はらだみずきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
こちらも会社の先輩からお借りした一冊。
完結編。完結しちゃうのかぁ。。。
もう少し文哉の人生を見たかったなぁ。。。
時代はコロナ禍へ。。。
そしてまた暫く離れて暮らしていた姉が舞い戻ってくる。
姉との関係にストレスを感じていた文哉は旅に出かけて気づきを得る。
この作品、全て良かったなぁ。。。
都会は都会でしか得られない何かがあるのだろうが、田舎は田舎でいいところがたくさんある。
私も文哉が住んだ南房総と同じくらい?もっと?田舎暮らしだが、田舎故にお金をあまり使わないで生活が出来ている。
都会では欲しいものが全て手に入るのだろうが、それ相応の対価を支払っている。
田舎は住むところが安い -
Posted by ブクログ
こちらも会社の先輩からお借りした一冊。
前回の続きの物語。
小説も3冊目くらいになると、マンネリになったり、一旦ダレることがあるのだが、この本はずーっと面白いし読みやすい。
題名が逆風だけに、もっと辛い物語と思いきや、相変わらず逞しい文哉がそこに居た。
逆風は台風。千葉県を襲った大型の台風によって、広い範囲が被災してしまう。
台風は容赦なく別荘地にも。。。
管理を任されている別荘もかなりの被害を被った。
別荘地の被害、畑の被害、、、
この先どうやって食べていけばいいのか悩む文哉。
そんな中、地元の人の復興の手伝いをしながら、新たな決意が芽生える。
次回作も期待大o(^▽^)o -
Posted by ブクログ
またまた会社の先輩からお借りした。
前回お借りした本の続編。
ほのぼの、温かみのある本で、続編も気になっていた為大変嬉しい(*^▽^*)
田舎に住む私には、文哉の生活はなかなかに好感が持てる(^^)
海に近い私の家にも、アジやボラ、セイゴやコノシロ等々が頻繁に届けられる(^-^)
また採れたての野菜、今だと大根やほうれん草、新玉ねぎなども山盛り頂いている。
こういう生活は田舎ならではなのかな。
本当にありがたい。
東京の会社に一ヶ月勤めただけで辞めてしまった文哉の元に、別居していた父親が亡くなったという知らせが入る。
父親は千葉の南房総の海が見える家を買い、そこに住んで居たことを知る -
Posted by ブクログ
会社を退職し、自立に向かって頑張る文哉の姿に、つい自分を重ね合わせて考えてしまいます。
人生の送る上で、改めて多くの知見を与えてくれる小説だと思います。自分の行動を改めたいと思って感動したフレーズを3つ以下に記載します。
①波は変わるもの、風向き、風の強さ、潮の流れ、自分に合った波を見極める。最後は、自分自身で判断するしかない。
②自分自身の日常のなかで感動を見い出せる人間、自分の幸せの瞬間を積み重ねながら人生を生きる。(金持ちになるより幸せになる方が難しい)
③他人に評価されようが、自分で納得してない、面白くない人生なんて全く意味がない。
納得しました! -
Posted by ブクログ
亡くなった父の後を受けて、田舎で別荘管理なんかをして暮らす文哉。
地元の人や別荘所有者の人たちに助けられながらも、日々なんとか暮らしている。
文哉は就職した会社を1ヶ月で辞め、父の死をきっかけにこの地へ居座っている。
恋人には「逃げた」と言われ、自分の人生を考えてみたりする。
でも、人生を楽しめているならいいではないか、自分は自分の人生を自分なりのやり方で日々生きている。
働くということとか、人との繋がりとか、都会では考えたことのなかった生活。
読むだけでも、すごく元気になれる。
まだ続編があるみたいなので、文哉のその後も読んでみたい。
2023.10.13 -
Posted by ブクログ
真っすぐでがむしゃらな少年たちを描いたスポーツ青春小説、完結編!
はらださんやってくれますよー
完結編ということで、桜ヶ丘中サッカー部にあれこれと試練を与えてくれます
中学最後の大会となる夏の総体には草間監督は倒れ入院、遼介はケガで負傷し試合に出れない、星川はおばあちゃんの不幸があり試合を欠場、ここまで試練を与えるとさすがに勝てませんよ、はらださーん!
案の定、試合はPK戦の末敗れる…
そして、彼らの夏は終わり「引退」を迎える
しかーし、完結編というだけあってチャンスも与えてくれます
「青葉市ユース∪―15サッカー選手権大会敗者復活戦」という大会への参加資格があるんです
これが正真正