はらだみずきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
こちらも会社の先輩からお借りした一冊。
完結編。完結しちゃうのかぁ。。。
もう少し文哉の人生を見たかったなぁ。。。
時代はコロナ禍へ。。。
そしてまた暫く離れて暮らしていた姉が舞い戻ってくる。
姉との関係にストレスを感じていた文哉は旅に出かけて気づきを得る。
この作品、全て良かったなぁ。。。
都会は都会でしか得られない何かがあるのだろうが、田舎は田舎でいいところがたくさんある。
私も文哉が住んだ南房総と同じくらい?もっと?田舎暮らしだが、田舎故にお金をあまり使わないで生活が出来ている。
都会では欲しいものが全て手に入るのだろうが、それ相応の対価を支払っている。
田舎は住むところが安い -
Posted by ブクログ
こちらも会社の先輩からお借りした一冊。
前回の続きの物語。
小説も3冊目くらいになると、マンネリになったり、一旦ダレることがあるのだが、この本はずーっと面白いし読みやすい。
題名が逆風だけに、もっと辛い物語と思いきや、相変わらず逞しい文哉がそこに居た。
逆風は台風。千葉県を襲った大型の台風によって、広い範囲が被災してしまう。
台風は容赦なく別荘地にも。。。
管理を任されている別荘もかなりの被害を被った。
別荘地の被害、畑の被害、、、
この先どうやって食べていけばいいのか悩む文哉。
そんな中、地元の人の復興の手伝いをしながら、新たな決意が芽生える。
次回作も期待大o(^▽^)o -
Posted by ブクログ
真っすぐでがむしゃらな少年たちを描いたスポーツ青春小説、完結編!
はらださんやってくれますよー
完結編ということで、桜ヶ丘中サッカー部にあれこれと試練を与えてくれます
中学最後の大会となる夏の総体には草間監督は倒れ入院、遼介はケガで負傷し試合に出れない、星川はおばあちゃんの不幸があり試合を欠場、ここまで試練を与えるとさすがに勝てませんよ、はらださーん!
案の定、試合はPK戦の末敗れる…
そして、彼らの夏は終わり「引退」を迎える
しかーし、完結編というだけあってチャンスも与えてくれます
「青葉市ユース∪―15サッカー選手権大会敗者復活戦」という大会への参加資格があるんです
これが正真正 -
Posted by ブクログ
4部作の最終話。
最後の展開もよく、読んでよかったです。
都会で暮らしていた文哉は、疎遠だった父の死をきっかけに、海の見える父の別荘を相続する。
最初は単純に売却し手お金に代えてしまうつもりであったけれど、別荘で出会った地元の人たちとの交流から人生が変わっていく。
過去に読んだ本の中に、日本は貧しくなった、本当に貧しくなったけれど、社会資産(ことばが違ったかもしれません)、というお金には換えられないとても大きな資産がある、と説かれていました。
地元の人と会話するだけでその土地柄が見えてくる。助け合いだったり、思いやりだったり。
まさにこの本に描かれている人々の暮らしは、そういうものだろう