はらだみずきのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
前半は海シリーズからの登場人物や、山で購入した空き家の状態など説明が多くてなかなか進まなかったけど、後半その土地の人たちと交流が増えてくると読むスピードが上がった!
まだまだこれから続くであろう山シリーズが楽しみ!
“消毒”は毒を消すって書いてるけど、実際に毒なのは農薬。
人間が農薬を浴びたら病院に行くことも推奨されているのに、植物に撒き、生き物を殺し、そして結局それを人間が食べている。
うーーーーん。なんだかなぁーーー
スーパーで形のいい食材が並んでいるのが当たり前になっているけど、そこには農協が指定した農薬を使わないと農協経由で売れない多くの農家さんたちの葛藤がある。
うーーーーん。なん -
Posted by ブクログ
ネタバレ藤本宏樹
三十五歳。常盤南中学校卒業生。中学時代バレー部。エクステリア関連の仕事。
谷村吾朗
宏樹と同じバレー部。補欠仲間。高校も同じ。お互い地元で暮らす独り身でときどきれんらくをとりあっている。
甚野孝明
成績優秀。
磯崎開晴
野球部。女子に一番人気だった。
宍戸
三年D組の担任だった。ザビエルと呼ばれていた。
細井浩平
ザビエルを名付けた。野球部。
水嶋良江
静ちゃん。
山田学
マナバナイ。
志水肇
ヒーロー。
宮本
髪の毛がかなりきている。
東勝代
トンカツ。
鍋島
吉野
斉藤直美
クラス幹事。出版社勤務。
田代誠
委員長。
細井
クラスのムードメーカー。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ篤人
小学四年生の給食の時間に同じ班の佐藤に殴りかかり、佐藤の反撃に加勢した鈴木と田中によってカレーウドンを頭からかけられた。
金崎文彦
直樹と同じ小学校で同じ市立中学に入学。同じクラスになった。小柄。あだ名はカナブン。サッカー部に入るも退部。
梅木弘
直樹と同じ小学校で同じ市立中学に入学。背が高い。
矢木直樹
窪塚中学。入学式後の帰りに矢木を山羊としつこくバカにしてくるため、梅木の顔面を殴った。バレーボール部に入るが、野球部に転部。入部した野球部に馴染めず退部。
松本昌子
一年D組の担任。英語教師。三十代前半で独身。
国重
バレーボール部顧問。
菊島
野球部の鬼監督。部員に高圧的 -
Posted by ブクログ
ネタバレやっと読めた完結編。前半から幸吉さんを失った悲しみで塞ぎ込んでいる文哉に悶々としたけど、市蔵さんとの対話や山で過ごしたことを通して幸吉さんからの教えを自分なりに理解して、最後は明るい未来に続いていく終わり方で良かった。タイトルに反した海の見えない場所へ向かっていくのが驚き。
文哉は自然に近い暮らし、田舎暮らしを求めて以前とは生き方が変わって、そうでない都会暮らしの人間を否定する考えが多く描かれたけど、個人的には自己実現の方法なんて人それぞれだし、どちらも馬鹿にしていいものではないと思う。自分の人生において何を大事にしたいか、どういう生き方をしたいか追求することを忘れがちなのが良くないね。
とり -
Posted by ブクログ
サッカーを通じて仲間との絆を深め、人間としても成長していく青春スポーツ小説第4段です
今回は桜ヶ丘中学サッカー部、そして遼介に試練を与える巻となっています
それは、監督(顧問)の交代です!
湯浅先生が転任することになり、新しく赴任して来る先生が監督に
この監督がこれまた厄介なんだわー
威圧感があり罵声に近い叱咤や怒鳴り声は当たり前
生徒たちはカペッロか!ってツッコんでます
カペッロって?
ファビオ・カペッロね!
知らない人はググっといて
監督が変わればチームの方針、選手起用、戦術などが変わるのは仕方がないこと
過去には日本代表でも、98年W杯アジア最終予選の途中で加茂監督が更迭され -
Posted by ブクログ
王道の青春スポーツ小説第3弾!
今回はゴールキーパーにスポットを当てた作品になっています
ゴールキーパーとは、
「唯一手を使うことができる」
「チームの精神的な柱」
「ひとりだけユニフォームがちがう」など、
サッカーにおいて特別なポジションである
現在、世界最高GKは誰だろうか…?
クルトワ、エデルソン、アリソン …、など候補はたくさんいるが世界最高を選ぶのは難しいだろう
では、記憶に残っているGKは誰だろう…?
私の中では間違いなく元ドイツ代表オリバー・カーン!
2002年日韓WCで好セーブ、ビッグセーブを連発したカーンだが、決勝戦でブラジルに破れ、しゃがみ込み、ポストに背を預け、た -
Posted by ブクログ
元桜ヶ丘FCのチームメイトは中学校に進学した
そこでそれぞれの道を歩み始める
転校するもの、サッカー部でなく違う部活に入るもの、家庭の事情でサッカーを辞めるもの…
そんな中、武井遼介は三年生が引退し二年生が不在のサッカー部のキャプテンを任されチームを引っ張っていく
一方、星川良はJリーグのジュニアユースチームに入るがチームからクビを言い渡され挫折を味わう…
そこでかつての恩師小暮コーチが桜ヶ丘中学校の三年生の卒業試合に来るように良を誘う
その試合で怪我人が出たため急遽、良がピッチに立つことに
もう見ることができないと思っていたダブルリョウのプレイが輝きを放つ
試合終了後、良はそっとグラ