はらだみずきのレビュー一覧

  • 山に抱かれた家

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    前半は海シリーズからの登場人物や、山で購入した空き家の状態など説明が多くてなかなか進まなかったけど、後半その土地の人たちと交流が増えてくると読むスピードが上がった!
    まだまだこれから続くであろう山シリーズが楽しみ!

    “消毒”は毒を消すって書いてるけど、実際に毒なのは農薬。
    人間が農薬を浴びたら病院に行くことも推奨されているのに、植物に撒き、生き物を殺し、そして結局それを人間が食べている。
    うーーーーん。なんだかなぁーーー
    スーパーで形のいい食材が並んでいるのが当たり前になっているけど、そこには農協が指定した農薬を使わないと農協経由で売れない多くの農家さんたちの葛藤がある。
    うーーーーん。なん

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    2024年07月11日
  • あの人が同窓会に来ない理由

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    ネタバレ

    藤本宏樹
    三十五歳。常盤南中学校卒業生。中学時代バレー部。エクステリア関連の仕事。

    谷村吾朗
    宏樹と同じバレー部。補欠仲間。高校も同じ。お互い地元で暮らす独り身でときどきれんらくをとりあっている。

    甚野孝明
    成績優秀。

    磯崎開晴
    野球部。女子に一番人気だった。

    宍戸
    三年D組の担任だった。ザビエルと呼ばれていた。

    細井浩平
    ザビエルを名付けた。野球部。

    水嶋良江
    静ちゃん。

    山田学
    マナバナイ。

    志水肇
    ヒーロー。

    宮本
    髪の毛がかなりきている。

    東勝代
    トンカツ。

    鍋島

    吉野

    斉藤直美
    クラス幹事。出版社勤務。

    田代誠
    委員長。

    細井
    クラスのムードメーカー。

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    2024年06月21日
  • あの人が同窓会に来ない理由

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    同窓会なんて、その時の気分で行くものだと思ってました。
    面倒だから欠席、なんて簡単に思ってたけど、幹事や参加者たちは、来ない人のことを心配したり、寂しく思ったりするもんなんかなぁ。
    モヤモヤした結末になりそうだなぁと思ってたけど、なかなかどうして。。。へぇ!って感じでした(^^)

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    2024年06月05日
  • 帰宅部ボーイズ

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    ネタバレ

    篤人
    小学四年生の給食の時間に同じ班の佐藤に殴りかかり、佐藤の反撃に加勢した鈴木と田中によってカレーウドンを頭からかけられた。

    金崎文彦
    直樹と同じ小学校で同じ市立中学に入学。同じクラスになった。小柄。あだ名はカナブン。サッカー部に入るも退部。

    梅木弘
    直樹と同じ小学校で同じ市立中学に入学。背が高い。

    矢木直樹
    窪塚中学。入学式後の帰りに矢木を山羊としつこくバカにしてくるため、梅木の顔面を殴った。バレーボール部に入るが、野球部に転部。入部した野球部に馴染めず退部。

    松本昌子
    一年D組の担任。英語教師。三十代前半で独身。

    国重
    バレーボール部顧問。

    菊島
    野球部の鬼監督。部員に高圧的

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    2024年06月04日
  • 会社員、夢を追う

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    02月-15。3.0点。
    バブル期、出版業界に入れず紙の商社に入社した主人公の物語。

    読みやすい。単なる成長物語ではなく、苦悩しながら進んでいく同僚や友人たちとのお話し。

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    2024年02月29日
  • 海が見える家 逆風

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    田舎の暮らしにも慣れてきた文哉に自然の猛威が襲う。
    大型の台風が直撃したのだ。
    周囲の家や管理している別荘、自分の家まで…被害は大きかった。
    そんなことの後に、学生時代の知り合いが訪ねてきたり、漁師と知り合ったり、文哉はまた少しずつ成長していく。
    田舎での自給自足の生活に深く染まり、自分の生き方も真剣に考える文哉。
    今後も更に逞しくなっていきそう。

    2023.12.15

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    2023年12月15日
  • 海が見える家 旅立ち

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    海が見える家シリーズ完結。
    台風がきて、さらにコロナもあり、別荘管理など、今までの日常がうまくいかなくなってしまう文哉。
    さらに、農業をいろいろ教えていただいた幸吉じいさんも亡くなり、生きる目的を失っていく。
    市蔵のもとへ旅に出た文哉は、そこでの老婆との出逢いや、自然の中での生活で、自分なりの今後の生き方を見つけていく。

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    2023年11月18日
  • 海が見える家 旅立ち

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     幸吉の教えである「自分の土地を持つこと」を目指して、南房総での生活に踏ん切りをつける思い切った決断が素晴らしいですね。自立のために自分の力を試してみたいと目標を追いかける文哉が眩しく感じます。
     幸吉、市蔵、和海といった尊敬できる人物の逞しさを吸収し、今後の山での凪子との新しい生活は、どんな感じになるんですかね?凪子にも大きな成長がありそうですね。
     今後のストーリーはまだまだ波瀾万丈で、小説ネタに事欠かない感じです。続編を期待したい。

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    2023年11月03日
  • 海が見える家 旅立ち

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    ネタバレ

    やっと読めた完結編。前半から幸吉さんを失った悲しみで塞ぎ込んでいる文哉に悶々としたけど、市蔵さんとの対話や山で過ごしたことを通して幸吉さんからの教えを自分なりに理解して、最後は明るい未来に続いていく終わり方で良かった。タイトルに反した海の見えない場所へ向かっていくのが驚き。
    文哉は自然に近い暮らし、田舎暮らしを求めて以前とは生き方が変わって、そうでない都会暮らしの人間を否定する考えが多く描かれたけど、個人的には自己実現の方法なんて人それぞれだし、どちらも馬鹿にしていいものではないと思う。自分の人生において何を大事にしたいか、どういう生き方をしたいか追求することを忘れがちなのが良くないね。
    とり

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    2023年10月30日
  • 海が見える家 それから

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    海が見える家の続編。父が残した南房総の海が見える家で暮らして1年が経った。
    文哉は地元の人と交流を深め、別荘管理だけでなく、雑貨屋、畑仕事、観光客相手のコーミングツアーなどいろいろな事を始めて、地元で力強く、自分の人生を歩き始める。

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    2023年10月18日
  • サッカーボーイズ 15歳 約束のグラウンド

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    サッカーを通じて仲間との絆を深め、人間としても成長していく青春スポーツ小説第4段です

    今回は桜ヶ丘中学サッカー部、そして遼介に試練を与える巻となっています

    それは、監督(顧問)の交代です!
    湯浅先生が転任することになり、新しく赴任して来る先生が監督に

    この監督がこれまた厄介なんだわー
    威圧感があり罵声に近い叱咤や怒鳴り声は当たり前
    生徒たちはカペッロか!ってツッコんでます

    カペッロって?
    ファビオ・カペッロね!
    知らない人はググっといて

    監督が変わればチームの方針、選手起用、戦術などが変わるのは仕方がないこと

    過去には日本代表でも、98年W杯アジア最終予選の途中で加茂監督が更迭され

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    2023年09月04日
  • 海が見える家 逆風

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    タイトル通り逆風の中、文哉は奮闘する。海から山の話に移りつつある。次巻が最後になるけど、明るい話で締めくくってほしい。

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    2023年09月03日
  • サッカーボーイズ 14歳 蝉時雨のグラウンド

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    王道の青春スポーツ小説第3弾!

    今回はゴールキーパーにスポットを当てた作品になっています

    ゴールキーパーとは、
    「唯一手を使うことができる」
    「チームの精神的な柱」
    「ひとりだけユニフォームがちがう」など、
    サッカーにおいて特別なポジションである

    現在、世界最高GKは誰だろうか…?
    クルトワ、エデルソン、アリソン …、など候補はたくさんいるが世界最高を選ぶのは難しいだろう

    では、記憶に残っているGKは誰だろう…?
    私の中では間違いなく元ドイツ代表オリバー・カーン!
    2002年日韓WCで好セーブ、ビッグセーブを連発したカーンだが、決勝戦でブラジルに破れ、しゃがみ込み、ポストに背を預け、た

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    2023年08月23日
  • サッカーボーイズ 13歳 雨上がりのグラウンド

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    元桜ヶ丘FCのチームメイトは中学校に進学した
    そこでそれぞれの道を歩み始める
    転校するもの、サッカー部でなく違う部活に入るもの、家庭の事情でサッカーを辞めるもの…

    そんな中、武井遼介は三年生が引退し二年生が不在のサッカー部のキャプテンを任されチームを引っ張っていく

    一方、星川良はJリーグのジュニアユースチームに入るがチームからクビを言い渡され挫折を味わう…

    そこでかつての恩師小暮コーチが桜ヶ丘中学校の三年生の卒業試合に来るように良を誘う
    その試合で怪我人が出たため急遽、良がピッチに立つことに
    もう見ることができないと思っていたダブルリョウのプレイが輝きを放つ

    試合終了後、良はそっとグラ

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    2023年07月24日
  • あの人が同窓会に来ない理由

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    ある程度の年齢になってから、ついでに、同窓会にまつわる絶妙な「なんだかなぁ」という経験がある人が読むと刺さる部分が多いはず。

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    2023年04月29日
  • サッカーデイズ

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    親は子供に夢を託し、時に押し付けてしまう。
    自分ができないことを子供ができないと悔しくなってしまう。愛しているからこそ、自分の果たせなかった夢を子供に託して、大人になってもまた追いかけてしまう。
    本を通し、親でない私がそんな感情を知ることができました。

    親子の絆や葛藤が感じられる作品で、少し勇気がもらえる素敵な物語でした。

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    2022年12月04日
  • 最近、空を見上げていない

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    「美しい丘」の美瑛の風景描写が、以前旅行した時の情景を思い出させてくれた

    浩志が離れた彼女をずっと想っていた気持ちが、別れの時の彼の瞳の溜まっていた涙の、美瑛川の雪解けの水滴に例えられていて、美しい

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    2022年10月27日
  • あの人が同窓会に来ない理由

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    同窓会、すごく久しぶりに行った時に、面識のない人たちばかりで、あんまり居心地良くなかった思い出がよみがえってきた。
    その場所で、一生懸命過ごした人が、楽しめる場なんだろうな…。そして、大人になったからといって、社交的にみんなが振る舞えるわけではないから、やっぱり居心地の良くない人はいて、そういう人は行かないだろうと思う。
    そういうとこ、やっぱり小説は現実とは違うけど、違う人から見たら、そうそう!と思えるのかも。

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    2022年08月21日
  • 会社員、夢を追う

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    主人公が仕事への意欲が高過ぎて、仕事に意欲のない私からしたら、共感できない考えばかりだった。ただ主人公は紙の専門商社という事で、自分とやってる仕事が近いというのはよかった

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    2022年07月23日
  • あの人が同窓会に来ない理由

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    これから同窓会というものが自分の身に降りかかるのやな…と思ってタイトルで選んだ本。

    正直、同窓会に行っても卒業後の自分のことを積極的に話したくないし、めちゃくちゃ会いたい人もいないし(いたら個人的に会ってる)、同窓会に行きたくない派だから、幹事の大変さが分かったところで、ほとんど参加を強要される形はあまりしっくり来なかった。

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    2022年05月15日