須賀しのぶのレビュー一覧

  • 暁の兄弟 芙蓉千里III

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     単行本『永遠の曠野』の前編が文庫の『暁の兄弟』で、後編が『永遠の曠野』だと知らなくて、この文庫を読み終えた後に結局、分厚い単行本を手にすることになった。
    わかりにくい。文庫が『永遠の曠野』上・下巻とかじゃあ、どうしてダメなんだろう。

     建明率いる馬賊の中で、試練を共に乗り越えていくうちにフミが仲間に認められ、存在感を増していく様が痛快。面白くて、大部分はサクサクと読み進められたけれど、当時の政治情勢のくだりは、頭にすっと入ってこなくて苦戦した。当初よりも、かなり骨太な大河ロマン小説に変わってきた感じがした。

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    2014年05月10日
  • 帝国の娘 下

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    ネタバレ

    2014年1冊目。

    あとがきを読んでびっくり。
    『帝国の娘』は、もともとコバルト文庫で刊行していた「流血女神伝」全25巻の冒頭のストーリーというじゃありませんか!

    #角川ってライトノベルレーベルの再刊多いなぁ~
    #なんか回収してないエピソードあるなーと思っていたけど納得

    まさかのシオン兄上犯人
    まさかのミュカ皇子負傷

    で、ちょっとラストどうなのよ、って思ってましたが

    まさかのエドと逃亡(・∀・)

    "生きる力"の強いカリエならありかな。

    ところでエディアルドさん、最後にカリエを抱きしめてくれてもよかったのよ?

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    2014年01月05日
  • 帝国の娘 上

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    スラスラと読み進めることができました。最初の方で展開が想像できるかな、と感じてしまいますが、もしかしたら違うかも、ということで続きを買おうと思います。

    主人公にあんまり感情移入できなかったので、さっぱり読めただけかも…

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    2013年12月28日
  • 永遠の曠野 芙蓉千里IV

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    須賀先生の描く女性は少女小説の枠を超えてたくましく素敵で好きです。欲を言えば、「その後」が読みたいな。

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    2013年10月11日
  • 北の舞姫 芙蓉千里II

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     フミの生き様が格好よい。
     あと不器用なところもときめく。

     本当にすごいものは天から与えられるもの、人知を超えたところにある何か、なのかもしれないね。
     文庫版で3巻まで出るんだよね。わくわくしておこう。

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    2013年07月15日
  • 芙蓉千里

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    IIから読んでしまいました。
    やっと話がつながりました。
    主人公がとても魅力的です。
    色々と迷うことはあれど、いつも目標に向かってまっしぐら。
    ここぞというときの決断力。
    時代が時代なだけに殺伐としていて、不幸なこともたくさんあるけど、どんなときでも幸せを求めて努力している姿はとても読んでいて清々しいです。

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    2013年07月03日
  • 北の舞姫 芙蓉千里II

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    時代背景や土地柄の説明が多くて前作よりくどい印象。タエちゃんやおかあさんがいないフミは、結構女子で、2/3くらいから共感しにくくなってしまった。ただウメなど相変わらず脇役がいい味を出してる。メインの皆がウジウジしてる分光るかっこよさ。そして千代が好きだ。
    話の流れ的に次の完結編はちょっと楽しめなさそうな予感。

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    2013年06月06日
  • 流血女神伝 帝国の娘 前編

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    読みやすかった!
    スラスラ読めました♪
    2時間かからなかったんじゃないかな?
    話は、これから。
    テンポはいいし、面白そう♪
    楽しみです。

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    2013年05月31日
  • 芙蓉千里

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    この作家の書く、女性観がとても好きだ。媚びるでもなく、花道を譲るでもなく、男の尻を叩いて手を引っ張って牽引するような、なんとも痛快で行動力にあふれた女性たち。そのタフさは舞台に漂う悲劇をたちまち活劇に変えてゆく。
    満州の女郎屋を舞台に繰り広げられる、フミとタエ。ふたりの少女の成長の話。続きが楽しみ。

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    2013年04月18日
  • 芙蓉千里

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    悪くはないですし、遊女さんの話が読めたのはとても良かったのですが、なんだかストーリーが釈然としない。主人公のシンデレラストーリー、といったところなのでしょうが、困難に合ってもうまく解決しすぎているような気がします。。主人公の親友?にしてもちょっと出来すぎというか……。話はわかるのですが。こうなったらもう好みの問題かもしれません。

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    2013年03月01日
  • キル・ゾーン8 罪

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    消息を絶ったキャッスルを追いかけて、
    キャッスル隊の一行が大胆な作戦でキャッスルを追いかけるが
    すぐに頓挫してしまい、捕まってしまう。
    脱走兵として、それぞれ処罰されてしまう。

    キャッスルとエイゼンの馴れ初めといえる
    バディ・システムが収録されている。

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    2013年02月02日
  • キル・ゾーン7 罠

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    奇跡の帰還を果たしたラファエル
    日常が戻ってきた治安部隊
    そんな中で、戦功をあげたキャッスルの勲章授与
    そのため遠くアクラへ赴く。
    罠を仕掛けられた彼らの行き着く先は・・・

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    2013年02月02日
  • キル・ゾーン6 赤と黒

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    ラファエル不在の影響が色濃くのこるキャッスル隊
    エイゼンの前線帰還
    圧勝と思われた作戦に暗雲が立ち込める

    マックスに囚われていたラファエルが脱出
    そして、奇跡の再開。
    しかし、それはラファエルの怪異が周知されてしまうことにも繋がった

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    2013年02月02日
  • キル・ゾーン5 嘘

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    エイゼンの秘密が明らかになる。
    奪われた基地を取り返すための作戦に出発する。
    決死の作戦に悲しみを抱えて帰還する一行。
    一方、サリエルが初めて姿をあらわす。

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    2013年02月02日
  • キル・ゾーン4 密林

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    敗戦から、安全地帯へのジャングルを駆ける敗走。
    生死と正気と狂気の境目を通り抜けるとも言える逃走。
    キャッスルとラファエルのわずかな進展

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    2013年02月02日
  • キル・ゾーン2 戦場のネメシス

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    キャッスル、過去との清算・決別ってとこですかね。
    鬼隊長がずいぶんかわいらしくなっている。
    ラファエルのミスと決意
    シドーの無表情に隠れる熱意

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    2013年02月02日
  • キル・ゾーン9 別れの日

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    第一章なのか、前半戦なのか、第一幕なのか
    とり合えずひと段落。

    いろんなことが、場所が崩壊していく。

    ラファエルはかわいくなくなっちゃうし
    キャッスルはどんどんかわいくなるし、
    エイゼンはしっかりいいとこどりな気がするし、
    アヴドゥルはとり合えず、好きだ~
    クルゼルの平和な感じ好き~
    シドー・・・頑張ろうね。
    器用な癖に不器用なところによしよししてあげたくなる。

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    2013年02月02日
  • キル・ゾーン1 ジャングル戦線異常あり

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    プロローグ
    ここから、物語が始まる。

    女鬼隊長、副長、苦労人、
    本来の主人公?、鉄面皮の
    主要メンバーの出合い。

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    2013年01月15日
  • 芙蓉千里

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    読んで損した・・・とは思わないが、思っていたほど面白くはなかった。ところどころ言葉づかいが現代風になってしまうところがあり、底が浅いなと思えてしまう。歴史ものを書くのは難しいとは思うが、それをメインに据えるなら、もっと勉強してほしいところだ。

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    2012年12月24日
  • 帝国の娘 上

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    ネタバレ

    なんとなく手にとってなんとなく読み出した。最初の主人公の物言いで買ったことを後悔したが、ちゃんと最後まで読み通せた。
    ただ設定は残念ながらラノベの域を出ないのかな。

    そもそも、王子候補がそんなにおいそれと外にでてはいけない。てか出れない。

    少女が身代わりになる、っていう非現実的な設定だからこそ、設定の面でもっとリアリティを追求してほしかった。
    続編はよまないかなぁ。残念ながらシリーズ名に失笑した。

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    2012年09月13日