流血女神伝 帝国の娘 後編

流血女神伝 帝国の娘 後編

作者名 :
通常価格 605円 (550円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

重い病に臥せっている皇子アルゼウスの影武者にさせられたカリエ。彼女は帝国の皇位継承者としての教育を受けるべく、カデーレ宮殿に入ることになった。彼女を待っていたのは選帝のライバルとなる、ドミトリアス、イレシオン、ミューカレウスの3人の皇子。特に歳の近いミューカレウスの言動は挑発的で、何かにつけてカリエにからみ、ついには決闘をする羽目になってしまうのだが…。

カテゴリ
ライトノベル
ジャンル
女性向けライトノベル / 集英社コバルト文庫
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社コバルト文庫
ページ数
320ページ
電子版発売日
2017年06月30日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
5MB

流血女神伝 帝国の娘 後編 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2011年12月31日

    おもしろかった。思いは純粋であっても心に深い闇をもたらす。カリエが思った以上に行動的で真っ直ぐ突き進み、相手と正面から対峙できる娘で、女神の話も絡み新たな展開がありそうで楽しみ。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年11月22日

    カレーデで他の皇子達と競い合いながらもそれぞれの一面を知っていく様がいい ミュカが一番成長したのでは?ここからのシリーズが長いのだが大変読み応えがある

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    前編に続き、とめどもなく読んでしまった。何度か、読みいってしまい、駅を通りすぎてしまいました。カリエと3人皇子が集合。一人一人の異なる魅力的な皇子たち。皇子として存在するカリエと皇子たちのやり取りが、ハラハラしつつ進んでいく。皇子の身代わりになった当初からのカリエの努力や、成長ぶりが、元気をくれる。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年09月02日

    ただの田舎娘が身代わりになってるのではない,カリエ自身に謎がある.ラクリゼの登場によって背景に広がる闇のようなものが一気に広がったようで,次巻からが楽しみだ.

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年11月23日

    さすが某文芸誌企画でデル戦と並び称されただけあります。ライトノベルだ少女小説だという侮りを寄せつけない世界観。歴史、政治に関する事項も骨太で、とってつけたような上滑り感は全く感じられません。少女小説然とせず、淡々と連なる文章も過分なく書き込まれていると思います。何より、魅力的なキャラクター。魅力的な...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ミュカがいいよ!
    兄上たちよりエドよりミュカ押しの私です。いやロイも素敵だけどさ……初登場時からの成長ぶり(+やせw)ならミュカが。
    そんな私の心の声は届かず、カリエは誰ともひっついたり離れたりしてくれなかったわけですが。

    おもしろかったです。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    再読。やっぱ容赦ないわこのシリーズ。少女小説でありながらしっかり現実の歴史の血生臭さを再現してる。だから読んでるんやけど。しかし、あたしは主人公がとっても惚れてるザカリア人の生臭坊主がどうも好きになれない。(20051201)

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    重い病に臥せっている皇子アルゼウスの代わりに皇帝の教育を受ける為、皇子宮にやってきたカリエ。個性的な兄弟達と王座を争うのかと思えば無邪気(?)に弟と兄弟喧嘩したりしているのを見た後のラストは衝撃的。だけどまだこれが始まりなのだからホントにすごい作品だと思った。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年08月15日

    なんともまあ。。。
    カリエが来たことで、深く潜行していた陰謀が、表面化し暴発したということだろうか?
    読みやすく、どんどん読み進めてしまうが、物語はまだまだ、これから。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    あまり読まないコバルトの少女小説。
    人に勧められて今更ながら読みました。

    ミュカがいつの間にか皇子としての誇りを身につけていたのが素敵です。
    未回収な複線も色々あるけど、シリーズ物ってことで……

    このレビューは参考になりましたか?

流血女神伝 のシリーズ作品 1~25巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~25件目 / 25件
  • 流血女神伝 帝国の娘 前編
    カリエ、14歳。彼女は、ルトヴィア帝国の国境にほど近い小さな山村の漁師の家に育った。ある冬の日、カリエは、いつもは女の身で狩りに出ることを快く思っていない父親に、珍しく「狩りに行け」と命じられた。吹雪の森の中、獲物を求め歩いていたカリエの前に突然現れたエディアルドと名乗る貴族風の男。「おまえを迎えに来た」――気を失わされたカリエが攫われていった場所というのは…!?
  • 流血女神伝 帝国の娘 後編
    重い病に臥せっている皇子アルゼウスの影武者にさせられたカリエ。彼女は帝国の皇位継承者としての教育を受けるべく、カデーレ宮殿に入ることになった。彼女を待っていたのは選帝のライバルとなる、ドミトリアス、イレシオン、ミューカレウスの3人の皇子。特に歳の近いミューカレウスの言動は挑発的で、何かにつけてカリエにからみ、ついには決闘をする羽目になってしまうのだが…。
  • 流血女神伝 砂の覇王1
    カリエがエディアルドとともにカデーレの森から脱出して半月が経った。薄暮のなか、その日の目的地の途中にある村に辿り着いた頃、エディアルドの高熱に気がついたカリエ。2人は、宿をその村で求めようとしたが、訪ねる家々で冷たく断られてしまう。途方に暮れるカリエ。そこに1人の男が現れ、自分の家に来てもいいと言う。しかし一夜を過ごすことになったその家には、恐ろしい罠があった。
  • 流血女神伝 砂の覇王2
    奴隷として砂漠の国エティカヤに連れてこられたカリエ。ひととおりの教育を受けた後、バルアン王子への献上品として、後宮にあがることになる。そこでは、王子の「妃妾(シャーミア)」になるために多くの女たちが激しい火花を散らしており、カリエもライバルのサジェに負けたくない一心で「妃妾」の座をめざすのだが…。一方、同じ奴隷としてカリエと離れ離れになったエディアルドの安否は!?
  • 流血女神伝 砂の覇王3
    サジェ――妃妾(シャーミア)ギュイハムに毒を盛ったという理由で再び投獄されたカリエ。処刑を前に王子バルアンに直訴する機会を得たのだが、バルアンは、カリエの話などろくに聞かず、それどころか、エディアルドとの密通の疑いを調べるために、カリエを抱こうとする!! 鳥肌をたてるほど抵抗するカリエ。冤罪を証明し、処刑を免れるためには、カリエはバルアンを受け入れるしかないのだが……!?
  • 流血女神伝 砂の覇王4
    女の身でありながら、小姓としてバルアンに仕えることになったカリエ。彼女は、ドミトリアス皇子の戴冠式とグラーシカ王女との婚礼に出席するため、タイアークへ向かうバルアンに同行することにもなる。その出発を数日後に控えたある朝、恒例の散歩の途中で、カリエはエディアルドとしばらくぶりに再会する。その時、彼の不審な態度に訝りつつも、カリエの身体に思いがけない変調が……!?
  • 流血女神伝 砂の覇王5
    ドミトリアスの戴冠式で、亡国・ギウタ最後の皇女と同じ、カザリナの名で、バルアン王子の正妃(マヤラータ)として披露されたカリエ。晩餐会にも出席したカリエは、同席したヨギナ総督・シャイハンに、その素性を追及されてしまう。その場は乗り切ったが、会の後、別室に現れたサルベーンによる、聞き覚えのない言語での語りかけに、カリエは一瞬、真っ白になる。そして、彼女の口から出た答えとは……!?
  • 流血女神伝 砂の覇王6
    クアヒナの港から海路でリトアへ向かったバルアンとカリエの船は、海賊船に襲われた。船倉に放り込まれ、ひどい船酔いで気を失ったカリエが目を覚ましたのは、最初の船とは別の大きな船の中だった。そして現れたのは、ラクリゼとエティカヤの大海賊・トルハーン! ラクリゼは、トルハーンと接触し、彼のもとにバルアンたちを送り届けるように命じられていたという。いったい何のために――!?
  • 流血女神伝 砂の覇王7
    海賊王トルハーンと天才指揮官ギアスの激しい戦闘に巻き込まれたカリエ。狙撃手として敵の提督を銃で撃ったものの、自らも肩に銃弾を受け、海に落ちてしまう。傷の痛みと水の冷たさで意識が遠のく中、なんと敵の旗艦に救助されるという強運に恵まれるカリエだったが、呼吸は止まりかけ、体はぴくりとも動かない瀕死の状態に。それを知ったトルハーンとバルアンはある決断を迫られるが!?
  • 流血女神伝 砂の覇王8
    ドミトリアスの皇妃となるか、はたまたミューカレウスに輿入れか――。カリエの結婚問題がロゴナにおける最大の関心事とのある中、ある日、突然彼女はロゴナ宮を離れ、先帝の住まうコーフィリア宮に連れていかされた。その夜、カリエのもとに訪れた一人の客人。なんとそれは、『炎の貴妃(ラハジル)』ビアンだった!! そして、告げられた衝撃の事実に、カリエが自らの進むべき道として下した決断とは!?
  • 流血女神伝 砂の覇王9
    わたしは、シャイハンを殺すためにヨギナに来たのだ。――それは、バルアンの妻として何をすべきかと考えた末、出した結論だった。バルアンの野望を叶えるということは、シャイハンの死を望むということ。だが、思いがけずに優しく紳士的なシャイハンの人柄に惹かれ、カリエの心は揺れ動く。しかし、バルアンとシャイハンの対決の時は刻々と迫っている。はたして、エティカヤの運命は!?
  • 流血女神伝 女神の花嫁(前編)
    女神の定めにより、ザカールの長老(クナム)の子は代々男児であるはず。だが、999番目の子として生まれたラクリゼはなぜか女だった。“呪われた子”だとして父親の愛も受けられず、男と偽って育てられた彼女は、その苦しさを学問の習得や武術の鍛錬にぶつける。そして彼女が12歳になった年のある夜、一人の少年が結界を破り村を訪れた。少年の名はサルベーン。ラクリゼとの運命の出会いだった。
  • 流血女神伝 女神の花嫁(中編)
    新しい世界を求めて、サルベーンとともに深い森に入っていったラクリゼ。しかし、ザカールの村以外は何も知らない彼女に行くあてがあるはずもなく、サルベーンの勧めにしたがってホルセーゼ傭兵団をめざすことになる。楽しく旅を続けていたのも束の間、お互いを強く思う気持ちが、次第に2人の間にすれ違いを生んでいく。そしてついにラクリゼは、サルベーンに別れを告げることになり――。
  • 流血女神伝 女神の花嫁(後編)
    傭兵団の留守を狙って襲ってきた賊から村を救うため、みずからの胎児の命と引き換えに強大な女神の力を取り戻したラクリゼ。同じころ傭兵団は、遠く離れた地で部隊の兵力が半減するほど苦しい戦いを強いられ、サルベーンも瀕死の重傷を負ってしまう。それでもなんとか帰還を果たし再会を喜びあうふたりだったが、お互いの気持ちが少しずつすれ違っていくのを、止めることはできなかった…。
  • 流血女神伝 暗き神の鎖(前編)
    カリエがバルアンの正妃(マヤラータ)となって1年が過ぎようとしていた。いまだ懐妊の気配はないというところへ、バルアンの妃妾(シャーミア)でもある親友のナイヤが身ごもったとの報せを聞く。ナイヤを祝福しながらも、複雑な思いにとらわれるカリエ。そんな時、彼女はバルアンから聖なる山オラエン・ヤムに一緒に登ろうと誘われる。頂上めざしてふたりで旅する中、バルアンは意外な思惑をカリエに告げるのであった……。
  • 流血女神伝 暗き神の鎖(中編)
    ヨギナ総督をつとめながら、エティカヤ王バルアンの妃として、王子を出産したカリエ。アフレイムと名付けられた王子も元気に育ち、カリエはエティカヤの女性として、これ以上望むべくもない地位に到達していた。だが、久々にカリエと再会したミュカは、その表情に意外な陰りをみとめる。一方、カリエを守ると誓ったラクリゼは、弟の圧倒的な力の前に、かつてない不安を感じていた……。
  • 流血女神伝 暗き神の鎖(後編)
    さらわれた最愛の息子アフレイムを救おうと、カリエはすべてを捨ててザカールへと向かった。だが、彼女を待ち受けていたのは、現長老であるリウジールの悪しき野望だった。彼女を守るはずのラクリゼも死んだと告げられ、屈辱的な仕打ちの数々に絶望の極限へと追い込まれるカリエ。一方、エドとサルベーンはカリエを追いかけてザカールへ乗り込むため、海賊トルハーンの協力をとりつけるが……。
  • 流血女神伝 喪の女王1
    大祭のザカールを襲った大地震により、囚われの身からからくも逃れたカリエは、その身を挺して助けてくれたエディアルドとともに新しい旅を始めていた。胎内には、千人目のクナムとなるであろうリウジールの子を宿し、癒しきれぬ心の傷を負って……。しかし2人の逃避行を容認できない王バルアンは、執拗なまでにその行方をさぐろうとしていく。流血女神伝シリーズ・最終章スタート!!
  • 流血女神伝 喪の女王2
    カリエが産んだのは、女の子だった。ザカールの宿命に従えば、男児であったはず。これは新たな女神の思惑なのか? 戸惑いながらもカリエは我が子を守るため、再び逃亡生活に入る。一方、首都ガンダルクでは、女王バンディーカがその座を長女ネフィシカに渡そうとしていた。婚儀には妹グラーシカもルトヴィアより帰国し、国中が歓喜に沸き返る中、思いがけない謀略が着々と進行していた――。
  • 流血女神伝 喪の女王3
    森の中で逃亡生活を続けるカリエ。途中で同行することになった伯爵と息子フィンルの存在は、厳しい旅をなごませてくれていた。だが、それも束の間、フィンルを追ってミゼーマ宮の兵士が現れた。なんでもフィンルは王太子ネフィシカの実の息子であったという。驚くカリエだったが、その兵士らを娘のセーディラが恐るべき力を放って撃退するのを目の当たりにして、さらなる衝撃を受け――。
  • 流血女神伝 喪の女王4
    バルアンから逃れるために修道女となり、首都ガンダルクを訪れていたカリエは、深夜、理由も告げられず呼び出される。ミゼーマ宮の図書館で待っていたのは、ユリ・スカナの偉大なる女王バンディーカだった。バルアンに引き渡されるのでは、と警戒するカリエに女王は自分の過去を語りだす。にじみ出る知性と強い意志に圧倒されるカリエだったが、やがてある違和感を覚えはじめていた――。
  • 流血女神伝 喪の女王5
    ユリ・スカナの新女王となったネフィシカに幽閉されたカリエ。さらに女王はカリエの娘セーディラとエドを手に入れようとサルベーンを追手として遣わしていた。それを知ったカリエは、なんとか宮殿を脱出しようと女王の妹であるグラーシカに取引を持ちかける。そのころ、グラーシカが不在のルトヴィア帝国では、皇帝ドーンの新たな施策に不満がつのり、激動の時代が訪れようとしていた――。
  • 流血女神伝 喪の女王6
    セーディラとエディアルドの消息も知れぬまま、相変わらずの軟禁状態が続くカリエ。そこに届いた、ドミトリアス暗殺未遂の報せ。事件をめぐって複雑に絡まる状況に、帰国もままならない皇后グラーシカをはじめ、第二子出産を控えたサラ、皇帝を支え続けていた弟・ミューカレウスと、それぞれの心が激しく揺れ始める。一方カリエは、自分を縛る多くの陰謀からはたして脱出できるのか――!?
  • 流血女神伝 喪の女王7
    女王ネフィシカのもとでの軟禁状態が続くカリエだったが、過去の恐怖を乗り越えてザカリア神殿に出かけ、信者の中に入り込みながら、ひそかに脱出の機会をうかがいはじめる。一方、崩壊の危機が続く帝国では、ユリ・スカナから戻った皇后グラーシカが生死の境から復活したドーンとの再会をようやく果たすが、彼の口から出たのは意外な言葉だった…! 大河サバイバル・ファンタジー!
  • 流血女神伝 喪の女王8
    さまざまな仲間たちの助けを得て、ようやく王宮からの脱出を果たしたカリエ。傷ついた体を癒す間もなく、エドやセーディラと合流するため再び旅を続ける。その頃バルアンは、神の山の噴火も意に介さずルトヴィア帝国への侵攻を決意し兵を進める。一方、帝国の崩壊を食い止めようと苦闘するドーンとグラーシカには運命の時が訪れ――。大河サバイバル・ファンタジー、感動のクライマックスへ!!

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

集英社コバルト文庫 の最新刊

無料で読める 女性向けライトノベル

女性向けライトノベル ランキング