松岡圭祐のレビュー一覧

  • イリュージョン 最終版

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    椎橋彰物語
    マジシャンを読んでからの方が楽しめる
    面白いけど、沙希との勝負感が思ってたよりアッサリかな

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    2019年06月30日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 II

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    どうやって終わらせるんだろう、と思うくらい、最後の最後まで解決しなかったので、ちょっとハラハラ。ハイパーインフレ怖い。けど、真犯人が身近過ぎて意外だったと同時にちょっとだけ違和感。綺麗に最後は旅立ちへ繋がっていたので、続けて読んでみようと思います。

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    2019年06月11日
  • 黄砂の籠城(下)

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    歴史的にその重大さを見過ごされがちな義和団事件について、物語を通して深く肉薄できたことは嬉しい。だが、日本の偉大さを掲揚したいという著者の思惑が、主人公や登場人物の台詞の端々に感じられ、内容の深さを誇る純文学ではなく、安いナショナリズムプロパガンダの一冊に成り下がっていると思った。ストーリーの構成もあまく、せっかく現代に生きる孫の話から始まっているのにもかかわらず、結局最後まで現代に視点が戻ることもなく、只の切り口になっているのがおしい。

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    2019年05月14日
  • 千里眼 シンガポール・フライヤー 下

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    いきなり出てきた新集団の唐突さはさておき、「主人公の精神的な成長」という意味でターニングポイント的な筋でしたね。なかなかF1ネタも面白く最近の千里眼シリーズの中では良かったのではないでしょうか。

    まあ、気鬱な私としては主人公にはもっと弾けて欲しかったですけどね。レースをマトモに走らないことや例の如く戦闘機を奪取するのは当然すぎて...

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    2019年05月05日
  • 千里眼 シンガポール・フライヤー 上

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    久しぶりに読んでみるとクラシックシリーズと併走しているせいか、こんなにも主人公落ち込んでたんだって感じですね。人の心が読めて行動するとこうなってしまうのでしょうか。

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    2019年05月05日
  • 千里眼 ミドリの猿 完全版 クラシックシリーズ2

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    クラシックシリーズに突入です。
    元々小学館版の方は読んでおらず、現角川の千里眼シリーズから読み出している私にとってはようやく友里佐知子絡みの話が見えてきて若干スッキリしました。
    また、どうにも角川シリーズの過激すぎる主人公の行動パターンもこのクラシック版では突拍子なさが少し抑えられてちょうどいい感じかもしれません。
    嵯峨君の人となりがイマイチ掴めなかった角川シリーズですが(催眠も読んでいないので)こちらのクラシックシリーズから読めば良いのかとも思う。であれば発刊順序がおかしい気もするけど

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    2019年05月05日
  • 蒼い瞳とニュアージュII 千里眼の記憶

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    今年の初読みですね。
    前作では岬美由紀の下手写しという印象がぬぐえませんでしたが、関係があっての踏襲なんですね。
    まあ、スピンオフ作品としてならいいかもしれません。ちと独立した物語として考えると、主人公他、人物描写・ストーリー展開諸々含めインパクトが弱い感がありますけど...

    今回は精神的にも肉体的にも抜きん出た岬と対照的なキャラとして面白かったようにも思えました。太陽と月ですね。

    ただ、シリーズの何から読んでも良いとか言っていますが、やはり順序前提はあるものと捉えます。

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    2019年05月05日
  • 蒼い瞳とニュアージュ 完全版

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    これも連休中に読めました。
    今回は美由紀が主人公でないのですね。通常の千里眼シリーズと思って買ってしまいました。
    美由紀とは臨床心理士繋がりということですか。なんか緊急時の行動パターンが素人版・美由紀というだけな気も...人物描写も深くないし。
    もうちょっと丁寧に書いて欲しいなぁ。
    あ、表紙はきれいかな。

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    2019年05月05日
  • 蒼い瞳とニュアージュ 完全版

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    松岡さんの作品は本好きもそうでない人も楽しめるエンターテインメントです。現実離れしたストーリー展開ではありますが最後までいっきに読ませる力を感じました。

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    2019年04月29日
  • グアムの探偵

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    グアムで3代にわたり探偵をしているヒガッシヤマ一家。連作。

    グアムの法律の話が面白かったですね。
    子供を公道近くで遊ばせたらいけないとか、学校へはスクールバスか送迎しないといけないとか。

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    2019年03月31日
  • 千里眼 The Start

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    主人公が特異な才能を持つのはわかるが、美人でスタイルが良く何においても優秀である必要は一体どこにあるんだろうか。
    こういう女性が主人公のシリーズものに会うたびに不思議に思う。

    都心の一等地でランボルギーニ…その財力は20代自衛官が持てるのだろうか。まさか親の保険金か??

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    2019年03月22日
  • 特等添乗員αの難事件 I

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    購入本。
    シリーズの一冊目。特等添乗員αこと、朝倉絢奈の登場から、特等添乗員になるまでの話。万能鑑定士Qの莉子ちゃんも出てきて、一緒に事件を解決する。毎度のことながら、小ネタがたくさん入っていて、勉強になる。

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    2019年03月12日
  • 千里眼 背徳のシンデレラ 完全版 上 クラシックシリーズ12

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    2019年17冊目。クラシックシリーズ最後のテーマは、岬美由紀と恒星天球教の幹部鬼芭阿諛子との決着。そのカギは教祖だった友里佐知子の残した日記(過去の回顧録)。物語の半分は、その回顧録に文章が当てられている。友里佐知子は、自分と同じような運命をたどる阿諛子と美由紀に何を残したかったのか?。文章を読んでいて、恒星天球教との決着と共に結末が気になった。引き続き下巻も読んでいきたいと思う。

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    2019年02月22日
  • 探偵の鑑定II

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    探偵の鑑定、後半。鑑定士Qが誘拐されてからのはなし。
    終盤の女四人の集結がうれしい。


    C0193

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    2019年02月19日
  • 瑕疵借り

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    訳あり物件に住み込む瑕疵借りは不動産業者やオーナーたちの最後の頼みの綱。

    原発関連死、賃貸借人失踪、謎の自殺、家族の不審死と部屋についた瑕疵をどう洗い流すのか。

    いわゆる事故物件というものの、心理的瑕疵を抑制するために彼は類い稀なる嗅覚で賃借人の人生をあぶり出し、瑕疵の原因を突き止めていく。

    あなたにも明日起こり得るかもしれない出来事

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    2019年02月10日
  • グアムの探偵 3

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    松岡圭祐『グアムの探偵 3』角川文庫。

    シリーズ第3弾の連作短編集。今回も5話を収録。グアムで活躍する日系人3代で探偵を営むケンゾー、デニス、レイを主人公にしたシリーズ……

    グアムの特殊性を背景に様々な事件の謎が探偵たちによりあばかれる。

    まあまあかな。

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    2019年02月03日
  • グアムの探偵 2

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    グアムの探偵第2弾。
    1巻もそうだったけど、話がどんどん進む軽快なリズム。でも短編なので、つかの間ナナメ読みしちゃうととストーリーがぶっ飛んでしまい、、、。
    長編読みたいな。

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    2019年02月01日
  • 千里眼とニュアージュ 完全版 下 クラシックシリーズ10

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    2019年10冊目。上巻でこのシリーズにしては穏やかな展開だったとしても、下巻ではドンパチな世界に巻き込まれていく戦う臨床心理士岬美由紀。ただ、揶揄ではなく読んでいて面白いのでこういう感想が出てくるんですけれど。他シリーズでの主人公一ノ瀬恵梨香も登場しているので、話の理解をつなげるためにこの関連作も読まなければいけないな。続けてシリーズを読んでいきたいと思う。

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    2019年01月28日
  • イリュージョン 最終版

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    マジシャンの後にこちら。
    先日読んだ「瑕疵借り」はいつもと違ったテイストでシリーズ化しないかなと期待していたけれど、こちらは最近のシリーズものに近い。
    表現が上っ面で一辺倒に感じてしまう。
    だから、切ないけれど最後はほんわか光のあるシナリオにも関わらず、あんまり感情移入できない。
    グアムの探偵シリーズは購入済みだけど、新しいテイストであることを期待。

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    2019年01月22日
  • 千里眼とニュアージュ 完全版 上 クラシックシリーズ10

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    2019年6冊目。クラシックシリーズ第10作目は、民間の大企業が大金をはたいて、ニートを対象とした特別県を作りそこに住む人々が共通する悪夢にうなされるという事象の謎に岬美由紀が挑むという話の筋。話の発想は読んでいて面白いなと感じた。この事象の謎に対して、美由紀がどう挑むのか?。このシリーズを読んで久し振りに続きが気になってきた。下巻も引き続き読んでいきたいと思う。

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    2019年01月21日