2014年1冊目。
あとがきを読んでびっくり。
『帝国の娘』は、もともとコバルト文庫で刊行していた「流血女神伝」全25巻の冒頭のストーリーというじゃありませんか!
#角川ってライトノベルレーベルの再刊多いなぁ~
#なんか回収してないエピソードあるなーと思っていたけど納得
まさかのシオン兄上犯人
まさかのミュカ皇子負傷
で、ちょっとラストどうなのよ、って思ってましたが
まさかのエドと逃亡(・∀・)
"生きる力"の強いカリエならありかな。
ところでエディアルドさん、最後にカリエを抱きしめてくれてもよかったのよ?