小玉ユキのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
▼小玉ユキさんの漫画というのは初めて読みました。大変にオモシロくのめりこみました。大満足。全10巻まとめての感想。
▼現代劇、舞台は長崎県の波佐見という地域。焼き物に詳しい方は、「佐賀県の有田の近くで、有田ほど国際的に有名ではない焼き物の街」という認識かと。作風?は有田焼と類似のようです。つまり「磁器」ということかと。
▼要は、恋愛物語です。ボーイ・ミーツ・ガールなんです。青子さんとタツキくんです。主人公は青子さんで、長崎県の波佐見で磁器作りの工房で働いています。波佐見焼は、有田焼と比べて
・世界的知名度が低く
・芸術性が低く
・比較的普段使いの器を作る
という特徴があるようです。工房 -
-
購入済み
不思議な魅力
もともとのデビュー作や短編集などではファンタジー色の強いものが多いので
本作は作者さんのインタビューでも見られた通り原点回帰的な作品となっています -
無料版購入済み
ここまで無料で読まさせて頂きました(拝)
いやもう最高なんですけど、当たり前に気になるところで終わっちゃった〜
今のところキリト派の私は、続きを見届けたいと思います! -
ネタバレ 無料版購入済み
遂に白狼の名前が分かりましたね!
キリト君、2人の臭いを追いかけて来たのかな?
一匹狼なら、最初は颯に反発しても、月菜もそうだったように仲間と過ごせるのは嬉しいはず -
ネタバレ 無料版購入済み
そっか、あれはプロポーズだったのか(笑)
だから返事に来たんだと思って、なのに月菜を取ろうとするヤツがいるから闘ったんですね
一匹狼って言ってたけど、颯は放って置けるのかな?(笑) -
無料版購入済み
は〜(詠嘆)、小玉ユキ先生の作品ってなんて素敵なんでしょう
どんどん惹き込まれまれてあっという間に読めちゃいます
本当の自分を知った月菜と、その自分を知る仲間との行方が気になります -
ネタバレ 無料版購入済み
月菜のお母さんも颯のお母さんも、やっぱり母親っていうのは色々不安なのかなぁ?
でも泊まり込みで訪れた時は普通に歓迎してくれてたみたいなので少し安心しました
本来の姿で過ごせる幸せを知った月菜は、どういう進路を選ぶんだろう -
ネタバレ 無料版購入済み
月菜ちゃんのご両親、良い人達だなぁ
無事ワイナリーのお手伝いにやって来て、「仲間」と会えて、自分の意志で変身した月菜だけど、灰色は珍しいのかな?
続きが気になる〜 -
ネタバレ 無料版購入済み
そっか、月菜は一歳の時に養子として迎えられたんですね
夜中に散歩したり、冷蔵庫から生肉食べてたり、お母さんはさぞかしビックリしただろうなぁ(汗)
そんなお母さんを悲しませないようにって暮らしてきた月菜が健気で愛しいです -
無料版購入済み
うわ〜面白くてどんどんお話に惹き込まれます!
やっぱり小玉ユキ先生の作品は素敵ですね!
今までは拝読させて頂いた作品とは違って、今回はファンタジーなので、どうなるのか楽しみです -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み面白い
千太郎のような、少年漫画のザ・主人公みたいなタイプではないカオルが主人公なのがいいなあと感じる。ヒロインの気持ちがよくわかる。