浦賀和宏のレビュー一覧

  • 学園祭の悪魔

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    シリーズすっ飛ばして読んでしまったので、Webで知識を補充。安藤君、壊れていますねえ。
    ハンニバル・レクター博士を連想してしまいました。(2002.3.28)

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    2009年10月04日
  • 学園祭の悪魔

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    成人向けヴァイオレンスミステリ。
    女子高校三年生の一人称語り。口調から思考までどこかに生息しているだろう女学生風。羅列。学園祭のフランクフルト、出逢い。同級生を尾行するとラブホテルへ。自らはバージンなのだが。安藤直樹シリーズ6作目。
    作者が抱く個に対する悪意を万人に向けて発信する行為。作品の内容よりも書くに至った動機の方に興味が湧く。確かにミステリと言えなくもないし、結末もある。ブラックなので覚悟して読むことをお勧めする。
    精神衛生上宜しくない書籍だし、心に不安定な部分がある人・年齢層は読まない方が良い。ある種の人々には好まれ、ストレス発散になるかもしれない。

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    2026年09月18日
  • 眠りの牢獄

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    ネタバレ

    最後すれ違いで眠りにつくのは切ないね
    犯人自体は、そもそも主人公含め3人しか存在しない中で1人殺されたんだから、もう1人が犯人なんだろうって感じだったが、
    並行して語られていた交換殺人の話は、どこかで交差してくるんだろうと思いながら読んでいたけど、明かされた時は少し驚いて新鮮味があってよかった
    そこよりも、文通していたのが、浮気した本人であり地下室で殺された博だったのが一番のポイントだったと思う

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    2026年09月14日
  • 彼女の血が溶けてゆく

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    浦賀さんの小説好きなんですけれども、これはイマイチかも…分からないですねぇ…タイトルにもあるように血液が主題の話なのか? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    話の展開が何かこう…無理があるような…で、銀次郎とかいう大仰な名前の主人公ですけれども、浦賀さん初期の作品の安藤シリーズのようにこの作品の主人公も何だか思い込みやら自意識が強いような…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、それが浦賀作品の”らしさ”なのやもしれませんが…こちらが少し年を重ねたせいか、そういった主人公に抵抗があるような気がしないでもないです…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    とはいうものの、既存の浦賀

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    2026年09月09日
  • 眠りの牢獄

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    ネタバレ

    一見すると関係のないように思える話が最後には重なり、真実を導き出す
    無駄のない展開で読みやすい

    ミステリ作家が知り合いにいる所為か、わざわざアナグラムでペンネームを作る

    なんとなく展開読めてたけど、断水ね!それだけ忘れてた、血肉を啜る描写が妙に印象的

    お兄さんが不憫だなぁ

    様々な愛の形が織りなす悲劇

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    2026年09月06日
  • 眠りの牢獄

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    ネタバレ

    主人公の性癖が鍵になっているんだろうなと思ったけれど、色々盛り込みすぎで雑多な感じがした。
    お兄さんが可哀想。

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    2026年08月30日
  • 眠りの牢獄

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    ネタバレ

    文体がとても読みやすかった。北澤の交換殺人案はなかなかすごかったし視点が変わるたびにどう繋がるのかわくわくしたけど、オチがなんとも言えん〜。性別逆転トリックはよくあるけど、そもそも一人称が『僕』なのはずるい気がしてしまう。まぁ百合展開だったのは嬉しいです。

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    2026年08月20日
  • 眠りの牢獄

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    ネタバレ

    さくっとミステリーを楽しみたいならまあアリかな。

    突き落としたのが誰なのか、というフーダニットと
    交換殺人の事件が交差するスタイルで描かれる。
    わりとわかりやすい叙述トリックの重ね技なので、ミステリー玄人さんは見破れるのでは。

    差し込まれる性描写とグロ描写が嫌悪感しかなくて星3つ。せめて性描写がなければ4だった。
    作者男性?レイプされて快感になるわけないだろ勘弁してくれ変なところでムカつかせないでほしい。

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    2026年07月17日
  • 眠りの牢獄

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    ネタバレ

    複雑に絡み合ってた。2つの事件がこう交わって、そしてその先も驚きがあり…。いやぁ…なんか苦しいなぁ。
    性別は気づけないんだよなぁいつも。でもあらすじで3人の青年と書いてあるけど…。

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    2026年06月17日
  • 姫君よ、殺戮の海を渡れ

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    「里奈!血糖値は測ったのかっ!?」敦士の心から妹を心配する叫びがこだまする

    里奈ちゃん、揺すぶっちゃ駄目だ!
    飯野の悲痛な雄叫びに里奈は呆然(愛)

    リナッ、リナッ、リナッ、リナッ!
    ユカはにっこりと嗤った 美しい笑顔だ

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    2026年05月21日
  • 彼女は存在しない

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    知人の積本を読んでやろうシリーズ

    最後に
    「!!!」
    とはなったけど、妹ちゃん!お料理にそれを入れちゃダメ!!
    そのイメージが強すぎ

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    2026年05月17日
  • 眠りの牢獄

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    サクッと読みたかったので積読していた本作を。
    短いページ数でありながらも、何度も驚かされる話の展開に衝撃。前情報がなかった分、刺激的な描写にもちょっとビックリ。
    もっと早く読んでいれば良かったなと思う。
    色々と満足のいくミステリだった。

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    2026年04月29日
  • 眠りの牢獄

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    好き嫌いわかれる作品だと思いますが
    予想せずに無で読めたら驚きの連続だと思います
    私は予想してしまい、、、それが当たってしまったので驚きはそこまでなかった

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    2026年04月22日
  • デルタの悲劇

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    なんとなく手に取ってみた文庫200ページ弱のミステリー。

    これ、絶対一読しただけじゃ理解できない。

    サクッと読みたくて手にしたのに私には難解で終わり結局ChatGPTに聞いてしまった。

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    2026年04月19日
  • 究極の純愛小説を、君に

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    意味不明でしたけれども、著者のファンなので頑張って読み切りました…(!) 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    この小説の行動的な問題などは取り上げているブログなどがあるので、そちらを参考に納得感を得ようと試みました…←え?? 社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    でも、そこまで面白みは感じませんでしたけれどもねぇ…構造によって読者を面白がらせようとしているのかもしれませんが、肝心のドラマの方がそっちのけ、という感じでしょぼい出来でしたね…

    ヽ(・ω・)/ズコー

    でもまあ、作中でエヴァだのハルヒだの(笑)僕が観たこと聞いたことのあるタイトルが出てきて、なんだかなぁと思ったのもあり

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    2026年01月07日
  • 彼女は存在しない

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    ネタバレ

    鬱展開です。展開は面白かったのです。明らかなミスリードがあり展開に混乱してしまいました。

    ↓↓グロ注意





    兄の彼女のお肉を兄に食べさせるのは流石にキツかったです。もうどうしようもないくらい狂っているのが不気味に表現されてました。アニメでは割とある展開ですが、小説だと結構キツイですね

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    2025年12月29日
  • 彼女の血が溶けてゆく

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    ネタバレ

    聡美が巻き込まれた訴訟も説明を聞く限り、治療手順に全く問題を感じなかったので何故にそこまで彼女が責任を感じているのか疑問であった。
    そんな妻に未練たっぷりのライター銀次郎が元妻の汚名を晴そうと奔走する。登場人物の繋がりがやや強引な展開であった事は否めないが、結末が二転三転していく後半は一気読みであった。
    最後に銀二郎が真の黒幕と対峙する場面は人間のエゴが出ており、個人的には満足度が高かった。

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    2025年12月11日
  • 眠りの牢獄

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    シェルター監禁と交換殺人の2軸で進んでいく展開にどこで交わるんだろうとドキドキしながら読んでいました。この小説の凄いところはページ数の少なさの中にたくさんの伏線が張られそれを回収し、ミステリー小説としても内容がしっかりしているところです。最後まで読んでしっかり騙されてしまったので著者のマジックに見事に引っかかったのがなんとも爽快でした。

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    2025年11月11日
  • 彼女は存在しない

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    若い頃読みましたけれども、内容覚えていなかったので普通に楽しめましたねぇ…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    大分気持ち悪いお話でしたねぇ…浦賀さん、これを書いた当時まだ20代前半くらいじゃなくて!? それなのにこんなキモイお話を書いてしまうなんて…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    解説者は絶賛していた感じですけれども、自分的にはあんまり…な感じでしたかねぇ…どうも想像で書いた、いやまあ、小説ってそんなものでしょうけれども、想像で書いた部分が大きすぎるような気がして…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    でもまあ、思春期のわだかまりだとか、鬱屈だとかは安藤直樹シリーズよろしく

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    2025年10月29日
  • Mの女

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     嘘をついているのは誰か?
     この疑問が常につきまとう作品。誰かにとっての真実は誰かにとっての嘘になる。自分が今、目の前で会っている人は、紛れもなく本人なのか? 周囲の人間は間違いなく信頼できるのか?
     誰が誰のために欺き、何のためにするのか? 最後までそれが頭の中を支配していた。

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    2025年10月19日