はらだみずきのレビュー一覧

  • されどめぐる季節のなかで

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    「やがて訪れる春のために」の続編。知らずに手に取ったけど、読んでいてよかった。未読の方は要注意。
    前作同様にゆったりと季節が流れ、物語が進んでいく。
    ハルの認知症がぐっと進み、施設で起こるトラブルや真芽たちとの噛み合わない会話が切ない。
    畑の野菜の育て方、人との関わり方のそれぞれの試行錯誤がなんとなくリンクしているように感じられた。
    人間も植物も自然に任せて…が一番なのかなという気持ちになる本。

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    2025年11月28日
  • 海が見える家 それから

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    文哉くんが山へ行き、凪子さんも。
    そこでの厳しい生活と、徐々にわかる人のあたたかさ。
    今回は、ここでの生活の導入という感じで、続きがあるんだろうな、と願うお話しの流れでした。

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    2025年11月18日
  • されどめぐる季節のなかで

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    自然農法にチャレンジする2人の一年が描かれる。日本で認められている肥料の中には、欧米で禁止されている物もあるとの記述があった。やっぱりなー。添加物や農薬には、これからも気を付けよ。


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    2025年10月30日
  • 海が見える家 逆風

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    南房総に台風直撃。大きな被害をもたらす中、すっかり地元民になった文哉が復興に尽力する。

    幸吉さんのような厳しいなかにも、優しさがある人に農業を教えてもらえることは文哉にとって幸運。そんな人に好かれるのも文哉の個性。

    農業、害獣対策を通じて、食っていくということを、改めて考えさせられた。

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    2025年10月13日
  • 海が見える家 逆風

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    文哉の暮らす南房総に大型台風が直撃した。
    それによって、文哉の仕事も生活も一変してしまう。
    ただ、これは予想できることだったと思う。
    房総半島は、現実でも
    関東地方の中では台風被害が多い。
    そのたびに、修理の業者が予約待ちになったり
    資材が足りなくなってしまったり…

    そんな中でも文哉は地元の人たちと協力しながら
    とても頑張っていて、「逆風」という感じがしなかった。
    どちらかというと、農地法の方が重い気がした。
    そして将来への考えが幸吉さん頼みになりすぎてないか?
    と感じていたところで…
    本当の逆風が最後の最後に来た…

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    2025年10月08日
  • 山に抱かれた家 迷い道

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    はらださんが実際に体験したであろう山での生活がとてもリアルで 一筋縄ではいかない生活がひしひしと伝わる

    イノシシが夜部屋のすぐそばまで来たり カモシカが罠にかかってしまぅたり 野菜を荒らされたり マダニにかまれたり…

    お風呂を沸かすのに3時間半はなかなか大変だろうが、入った時の気持ちよさはそれができた人しか感じられないだろう

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    2025年10月05日
  • 山に抱かれた家

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    海が見える家の、文哉さんが、海を離れて山の家に出会う、自分らしい暮らしや大切にするものを見つけていくお話。

    梅の木があり、梅を育てていき、その中で知り合いから色々学び。自分に必要なものと、不要なものを感じていく。
    凪子さんはあんまり出てこなかったけど、つながっててホッとしたつながり。

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    2025年09月30日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    入院している祖母の庭園を見てきて欲しいと頼まれたメイは、到着してびっくり。昔は素敵な庭園だったのに、今では雑然としていた。この庭園を復活させようとする気持ちがとても良い。

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    2025年09月29日
  • されどめぐる季節のなかで

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    「やがて訪れる春のために」の続編。 ついに念願のカフェを開店させたが客足が中々伸びず悩んでいた。そこで自分で育てた野菜を作ってお店で出すことにするが、中々難しい。同級生の遠藤くんが一緒にしてくれて、同窓会もそこで行った。コレから二人の関係やお店の発展が気になる。

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    2025年09月29日
  • 山に抱かれた家 迷い道

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    お風呂は毎日入りたいし、トイレは水洗がいい、家の中もある程度は清潔を保ちたい。飯は野菜中心でもいいけど草は厳しいそうなどなど考えてしまうと田舎で自給自足はかなりハードルが高いなあと感じた。
    不器用な生き方にじれじれしてしまう部分もあるけど、続きは楽しみにしている。

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    2025年09月27日
  • 海が見える家 それから

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    彼女が唯一腹立つ存在でなんやねんこいつ!と思いながらも後半ちょっとまぁ彼女は彼女でいろいろ大変なのかと思ったり。今回も素敵な話しでした。

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    2025年09月22日
  • 山に抱かれた家 迷い道

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    シリーズ6作目。
    山に来てから、ちょっと物語に入り込めなくなってきたなぁ。文哉の山暮らしへの思いに反して、ちょっと空回りしてる感じがしんどいのかも。
    梅の栽培もうまくいかない、トイレやお風呂問題も起こり、野生動物が家の周りをうろうろ…
    人里離れた山暮らしが大変なことはわかるけど、これは凪子が色々考えてしまうのも納得。
    これからどういう展開になっていくのか?
    迷い道から抜け出すところが早く読みたい。

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    2025年09月15日
  • 山に抱かれた家

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    はらだみずきさんのYouTubeには実際に200万で購入したであろう古民家に手を入れて住んでいる投稿がある

    不便を楽しめる人でないととても住めないだろうなぁ

    野菜も梅の栽培も害獣やら害虫やらに悩ませられながら折り合って生きる必要がある

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    2025年09月15日
  • 海が見える家 逆風

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    つらい話だった…
    今まで細々と、でも強く前に進んでいたのを応援してて。それが…。本人たちも辛いな〜
    唯一苦しいシリーズでした。

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    2025年11月18日
  • 海が見える家 旅立ち

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    ネタバレ

    1〜3までが結構好きだったから最後のストーリーは別れ、別れ、別れのような感じで悲しかった
    それが文哉の成長になると思いつつ、、寂しい、、
    個人的に和海がとても好きだったので和海の話ももっと見たかったなという気持ち

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    2025年08月28日
  • 山に抱かれた家 迷い道

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    読んじゃうんだけど、そう一気読みするくらいに読んじゃうんだけど。
    だんだん巻を重ねるにつれ、一体この人はどこに向かっているのだろうかという疑問が沸々と湧き上がってしまう。
    ラストがお風呂だから余計に?
    薪を焚べて3時間半かけて風呂を沸かす。
    できることならやってみたいけど、あなた独身だからできるのよねって思ってしまった。
    あぁ、今日はちょっとひねくれてるな。

    せっかく凪子と暮らし始めたのに凪子が何を思って出て行ってしまったのかも何も分からないし。
    あんな家だし収入だってほとんどないし、そりゃ自分のことだけで精一杯よねとも思うけど、あんな縛りつけるみたいなことしたらダメよ。
    心配なのかもしれな

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    2025年08月19日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    仕事を辞めてしまった村上真芽。入院した祖母が住む家に行ってみると荒れ放題だった。庭の再生と自分の再生物語。

    「海が見える家」シリーズよりドラマ少なめ。近々出る続編にもっとドラマ期待

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    2025年08月14日
  • 山に抱かれた家 迷い道

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    ネタバレ

    哀しいお別れがあったけれども、成長して戻ってくる。はず

    カモシカ、どーしたよカモシカ
    何かの伏線だろうか

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    2025年08月05日
  • 会社員、夢を追う

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    就職活動が上手くいかず1年就職浪人し出版業界に再チャレンジした。だがまたしても難しく、泣く泣く紙業界に就く。同期や地元の友人たちと励まし合いながら頑張っている。転職前の挨拶の描写は気持ちよかった~。

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    2025年06月12日
  • 山に抱かれた家

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    風景描写や専門用語(?)の多さに少し読みづらさを感じてしまった……

    自分は自分らしく、工夫をしながら生活していく知恵のようなものを学んだ

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    2025年06月04日