松岡圭祐のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
ハラハラ、ドキドキ
久しぶりに松岡圭祐さんの小説を読みました。
相変わらず主人公がカッコいい!に、しても頭の回転が早すぎて…
彼女のバックグラウンドが切なすぎるけど、いつか幸せになるといいな。
ここ最近のニュースになんだか内容がシンクロしているような…それも切ないです。 -
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ネタバレ中堅出版が大々的に売り出した新人作家・REN。中高生を中心に次々とベストセラーとなるが、その既刊にパクリ疑惑が持ち上がり、売上は失速。そのパクリの中に李奈の全く売れなかったミステリー小説もあり、頭を悩ませた。そんな中、「シンデレラの原典を探れ」と言う不可解なメールが届く。李奈の周りに危害を加えると脅迫され、そのルーツを探る事に…
前から李奈の読書のトリビアは凄いと思ってましたが、今回は過去一凄い知識量で脱帽でした。
シンデレラのルーツがそこまで多い事も知らなかったです。
そして、メールの脅迫者は誰なのか?
全てが解決した時は爽快でした。シンデレラのルーツをずっと言い続けていた八重子 -
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ネタバレ推理劇シリーズ第4弾。
贋作界のドンである、コピアとの直接対決を描いた作品。『αシリーズ』の登場人物ががっつり登場するため、そっちを先に読めば良かったという思いも持ちつつ、それがなくても読みやすい作品です。
最初は、彼女の店が荒らされるところから始まりそれを起こしたのが自分が過去に関わった事件の関係者であることが明らかとなり、その先にはコピアというとんでもない人物に行き着いて、、、という惹かれるような展開にとても楽しませてもらいました。ちょいちょい、メタ発言もありつつ莉子の家族や仲間が狙われていくというハラハラな展開がとてもばらすがよく心地よかったです。コピアとの対決はあっさりしていたのでこれ -
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ネタバレ推理劇シリーズ第3弾。
雨宮華蓮の弟子とも言える存在が、罪を償うことが出来るという謎のツアーに参加させられた、贋作者・錦織のツアーの軌跡とそれを追いかける莉子・恵玲梨の2人からストーリーが展開される。錦織が贋作者であるにもかかわらず、人の良さというか、純粋な所がとても愛らしく感じられ、それが莉子が彼を見逃したのかと思いました。
ストーリーの肝であるトリックが本当に凄かった。粘土を使った作品を作らせたと思ったらその理由が希少な隕石をアメリカに輸入させるというものなのがとても意外だった。そしてそれを裏で手引きしていたのが「コピア」という存在で、どんどんと物語の核心に近づいているところが次の巻も読み -
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遂に終わりや〜!一気読み!
続々と他のシリーズのヒロインも登場!
今までより、更に強化されたら、解決するという話もあるが…
しかし、松岡さん、ヒロイン多過ぎて…全て制覇はムリ…
舞台は、暴力の世界が中心やったんで、「探偵の探偵」の世界観がメインやったかな。
暴力団に拉致されて、それをスマ・リサーチ主導で救出というより暴力団破壊?って感じ。
最後は、ドンパチしまくりで、スカッとしたけど、こんな事が有り得るかは分からない…
ヒロインらの今後は、匂わせてるけど、スマ・リサーチ社長の須磨さんと桐嶋さんはどうなったん?刑務所?
それぞれ、平和な暴力のない世界で生きて行って下さい〜!
でも、「あと -
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ネタバレ推理劇第2弾。
ホームズの未発表原稿を元に巻き起こる今回の話だが、今回は今までの話とは違い重く暗いのが特徴的である。『愛ちやんの夢物語』の鑑定から始まり、極悪夫婦の虐待疑惑や闇仕事の斡旋、未発表原稿のオークション、あこがれの先輩の行方など多くの謎が莉子に襲いかかる。あこがれの先輩の子供を守ろうと必死になるあまり空回りして苦しんだり、見切り発車をしてしまったりするという普段と違う一面を見せていくのでとてもハラハラして読んでいった。無事に浴沼夫妻の不正手段を暴いたものの、その先に待っていたのは、自分の憧れで密かな思いを抱いてきた先輩のなれの果ての姿だったというのがとても切なくなってしまった。
しか -
ネタバレ 購入済み
大スケールハラハラドキドキ
最後まで飽きることなく壮大なスケールで描かれ、ついに最終巻。最後は普通の女子高生に戻ると予想していたとおりになってほっとした。次から次へと繰り出すアクションが目に浮かんでくる迫力感がスゴイ。全巻購入して読んできたが、いつか記憶が曖昧になった頃にもう一度最初から読み返してみたいと思う。
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ネタバレ万能鑑定士シリーズの短編集第二弾。
今回も面白かったです。今回の肝である雨森華蓮の出所回で、華蓮の人間性がよくわかる回で初登場した時とは比べものにならない人助けをするという所がとても驚きました。莉子が正攻法で人助けを行うのならば、華蓮は蛇の道は蛇のような形で人助けを行うこの対比が面白いと思いました。
そして最後の話は小笠原と莉子の関係が一段と進展していくので、一番このシリーズの中でキュンキュンさせられました。高級店よりも、そこにある幸せを感じ取った2人がとても尊いと思いました。
この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。
凜田