はらだみずきのレビュー一覧

  • 会社員、夢を追う

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    学生時代に小説を書いていた主人公は就職先を出版社を希望していたが、叶わずに紙の商社に就職した。そこで仕入れを担当し、工夫を凝らして売りまくったが会社の利益にはならなかった。そんな事に嫌気がさして、3年ほど勤めた会社を辞めて出版社に就職した。編集を希望していたが、まずは営業からだった。本屋を巡り一冊の本を置いてもらう事の大変さを知りながら、コレからも成長していく事だろう。紙の業界の本を初めて読んでとても新鮮で面白かった。

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    2025年01月30日
  • サッカーボーイズ 14歳 蝉時雨のグラウンド

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    ネタバレ

    星川良
    Jリーグ下部組織を離れ入部。

    山崎繁和
    シゲ。眉毛が濃い。

    武井遼介
    キャプテン。

    青山巧

    浅野篤
    ラーメン屋「浅野屋」の一人息子。アツシ。

    木暮輝志
    テル。木暮の息子。

    長内陽介
    オッサ。野球部を辞めてサッカー部に入る。

    湯浅
    サッカー部顧問。理科の教員。

    兵藤
    卒業した前キャプテン。

    西牧哲也
    ゴールキーパー。卒業試合で左手中指を脱臼した。

    土屋直樹
    センターバック。

    尾崎恭一
    フォワード。

    木暮優作
    桜ヶ丘FCの六年生チームの監督をしていたが、息子の輝志の退団と一緒に、コーチから退いた。

    峰岸
    桜ヶ丘FCのベテラン指導者。

    霜越大地
    サイドバック。

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    2025年01月19日
  • サッカーボーイズ 13歳 雨上がりのグラウンド

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    ネタバレ

    武井遼介
    桜ヶ丘中学校一年A組。

    市原和樹
    桜ヶ丘中学校一年生。左利き。

    樽井
    桜ヶ丘FC時代のディフェンダー。ザルイ。父親の転勤で福島に引っ越した。

    西牧哲也
    ひょろりと背が高い。正義感が強い。

    長内陽介
    オッサ。野球部。

    星川良
    Jクラブの下部組織のセレクションを受けて合格した。

    尾崎恭一
    帰宅部。保奈美と付き合ってた。サッカー部に途中入部する。

    山崎繁和
    眉毛が濃い。シゲ。

    保奈美
    小学生の低学年の頃から活発な女の子で、ミニバスケットボールのエース。

    中津川
    花粉症。

    湯浅
    桜ヶ丘中学校サッカー部の顧問。理科の教員。四十歳。

    吉井
    選手権兼マネージャー。三年。

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    2025年01月12日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

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    ネタバレ

    武井遼介
    桜ヶ丘FC五年生チームのキャプテン。六年生キャプテンから次期最高学年チーム候補として、伝統の腕章を引き継いだ。チームのメンバーの多数決で副キャプテンとなる。ボランチ。

    峰岸秋永
    新六年生の監督。五年生からチームを率いてきたベテランコーチ。

    星川良
    サラサラの髪を少し伸ばした今風の小学六年生。四年生の頃から当確を現し、チームの点取り屋としてフォワードに定着した。チームのメンバーの多数決でキャプテンとなる。

    綾子
    遼介の母。

    由佳
    遼介の妹

    勇介
    遼介の弟。

    耕介
    遼介の父。木工機械の商社に勤め、東南アジアに長期出張中。

    青山巧
    四年生のときに桜ヶ丘小学校に転校してきた。サ

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    2025年01月05日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    万寿子さんの庭とちょっと話が似てたので、あー被ってるなーと思ったけど、中盤からラストが違った。

    万寿子さんとは一時期の付き合いで、短くても深かった。まめ子とハルばあは、きっと再会できるね。

    過去から未来へ全部繋がっている
    大きな流れの中に自分がいる
    なかなか気付けないけど、身を委ねてそれに感謝できる自分でありたい

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    2024年12月03日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    11月-14。3.0点。
    料理が得意な、カフェ経営を目指す主人公、祖母が認知症になり祖母の家の手入れを始める。。

    易しい物語。ほのぼのしている。

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    2024年12月02日
  • 海が見える家 旅立ち

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    ネタバレ

    シリーズを完読できた。半自給自足生活がリアルに描かれており、自分が生活しているような気分に浸れた。海や山の幸、農作物も美味しそうだった。 海を離れると決意したのは寂しかった。

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    2024年11月16日
  • 海が見える家 それから

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    『海が見える家』の続き。
    加速度的に南房総での暮らしに馴染んでいく主人公の様を見る巻。成長度合いの凄まじさに美晴さんでなくても驚く。1巻の初期とは最早別キャラクターかと思える。

    この逞しさがあれば都会の中でもやれそうではあるが、今の暮らしこそが「自分に合う波」であるから十二分の力が出ている、ということで、それが本書の1つのテーマでもあるのでしょう。

    この巻はほぼ順風満帆だったので、次巻はもう少しトラブルがあってもいいな。

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    2024年10月23日
  • 山に抱かれた家

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    シリーズ新章の舞台は山。
    限界集落でボロボロの家屋を買って暮らすことにした文哉。
    さらなる田舎暮らしはなかなか大変そうで、私には絶対無理!と思いなから読んだ。
    前半は購入に至るまでの説明がしばらく続いて退屈だったけど、後半は集落の人たちとの絡みも増えて、いつもの感じになった。
    このシリーズの良さは、やっぱり文哉と地元の人とのすれ違い→繋がりが感じられるところだなと思う。
    「山」もシリーズが続きそうなので、今後が楽しみ。

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    2024年08月04日
  • 山に抱かれた家

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    海が見える家シリーズの新シリーズ。
    今度は山暮らし。
    梅の栽培、山での暮らし、過疎地域の人間関係など、今作もリアリティがすごい。
    主人公と凪子の関係も楽しみに。
    次作を楽しみにしてます。

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    2024年07月27日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    ネタバレ

    いわた書店

    やがて訪れるハルのために
    祖母のハルが、再び家と庭に帰って来れるように奮闘する

    起きた物事には、なにかしらの理由がある
    逃げずに向き合うことも、ときには必要

    自分がやりたいことを、自分のやり方で、できる範囲でやればいい

    大変だろうが、庭が欲しくなる

    気持ちの良い作品だった

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    2024年07月21日
  • 山に抱かれた家

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    前半は海シリーズからの登場人物や、山で購入した空き家の状態など説明が多くてなかなか進まなかったけど、後半その土地の人たちと交流が増えてくると読むスピードが上がった!
    まだまだこれから続くであろう山シリーズが楽しみ!

    “消毒”は毒を消すって書いてるけど、実際に毒なのは農薬。
    人間が農薬を浴びたら病院に行くことも推奨されているのに、植物に撒き、生き物を殺し、そして結局それを人間が食べている。
    うーーーーん。なんだかなぁーーー
    スーパーで形のいい食材が並んでいるのが当たり前になっているけど、そこには農協が指定した農薬を使わないと農協経由で売れない多くの農家さんたちの葛藤がある。
    うーーーーん。なん

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    2024年07月11日
  • あの人が同窓会に来ない理由

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    ネタバレ

    藤本宏樹
    三十五歳。常盤南中学校卒業生。中学時代バレー部。エクステリア関連の仕事。

    谷村吾朗
    宏樹と同じバレー部。補欠仲間。高校も同じ。お互い地元で暮らす独り身でときどきれんらくをとりあっている。

    甚野孝明
    成績優秀。

    磯崎開晴
    野球部。女子に一番人気だった。

    宍戸
    三年D組の担任だった。ザビエルと呼ばれていた。

    細井浩平
    ザビエルを名付けた。野球部。

    水嶋良江
    静ちゃん。

    山田学
    マナバナイ。

    志水肇
    ヒーロー。

    宮本
    髪の毛がかなりきている。

    東勝代
    トンカツ。

    鍋島

    吉野

    斉藤直美
    クラス幹事。出版社勤務。

    田代誠
    委員長。

    細井
    クラスのムードメーカー。

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    2024年06月21日
  • あの人が同窓会に来ない理由

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    同窓会なんて、その時の気分で行くものだと思ってました。
    面倒だから欠席、なんて簡単に思ってたけど、幹事や参加者たちは、来ない人のことを心配したり、寂しく思ったりするもんなんかなぁ。
    モヤモヤした結末になりそうだなぁと思ってたけど、なかなかどうして。。。へぇ!って感じでした(^^)

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    2024年06月05日
  • 帰宅部ボーイズ

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    ネタバレ

    篤人
    小学四年生の給食の時間に同じ班の佐藤に殴りかかり、佐藤の反撃に加勢した鈴木と田中によってカレーウドンを頭からかけられた。

    金崎文彦
    直樹と同じ小学校で同じ市立中学に入学。同じクラスになった。小柄。あだ名はカナブン。サッカー部に入るも退部。

    梅木弘
    直樹と同じ小学校で同じ市立中学に入学。背が高い。

    矢木直樹
    窪塚中学。入学式後の帰りに矢木を山羊としつこくバカにしてくるため、梅木の顔面を殴った。バレーボール部に入るが、野球部に転部。入部した野球部に馴染めず退部。

    松本昌子
    一年D組の担任。英語教師。三十代前半で独身。

    国重
    バレーボール部顧問。

    菊島
    野球部の鬼監督。部員に高圧的

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    2024年06月04日
  • 会社員、夢を追う

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    02月-15。3.0点。
    バブル期、出版業界に入れず紙の商社に入社した主人公の物語。

    読みやすい。単なる成長物語ではなく、苦悩しながら進んでいく同僚や友人たちとのお話し。

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    2024年02月29日
  • 海が見える家 逆風

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    田舎の暮らしにも慣れてきた文哉に自然の猛威が襲う。
    大型の台風が直撃したのだ。
    周囲の家や管理している別荘、自分の家まで…被害は大きかった。
    そんなことの後に、学生時代の知り合いが訪ねてきたり、漁師と知り合ったり、文哉はまた少しずつ成長していく。
    田舎での自給自足の生活に深く染まり、自分の生き方も真剣に考える文哉。
    今後も更に逞しくなっていきそう。

    2023.12.15

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    2023年12月15日
  • 海が見える家 旅立ち

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    海が見える家シリーズ完結。
    台風がきて、さらにコロナもあり、別荘管理など、今までの日常がうまくいかなくなってしまう文哉。
    さらに、農業をいろいろ教えていただいた幸吉じいさんも亡くなり、生きる目的を失っていく。
    市蔵のもとへ旅に出た文哉は、そこでの老婆との出逢いや、自然の中での生活で、自分なりの今後の生き方を見つけていく。

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    2023年11月18日
  • 海が見える家 旅立ち

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     幸吉の教えである「自分の土地を持つこと」を目指して、南房総での生活に踏ん切りをつける思い切った決断が素晴らしいですね。自立のために自分の力を試してみたいと目標を追いかける文哉が眩しく感じます。
     幸吉、市蔵、和海といった尊敬できる人物の逞しさを吸収し、今後の山での凪子との新しい生活は、どんな感じになるんですかね?凪子にも大きな成長がありそうですね。
     今後のストーリーはまだまだ波瀾万丈で、小説ネタに事欠かない感じです。続編を期待したい。

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    2023年11月03日
  • 海が見える家 旅立ち

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    ネタバレ

    やっと読めた完結編。前半から幸吉さんを失った悲しみで塞ぎ込んでいる文哉に悶々としたけど、市蔵さんとの対話や山で過ごしたことを通して幸吉さんからの教えを自分なりに理解して、最後は明るい未来に続いていく終わり方で良かった。タイトルに反した海の見えない場所へ向かっていくのが驚き。
    文哉は自然に近い暮らし、田舎暮らしを求めて以前とは生き方が変わって、そうでない都会暮らしの人間を否定する考えが多く描かれたけど、個人的には自己実現の方法なんて人それぞれだし、どちらも馬鹿にしていいものではないと思う。自分の人生において何を大事にしたいか、どういう生き方をしたいか追求することを忘れがちなのが良くないね。
    とり

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    2023年10月30日