はらだみずきのレビュー一覧

  • 海が見える家 逆風

    Posted by ブクログ

    え、えーー!!!
    という衝撃のラスト。。。
    ラストというか、これじゃ続きを早く読むしかないじゃん!
    しかも逆風って…そこまでしなくても…って思うほどの苦難。。
    それが人生と言われたらそれまでなんだけど、そんな中でも喜びとか希望を見つけて人って強いんだなと感じたりもして。
    いやー、でも続きが気になって仕方ないので続き読んできます!

    0
    2024年10月11日
  • サッカーデイズ

    Posted by ブクログ

     ぼく、プロサッカー選手になる!
    夢に向かってがんばる息子と、現実を知りながらも見守る家族。

     この作品の著者である、はらだみずきさんには「サッカーボーイズ」という主人公が小学生から高校卒業するまでをシリーズ化した代表作があり私はこれが大好きでひたすらに読んでいた。この本は2年前に発売されたもので私自身は最近それを知り購入し読んだ。作風とか久しぶりに懐かしい感じがして読んでよかったと思った。
     試合の時にはほとんど控えに座っている勇翔とその父、拓也。拓也自身子供のころサッカーをレギュラーを取るため頑張っていたため同じような夢を持つ息子にも頑張ってほしいと思い応援をする。しかし、プロになりたい

    0
    2024年09月10日
  • あの人が同窓会に来ない理由

    Posted by ブクログ

    予想を裏切り大変面白かった。
    毎回、参加者が減っていく中学の同窓会の幹事になった主人公。可能な限り全員参加を目標に、音信不通のクラスの中心人物を探すが、過去の疑問への回答と現在の新たなる一歩を見つけ出して爽やかなラストシーンを迎える。私も20歳の時に中学の同窓会があったきり、まったくみんなの現在を知らない。会いたい人もたくさんいる。聞いてみたい質問もたくさんある。だいぶくたびれてきたが、同窓会開いてみたい。

    0
    2024年09月09日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ


    家族や家やお金、簡単には割り切れない事が世の中には沢山あり例え身内であっても色々な考えの人たちがいてわかりあえたりあえなかったり。
    まめ子一家の微妙な距離感がなんだか共感ができました。

    お花の名前が出てくるたびに調べながら読み進めたので庭の様子が想像できて楽しかったです。

    記憶で自分が構成されているからそれを段々と認知症で失っていくのは自分ごとと置き換えるとかなり怖いことのように思えました。自信がなくなっていくからこそ短気になってしまったりするのかなぁ。

    最後は大団円で終わらなかったのも好きなポイントでした。物語は終わっても登場人物たちの生活は続いていく感じがよかったです。

    題名通り

    0
    2024年09月06日
  • 帰宅部ボーイズ

    Posted by ブクログ

    部活に馴染めず、帰宅部となった3人の中学生男子のお話。
    3人のうちの1人が、学校に馴染めない小4の息子を見ながら自分の中学時代を思い出すという構成なのですが、作者のはらだみずきさんとは、ほぼ年代が同じ、出身地もほぼ同じなので読んでいて「分かる分かる!」のオンパレード!でも、やっぱり分からないのは思春期の男子の気持ち、行動原理ですね(。-_-。)
    これが女子のお話ならば、また違ったのかもしれません。
    部活を辞めるのには、それなりに自分なりの理由がある。周りがいちいちムカつくのにも自分なりの理由がある。でも、それをうまく言葉にできないし、自分自身ですら納得させることができない。それに部活を辞めたか

    0
    2024年09月03日
  • 山に抱かれた家

    Posted by ブクログ

    海から山へと舞台を移したこのシリーズは、だんだん面白くなる。成長した主人公とパートナーの今後が楽しみ。

    0
    2024年09月02日
  • 山に抱かれた家

    Posted by ブクログ

    限界集落と言えるような山奥の畑付きの古民家?を、購入し荒地を耕し乍ら逞しく生活して、一癖も二癖もある地域の人達と関わりながら生きる主人公文哉の奮闘ぶりに逞しさを感じました。今の自分が置かれている状況を肯定して、身軽に動く姿に歳は40歳近く多い私にも何か出来るのでは元気をもらいました。気持ちが落ち込みがちな時、先ず動こうと言って貰ったように思えて、早速小さな畑に種蒔きをしました。芽が出るのが楽しみです。次回作も楽しみです。

    0
    2024年08月30日
  • 海が見える家 逆風

    Posted by ブクログ

    海が見える家 逆風
    著者:はらだみずき

    ベストセラーシリーズの待望の第三弾!
    文哉は、急逝した父が遺した千葉県南房総の海が見える家で暮らして三年目を迎え、この春に起業もして順風満帆に見えた。しかし、大型台風が直撃し、生活が一変。通信手段が途絶える中、地域の人々と共に復旧作業を行うが、学生時代の知人の訪問を受け、再び自らの生き方について模索し始める。自給自足を目指す中で、文哉に新たな決意が芽生える――。シリーズの続編として、成長する文哉の姿が描かれる。

    シリーズ第三弾。文哉はますます逞しくなり、台風直撃で街が大ダメージを受けても立ち直ろうと奮闘する姿が印象的です。生き物の生と死、そし

    0
    2024年08月19日
  • 海が見える家 それから

    Posted by ブクログ

    海が見える家 それから
    著/はらだみずき

    入社わずか一ヶ月で会社を辞め、南房総の海が見える家で父の遺品整理を始めた文哉。都会を捨てた生活が、自らの人生を見つめ直すきっかけとなる。そんな文哉に、ある日、元彼女からのメールが届く。果たして、文哉は田舎に逃げてきただけなのか? あれから一年、自問自答の末、彼が見つけた新たな一歩とは。豊かな自然に囲まれた生活を通じて、幸せのあり方を問いかける感動のロングセラー続編。


    シリーズ第2段で、文哉が南房総の海が見える家に移住してからの生活が描かれています。都会では味わえない、食べることの喜びや生きることの本質が鮮明に描かれており、現代の忙しい生活から

    0
    2024年08月17日
  • 山に抱かれた家

    Posted by ブクログ

    「海が見える家」シリーズが終わって、今度は「山」へと新章がスタート。

    父が亡くなり南房総の家を引き継ぎ、地元民と触れ合ううちに別荘を訪れる人との交流も持ち、管理人として移住していた文哉。
    幸吉と一緒にビワ山再生を目指そうとしていた矢先に幸吉の突然の死。
    そしてコロナ禍。
    自分の土地を持て。という幸吉の遺言に探して決めた山奥の空き家は、亡き幸吉の親友で猟師の市蔵の故郷だった。

    古家に顔を出したのは、老婆のイトであり、気になっているのかちょっとした付き合いごとを話していく。
    梅畑のことが気になる文哉にイトは、キクさんはめんどくさい奴だから気をつけて、タスクさんに聞けばいいと。

    どこの誰某は…

    0
    2024年08月05日
  • 太陽と月 ~ジュニアユース編~

    Posted by ブクログ

    太陽と月 ~ジュニアユース編~

    著者: はらだみずき

    育成年代のリアルを鮮明に描く、サッカー小説の真骨頂!小柄で野性的な太陽はJリーグのジュニアユースへ入団し、順調にAチームへ昇格しますが、本来のフォワードではなくミッドフィールダーとして起用されることに苦しみます。一方、大型で知性的な月人は街クラブに入団。身長の伸びに身体感覚が追いつかず悩むものの、祖父のサポートやラダートレーニングで成長に適応した動きを手に入れます。地区のトレセンに呼ばれるほど活躍する月人の試合を観に行く太陽。そのプレーに感化され、太陽の迷いは晴れ、二人は三年ぶりに対決します。リアルな育成年代の悩みや成長を描いた本格サッ

    0
    2024年08月04日
  • 会社員、夢を追う

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    神井航樹
    隆星大学経済学部。就職のため、単位が足りていたにも関わらず、教授に頼んで留年する。紙の専門商社の株式会社銀栄紙商事に就職し、仕入部第三課に配属。星崎製紙担当。

    菅原
    株式会社銀栄紙商事の人事部。

    原健人
    ハラケン→パラちゃん。航樹とは千葉の県立高校時代からの友人。「第二すずかけそう」二〇一号室の住人。

    安達由紀彦
    ダッチ。航樹とは千葉の県立高校時代からの友人。新宿の編集プロダクションで働いている。

    坂巻蓮
    航樹とは千葉の県立高校時代からの友人。

    国枝
    仕入部。係長に昇進。

    青野
    航樹と同期入社。銀縁メガネをかけた、おかっぱ頭。係数室に配属。

    由里南
    航樹と同期入社。仕入

    0
    2024年07月24日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    歳をとると家と庭と食に興味が移りつつあるが、それって幼い頃にその幸せを体験できたからなのかもしれない。

    0
    2024年07月15日
  • 山に抱かれた家

    Posted by ブクログ

    海シリーズが好きで山が舞台に変わって即購入。

    本当にどんどん文哉が成長していく。。
    次から次へとチャレンジして立ち向かっていく姿が眩しい。

    まだまだ続きそうだしこれからが楽しみ。

    0
    2024年07月09日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ー少しずつ、春に向けて。

    〈あらすじ〉
    急に入院することになった祖母に頼まれ、祖母の庭の様子を見に行くと、祖母の自慢の庭は見間違えるほどに荒れ果てていた。ハルばあに何があったのか。


    〈感想〉
    なんだかもう、すごく癒されました。
    たくさんの植物、優しいひとたち、おいしいもの、、まめ子が少しずつ手を入れて綺麗になっていく庭もすごくいいですし、庭を巡ってたくさんの人の出会いがあるのも良かったです。
    ハルばあにとって大事な場所を守れたまめ子、えらいなあ。
    誰かにとって大事なものを大切にしようと思える気持ちは大事ですね、、。

    0
    2024年07月03日
  • サッカーの神様をさがして

    Posted by ブクログ

    だいぶ昔に読みました。青春って素晴らしい。仲間を集めていくのは、スポーツものや、ちはやふる、なども似ているところあるけれど、何かが達成されていくのは共感できるし感動できる。

    0
    2024年06月08日
  • 海が見える家 逆風

    Posted by ブクログ

    シリーズ第三弾
    順調に進んでいた田舎暮らしが台風直撃で一変。
    その上獣害などにも悩まされ、人間の思うようにはいかない自然と共に生きるってこういうことだよなっていう田舎暮らしの現実の部分が色々とでてきた。
    食べるとは、生きるとは、考えさせられる。

    “生き物はみな殺生をして生きる。生きるために殺す。
    それを他人に任せているのは人間くらいなものだ。”

    最後に幸吉さんに文哉の決意を伝えられたらよかったな..
    便利だからって一つのものに頼るのは考えもの。
    オール電化とか、キャッシュレスとか色々あるけど、それは何かが起こったときには弱みになる。
    変わり者だけど色々教えてくれた幸吉さん、よかったな

    0
    2024年06月02日
  • 海が見える家 旅立ち

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    緒方文哉
    大学を卒業し就職したが、一ヶ月で退職。父が急死し、残してくれた海が見える家に住む。別荘や空き家の管理をする株式会社南房総リゾートサービスを興した。

    寺島
    テラさん。別荘の住人。経営していた会社を息子に任せ、悠々自適な生活を送っている。

    凪子
    和海の姪っ子。亡くなった夕子のひとり娘。海辺の漂流物を素材にしたクラフトを雑貨屋で売っている。

    坂田和海
    カズさん。芳雄の死を文哉に報せててくれた恩人。地元で便利屋を営む。四十歳をすぎた独身。ベテランサーファー。


    別荘の住人。別荘が台風により損傷し、コロナの影響で別荘に来れないことから、別荘を売りに出すことを決断した。

    都倉
    文哉の

    0
    2024年05月31日
  • 海が見える家 逆風

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    緒方文哉
    大学を卒業し就職したが、一ヶ月で退職。父が急死し、残してくれた海が見える家に住む。別荘や空き家の管理をする株式会社南房総リゾートサービスを興した。

    緒方芳雄
    文哉の父。千葉県南房総で田舎暮らしをしていたが、還暦を前に急死。

    坂田和海
    カズさん。芳雄の死を文哉に報せててくれた恩人。地元で便利屋を営む。四十歳をすぎた独身。ベテランサーファー。

    宏美
    文哉の三歳上の姉。雑貨屋を始めたが田舎の生活が合わないと出ていった。

    凪子
    和海の姪っ子。十九歳。亡くなった夕子のひとり娘。海辺の漂流物を素材にしたクラフトを雑貨屋で売っている。

    山野井彰男
    中瀬の親戚の長男。三十二歳。ビワ農家のひ

    0
    2024年05月29日
  • 海が見える家 それから

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    緒方文哉
    大学を卒業し就職したが、一ヶ月で退職。父が急死し、残してくれた海が見える家に住み一年が経つ。

    緒方芳雄
    文哉の父。急死。不動産会社に勤めていたが、会社を辞めて青春時代に過ごした南房総の海の見える家に引っ越し、十軒の別荘の管理業務を請け負っていた。サーファーだった学生時代、この地で出会った女性、和海の姉、夕子と恋に落ちていた。

    川上美晴
    文哉の元彼女。会社を辞めた文哉に短いメールで別れた。

    坂田和海
    カズさん。南房総の住人で芳雄の友人。便利屋。ベテランサーファー。

    宏美
    文哉の三歳上の姉。婚約者に騙されあきらめかけていた雑貨屋を海が見える家の一部をリフォームしてはじめた。渚銀座

    0
    2024年05月29日