須賀しのぶのレビュー一覧

  • 流血女神伝 女神の花嫁(中編)

    Posted by ブクログ

    ザカールの村を出て外の世界へ旅立ったラクリゼとサルベーン。サルベーンの提案でホルセーゼ傭兵団を目指すことになる。しかし、夢の中で殺戮を楽しむサルベーンの姿を見てしまったラクリゼは、傭兵団へ行くことを拒み、二人は別々に旅をすることになってしまう。
     サルベーンは傭兵団で、ラクリゼは猟師アデルカの所で暮す。そして、二人は再会する。
     ・・・重たい話でした。カリエにとってラクリゼはお母さんのようだと思ったけれど、ラクリゼにとっても失った子どもの代わりだったのかもしれません。

    0
    2010年11月04日
  • 流血女神伝 女神の花嫁(前編)

    Posted by ブクログ

    女神によってザカールの長老(クナム)の子どもは男と決められていた。しかし、九九九番目に生まれた子どもは女だった。
     女ということを隠し男として育てられたラクリゼは、父親に認められようと必死だった。ある日、村に外からの者がやって来た。村には結界が張られ、それを通れるのは限られた者のみ。結界を通って来たのは、ザカール人の琥珀を持つ、ラクリゼと同じくらいの少年サルベーンだった。
     外を知らないラクリゼと、外の世界から来たサルベーンの、出会いから旅立ちまでの話。

    0
    2010年11月04日
  • 天気晴朗なれど波高し。2

    Posted by ブクログ

    士官になったランゾットは次の南洋への航海で、洗礼のために芸をしなければならない。コーアも共にやると名乗り出るが、彼が提案した芸はかつて兄もやったとてつもなく恥ずかしい踊りだった。
     その夜、ランゾットは娼婦のオレンディアに声をかけられる。世間知らずのランゾットは、小説のネタのために彼女についていく。
     若い頃のギアスは顔色も良くて生き生きしているのに・・・。
     『砂の覇王』にギアスが出てくる前にこの本を読めば、彼が出てくるたびに気になってしょうがなくなりますよ。

    0
    2010年11月04日
  • 天気晴朗なれど波高し。

    Posted by ブクログ

    名門ギアス家に生まれたランゾット・ギアス。本当は小説家になりたかったのだが、仕方なく海軍に入隊する。初航海の前夜、入隊祝いに酒場に連れて行かれるが、乱闘に巻き込まれる。そこで出会った男は、同じ海軍士官候補生のトルヴァン・コーアだった。
     「流血女神伝」シリーズに出てくる、ギアスとトルハーンの若かりし頃の話です。ランゾットとトルヴァンは、性格も正反対で全く合いそうにないのだけれど、協力して叛乱計画を練っているところは、親友という感じです。
     この本はとっても面白いのだけれど、二人のその後は悲しいのでちょっと複雑です。

    0
    2010年11月04日
  • 流血女神伝 砂の覇王9

    Posted by ブクログ

    バルアンの妻としてシャイハンを殺すためヨギナに来たカリエは、エティカヤに改宗しディエーマと名付けられる。
     シャイハンと接するうちに、優しすぎる彼にひかれたカリエは、シャイハンを助けるためバルアンに戦いを避けるよう要求する。
    シャイハンは良い人でしたカリエはバルアンが好きだけれど、やっぱり彼は恐ろしい人だと思ってしまいます。

    0
    2010年11月04日
  • 流血女神伝 砂の覇王8

    Posted by ブクログ

    ミューカレウスとの再会を喜ぶカリエだったが、ドミトリアスの皇妃になるか、ミューカレウスに嫁ぐかが問題になる。
     そんな時ビアンと出会ったカリエは、バルアンの正妃として、自分がすべきことを選択する。
     カリエは男装がすっかり定着ですね。ドレスもよく似合うようになったけれど。それにしても、ザガリア女神は恐ろしい神です。カリエは女神の思い通りには絶対になりそうにないですが。

    0
    2010年11月04日
  • 流血女神伝 砂の覇王7

    Posted by ブクログ

    トルハーンとギアスの戦いに巻き込まれたカリエは、銃で撃たれ海に落ちる。敵であるギアスの船に助けられたカリエは、人質として捕らわれたトルハーンと共にタイアークへ向かう。
     タイアークでドミトリアスとグラーシカに再会したカリエは、自分がカザリナ皇女として複雑な立場にいることを痛感する。
    カリエがだんだん可愛くなってきました。皇女らしさが出てきたのかな。

    0
    2010年11月04日
  • 流血女神伝 砂の覇王6

    Posted by ブクログ

    海賊トルハーンに助けられたカリエは、海賊船で生活を始める。
     一方、ウジーク提督はドミトリアスから、ギアス海佐と共に、トルハーン討伐とバルアンの捜索を行うよう命じられていた。
     舞台は海!今度は海賊の仲間入りを果たしたカリエ。ルトヴィア艦隊との戦いも始まります!

    0
    2010年11月04日
  • 流血女神伝 砂の覇王5

    Posted by ブクログ

    カリエはドミトリアスの戴冠式で、亡国ギウタ最後の皇女カザリナの名前で、バルアンの正妃として披露される。あまりのことにみなが驚くが、サルベーンに聞き覚えのない言葉で話しかけられ、カリエは過去の記憶の一部を取り戻す。
     カリエの正体が明らかになりました。多分そうなんだろうなとは思っていたけれど、バルアンもサルベーンも結構強引です。これから、カリエはこの身分でもっと苦労を重ねることになるのでしょう。

    0
    2010年11月04日
  • 流血女神伝 砂の覇王3

    Posted by ブクログ

    砂漠の国エティカヤで王子バルアンの奴隷となったカリエは、サジェに毒を盛った罪で投獄されてしまう…。
     皇子になったと思ったら、今度は奴隷になって、波乱万丈の人生だけど、絶対屈しないカリエは本当にたくましい!元気が出るです。

    0
    2010年11月04日
  • 流血女神伝 砂の覇王2

    Posted by ブクログ

    奴隷となって砂漠の国エティカヤの後宮に連れてこられた少女カリエ。バルアン王子の妃になるため、サジェと競って自分を美しく磨き始めるが…。
    展開が凄くて飽きることがない。この先の展開は絶対読むことができません。

    0
    2010年11月04日
  • 流血女神伝 砂の覇王1

    Posted by ブクログ

    ルトヴィアを脱出したカリエとエディアルドは、砂漠の国エティカヤに到着する。しかし、罠にはまって奴隷に売られてしまい離れ離れになってしまう…。カリエとエドは兄妹のよう。そう言うと、エドは怒るかな〜。

    0
    2010年11月04日
  • 流血女神伝 帝国の娘 後編

    Posted by ブクログ

    皇子の身代わりとして、カデーレ宮に乗り込んだカリエ。カデーテ宮にはすでに3人の皇子がいた。なんとか、女と見抜かれることなく、日々を過ごすカリエだったが、暗殺計画は着々と進行していて…。
    まだまだ続くー。

    0
    2010年11月04日
  • 流血女神伝 帝国の娘 前編

    Posted by ブクログ

    毎日を平和に暮していた少女カリエ。しかし、突然見知らぬ男にさらわれ、病気の皇子の影武者になることに!!
    著者の長編で最初に読んだのが『キル・ゾーン』だったので、王宮ロマンだ〜全然雰囲気違う〜と思ったのですが、面白い!頑張れ、カリエ!全27巻

    0
    2010年11月04日
  • 流血女神伝 喪の女王1

    Posted by ブクログ

    * 帝国の娘〈前・後〉
    * 砂の覇王〈全9巻〉
    * 女神の花嫁〈前・中・後〉
    * 暗き神の鎖〈前・中・後〉
    * 喪の女王〈全8巻〉
    * 天気晴朗なれど波高し。
    * 天気晴朗なれど波高し。(2)

    0
    2009年10月04日
  • 流血女神伝 帝国の娘 前編

    Posted by ブクログ

    ritzさんのリストにあって、気になっていましたが、ついに手を出しました。長いシリーズですね。アンジェリクばりの波乱万丈活劇をガンバって読もう!

    0
    2011年10月11日
  • 流血女神伝 喪の女王5

    Posted by ブクログ

    何が良いと言えば、さらっと出てくるエドの親バカが実に良い。・・・何だね君はっ?君は実はそんなに面白いキャラだったのかねっ?!―セーディラが生まれてから、己の中で比較的低かったエドの位置は急激上昇です。

    0
    2009年10月04日
  • 流血女神伝 喪の女王5

    Posted by ブクログ

    最新作。
    リアルタイムで読んでいますがここまで長くなるとは。カリエもエドも年は取っても変わらない関係って羨ましい。多分ないだろうけど、この2人がくっつくのは絶対に止めてほしいと思います。
    ところでこれサバイバル・ファンタジーという括りで良いのか?

    0
    2009年10月04日
  • キル・ゾーン15 虜囚

    Posted by ブクログ

    古本で買ったのですが、中が30ページほど切り取られていたのにショック。
    切るくらいなら売らないで欲しかったです…

    0
    2009年10月04日
  • 天気晴朗なれど波高し。

    Posted by ブクログ

    ルトヴィア帝国で代々海軍提督を輩出する名門ギアス家の三男として生まれたランゾット。一見ひ弱そうに見えながら頭脳明晰の彼は小説家志望だったが、海軍への入隊は本人の意志に関係なく決められていた。士官候補生としてジュリエンド号に乗る前夜、彼は酒場で乱闘に巻き込まれる。そこで出会った同じ海軍士官候補生の男とは!?流血女神伝の姉妹編は、愛と笑いと冒険の青春海軍コメディ。

    0
    2009年10月04日