南杏子のレビュー一覧
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これまた人ごとじゃない内容 必ずやって来る老後 自分は大丈夫って一体どこから来るの?老年内科に小町先生に本当近くにいたらどれだけ心強いかってこと。チャットGPTにトランス脂肪酸が日本だけ使っている危険性と山崎パン1番やばいと聞くとあれこれ蘊蓄言うから山崎パンを擁護し過ぎるだろと言うとまた蘊蓄で最後にもう一度キナと挑発するので、上から目線で何を言うんだと返すとごめんとか、をずーっと続ける、気持ち悪いしこんなやり取り毎日やってる人の気が知れんし、こんな気持ち悪いシステムいらないし、ファミレスのロボット位いらない。にしても、あなたは支配されたり助言されるのを嫌いなタイプときたもんだうるせーよだよ。
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地域医療を支える『いのちの停車場』シリーズの三作目です。舞台は震災が起きる前の能登。ターミナルケアに向き合う看護師の物語です。
主人公は、金沢のまほろば診療所で勤務している看護師、星野麻世。彼女は終末期医療の研修のため、半年間能登の病院で学びながら勤めることになる。そこで出会うのは、通常時の医療とは考え方も対応の仕方も異なる終末期医療に携わる医師や看護師、そして患者とその家族。よかれと思ったことが裏目に出たり、つい"普通なら"、"一般的には"こういう対応をするべきじゃないか、という、経験があるからこそ思い込んでしまいがちな思考でささいな衝突を繰り返 -
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ネタバレいのちの停車場
医療に関する知識がまだまだ生まれたての卵くらいだなと思い知らされながらも、知識欲がこれでもかと掻き立てられる
そして救急という医療現場の緊迫感を思い出し、人であれ動物であれその現場に今立つ人々に畏敬の念を覚える
日本において動物には許されている積極的安楽死だが、その積極的はオーナーに委ねられる点において人間の積極的安楽死とは大きく異なる
何が誠実に向き合う中で正解か、
例えその時の正解が見えていても、頭では分かっていてもどうにかその正解を邪魔しようという横槍が心の中で飛び交う気持ちがよくわかる
自分の中で踏ん切りをつけるためにも、やり切ったと思うためにも、落とし所を探るピ -
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サイレント ブレス
静けさに満ちた日常の中で、穏やかな終末期を迎えることをイメージする言葉。
ブレス1 自分の介護で義妹の貴重な時間を使わせたくない、弱みを見せず人生の最後を「生きるため」自宅を選んだ綾子。
ブレス 2 筋ジストロフィー患者の22歳 保。明るく行動力がある。母親が戻ってくると願っていたクリスマスイブの夜、、、
ブレス 3 延命処置を拒む本人 1日でも長く生きてほしいと望む息子。財産分与、遺産相続問題
ブレス 4 身元不明の女の子、寒い中保護され優しい夫婦と幸せな時間。P222千夏さんが目を覚ましたという情報が入り喜ぶ二人。本当 良かった。
ブレス 6 母親のお父さんと別れた -
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医師作家9人によるアンソロジー作品。
どの作品も50頁程なので、スピード感がある。
研修医 精神科医 救急医療 現場医療 研究者 認知症等 医療1つとってもジャンルが違い、心理描写の加減に手に汗握ってハラハラしたり、淡々と読み進めたり、一冊で何度も美味しい読み応えのある本でした。
医師(著者)が実際に経験しているであろうリアリティがそこにある。
認知症対応を生業としている身としては、何度も見た光景で「あーー大変さの中に、いくつも希望が見いだせるんだよ」「怒ったらダメダメ」と逆の意味でハラハラさせられた。
現代はサービスが揃っているので、抱え込まず使える手段を利用していくのがお互いの