あらすじ
ひろゆきの膨大な発言の中から、珠玉の100点をセレクトした初の言葉集。ウィズコロナ時代において、社会から孤立しない程度にラクに、楽しく、自分本位に生きるためには、どうすればいいのか――。1冊読めば、ひろゆきの思考を完全網羅できます。
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Posted by ブクログ
人間は意味とか目的とか考えて、自分を律して
〜せねばならないっていう想いに駆られがちだけど、
そんなの意味ないとある種気持ちよくひろゆき節で切ってくれる笑
人生は死ぬまでの暇つぶしなので、お金のかからない自分が楽しめる趣味を持って生きていければ幸せなことだなと実感できました。
他人と比較せずに自分軸でいかに人生を楽しめるか。
良書でした。
Posted by ブクログ
自己投資とか成長とか、自己啓発の本が溢れている中でこのような「別に頑張らなくても自分が楽しく過ごせればいいよね」って考え方は日本は生きづらい国だと思っている自分にとってとても救われる本だった。
正直自己成長を目的として頑張ってる人は読むことをお勧めしない。私はそういう方にリスペクトしかないが、この本は日本の自己啓発系の本が言っていることと真逆のことを言っているからだ。今まで信じてきたことが大きく変わるかもしれない。
Posted by ブクログ
ひろゆきさんの言葉は、全て当たり前のことを言ってるだけなんだけど、なんだか心が軽くなる。諭すでもなく、押し付けるでもなく、ぽんと背中を押してくれるような感じがするからだろうか。若い人たちに読んでほしい。
Posted by ブクログ
私とってよかった。
もっといい加減に生きて良い
お金をかけずも
とにかく時間をかけたい楽しいことが5つあれば幸せだと
何のためと人生を考えると疲れる
今 楽しいことをやる方が大事という考え
好きなことを寝転がりながらやることの幸せなど
新しい気付きをもらった
でも、こうした人が増えると、怠惰な人間ばかり増えそう。
ともあれ、新しい気付きもらえ、あくせく生きてもしかたがないと心にゆとりをもらえた本
Posted by ブクログ
さらっと読み終わるYouTubeの切り抜き的なライトな内容。
まとめると、そんなに無理しないで生きようよ、とも言えるようなゆるい結論に思う。
彼みたいな人は周りにいると困るが、いても良いと思える心持ちでゆるく優しく生きれると人生も楽しめるはず。
一つ学んだのは、それって、あなたの感想ですよね、と口にしたのは、番組で〝事実〟と〝感想〟を混在させて話をしていたからだというのを初めて知った。
Posted by ブクログ
人生幸せかどうかなんて、結局は捉え方次第。日本人の幸福度が低いというのも、他人と比べるからというのも納得。こんなに治安も良くて食べ物に困らない暮らしができているのに。良いところを見つけてハッピーに生きようと思えます!
Posted by ブクログ
ひろゆきの本は2冊目、Audibleで。
肩の力を抜いて生きる。
・きらいな人にはお金貸して〜っていくと逃げていく
物事の本質や相手にとってのメリットを考えて行動すると、こちらの思惑通りに動いてくれることが多々あるのだな、と思った。
ながら聞きで忘れた頃にまた聞いてもいいかも。
真面目に真剣に偽りなく生きると損ばかりだから、考えすぎの日本人はひろゆきくらいテキトーでいい
Posted by ブクログ
楽しく生きるための言葉をまとめた本。
ひろゆきさんの言葉なので色々個性的な言葉が多いだろうなぁと思っていたが、極めてシンプルで本質をついている言葉が多かった。とても分かりやすいし、自分の中では響いた言葉が多かった様な気がする。
Posted by ブクログ
オーディブルから。
サブタイトルにもある通り
「肩肘張らずに気楽に生きよう」という
ひろゆきさんのいい意味で脱力してた本。
マジメはいい事だけども必ずしもマジメな人が
良い人生を歩める訳では無いんだなぁ。
Posted by ブクログ
Audibleにて。
同意出来る事とそりゃ違うだろうって事とあるけど、この人の考え方は聞いてて面白い。
鼻水が止まらない時は息を止めると体がそっち優先にするから、気付いたら鼻水止まってるっていうの実践したい。笑
Posted by ブクログ
いい言葉がたくさんあります。
パワハラをする人は反撃を想定していない
やりたいことをやりたいだけやる
眠いという本能に逆らわない
そして日本人の多くが国の脛を齧ってる。90万位の税金を払わないと国家予算の国民数割分の負担をしていないから。それが約600万円。考え方が面白い。
Posted by ブクログ
ひろゆきさんの著書を読んでいると、他人と比べても仕方ないのかなという気になります。
大事なのは自分。
でも、日本人の特徴なのがどうしても周りと比べてしまいますよね。
自分にとって思考を拡げるという意味で役に立つ内容だったと思います
Posted by ブクログ
人生を幸せにする、という目的においては何が一番大事なのか、そういったことを考えさせるような本です。
とは言いつつ、書いてあること自体はいつものひろゆきさんの本とそこまで大きくは変わりませんし、分量もそこまで多くはありませんので、気合を入れずにパラパラと読めばよいです。
ただ、この本に出ていた「ANFの聞き流し」は今度やってみようかな、と思います。
Posted by ブクログ
人生は考え方次第と言う
一冊
面白くて読みやすい本だなと思います。
重要なのは、自分が今幸せであることと
この本を読んで3個アウトプットできる自分がいること
ありがとうございます
Posted by ブクログ
「それってあなたの感想ですよね」
という言葉はひろゆきの意図とは別の意図で広まってしまっている
その点についても記載されている本書
感想と事実は異なる、というところを伝えたかったのであり、ひろゆき自身人と対立することは得策ではないと言っている
そんなひろゆきの考え方、生き方が本書に記載されており、それを知ればもっと多くの人が気楽に、不安を減らして過ごせるのではないかと思う
Posted by ブクログ
読みやすくて良かった。
嫌な事を考えそうになったら息を止めるというのは面白いなと思った。暇だと余計な事を考えてしまうから暇な時間を作らない方がいいなと気づいた。
Posted by ブクログ
人生は死ぬまでの暇つぶし
自分の幸せの基準は、お金や人に依存しない、自分だけの楽しみを見つけられるかどうか
比較しない
読んでいて気が楽になるネタが多く、クスッと笑ってしまうような感じ
Posted by ブクログ
書き方が柔らかく読みやすいです。
個人的に興味深く思ったのは、人のためにお金を使った方が、自分のために使うより幸福感を得られるという話。
向上心とか成長とか、意識高い系の本ではなく、楽に幸せに生きることを目指した内容で、多くの人の役に立つ内容だと思います。
Posted by ブクログ
ひろゆきのバズったワードについて、ひろゆき自身が解説してくれている。多くを他人に依存せず、自分の好きなことをしていく。生きる目的、みたいなものを持たない、楽しさ優先、ということが書かれてます。肩肘張らずに生きていくために、一度読むと参考になると思います。