川瀬七緒のレビュー一覧
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「七」にゆかりのある作家陣によるアンソロジー
「罪の名は傲慢」中山七里/傲慢
なんかすごいお互い様な人たちだなぁ
「手の中の果実」岡崎琢磨※7月7日生まれ/怠惰
いいお話だった。子供の計画が見事だった
「移住クライシス」川瀬七緒/憤怒
ばあちゃん怖いw
「オセロシンドローム」七尾与史/嫉妬
漱石「こころ」の新解釈がすごかった
「十五分」三上幸四郎/強欲
承認欲求は麻薬
「父親は持ってるエロ本を子どもに見つからないようにしろ」カモシダせぶん/色欲
息子が賢い!
「最初で最高のひとくち」若竹七海/暴食
ちょっと理解できませんね(汗
結構悪い人たちがいっぱい出てきたw
大罪だもんね
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Posted by ブクログ
ネタバレ顔面を潰し、歯や髪まで奪う徹底的な身元隠蔽。30キロ離れた2つの現場。一見すると計画的なシリアルキラーの猟奇殺人に思えるが、その真相にあるのはあまりにも浅はかで場当たり的な「素人の悪あがき」だった。
何より胸に刺さったのは、犯人たちのあまりに歪んだ利己主義だ。
自分たちの夢やこれまでの苦労を守るためなら、他人の命も尊厳もゴミのように扱って構わないという傲慢さ。保身の焦りから重ねられた残忍な工作と無計画な暴走に、激しい憤りと胸の悪くなるような虚しさを感じずにはいられない。
展開や登場人物のテンポの良い掛け合いはどこかコミカライズ向けのような雰囲気もあり、正直なところ虫愛が強すぎて浮世離れしてい -
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ネタバレ著者の原点って感じだった。
小説のクオリティとしては、推論に飛躍があったり、キャラ造形がイマイチ。主人公は特に呪いを研究してる変人という面と、あまりにも若い正義感のようなものが同居してるのに納得感がない。あと、心内語があまりに説明的で、感情が感じられない。
ラストも曖昧な人情での解決に逃げないでほしかった。ここまで読んだのに・・・って感じ。
この辺の問題を克服してできたのが法医昆虫学捜査官なのだなと感じた。話の筋も典型的な地方因習タイプで非常に似てる。
東京で起きた事件の根が地方にある。→単身でそこに乗り込む→トラブル発生からのギリギリで助かる。 -
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【清々しいほど最低!】
集まれ!クズオブクズ!
今宵 キングを決めようじゃないか!
ってそんな話じゃないけど
五人の登場人物でだれが一番クズですか?と聞かれたら…
全員優勝!!笑
そういうお話でした。
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曲がったことが大嫌いな専業主婦の真佐美は窮地にたたされていた。「ゆかぴ」と名乗る美容整形ビフォーアフターを売りにする動画配信者のコメント欄に誹謗中傷を日常的に書き込んでいたことにより、名誉毀損で訴えられ300万円の慰謝料を請求される。
「なぜ私だけ?他の人もしてたのに?
というより、私 何か悪いことした??悪いのは視聴者を食い物にしているあの女の方だろ!!」
ネ -
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表題は、2人の女詐欺師の事なのか?最後のどんでん返しで2人の女詐欺師を復讐から騙した大富豪女帝の事か?定かで無いが面白く読めた。
国際的な詐欺師藍と20年両親の仇を追う詐欺師みちるの2人女詐欺師は、腐れ法務大臣の松浦を協力して殺人者にでっちあげ騙す。みちるは、極悪殺人者を見分ける不思議な能力を宿しており松浦もその部類だと見分け、藍はみちるに興味を示しその詐欺仕事からみちるの両親の仇打ちに協力する事になり、本題のミステリーに突入する。
20年前、大企業経営者戸賀崎が事故で娘と亡くなり、右腕として働くみちるの両親も戸賀崎の横領の罪をきせられ自殺として亡くなる。みちるはその自殺は、戸賀崎が仕組んだ