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「アタマの悪い人」は使用禁止!
現在一大ブームとなっている「独学」をテーマに、
「2ちゃんねる」の生みの親が、唯一無二の教養術を縦横無尽に語り尽くす。
●バカは学校へ行け!
●上手な人からパクる
●真面目じゃなくていい
●やる気なんて存在しない
●無能であると自覚する
●なんでも感化されるのはバカ
●ボキャブラリーを減らす
●疑う力を養う
自ら、独学でプログラミングや外国語などを習得した経験をもつひろゆき氏が語る、
最短ルートで結果を出すための、「コスパ最強」の勉強法!
【本書「はじめ」により抜粋】
今の時代、ほとんどのことはネットでググれば自分で調べることができます。
正しく検索できる力や正しく理解できる読解力があれば、プログラミングやウェブデザイン、料理や外国語、スポーツといったことまで、だいたいのことは独学でも学べてしまう、とても便利な世の中になっているのですね。
ひとりで取り組むにしても、学校に通うにしても、「学ぶ」という行為をないがしろにしていると、人間はバカになります。自分のアタマで思考することを放棄すると、悪い大人たちのウソにダマされ損をして人生をムダにします。
だから、信頼できる「と、思われる」インフルエンサーなんかに頼っていないで、「なんで?」「どうして?」と自分のアタマで疑問を抱き、自分の力で情報をとりにいく癖をつけたほうがいいと思うのです。
そんなタイミングで、「独学」をテーマにした本書を上梓 (じょうし)してみました。
僕なりの「学ぶための前提」や「学ぶうえで必要なこと」といった、独学を志す人にとっての土台や支柱となるようなトピックスを集めている感じです。
そこかしこにはびこるウソにダマされないで上手に生きていくには、意外と独学の力が使えるということがわかると思いますよ……。
2021年5月 ひろゆき
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そこそこタメになる本
ひろゆき氏が色々な物事に取り組む際のスタンスとそうする理由を、ざっくりの分類で自由に書き綴ってる本です。
内容は「なるほどなぁ」と思うものから、もう当たり前に実践してる物、「それは賛同しかねる」となる事まで様々。
本文でも書かれてましたけど、ただこの本に書かれてるひろゆき氏のスタンスだけを真似てもロクな目に合わないと思います。
大事なのはそのスタンスを取る理由の部分。
この本の中から「これは参考になるな!」と思う考え方だけを都合良くパクるのが、恐らくこの本の正しい使い方で、ひろゆき氏が考える独学術なんでしょう。
Posted by ブクログ
独学の本というよりは、生産性高く働くための小ネタ集という感じですかね。相変わらず痛快な論調でした。
以下は参考になりました:
・「やる気」などというものは存在しない。人間は「今やっている行動をそのまま続けていたい」という意識がある。仕事にモチベーションがないのは当然。やりたくないことをすぐやれちゃう人は、メリットやデメリットを自分の中で作り上げるのが上手な人
・本当に頭がいい人にあるのは、「他の人が気付がないものを見つけられる能力」。ひろゆきにあるのは、「頭がいいひとが見つけたものを使う能力」。パクった上で、付加価値をつける。バカはオリジナル性にこだわる
・ボキャブラリーを減らし、迷いなく自信満々に断言することで人は騙されやすくなる
・一番大事なのは好奇心。今の時代に大事なのは、「現時点でどれだけの経験値があるか」ではなく、「新しい知識をいかに吸収するか」。経験値が好奇心の邪魔をする(老害)。好奇心は劣化するので注意が必要
・最初からマスターすることを目的にすると挫折する。まずはその手段を使って「何がしたいのか?」を考えることが大事
・バカは結論だけ知りたがる。成功者から学ぶべきは、結論ではなく思考のプロセス
再現性のある独学書
いつもの作者の飄々とした語り口で独学に有用なテクニックやマインドセットについて語られている。読み終えてみれば当たり前のことや無難なことが書かれているだけのように思えるが、誰もが思っていることであっても分かりやすく言語化したり、実際に実行してきた人はほとんどいないであろうことを考えると、こうした読みやすい本としてまとめられていることには意味がある。同じ作者の別の本やYouTubeで語っていることとの重複も多いが、繰り返しポイントを学ぶという点ではそれはそれでありだと思う。非現実的な背伸びを読者に進めるのではなく、再現性のある地に足のついた良書だと思う。
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