばらまいたところで少子化はもう止まらないだろうと思う。そして、資産課税なんかを取り入れたら金持ちは益々日本から出ていってしまい、ますます貧しい国日本になってしまう。
著者は基本的には自民党が長期政権を担うのが望ましいと言っているが、右寄りなのか左寄りなのか判然としなかった。 -
Posted by ブクログ
ひろゆきによる、日本のIT史10年を振り返る一冊。
・金子勇とWinny裁判
・パソコン遠隔操作事件
・ペニーオークション詐欺
・漫画村事件
・バイトテロ動画
・自殺映像のネット生中継
……etc.
リアルタイムで見ていたニュースもあれば、こんなことあったのかと全然知らないニュースもあった。
私自身も10年ほど前までは、ネットというとヤバい奴がやっている世界で、リアル世界とは隔絶されているという感覚があった。
それでも、金子勇氏とWinny裁判はなんとなく知っている。著者が指摘するとおり、この事件さえなければ日本はITの覇者になっていたかもしれない。
また、金子氏は最高裁で無罪を勝ち取ったものの、裁判が終わってすぐ、40代の若さで命を落としたというのもなんとも言えない気持ちになる。
間違いなく裁判のストレスが原因と思われる。
日本の歴史を振り返ると、このような抜きん出た天才や、長い目で見れば莫大な国益をもたらす者を、寄ってたかって攻撃する傾向にある。
そして、国家権力が主導しているから救いようがない。このような天才や、よく分からないものを創り出す者は、日本の和を乱す者とみなされるのか。
結果この国はどうなったかというと、ITはもちろん半導体事業でも遅れをとり、外貨を稼げない貧乏な国に成り下がってしまった。
外国人に売れるものと言えば車とアニメ、観光ぐらいしかないところが悲しすぎる。
著者が日本を捨て、フランスに移住したのは正解かもしれない。