須賀しのぶのレビュー一覧

  • 流血女神伝 喪の女王8

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    きれいに風呂敷がたたまれたうえ、読後感がとてもよかったです。
    みんな本当に精一杯生きていて、自分の正義を信じていて、全力で。

    これはぜひ子供世代も読みたいよ……フィンル(いやシャナカーンか)はどんな腹黒っこに育つのかとか、初恋?なスゥランとはどうなるのかなとか、カリエを許せるまでにアフレイムがどんな成長を遂げるのかとか、結局エアリアスは息子なのか娘なのかとか。

    つーかエド、双子かよ。

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    2009年10月04日
  • 流血女神伝 喪の女王7

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    ギアスとオレンディアにきゅんきゅんきます。
    あかん。20年間会ってなかったのに、お互いに一番思い合っていたとかそんなの弱すぎるー。

    髪の毛を一房ほしいと言うためにいろんな言い訳をしちゃうギアスも、全部もってけ!な勢いのオレンディアも、せつないわ愛しいわで大変です。

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    2009年10月04日
  • 流血女神伝 帝国の娘 後編

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    ミュカがいいよ!
    兄上たちよりエドよりミュカ押しの私です。いやロイも素敵だけどさ……初登場時からの成長ぶり(+やせw)ならミュカが。
    そんな私の心の声は届かず、カリエは誰ともひっついたり離れたりしてくれなかったわけですが。

    おもしろかったです。

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    2009年10月04日
  • アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭

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    ただの学園モノかと思いきや、そこは須賀しのぶ、みるみるうちに主人公がヘビーな世界へと放り込まれていきました。
    今回のお話もソーゼツだわ。

    初めて須賀さんの小説を読んだのは確か「キル・ゾーン」の時で、それからずっと読み続けているんですが、私的に外れのない作家さんの一人です。

    今回もね〜、陽菜がハバにされる件とか、すごくこう…酸っぱい気持ちになりました。
    よくわかるんだわ、こういう状況の各々の気持ちがさぁ。

    にしても今シリーズの主役である陽菜、好きになりかけていた自分に好意的な男の子が実は彼女の能力目当てに近付いてきただけだったり、継母と知っていつつも育ての母として心を開きかけていた人が実は

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    2009年10月04日
  • アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭

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    ヒロインの娘さんが羽化前なのか、なんとももじもじされとってそれはそれであれだったのですが、シリーズものですから羽化後の姿が楽しみ。

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    2009年10月04日
  • 虚剣

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    ミリタリー、軍記の次が時代劇(しかも剣豪もの)で「オイオイ、須賀センセイあまりにもチャレンジャー過ぎる」と思ったものです。
    この作品で書かれている粗野な柳生十兵衛が結構好みだったりします。
    作風というか、空気の生暖かい感じは「スイート・ダイアリーズ」に通じるところがある気がしなくもない。

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    2009年10月04日
  • 流血女神伝 帝国の娘 前編

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    長い重いきつい! でも読み応えはある!
    須賀しのぶの長編ファンタジー。

    舞台が中世ヨーロッパな感じですが、呪いやら神様やら出てくるファンタジー。
    お家騒動や政権争いやら戦争やら、ライトノベルの枠に括るにはもったいないほどの長編小説です。

    主人公カリエが、少女から大人になるまで次から次へとつらくて苦しい試練に巻き込まれるんですけど、泣いたり落ち込んだりしながらも最後には立ち上がり、前を向いて歩いていく強さが大好きです。
    しかし須賀さん。いい加減主人公いじめすぎるのやめてください笑

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    2009年10月04日
  • アンゲルゼ 永遠の君に誓う

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    盛り上がりは最高潮。格好良い終わり方でした。終盤泣けた。どのキャラも活躍が目覚しかったです。
    泣けたので、薮蛇でも良いからもーちゃんの活躍見たかったな。「スッキリ綺麗に」をどこかで期待してたのかも。

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    2009年10月04日
  • 流血女神伝 帝国の娘 前編

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    主人公が不幸の連続なのですが、どんな窮地に陥っても生きようとする力に惹きつけられました。
    当時もコバルトっぽく無い作品だなと思いましたが、ハードカバーとかにしたら、一般の大人の方にも読んで貰えるような内容だと思います。
    つけた評価が中途半端なのは、読んだのが学生の頃で、引っ越しの際に紛失してしまったから…。
    もう一度読み返したいので、機会をみつけて大人買いします。

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    2009年10月04日
  • 流血女神伝 帝国の娘 前編

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    流血女神シリーズは面白いです。
    とは言いつつこちらも砂の覇王の4,5巻くらいまでしか呼んでいないのですが。
    表紙の二人のコンビが今のところ好きです。

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    2009年10月04日
  • キル・ゾーン1 ジャングル戦線異常あり

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    最近、久しぶりに読み返しました。
    最初は中学生の頃リアルタイムで読んでたので、特に不思議に思わなかったのですが、この表紙がコバルトのコーナーに積んである光景を想像すると、ちょっと面白いなあと今更思いました。
    絶対浮いていたのだろうと思います。この色彩といい、シチュエーションといい、タイトルといい…。

    軍隊とか陰謀とか、少女小説ではあまり扱わないジャンルですよね。
    当時は根の暗い子供だったので、のめりこんでかなり影響を受けましたが、なかなかテーマが根本的で重たくて、歳をとった今でも読み始めると真剣に読んでしまいます。
    戦場が舞台ですが、基本的には人間の内面を主題にした、やはり少女向け小説だと思

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    2009年10月04日
  • 流血女神伝 喪の女王8

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    小学生の頃からずっと追いかけてきたお話に、高校生になってついにお別れです。
    お疲れ様、ありがとう、と作者さんに。本当にこのお話が書きたかったがために作家になられたんだろうなあと思いました。
    カリエの生き方といい、最終巻で消えていった色んな人たち、皇帝ドーンなどがもう直視できないくらい眩しかった。みんな何かを貫いていったなあ、と。
    物語の完結というものの在り方を何の疑問ももたせず見せてくれたような気がする。

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    2009年10月04日
  • 天翔けるバカ We Are The Champions

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    紅の豚的世界です。

    テーマソングは、Love PsychedelicoのHappiness。
    ピロシキのシーンから、ずっとバックにかけてエンドロールに使って欲しい。

    ちょっとネタバレ↓
    ピロシキのラストシーンは映画のように鮮やかな表現でした。
    てか、あまりに読んだのが昔でそれくらいしか印象に残ってry
    いやしかし、目に焼き付いて離れないのです。須賀先生、お見事。
    以上ネタバレ↑

    日本にとって、明治以降の大戦は悲劇でしかない。
    でも、他の国にとっては、
    国民的英雄が何人も誕生したいわば”戦国時代”
    に相当するのかもしれない、ということ。

    (日本人はこれを責められない。
    なぜなら、日本人は

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    2009年10月04日
  • アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭

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    幼馴染みに思い切り馬鹿にされている主人公と、明るいほうへ思考を展開させない主人公が読んでいてとてもすっきりする。現実はそんなに桃色でもないし、光にあふれてもない。言葉の世界もこれぐらいの明るさがちょうどいい。

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    2009年10月04日
  • キル・ゾーン1 ジャングル戦線異常あり

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    ナイフの扱いに優れた、男にも負けない女、キャッスル曹長が率いる部隊に問題児が配属され、少数部隊で任務に当たることに…。治安部隊とレジスタンスが対立しあう未来の地球が部隊の普通の少女小説とはすこし違う設定と展開。
    キャッスル曹長とエイゼン軍曹、ひよっこのラファエルとシドーなどの会話、行動も楽しいところ。

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    2009年10月04日
  • 流血女神伝 喪の女王8

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    シリーズ完結! あらゆる布石に対する結末が怒涛のように書かれていて、ついつい夜更かししちゃいました(>▽<) 個人的には、もう少し書き込んで欲しい部分が幾つかあったので、出来ればもう1冊延ばして欲しかったんだけど、あれが作者にとっての最良の終焉だったんだと思って諦めます。。。

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    2009年10月07日
  • 流血女神伝 帝国の娘 前編

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    流血女神伝シリーズ第一巻。

    なんか流れに流れ子持ちにまでなっちゃったカリエのシリーズももうすぐ完結。感慨深い。

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    2009年10月04日
  • 流血女神伝 喪の女王6

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    まず最初に言いたいのは表紙の2人は誰なの?ってことです。読み終わった後もじっと眺めて考えたんですが、わかりませんでした。あと、須賀さんの小説って名前の誤植が多いんですが、今回はグラーシカがカリエに宛てた手紙の内容に「サルベーン様」というのがあって、グラーシカはサルベーンに様なんてつけないだろうなあ(というか、様なんて付けるのは不本意だろう)と思い、笑ってしまいました。で、本編なんですが。本編は、笑えない展開です。エドのセーディラに対しての親バカっぷりとか、リリアンにつつかれまくるエピソードなどは面白かったですけど。今回もどうなっちゃうんだ、と気になるところで終わっているので早く続きが読みたいで

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    2011年07月20日
  • 流血女神伝 喪の女王5

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    ぜんっぜん展開が読めなくて、毎回うわーって言いながら読んでる。
    ミュカが出てくると嬉しい私はあの手のキャラに弱い。

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    2009年10月04日
  • 流血女神伝 喪の女王4

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    今回も私好みな表紙にニマニマvv内容の方は凄い展開にドキドキでした。ってかイーダル恐えーー!!!!!っ!!!!

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    2009年10月04日