あらすじ
ひろゆき的思考で語る初めての教育&子育て論!
「勉強」「お金の使い方」「インターネットの使い方」について、子育て&教育において直面する悩み&問題について、どの本よりもわかりやすく「子育ての正解」をマジメに論じる!
※この本の著者印税は児童養護施設へのパソコン寄贈に充てられます
【本書で語られる主な正解】
★子どもの幸せは「勉強しなさい」からは生まれない
★他人が読めないキラキラネームを付ける親がバカな理由
★「あなたのためよ」は他人のせいにする子どもに育つ
★アップデートの時代だからこそ「テストで70点」の大切さを教える
★「夏休みの宿題」の中にはやらなくていいものがある
★いじめを助長するPTAなんてやめればいい
★「スマホは何歳から?」の正解は「何歳でも」
★ゲームを「やるな」より「とことんやれ」が正解な理由
★子どもにネットの「嘘」を見抜く方法を学ばせる
★母親への要求が高すぎる日本社会は毒親を生みやすい
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
お金の教育に関しては一部、??となるところはあったけど、他は総じて賛成。特に、ひろゆきさんが仰っている通り、日本の学校教育は本当に時代遅れ。国をあげて早急に教育方針を変えないと世界で戦える大人を育成できないと思います。
我が家は娘が3歳〜8歳の時にアメリカにおり、現地の学校に通っていました。
年中の時からYouTubeで数やアルファベットを学び、年長の時には1人1台貸し出しされたタブレットで本を読み、読解レベルをアプリで管理、1年生で簡単なプログラミングの基礎を学んでロボットで遊んだり、2年生でパソコンでタイピング練習…と言った具合です(ごく普通の公立小学校です)。
学校で映画を観る機会も多く、観賞後はそれについてクラスメートと意見交換したり、自分の好きなものをクラスの前でプレゼンするなど、小さいうちからちゃんと自分の意見を持ち発信できる子を育成しています。
今後、日本の人口も減少し日本国内だけでは戦っていけないビジネスもどんどん増えてくるでしょう。そんな時代を生きていく子供たちは世界を相手に生き抜いていかなければいけません。
日本の教育ももちろん優れた点はありますが、日本の学校教育に疑問を持たずに学校の成績を上げることだけに目を向けている親御さんにはぜひ読んで欲しい一冊です。
Posted by ブクログ
育児・教育の方法論というよりは、考え方を説いた一冊。(要所要所で、具体的な内容もあり。)個人的にはめちゃくちゃ刺さりました。親のエゴに付き合わせるのではなく、子供が伸び伸びと育つのを見守り、子供を否定せず、時折「アドバイス」という形で「情報を提示」してあげて、純度100%で子供を信じてあげようと思いました。
Posted by ブクログ
ひろゆきさんの考え方は個人的に好きなので、興味を持った。
子育てに正解はないが、参考として読むにはとても面白い。
子育て経験のないひろゆきさんが書いているという所も斬新。
Posted by ブクログ
とんがった意見がたくさん出てくるのかなと思ったけど、意外にまともというか、とても参考になる本で面白く読めた。
子供に自分の家庭が裕福と思わせないって確かに大事だなと思った。親は愛情をかける=欲しいものを買ってあげるとか、願いを叶えてあげるって構図に傾きがちだけど、それって本当に必要なことですか?(ひろゆき風)って話。
物の価値を正しく知り、限られた条件の中でどうやって目的を達成するかを知る方が人生の幸福度は高いでしょ、という主張。
ネットの向き合い方とかはガンガン使うべしと推奨派のようだけど、私個人的には懐疑的なのでまぁ上手に付き合うのが理想よね、とは思う。
Posted by ブクログ
子育てするうえでの考え方について大変
参考になります。
子供には選択する幅を持たせてあげて、押し付けではなく自分で選択できる子供に育ててあげたいです。
Posted by ブクログ
とても面白かった。印税は児童養護施設へのパソコン寄付にあてるとこのと。著者の言動一致がすごい。
■他の人が苦と思うことを苦と思わない
■アップデートの時代だからこそ70点の大切さを教える
■コミュニ力は敵対する相手には役に立たない
micro expressin training
■子供の前提=やる気なんてない
→「やりたくないこと」に理由を与える
■子供に「裕福な家庭」と思わせないほうがいい理由
裕福のパターン①親が一代で財を成した②元々裕福③子供の感覚的には裕福だけど、実は大して裕福じゃない
各パターンで子供が受ける影響は全く異なる
①親が忙しく子供を構えないので変なことになりがち
②代々資産を守り継いでるので、基本的に金銭感覚や相応しい処世術が身についてる
③一番厄介。①にプラスして、身の丈に合った金銭感覚も身につかない。最悪。
■学校のきじめは解決ではなく回避を目指す
・いじめのコストをあげる=こいつを排除しようとするのは損だ、と思わせる
・「いじめを止めるべき」は安全圏にいる人の言い分。多数派の人がどういう理由でいじめているのか理解す、いじめることのデメリットを相手に明示し、代替手段での解決を探る
■赤ちゃんポストについて 今の時代、生む役割と育てる役割が別れても良いと思う。子供を育てられない親を責めるのではなく、子供が育つ環境を整えること。
■一人あたりの所得 2000年世界2位→2020年世界22位。今後も下落。才能のある人はほんの一握り。日本以外の先進国で少なくともホワイトカラーを目指すなら、だからこそ、9割9部はきちんと学校に通って学歴を作るべき。
■子供の時の「賢さ」は、「脳の発達のスピード」。その子供の習熟度に合わせて落第なり留年なりさせることはなんら「可哀想」なことではない。むしろ適切。
Posted by ブクログ
ひろゆきさんのことはよく知らなかったが、風評だけでネガティブなイメージを抱いていた。そんな自分の間違ったイメージは吹き飛ばされた。
極めて合理的で未来志向の考え方には、自分と共感できる点や新たな視点を導いてもらった点、様々感じ取れた。
Posted by ブクログ
ひろゆきらしい、合理的な手法の数々だった。
確かにその方法を国が、社会が採用したら、恐らくうまく回るようになるだろうと思った。
だが同時に、感情論に左右される現代の日本では、それは実現しないだろうとも思った。
自身の身を守ることを最優先に考えながらも、社会を変えていくために自分には何ができるだろうかと自問せずにはいられない。
Posted by ブクログ
ひろゆきの考えということで、他の育児本にない目線での、知見が得られた感覚アリ。
- 見せたくない親の姿はそもそもしない
子供は親の姿を見て育つ。スマホ触ってばっかの親の子は、同じようにスマホを触る
- スマホは閲覧OK、発信NGにする
全ての機能を使用OKにするのは、全ての責任を負う一人旅のようなもの。一人旅ができるなら、全てのスマホ機能を許可。「一人で子供を旅行に行かせれますか?」
- お金はなんでも解決できる便利ツールぐらいの感覚でいること
お金を持たせないのが一番という考え。お金がなくても楽しく過ごす術を考える。本当に欲しいのかを考えさせる
- インターネットはどう使わせるかの問題
タブレットなどは生活や趣味に使いやすいもの、仕事に生きてくるのはPCなので、PCを与えるべき
- スマホは何歳から?ではなく、変な使い方をしないように育てしかない
援助交際やカードの不正利用など、誤った使い方はいくらでもできる。ルールを教えて守れるか確認して判断していくしかない
ネット検索は調べる癖を作れるのがいい
子供が一人で判断やなんでもできる「一人旅可能」な状態になるまでは、閲覧のみに機能制限する
ネットには嘘が多くあることを教える
Posted by ブクログ
ひろゆきさん視点で、どのように子育てするのかと考えられた本でした。
自分に子供がいたらどのように育てるかと照らし合わせながら読んで、そういう考え方もあるのかと違った視点が得られてよかったです。
Posted by ブクログ
街角で親が子を叱る場面に出くわすことがある。厳しく叱る親もいれば、淡々と諭す親もいる。その様子を見て「僕ならこう育てるのに」と考える人もいるだろう。
ひろゆき氏は「人は自分がされたようにしか子を育てられない」と語る。確かに親の姿が唯一の手本となることは多い。
だが、知識や経験を積めば新たな方法を学ぶことも可能だ。より良い育児を目指すならまずは自らの価値観を見つめ直すことが大切なのかもしれない。
Posted by ブクログ
ひろゆきのチャンネルや切り抜き動画はよく観ているので知っている内容が殆どでした。
子育て論に関しては現代のコーチングの基本との矛盾もないし、日本政府や教育環境への批判や対策は合理的で納得できる。
世の中のお偉いさんたちが、ひろゆきみたいな時代に合った発想の優秀な人材だらけなら無駄に苦しむことが減って日本はもっと生きやすい国になるんじゃないかと思ってしまう。
ズバッと飾らない言葉で否定してくれるので笑えるし、確かに!と思える内容。
Posted by ブクログ
ひろゆきさんは何となくアンチが多いイメージがあり、価値観が変わっているのかな?と思っていました。
でも、この本を読んでみると、子育てに対して理解があり、教育への考えも地に足ついているなと思いました。
特に習い事の項目で、親が英語を話せないのに英会話教室へ通わせるとか、プログラミング教室に行かせるとか意味ないよという意見は納得です。
最近はどの子も習い事をやっていて、自分もやらせなきゃと焦りますが、家庭によりけりなので気にすることないなと思いました。
この本に書いてあることがすべて正しいとは思いませんが、一意見として参考になりました。
また内容を忘れたら読み返したいです。
Posted by ブクログ
子育てについて、親が楽しみつつ気楽に育てるためのアドバイスと、子供の脳力(特にテストで測れない非認知脳力)を伸ばし上げるためにどうしたら良いのかについて、ひろゆきさんの考えが書かれていた。
いま子供が8ヶ月。
慣れないことばかりでストレスに感じていることも多かったため、力の抜き方や子供との向き合い方を教えてもらった気がして気が楽になった。
ベビーフードは気軽に使おうとか、そんなに思い詰めなくても子供はちゃんと育ってくれるとか。
子供が成長して実践したいのは、お金の使い方(使わない方法)とITへの触れ方。そして、親のためではなくちゃんと子供のための躾や教育をしていくこと。
これからの時代を、ITを味方につけて少しのお金で幸せに生きていけるように、自分をしっかり持って強く優しい大人になれるようにしてあげたいなと思った。
子育てに行き詰まったらまた読みたい本。
Posted by ブクログ
ちょっと尖った感じはあるけど、的を射てる部分もあると思った。
子どもの生きる時代は本当に自分とは違うから、無理やり昔の価値観を押し付けるのは違うなぁと思いつつ、やっぱり学校で要請される部分もあるから塩梅が難しい。
Posted by ブクログ
ひろゆき節も効いており、サクッと読めて面白い
!ひろゆきさんの著者を初めて読んだが、想像以上に地に足ついていて、様々な人の立場や環境を想像し、子どもに対しての愛や配慮も大いに感じられたので、読んでいて気持ちよかった。
Posted by ブクログ
読み終わった感想が役に立ったよりも面白い!方が強かったかな。
もちろん役に立ったことも多いんだけど、ひろゆき自身が言ってるように子供の性質が違ったり、時代で価値観が変わってくるので、子育てに正解はない。
具体的な解決策が書かれているわけではなく、〇〇しない方がいい、〇〇した方がいい。程度でおさめている。そこからどうするか考えるのが親のつとめなんだと思う。
随所随所にアホとか頭の悪い人とか刺激的なワードがあってなかなか面白かった。こんな本読んだことない(笑)。敵に回しちゃう人もいるし、ちょっと冷たい人かなと思ってたけど、本を読み進めると子供に対しての愛は感じたな。この感覚は最後のあとがき読んで正しかったなと納得した。
Posted by ブクログ
アメリカ、フランスで過ごしたひろゆき氏ならではの観点が書かれていて、尖りすぎている部分もあるとは思うが、大いに参考になった。特に最後の宗教について、の点は子どものみならず自分もきちんと学びたいと思った。
Posted by ブクログ
正解はないが、ひろゆきさんが「僕が親なら」で正解を導き出そうとした本。
ひろゆきさんの独特で突飛な考えにニヤニヤしながら共感できる。以下気になったフレーズ。
習い事をするなら格闘技一択。喧嘩やいじめに遭遇しても、その状況を切り抜ける容易だから。
5歳までのしつけや環境が人生を決める
育休取得した方が将来的に安上がり
貰える給料が下がっても将来的なお金の不安があるとしても、子どもと一緒に過ごした方がいい
日本の閉塞的な子育てがもっとハッピーになれば良いな。
Posted by ブクログ
子供が小さいので、子育て本は気になり、ちょこちょこ読んでいる中で、目に止まったこの本。もろ2ちゃんねる世代なので、著者自身も少し気になる存在。
内容的には決して理想主義や過剰な合理主義に偏らず、バランスが取れている印象。皆が一般的に抱いているイメージとは違うかな?少なくとも私のイメージとは違った。
後書きで、この本の印税で養護施設にパソコンを寄付するということにも好感。人にも勧めたいので⭐️4つ。
Posted by ブクログ
たかゆきによる子育て論。
昨今「こうあるべき」的な価値観押し付け型教育本とか「私はこれで教育成功しました」的なキラキラ系教育本もあったりして、それに当たってしまうと途中で読むのをやめたりしてしまうのだが、本書は久々にふむふむと最後まで読めた。
たかゆき氏の思考回路は明確。
「大人になったときに普通に働いて社会生活を送るために必要な非認知能力をどう幼少期から身につけるのか」
これが大前提なので、非常に合理的で現実主義。目から鱗な発見はないけれど、「あ〜そうよね〜」と考え方を再確認しながら読めた。
以下共感したところ
・叱られる理由は何かを理解させる。怒る躾は子どもを思考停止させる
・見せたくない親の姿はそもそもやらない
・子どもの真似る力を利用してやってほしいことを見せる
・健全な子どもを育てるためには親が健全であること。育児を手抜きをすることが子どものためにもなる
・親ができないことを学ばせても無駄(これは親も一緒にやってみようという姿勢を見せれば良いのでは?)
・幸せな人生を送るためには「お金を稼ぐために勉強しなさい」ではなく、「いい人間関係を大切にしなさい」
・子どもの学ぶ方法は決めつけない。親は子のモチベーション管理(コーチング)に徹する
・簡単なことでも初めてできたことは褒めてあげる。失敗をせめずに根拠のない自信をつけさせる
・5歳までのイタズラを大切にする。子どもの好奇心を伸ばし、自分の行動の因果関係を学ぶ(痛い思いをする危険なこと、壊したら戻らないことなど)
・海外留学は語学より文化を学ぶ
・お金がなくても豊かになれる方法や考え方を教える
・インターネットは完全に排除することは不可能なので、是非論ではなくどう使うかを教える
・スマホやタブレットではなくPCを与える(エクセルやプログラミングなどはPCにしかできない)
日本の学校教育については、自分の経験上私もあまり信用していない部分があるので、ひろゆきの学校論については全面賛成はしないけどなるほどね、と思う部分も多かった。ただ、その根本原因のひとつに、ひろゆきは「先生たち」を挙げているけど、原因は現場ではなくもっと上の方にあるのでは?と思ってしまった。
あと義務教育で「宗教」を教えるべき、というのには賛成。外国人と一緒に働いたり社会生活を送る上で彼らの行動規範を理解するというのはもちろんだけれど、そもそも世界は多様性に溢れていることを知ることは重要だと思う。
Posted by ブクログ
インターネットをどう使うか、付き合い方について参考になった。閲覧はいいとして、発信については慎重になった方がやはり良いかもと思った。
PCの使い方も教えてあげたいなと思う。
Posted by ブクログ
普段子育てをしていて、「やっぱり実際に子育てを経験してみないと分からない(大変な)ことって多いよね」という実感がある。
なので、子供を持たない第三者が「家庭内の教育が大事」だとか、「子供が好き」だとか「躾がなってない」という話をしていても、あ~はいはい、当事者じゃない人は何とでも言えるよね、と感じることが多い。
本書もタイトルからしてもう読む気がなかったのだが、ざっと読んでみたところ、予想外に、予期していたものと違い印象を受けた。
「ひろゆき…公表してないだけで実は子供いるんじゃないか…?」というのが率直な印象。
ここまで共感できるのは凄いなと思う。
提言している内容にはそこまで目から鱗なものはなく、理論的で、現実的で納得できるものである。そうだそうだ、と思う点も少なくない。
首を傾げたくなるのは、「ゲームはとことんやれ」と「喧嘩はした方がいい」だろうか。どちらも一理ある。
ただし私としてはどちらも積極的に肯定しがたい。ゲームの中でも、スマホゲームのような依存性の高いものは無為に時間を失わせるものであるし、喧嘩も、当人は喧嘩と思いつつも実態はいじめ、というケースが少なくないからである。
そういった条件によって微妙に線引きが変わってくるもので、かつ失うものが大きくなりがちなものは、歯切れよく主張しにくい。
×は付けないまでも、△としたい。
それ以外、目立って反対したい主張もなかった。
いや~、これで彼に本当に子育て経験がなかったら驚きの情報力・共感力・臨場感である。
Posted by ブクログ
子育てに不安を感じていたが、
それでも良いし、不安を感じる事により人からのアドバイスを素直に受け止められるし、悪い事ばかりではない。
子供のネット使用方法はこれからルールを決めていこうと思えたし、宗教については自分も良く分かっていないので勉強が必要と感じさせられた。
Posted by ブクログ
親が目標を決めるのではなく、あくまでも 子どもが目標を決めるための手段をできるだけ提供してあ げる ことに注力したほうが
世の中の会社で行われている大半の業務は、完璧に するよりも、ある程度で納品して次の仕事に移ったほうが売り上げは多くなる
教育に答えはない。だからこそ、
そのうえで、いじめをすることのデメリットをきちんと相手に明示する。別の形で問題を解決するという提案をするのが、いじめを止めるためには必要だと思うの
Posted by ブクログ
失礼ながら想像よりも至極真っ当な意見で、共感できることが多かったです。子育て真っ最中の親が思うふとした違和感や疑問に対して著者の考え方が述べられており参考になります。
読んでいて思ったのは、子育て中の親はみんな同じようなことに悩んでいるんじゃないのかな?と。読むとどこか安心しました。あと、子供だけでなく、親も自立しろよってことかな。子供も1人の人間として尊重し、親自身が自立する事で、その背中を見て子供も学んでいくのかなと思います。
Posted by ブクログ
怒るで躾けられると考えない人間に
あなたのためは他人のせいにするこに
親はモチベーション管理
根拠のない自信
留学は語学より文化
ほかもひろゆきさんらしい見解新鮮
Posted by ブクログ
・感想
ひろゆきの子育て論が面白くそして納得できる内容が多かったです。
グローバル化を意識した時にいつまでも旧制度に捉われてはいけないし、改善するための方法を具体的に考え抜くことが大事なんだと改めて思いました。
・Todo
怒るのではなく、叱る
★子育ては手伝うではなく一緒に育てる。
★マネて欲しいことを目の前でやる。
愚痴るなど真似て欲しくないことは行わない。
•100点満点よりスピードある70点でとにかく出してFBから改良を重ねること。
★小さな成功を積み重ねて根拠のない自信を持つようにすること。
失敗が怖いから何も手を出さないではなく、今まで出来なかったことができたら、良いことがあると褒めてあげる。
★お金を使わないで生活できる術を身につけさせる。
・子供にはスマホやタブレットだけではなくPCを使って生産性、アウトプットを出せる人間に育ててあげる。
★子供が1人で旅行に行くのを任せられるまでインターネットでの情報発信はさせない。
あくまで閲覧のみに絞る。
・いじめは多数派の人がどういう理由でいじめているのかを理解する。その上でいじめることのデメリットを伝える。