川瀬七緒のレビュー一覧

  • 七つの大罪

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    「七」にゆかりのある作家陣によるアンソロジー

    「罪の名は傲慢」中山七里/傲慢
    なんかすごいお互い様な人たちだなぁ

    「手の中の果実」岡崎琢磨※7月7日生まれ/怠惰
    いいお話だった。子供の計画が見事だった

    「移住クライシス」川瀬七緒/憤怒
    ばあちゃん怖いw

    「オセロシンドローム」七尾与史/嫉妬
    漱石「こころ」の新解釈がすごかった

    「十五分」三上幸四郎/強欲
    承認欲求は麻薬

    「父親は持ってるエロ本を子どもに見つからないようにしろ」カモシダせぶん/色欲
    息子が賢い!

    「最初で最高のひとくち」若竹七海/暴食
    ちょっと理解できませんね(汗

    結構悪い人たちがいっぱい出てきたw
    大罪だもんね

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    2026年09月18日
  • ビューティフルワースト

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    3.5
    滅茶苦茶だー!
    みんな悪い奴と思うけど、真佐美も力の使い所がまずかったな、正義があるのはいいけど誹謗中傷はダメだね。どれも最終的なところが不明だけど楽しく読めた。というかハラハラできた。
    胸糞悪かったー!

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    2026年09月13日
  • ビューティフルワースト

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    なんかモヤモヤする終わり方
    まともな人間一人も出てこない
    最後に勝ち残ったのは真佐美母娘??
    ごちゃごちゃとややこしくなってたけど結局これで終わりなの?という最後…

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    2026年09月10日
  • ビューティフルワースト

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    登場人物の全てがクズ!
    そして次々にリンクしていく!
    最後に真佐美が妹を追い詰めて終わるが…いずれ誰もが詰んでしまうんだろうなと。
    どこから何から正す?何も手がつけられない人々の話。

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    2026年09月08日
  • ビューティフルワースト

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    なんだろうか終始モヤモヤして終わった笑
    なに読んでも今まですごく面白かったから期待してたんだけど、川瀬さんはかっこいい大人描くのがすごくお上手なのでそっち方面読みたかったなぁ
    クズの解像度高めで凄かったけど逆に

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    2026年09月01日
  • シンクロニシティ 法医昆虫学捜査官

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    法医昆虫学捜査官シリーズ2作目。
    今作では虫たちを辿ることで殺害現場を特定します。
岩楯刑事の相棒は捻くれ方が可愛い月縞刑事。
前回と違い今回は悪党しか殺されてないので気持ちの良い読後感でした!

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    2026年08月26日
  • 18マイルの境界線 法医昆虫学捜査官

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    ネタバレ

    顔面を潰し、歯や髪まで奪う徹底的な身元隠蔽。30キロ離れた2つの現場。一見すると計画的なシリアルキラーの猟奇殺人に思えるが、その真相にあるのはあまりにも浅はかで場当たり的な「素人の悪あがき」だった。
    何より胸に刺さったのは、犯人たちのあまりに歪んだ利己主義だ。
    自分たちの夢やこれまでの苦労を守るためなら、他人の命も尊厳もゴミのように扱って構わないという傲慢さ。保身の焦りから重ねられた残忍な工作と無計画な暴走に、激しい憤りと胸の悪くなるような虚しさを感じずにはいられない。

    展開や登場人物のテンポの良い掛け合いはどこかコミカライズ向けのような雰囲気もあり、正直なところ虫愛が強すぎて浮世離れしてい

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    2026年08月23日
  • ビューティフルワースト

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    ネタバレ

    みんな最悪の人ばっかり、誹謗中傷で訴えられる主婦から始まり、最悪繋がりで進む。配信者ゆかぴ、彼女に課金するひなみ。ゆかぴを誹謗中傷するのは、ひなみの母親、真佐美。不登校のひなみを盗撮し商売する担任水口。水口がひなみに払う示談金を盗む真佐美、真佐美の父親はゆかぴの隣人でお金を盗み、その金を資金洗浄するという真佐美の妹。こんなにぐるぐるお金が回れば傍目には楽しいエンタメ。おもしろかった。

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    2026年08月22日
  • 七つの大罪

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    キリスト教における七つの大罪である「傲慢」「嫉妬」「憤怒」「怠惰」「強欲」「暴食」「色欲」をモチーフにしたアンソロジー。七に縁のある作家を集めてとのこと。ペンネームに七や7が入っていない人はどこ由来なんだろう?

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    2026年08月21日
  • ビューティフルワースト

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    なんかラストで決着ついたような雰囲気だけど、何一つ終わってないし、解決してない
    救いのないダメダメループ

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    2026年08月19日
  • ビューティフルワースト

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    ネタバレ

    ぐるぐると繋がっていて、誰が悪いのか、みんな悪いのかモヤモヤする本でした。この中の誰にもなりたくない。川瀬さん割と読むけど、自分的には「テーラー伊三郎」みたいなのが好きです。

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    2026年08月18日
  • 四日間家族

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    集団自殺直前の老若男女四人が、捨てられた乳児を抱き上げてしまった瞬間から始まった、得体の知れない組織とSNS警察との鬼ごっこ。
    四人に死の暇を与えない展開は、紆余曲折なく一直線で突っ切るエンタメでした。

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    2026年08月15日
  • 法医昆虫学捜査官

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    遺体から出てきたウジの異常成長から犯人を突き止めようとするミステリー。
昆虫がたくさん出てきて気味の悪い描写も多いけど、最後の自分の居場所を伝えるトリックは幻想的でした!
    
ノンストップで読める面白さだったのでこのシリーズの続きも読んでみます。

    乱歩賞を受賞した「よろずのことに〜」よりダンゼン面白いので、あちらで挫折した人にもおすすめです。

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    2026年08月05日
  • よろずのことに気をつけよ

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    ネタバレ

    著者の原点って感じだった。
    小説のクオリティとしては、推論に飛躍があったり、キャラ造形がイマイチ。主人公は特に呪いを研究してる変人という面と、あまりにも若い正義感のようなものが同居してるのに納得感がない。あと、心内語があまりに説明的で、感情が感じられない。
    ラストも曖昧な人情での解決に逃げないでほしかった。ここまで読んだのに・・・って感じ。

    この辺の問題を克服してできたのが法医昆虫学捜査官なのだなと感じた。話の筋も典型的な地方因習タイプで非常に似てる。

    東京で起きた事件の根が地方にある。→単身でそこに乗り込む→トラブル発生からのギリギリで助かる。

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    2026年08月01日
  • 詐欺師と詐欺師

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    すごく久しぶりな気がする川瀬七緒さん。
    多彩な物を書かれるなぁと素直に感心。
    賞金稼ぎの一花ちゃんと、中山七里作品の蒲生美智瑠がずっと頭の中でチラついてた。

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    2026年07月06日
  • ビューティフルワースト

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    【清々しいほど最低!】
    集まれ!クズオブクズ!
    今宵 キングを決めようじゃないか!

    ってそんな話じゃないけど
    五人の登場人物でだれが一番クズですか?と聞かれたら…
    全員優勝!!笑

    そういうお話でした。

    ✎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

    曲がったことが大嫌いな専業主婦の真佐美は窮地にたたされていた。「ゆかぴ」と名乗る美容整形ビフォーアフターを売りにする動画配信者のコメント欄に誹謗中傷を日常的に書き込んでいたことにより、名誉毀損で訴えられ300万円の慰謝料を請求される。

    「なぜ私だけ?他の人もしてたのに?
    というより、私 何か悪いことした??悪いのは視聴者を食い物にしているあの女の方だろ!!」

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    2026年07月02日
  • 詐欺師と詐欺師

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    表題は、2人の女詐欺師の事なのか?最後のどんでん返しで2人の女詐欺師を復讐から騙した大富豪女帝の事か?定かで無いが面白く読めた。

    国際的な詐欺師藍と20年両親の仇を追う詐欺師みちるの2人女詐欺師は、腐れ法務大臣の松浦を協力して殺人者にでっちあげ騙す。みちるは、極悪殺人者を見分ける不思議な能力を宿しており松浦もその部類だと見分け、藍はみちるに興味を示しその詐欺仕事からみちるの両親の仇打ちに協力する事になり、本題のミステリーに突入する。
    20年前、大企業経営者戸賀崎が事故で娘と亡くなり、右腕として働くみちるの両親も戸賀崎の横領の罪をきせられ自殺として亡くなる。みちるはその自殺は、戸賀崎が仕組んだ

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    2026年06月23日
  • 四日間家族

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    06月-02。3.0点。
    自殺目的で集まった4人、山中で乳幼児の遺棄に遭遇し保護。直後に乳幼児を捨てた人物が取り返しに来て。。。

    読みやすかったが、後半が上手くいき過ぎ感。

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    2026年06月09日
  • 18マイルの境界線 法医昆虫学捜査官

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    昆虫たちの痕跡を追えば、知らず知らずのうちに捜査官自身も獲物になりうるってこと。「法医昆虫学捜査のフィールドには、調査の境がない」シリーズ第8弾も地雷作動。蜘蛛の網は至るところに。
    次なる事件への余力を十分に残したターンだった。

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    2026年05月30日
  • 水底の棘 法医昆虫学捜査官

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    今回は赤堀先生がいなければ迷宮入りしてたであろうくらいの活躍だった。巻が進むにつれて昆虫に対する嫌悪感は少なくなったようななっていないような。3.7

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    2026年05月25日