津村記久子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
前作エッセイより大人しい感じ。
淡々としてていい。
ただやはり、津村さんの、物事一つ一つへの解像度が恐ろしく高い。それもは例えば、会社での裏紙の利用方法などといった、モノに対しても。
大量に溜まってゆく裏紙を何とかしようとしてあぶらとり紙、雑巾、保水オブジェクトなどを試したとあったりですごいなー。
私だったら裏紙はメモとしてしか使用法が思いつかないや。
おそらくエッセイだけでなく雑誌連載を本書にまとめたのだろう、途中から美術展レポートがいくつか掲載されていてそれも面白い。全然知らない画家や器の展覧会に行っても「これぞ」的なものを見つけて描写してくれる。
さらに販売されているグッズまで毎回記述 -
Posted by ブクログ
文芸評論家の三宅香帆さんが勧めていたので読んでみた。
この本から感じたのは
・今の仕事に疲れたら一旦離れる勇気も必要
・いろんな仕事をすると自分の傾向がわかる
・仕事をしない時間をずっと過ごすのもハリがなくてつまらないと感じるようになる
・何事も一生懸命にやれば楽しくなる(でもやはり人間関係で苦しむこともある。こればかりは選ぶことができないのがまた難しいところ)
私は新卒で入社して今も10年以上働いている。4,5年目には転職も考えたけど、結局今の会社。転職した同僚は辞めて初めて自分の会社の良いところを知ったって人もいた。
やりがい、報酬、人間関係、、、いろんな悩みの種はあるだろうけど自分な