Mの女
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Mの女

小説・文芸
522円 (税込)
261円 (税込) 9月24日まで

1pt

ミステリ作家の冴子は、友人・亜美から恋人タケルを紹介される。第一印象からタケルに不穏なものを感じていた冴子は、一通のファンレターを契機に、タケルに不審を抱き、彼の過去を探ることに。するとそこには数多くの死が……! そしてその死は着実に冴子と亜美にも近づいていた。逆転に次ぐ逆転。鮮やかに覆っていく真実。これぞミステリの真髄!

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    どこまでも予測不可能。

    小学生の頃から20年近くミステリー小説を読んできた私にとって、今後の展開が予測できることは珍しくなかった。
    往々にして、ある程度の予測がつく。
    そんな中、この作品は初めての感覚だった。

    勿論、小説としての構成が珍しかったこともある。
    だが、それだけでは得られないこの裏切り

    0
    2026年07月15日

    Posted by ブクログ

    一人の人間の視点からものを見ていると、見えないことってあるよな、ということを露悪的に表現した作品。
    妄想に憑りつかれると、現実がどんどん歪んでいく様を見るのは、ある意味怖いですね。
    でも本当に妄想だったのか、現実だったのか・・・

    0
    2017年11月12日

    Posted by ブクログ

    最後は話が二転三転……

    主人公、小説家の冴子の元に学生時代の友達、亜美から連絡が入り久しぶりに会う事になった、正直亜美はそんなに仲が良いとは言えない。顔もぼんやりとしか覚えていない、でも、わざわざ実家に連絡して自分の連絡先を聞いたと言っていた。
    ある日亜美から彼氏タケルを紹介される。
    タケルは見た

    0
    2019年01月04日

    Posted by ブクログ

    浦賀和宏『Mの女』幻冬舎文庫。

    浦賀和宏らしい捻りに捻りの効いたミステリー。タイトルの『Mの女』の意味が終盤に明かされる。そして、この作品も桑原銀次郎シリーズであることを知り、驚愕する。

    ミステリ作家の冴子は友人の亜美から恋人タケルを紹介される。第一印象からタケルに不穏なものを感じていた冴子は、

    0
    2017年10月20日

    Posted by ブクログ

    ミステリー作家が謎を追うが…。作家は女ですが謎なのは男。途中、そうなのかと思ったけれど、まあ、怖いなー。どうなんだどうなんだとたたみかけてくる。真実はいかに。

    0
    2017年10月08日

    Posted by ブクログ

     嘘をついているのは誰か?
     この疑問が常につきまとう作品。誰かにとっての真実は誰かにとっての嘘になる。自分が今、目の前で会っている人は、紛れもなく本人なのか? 周囲の人間は間違いなく信頼できるのか?
     誰が誰のために欺き、何のためにするのか? 最後までそれが頭の中を支配していた。

    0
    2025年10月19日

    Posted by ブクログ

    浦賀和宏さんらしい、読者を煙に巻くような展開にわくわくしながら読んだ。
    終盤で話がひっくり返る感じがやっぱり好き。

    0
    2025年08月19日

    Posted by ブクログ

    入れ子のように。今立っている地点がそうでは無い事に気付かされ、常に足元が安定しなくて酩酊したような感じにさせられるのは浦賀さんの味わいだなと思う。

    0
    2022年09月18日

    Posted by ブクログ

    著者初読み。
    この作品も、他の作品の後ろで紹介されていたので、あらすじが気になって読んでみた。
    作家の冴子は高校時代の友人・亜美に久しぶりに連絡をもらい、定期的に食事などを重ねる仲に。
    ある時、亜美から恋人である「タケル」と言う男性を紹介される。この「タケル」が冴子の周囲で様々な行動を起こす。
    ある

    0
    2020年01月28日

    Posted by ブクログ

    読みやすくて一気に読んだけどゾクゾクとして怖かった。オチに納得いったような…いってないような…
    他の本とリンクするって話は嫌いじゃないけど、なら発売させてからリンクさせて欲しい

    0
    2019年08月09日

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