1.
・「自分ルール」をつくりましょう
・目標はトコトン低くしときましょう
・有名人になろうとするのはやめましょう
→有名税は大変です
・よく寝ましょう
・たくさん稼いでいる人は素直に応援しましょう
→凡人の年収以上の税金を納めてくれている。
・自分のタイプを知っておきましょう
→タイプに合ってないことを頑張っても大変
・最悪の事態を想定してみましょう
→最悪のことってほとんど起こらない。
・自分に期待するのはやめましょう
・「自分はバ力だ」と思っておきましょう
・国や社会のことを心配するのはやめましょう
→国とか社会の心配より、先に自分の心配。自分が成長すれば問題なし。
・うまくいかないことは明日に回しましょう
→寝る。睡眠不足で人が近寄ってくることに恐れる思考、孤立するリスク高
・知らないことをとりあえず調べましょう
→自分はもうダメだ。と思うときは大抵情報か知識が足りない。調べてみると回避策はある。どんなことでも自分の人生はどうにかなる。
・情報を鵜呑みにするのはやめましょう
→正しい情報とは限らない。
・苦労信仰から抜け出しましょう
→苦労と成功は関係ない。勝手に結びつけてるだけ。
卑屈になるなら苦労はムダ。
・成功者のマネをするのをやめましょう
→凡人とは元々が違うのでまねしたところで・・・
・ウソも方便だと割り切りましょう
・行きたくないところに行くのはやめましょう
・SNSを見ないようにしましょう
・妥協しちゃいましょう
→完璧にこだわって自分を苦しめるより、妥協してそこそこハッピーでいる
・「待つ」ことに慣れましょう
→いやでも、出来なくてもそのうちなれる
・目的を先に決めましょう
・料理しましょう
→脳トレ
・「あとで取り返しがつくか」を考えましょう
→失敗してもほとんどが後で挽回できる。プレゼンでも。気にするな。真面目はいいが、気負いすぎ
・知ったかぶりはやめましょう
2.お金
・貯金をしておきましょう
・お金を稼ぎすぎないようにしましょう
・衝動買いをやめましょう
・自分の「維持費」を引き下げましょう
・おいしいものを食べすぎないようにしましょう
・お金をだれかにあげてみましょう
・リボ払いとムダな保険はやめましょう
・消費ではなく生産によろこびを見出しましょう
・都心に住むのをやめてみましょう
・迷ったらいちばん安いものを選びましょう
・おトクなことを探しましょう
3.人間関係
・他人を変えようとするのはやめましょう
→人は変えられない。関わって疲れる人とは距離をとる
・筋トレしておきましょう
→体を鍛えて強そうに見える方が相手に一目置かれて舐められることがない
・あえて弱みをさらけ出しましょう
・声の出し方を学んでおきましょう
→いい声は得
・正しいコミュニケーション能力を身につけましょう
→長々話さない。みんながわかる単語で。
・基本的には性善説で生きましょう
・相手の好意に期待するのはやめましょう
→相手は何も言ってないのに勝手に期待して、勝手に裏切られて勝手にストレスためてムダ
・いつもニコニコしときましょう
・本音をいって、あとで謝りましょう
・他人と比較するのをやめましょう
・安易にフリーランスになるのはやめましょう
・断るときにいちいち「理由」をいうのをやめましょう
→理由を言うと回避策を言われて、またそれに断ったりとややこしくなる。ムダに人間関係こじれさせる
・嫌われることに慣れましょう
→他人から嫌われない人間は存在しない。
嫌われてお土産もらえなくてもたいしたことない
・年長者にはとりあえず従いましょう
→反論しても疲れた心とギクシャクした関係が残るだけ
長く生きている人のアドバイスはまさかと思ってもうまくいくこともある。
うまくいかなかったら責任を押しつける。次からは従わないいいわけとする。
・とりあえず「先生」とよんで、うやまいましょう
・なめられる立場でいましょう
・たまに歯向かいましょう
・お願いされたら「自分のメリット」で判断しましょう
・自分のキャラを確立させましょう
・だれに対しても敬語で話しましょう
・相手の思考パターンを読んでみましょう
例)上司が礼儀にうるさくて長時間謝罪させるタイプ
→相手への礼儀=相手のためにたくさん時間をとること
かもしれない。
→読むのに時間のかかる同じ文言をたくさん言い換えた謝罪メールを書く。
だらだら時間を延ばして反省している態度をとってみる
とか。
・理屈と感情を切り分けられない人は「子ども」だと考えましょう
→人前でマイナスオーラ(怒り含む)を出すひとは子供なのでふわっと接する。その人を成長させたり矯正する義務なし。この動物に襲われないためにどうするかを考えるとかエンタメ性を持たせるのもよし
・クレームはオウム返ししましょう
→自分の言った言葉なので反論できない。
理不尽なクレーマーは動物。気にしない
・「他人とわかり合える」と思うのをやめましょう
→わかりあえないことを前提に。期待を持たない方が心が楽
・自分と合わなければ出ていきましょう
・真実を追求するのをやめましょう
正義のために真実を追究して周りから攻撃されるなら
自分の幸せを追求した方がよりよく生きられるかも
・あえて「めんどくさい人」だと思わせましょう
→意図的にめんどくさい人になることで距離を開ける
・怒っている人からは物理的に離れましょう
・おせっかいにお礼をいいましょう
→お節介は受け入れる。相手に悪意があるわけではないので。
ただしギブアンドテイクではなく、テイクだけ(お返しできない)だと最初に相手にお知らせしておく
4.働き方
・好きなことを無理に仕事にするのはやめましょう
・ちょっと難しく、苦にならないことを仕事にしましょう
・メールはさっさと返信しましょう
→それだけで簡単に評価が上がり、コスパがいい
・適当なところで見切りをつけましょう
・早めに実績をつくっておきましょう
・もっと休暇をとりましょう
・最初はマネしましょう
→何かをうまくこなすために何より大切なのは情報量
自分のオリジナルを出すのはうまくいってから
・ライバルの少ないところに行きましょう
・がんばっても報われないことは、がんばらないようにしましょう
・肩書きを持ちましょう
・職場は「人間関係」で選びましょう
・人にやってもらいましょう
・「約束は絶対守る」をやめましょう
・サブスキルを育てましょう
・とりあえず会社をつくってみましょう
・自分が勝てるところで勝負しましょう
・会社に期待するのはやめましょう
・つねに転職を考えましょう
・「営業スキル」を身につけましょう
5.心の持ちよう
・片手をいつも空けておきましょう
・自分のなかの優先順位を決めておきましょう
・自分がなににストレスを感じるかを把握しておきましょう
・「すべてはネタになる」と考えましょう
・「思い通りになること」と「思い通りにならないこと」を区別しましょう
・心配をやめましょう
→心配はただ心が不安定になるだけ。
大切なのは心配事が起こってもうまくいくための対処法を考えておくこと
・イヤなことを思い出したときのリアクションを決めておきましょう
・暇な時間をなくしましょう
・目の前のことに集中しましょう
→例えば目の前のコップの質量や重みどうやって製造されたのかを意識して考えてみる。他のことを忘れてたのではないか?
・自分を褒めましょう
→前向きな人は根拠のない自信を持っている。
根拠のない自信を持つために自分をひたすら褒める
今日は磨きしたぐらいのつまらないことも褒める
・自分を正当化しましょう
→あのときの行いは間違いだったと思うか、あのとき自分がやったことは転機だったと解釈するのでは全然違う。過去の出来事を正当化する。
例)好きなアーティストのコンサートに行くために勉強をサボって試験に落ちた
欲望に弱い→試験よりも好きなものを大切に出来る人間なんだ
・好きなことに没頭して心をリセットしましょう
→ドーパミンがでてポジティブ、意欲的になる。いやなことが浮かばなくなる
・いやなことをあえて何度も思い出しましょう
・いやなことは記録しておきましょう
・弱者を否定するのをやめましょう
・事実にフォーカスしましょう
・ゲーム惑覚でやってみましょう
→ゲームが合わないなら実験と思ってもいい