須賀しのぶのレビュー一覧

  • 流血女神伝 砂の覇王9

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    ネタバレ

    角川で「帝国の娘」が復刊したので再読。全9巻。
    シリーズ2章目エティカヤ編。
    1巻表題の「帝国の娘」が主人公カリエで、「砂の覇王」はカリエの最初の恋人?になるのか、砂漠の国エティカヤの第二王子バルアン+かつてのギウダ王で史上最大の覇王シャウル。

    欧州っぽい文化から砂漠の国、エティカヤへ。
    旅人>奴隷>第二王子の側室候補>「災いの女神」として危うく死刑>第二王子の小姓>第二王子の正妃(名目だけ)>・・から最終的に正妃になるまで。地理的にもルドヴィア>エティカヤ>ルドヴィア>エティカヤ>海上>エティカヤと大移動・・ととっても波乱万丈な15才。

    2章目でカリエの出生の秘密もラクリゼたちに執着され

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    2012年01月28日
  • 帝国の娘 下

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    コバルトで発刊されていたシリーズの復刊。
    角川だし、復刊だし、改稿も多少入ってるし、残り26巻(?確か)がんがん復刊してほしい・・・・・。

    今読み返すと、カリエの中2っぷりがいらいらするし笑えますが、でも少女のために書かれたレーベルなのでこれもまたよし。

    須賀ヒロインはけなげ。

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    2012年01月24日
  • 流血女神伝 砂の覇王1

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    『帝国の娘』続編。
    ルトヴィア帝国から脱出を図ったカリエとエド。
    途中、とある村で罠にはまり奴隷として売られることに…

    まさかの展開にびっくりです。
    アルの影武者としての生活から脱したと思ったら…
    カリエの人生はジェットコースターって感じですね(・_・;)
    これからどうなっていくんだろうか…?

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    2012年01月16日
  • 帝国の娘 上

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    上下巻ともに一気読みしてしまった! 分けて感想を書くという器用な真似ができそうもないので、感想は下巻の頁にて!

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    2011年12月27日
  • アンゲルゼ 永遠の君に誓う

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    これだけ広げられそうな設定で凄いしぼりこんだんだろうなーという印象。
    もっと読みたかった反面、過酷すぎるのでこれでいいのかも。
    全体的にあとちょっと、はがゆい青春というのがいいのかな。

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    2010年03月11日
  • 流血女神伝 砂の覇王1

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    <最終巻までのネタバレを含みます>

    プロットにすれば数行の物語が、気が付けば伸びに伸び…と後書きか何かに作者も書いていたが、しかし9冊に渡る大長編だった割に「ようやく読み終わった!」という感慨はあまりなかった。とにかく、一つ前の「帝国の娘」同様、むしろそれ以上にさくさくとテンポ良く読み進めることができる。途中「これは小説なのか?それとも脚本なのか?」と、その描写のあまりの簡潔さに疑念が湧いてしまうほど、とにかくあれよあれよという間に人々が登場し、笑ったり悲しんだり、己の運命を全うしたかと思えば、あっさり死んでいったという印象だった。無論、お涙ちょうだいの自己満足描写がだらだらと冗長に続くより

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    2010年02月09日
  • 流血女神伝 帝国の娘 前編

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    <後編までのネタバレを含みます>

    あれよあれよという間に劇的なイベントの数々が過ぎ去っていったという印象。時々淡白なほどにも感じられる軽快な文体のおかげで、途中変につまずくこともなく最期まで一気に読み進めることができた。実際にはかなりヘヴィーな内容を扱っているような気もするのだが、作者の計らいか作風か、必要以上に深刻にならないところが本当に凄い。一体どこを書いてどこを切り捨てるべきか、読者の視点からきちんと話を組み立てられる人なのだろう。
    の割に、舞台となるルトヴィア帝国の政治状況や皇族の力関係、そこに絡む他国や民族問題のしがらみ等についてはかなり詳しく描写されているので、世界観がしっかりし

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    2010年02月19日
  • 流血女神伝 帝国の娘 前編

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    出会えて良かったといえる数少ない作品のうちの一つ。
    ライトなノベルかと言われるとちょっと悩む。。
    活字が好きな人には読んで欲しいシリーズ。
    私がファンタジーでちゃんと読めたのは
    これと十二国記だけです。
    (鳥頭なので設定の飲み込みが悪い)

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    2009年10月30日
  • 流血女神伝 帝国の娘 後編

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    あまり読まないコバルトの少女小説。
    人に勧められて今更ながら読みました。

    ミュカがいつの間にか皇子としての誇りを身につけていたのが素敵です。
    未回収な複線も色々あるけど、シリーズ物ってことで……

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    2009年10月04日
  • 流血女神伝 帝国の娘 前編

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    あまり読まないコバルトの少女小説。
    人に勧められ今更読みました。

    世界観ががっつり作られてて読み応え有るファンタジー。
    カリエとエドのツンツン具合が見てて面白いです。

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    2009年10月04日
  • 流血女神伝 暗き神の鎖(前編)

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    いつの間にかバルアンがカリエにめろって……!?<当社比

    いや、結構前から好きだったかしらん?w

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    2009年10月04日
  • 流血女神伝 女神の花嫁(前編)

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    まぁなんですか。
    もちろんいろいろときめきました。男装に。ラクリゼの苦悩とかに沿わんといかんな、と思いつつ。

    いや、だってレイザンがー。<なんだというのか

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    2009年10月04日
  • 天翔けるバカ flying fools

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    一応戦争ものなんだけど、主人公をはじめ登場人物が明るいしバカばっかりだから全然暗い感じがしなくておもしろく読めるの。でも2巻の最後とかはちょっとグッときたりして。
    2冊しかないし、軽く読める感じの作品でっす♪

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    2009年10月04日
  • 天気晴朗なれど波高し。

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    須賀しのぶの長編「流血女神伝」のスピンオフで、貴族出身のお坊ちゃまランゾットと呪われた一族の血を持つトルヴァンの士官候補生時代の話。
    完全ギャグ。流血女神伝が長い・重い・暗いの三重苦なのに、これはどうしてこんなにも笑えるのか。
    この話を読んでから流血女神伝のギアスやトルヴァンが出てくるあたりの話を読むと、切なくなります。

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    2009年10月04日
  • キル・ゾーン1 ジャングル戦線異常あり

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    面白いと進められ、一巻を探してもどこにもなく、密林で数冊買ったあと一気に全巻揃えたという私の中で伝説の小説笑
    ライトノベルですけど、この人の話は本当によく作りこんであって、読み応えがあります。
    そして長編! なっがい!!! でも面白いです!

    若干SFチックな戦場アクションもの?
    主人公のキャッスルとラファエルの、男と女、上司と部下、という関係がもう美味しいよね!(誰に聞いてる)

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    2009年10月04日
  • 天翔けるバカ flying fools

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    須賀しのぶにしては案外軽くて読みやすい、空軍士官学校の訓練生の話。
    確か全2冊で、2冊目は須賀節が出てましたけど、長編の多いこの方の話の中では取っ掛かり安いと思います。

    キャラが立ってて、読みあきません。

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    2009年10月04日
  • アンゲルゼ 永遠の君に誓う

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    かなり分厚い。挿絵もなくて読み応え十分。でもサクッと読めました。最終巻のためか行間からエネルギーが押し寄せるのを感じる。なんというか、あぁクライマックスだよ、みたいな。ただ、ちょっと、最後ばたばたな気が否めません。そこをさらっと流して語らないのか、みたいな。

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    2009年10月04日
  • 天翔けるバカ flying fools

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    舞台は第一次世界大戦時のヨーロッパ。飛行機乗りってだけで読んでみたら大当たりだった。キャラが立っててとても面白い。

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    2009年10月04日
  • ブラック・ベルベット 緋の眼

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    「ブラック・ベルベット」シリーズ外伝。
     ディートン教を布教するため、ゼクタスに来たヴォルカーレとサンティス。ヴォルカーレの美しい容姿と巧みな演説で、信者は増加していた。
     しかし、ディートン教をよく思わないゼクタスの市長オズボーンは、漆黒の女マリアにヴォルカーレを捕らえるよう命じる。
     ヴォルカーレとサンティスの若かりし頃の話。そして、ある人が意外な登場。
     普段わき役の人の昔話も面白いです。実際に生きている人のように人生が作られているから、今までとは違った見方ができるし、読み返してみたくなります。

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    2010年11月04日
  • 流血女神伝 喪の女王5

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    新しくユリ・スカナ女王となったネフィシカに、カリエは幽閉される。ネフィシカはサルベーンを使って、エディアルドとセーディラまでも手に入れようとしていた。
     一方、ルトヴィアではドムトリアスの政策への不満から、国中が荒れていた。
     
     今回は暗くて重めです。サルベーンが裏切りのような行動をしたり、イーダルが本性をさらけ出したり、ミュカが市民ともめたり、しかもドーンがサルがっ!

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    2010年11月04日