松岡圭祐のレビュー一覧

  • 小説家になって億を稼ごう(新潮新書)

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    なんだか小説家になれそうな本。

    ストーリーの作り方から、ベストセラー作家になった後の立ち振る舞いまで詳しく解説してある。
    編集者との付き合い方、出版社と付き合うメリット、デメリットなどなど。

    本当に作家になりたい人には、業界の裏側が非常によく分かって、とても面白かった。

    ベストセラーになるとしても、最初の初版は2、3000部しか発行してもらえない。収入になる印税は約18万円。なんと少ない額か。
    これが何十万部売れてくれればいいけど、これだけじゃ食っていけないよね。という現実。

    夢を持ったひとが実現させるために現実を理解するための本。とても有益だった。

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    2021年09月25日
  • 高校事変 IV

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    いやぁ〜、ほんと今回こそもうだめでしょって感じのシチュ
    でも、期待通りにばったばったとなぎ倒していくのがたまらんす
    しかし、はじめはどうなることやらって、ちょっとおとなしめで
    シリアスな展開だったので、なんか読み終わった今となると、
    なんか別の巻だったんじゃないかっておもう、クライムぶり
    ラストは、キル・ビルを思い浮かべつつ、ユマ・サーマンを栗山千明に
    脳内変換してイメージを楽しんでしまいましたよ。
    それにしても、最後の最後は、007orミッション・インポッシブルな
    なんともクールな次回への布石に・・・
    もう次の巻が読みたくて仕方ありません。
    ちなみに、この感想をかいている時点で11巻が出てい

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    2021年09月18日
  • 高校事変 III

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    いよいよ深作欣二のバトルロワイヤルよろしく
    子供たちが立ち上がったがね
    流石に今回は無理じゃね?
    って思ったけど、ヒロインは死なずの法則で
    気持ちいいぐらいの殺しのライセンスぶり
    最後にゃみんなの心まで救ってしまうとは
    いやはや、もうまさに戦場の女神だわ。
    それにしても、熱帯林でブレザー
    考えるだけで不快指数高し…
    なんか一部伏線もありましたんで、次巻以降も
    ワクワクですなぁ〜( ´ ▽ ` )

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    2021年09月12日
  • 高校事変 III

    ネタバレ 購入済み

    総理を救え!

    ついに素性を知られた主人公。得意の拳銃早撃ちが唸る。
    あと犯人グループはグロックとか西側の武器使ってるんですね。
    さらには強敵ファットマンとの肉弾戦。時限爆弾の解除。ピンチの連続に目が離せない。
    普通なら3巻ぐらいで終わるかと思ったが、まだ続きそう。

    #ドキドキハラハラ

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    2022年09月29日
  • 高校事変 III

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    ネタバレ

    これまでの2章と違い、仲間と協力する描写があり、アクションものとしての幅が広がった気がしました!
    また、今後の重要人物である妹の存在もあり、今後のシリーズを読むには必読です!

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    2021年08月22日
  • 千里眼 ノン=クオリアの終焉

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    大和撫子007ってことなんすかね美由紀嬢は・・・
    かなりどすごい感じの世界危機をさらっと終焉させるとは
    なんともカントも、驚かされます。
    前半、この感じでハードボイルドを数巻楽しめるかと思ったのに
    えっって感じで、ラストが来てしまって、嬉しい反面ちょっと残念
    ひとまず世界崩壊は免れたってことで
    人間の可能性に乾杯ってことですね。

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    2021年08月14日
  • 千里眼の復活

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    まさしく復活ものでした!
    多分、10年も経つととんだ荒唐無稽話になりそうだが、旬なうちに読むのが松岡作品ですな。

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    2021年08月03日
  • 小説家になって億を稼ごう(新潮新書)

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    本書は勝ち組小説家による詳細なハウツー本です。
    具体的かつ未来の小説家へのエールで溢れています。
    著者の本を一冊も読んでいませんが、興味を持てました。
    (千里眼って超能力者の物語と思っていましたよ)

    書き方が具体的なのは当然でしょうが、編集者の複数の上司から名刺をもらおうとか、出版契約は粘り強く交渉しようとか、ペンネームでの口座開設はゆうちょ銀行なら可能とか、編集者の態度別小説家ランク測定法とか、異性の編集者に恋心を抱いたらとか、映像化の注意点とか、楽しめながら読めます。

    なお後書きを読めば本書がどんな本か判ります。
    興味がわいたら、すぐ書いましょう。後悔しません。

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    2021年08月03日
  • 高校事変 II

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    こりゃあかん、殺戮の天使とはまさにって感じ
    全開の高校での全開バトルロワイヤルの興奮冷めやらぬまま
    今度はミッション・インポッシブルばりのスーパーアクション
    いやいや、ランドマークタワーから・・・って
    さすがに今まで考えたこともなかったわ
    確かに早いし、足もつかないわなぁ〜って関心しきり
    それにしても、毎回制服を大事にしてるところがちゃんと女子高生
    選択するんだぁ〜って感心しちゃった
    最後にゃ、またもや波乱の新キャラ登場・・・
    どこまで楽しませてくれるんですかぁ〜松岡先生

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    2021年08月01日
  • 小説家になって億を稼ごう(新潮新書)

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    ネタバレ

     小説のHOW TOの部分がさらりと書かれているのだけど、かなり圧の掛かる方式で、しかしそれをしっかり実践できれば本当に上手に小説が書けそうだ。漫画にも応用できるので根性を入れて試してみたい。

     売れた後のことが半分以上で、夢のような縁遠い話なのだけど、読んでいて売れたら売れたでけっこう大変だなという気持ちになる。読みやすくてとても面白かった。

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    2021年07月27日
  • 高校事変 VII

    購入済み

    回顧録かと思ったが

    6巻まで読んできて7巻はコロナ禍の話しかと思ってどきどきして読み始めたらなんと全部の巻のプロローグ?
    不思議な感じです。
    死人が出ない万能鑑定士Qの事件簿シリーズとは正反対で死人でまくりでちょっと残酷なのが残念!

    #ドキドキハラハラ

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    2021年07月16日
  • 高校事変 X

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    まさか舞台がワールドワイドになるとは思わなかった。
    相変わらずの超スピードな展開に一日で読んでしまいました。次がフィナーレでしょうか?早ぃ読みたいです。

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    2021年07月10日
  • 探偵の探偵III

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    この巻も一気読み。

    ついに出てきましたよ市村凛。
    いや~、確かにこの女は本当にくそビッチですよね~(おっと、口が悪くて失礼。)

    でも、市村凛との確執が『高校事変』に持ち込まれるってことは、次作の『高校事変Ⅺ』では本作の主人公・紗崎玲奈と『高校事変』の主人公の優莉結衣との対決があるってこと?
    少なくとも結衣の妹の凛香との対決はあるってことだよね。
    やばいね。

    まあ、単純な戦闘力だけをとったら玲奈は、結衣はもちろん中三女子の凛香にもかなわないだろうけどww。

    いろいろと想像が飛び交ってしまいますが、いったい次回の最終巻でどうなるのか?
    早く次、読も。

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    2021年06月19日
  • 探偵の探偵II

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    この第二巻も一気読みだった。
    引き込まれた。

    もうすこし玲奈をいたわってやろうよ・・・。松岡先生~。

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    2021年06月17日
  • 探偵の探偵

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    松岡圭祐氏の本は「高校事変」シリーズしか読んでいないという、かなり偏った読書趣向をもっていると自覚している僕であるが、本書は初めての「高校事変」シリーズ以外の松岡本である。

    なぜ手に取ったかというと「高校事変」シリーズでキーパーソンとして描かれる市村凛が登場しているからである。

    本書を読んだところ、非常に読みやすく面白かった。
    本書の主人公は、美少女・紗崎玲奈。
    頭がよく、とっさの機転が利くという、このキャラクターは高校事変の主人公・優莉結衣とかなりだぶるが、やはり戦闘力という面では玲奈は結衣には敵わない。
    というかどちらかというと力技は弱いww。
    まあ、それが普通だけどね。

    1巻には市

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    2021年06月17日
  • 小説家になって億を稼ごう(新潮新書)

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    ネタバレ

    来た!
    5段階評価で6をつけたいやつ
    『推理小説常習犯』森雅裕
    という同じく業界をあけすけに書いた本があったけど
    そちらはやや愚痴の色彩が強く、本書は若手作家希望者への導きの色彩が強い

    しかしまぁ現役作家でよくもまあここまで
    ってここまで書かれると次の作品の伏線なのではないかとさえ思えてくる

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    2021年06月06日
  • 小説家になって億を稼ごう(新潮新書)

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    小説家が明かす、小説を作り出すノウハウと小説家という職業の実態を惜しげもなく公開した話題の新書。
    本書に記載されている方法で、愚直に取り組めばどなたでも小説を書くことができそう。小説家=個人事業主として、出版社とどう接するべきか具体的な内容も学べる。
    ユニークな本。

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    2021年05月27日
  • 千里眼の復活

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    千里眼シリーズ12年ぶりの新作。自分が読書に本格的にはまるきっかけとなったシリーズなので単純に嬉しかった。そしてこのシリーズならではのスケールの大きさと、ハチャメチャ加減もこれまで通りで、どこか懐かしく、そして楽しく読めました。

    自衛隊基地から盗まれた2台の最新戦闘機。その謎を追っていく主人公の岬美由紀。そして事件は日本を未曽有の危機に陥れる事態に……

    岬美由紀は元戦闘機パイロットで現臨床心理士という経歴の持ち主。卓越した動体視力と心理学の知識が相まって、普通の人間では反応できない相手の瞼の動きや、表情筋の変化などを読み取り、相手が嘘をついたことを見破ります。その能力からついた異名が「千里

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    2021年05月26日
  • 千里眼の復活

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    そういえばそんなに経つんですね
    ひさしぶりに破天荒で、ミリオタで、車好きのヒロインを堪能
    なんだかミッション・インポッシブルばりのスーパーアクション満載で
    アクション超大作の映画を見ているような臨場感でした
    まさに松岡先生さまさまのエンターテインメントでございます。
    どうやら完全復活のようで、今後も楽しみです

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    2021年05月25日
  • 千里眼 完全版 クラシックシリーズ1

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    母に勧められ、この著者の著書は初めて読んだのだが面白かった。テロが主題であることから全編を通して危機感が伝わってくる。しかしところどころ登場人物のユーモラスな一面が描かれており、疲れることなく読み進めることができた。やや非現実的な場面があったが、そこは小説だと割り切って読んだ。

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    2021年05月21日