はらだみずきのレビュー一覧

  • 海が見える家 逆風

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    シリーズ第三弾
    順調に進んでいた田舎暮らしが台風直撃で一変。
    その上獣害などにも悩まされ、人間の思うようにはいかない自然と共に生きるってこういうことだよなっていう田舎暮らしの現実の部分が色々とでてきた。
    食べるとは、生きるとは、考えさせられる。

    “生き物はみな殺生をして生きる。生きるために殺す。
    それを他人に任せているのは人間くらいなものだ。”

    最後に幸吉さんに文哉の決意を伝えられたらよかったな..
    便利だからって一つのものに頼るのは考えもの。
    オール電化とか、キャッシュレスとか色々あるけど、それは何かが起こったときには弱みになる。
    変わり者だけど色々教えてくれた幸吉さん、よかったな

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    2024年06月02日
  • 海が見える家 旅立ち

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    ネタバレ

    緒方文哉
    大学を卒業し就職したが、一ヶ月で退職。父が急死し、残してくれた海が見える家に住む。別荘や空き家の管理をする株式会社南房総リゾートサービスを興した。

    寺島
    テラさん。別荘の住人。経営していた会社を息子に任せ、悠々自適な生活を送っている。

    凪子
    和海の姪っ子。亡くなった夕子のひとり娘。海辺の漂流物を素材にしたクラフトを雑貨屋で売っている。

    坂田和海
    カズさん。芳雄の死を文哉に報せててくれた恩人。地元で便利屋を営む。四十歳をすぎた独身。ベテランサーファー。


    別荘の住人。別荘が台風により損傷し、コロナの影響で別荘に来れないことから、別荘を売りに出すことを決断した。

    都倉
    文哉の

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    2024年05月31日
  • 海が見える家 逆風

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    ネタバレ

    緒方文哉
    大学を卒業し就職したが、一ヶ月で退職。父が急死し、残してくれた海が見える家に住む。別荘や空き家の管理をする株式会社南房総リゾートサービスを興した。

    緒方芳雄
    文哉の父。千葉県南房総で田舎暮らしをしていたが、還暦を前に急死。

    坂田和海
    カズさん。芳雄の死を文哉に報せててくれた恩人。地元で便利屋を営む。四十歳をすぎた独身。ベテランサーファー。

    宏美
    文哉の三歳上の姉。雑貨屋を始めたが田舎の生活が合わないと出ていった。

    凪子
    和海の姪っ子。十九歳。亡くなった夕子のひとり娘。海辺の漂流物を素材にしたクラフトを雑貨屋で売っている。

    山野井彰男
    中瀬の親戚の長男。三十二歳。ビワ農家のひ

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    2024年05月29日
  • 海が見える家 それから

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    ネタバレ

    緒方文哉
    大学を卒業し就職したが、一ヶ月で退職。父が急死し、残してくれた海が見える家に住み一年が経つ。

    緒方芳雄
    文哉の父。急死。不動産会社に勤めていたが、会社を辞めて青春時代に過ごした南房総の海の見える家に引っ越し、十軒の別荘の管理業務を請け負っていた。サーファーだった学生時代、この地で出会った女性、和海の姉、夕子と恋に落ちていた。

    川上美晴
    文哉の元彼女。会社を辞めた文哉に短いメールで別れた。

    坂田和海
    カズさん。南房総の住人で芳雄の友人。便利屋。ベテランサーファー。

    宏美
    文哉の三歳上の姉。婚約者に騙されあきらめかけていた雑貨屋を海が見える家の一部をリフォームしてはじめた。渚銀座

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    2024年05月29日
  • 会社員、夢を追う

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    満足度の高いお仕事小説。
    紙卸の会社が舞台なので専門用語も登場するが
    それを理解していくことも主人公とともに
    自分も成長していってる感じがする。

    新入社員や本好きにおすすめしたいお仕事小説。

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    2024年05月21日
  • 海が見える家 旅立ち

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    シリーズの最初は読んだと思うけど、ほとんど覚えてない。そして何となく最終巻だけ読んで見ましたが、面白さがわかりませんでした。作者に失礼ですね、すいません。

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    2024年05月21日
  • 海が見える家 逆風

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    大型台風が上陸。自宅も村も別荘地も壊滅状態に。
    立ち上がれるのか文哉。人間関係も微妙に変化し、暗雲が立ち始める。

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    2024年05月21日
  • 海が見える家 旅立ち

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    前半は台風被災にコロナ蔓延、幸吉の死…と辛いことが続き、文哉が日常を取り戻すことができない様子が、なんとも辛かった。
    でも、旅先の山で新たな気付きがあり、次のステージに向かっていく姿はすっかり頼もしい。
    1作目からものすごい成長!
    そして「自分の土地を持て」という幸吉の言葉。今、住んでいる場所がイマイチしっくりきていない私としては、なんだか考えさせられた。

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    2024年05月18日
  • サッカーボーイズ 卒業 ラストゲーム

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    すごく面白かったんだけど、美咲のエピソードは余計かも。美咲のことを遼介が好きになる要素がないと思うんだけど。手作りミサンガは要らないでしょとか、1人で落ち込んでる時に下心ありそうな美咲に声かけられたら尚更苛立ちそう。それとも美咲が見た目可愛くて、最初から気になってて、それをうまく伝えられないだけ?とにかく美咲が気持ち悪い。

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    2024年05月17日
  • サッカーボーイズ 14歳 蝉時雨のグラウンド

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    サッカーをしたくなる。
    ちょっと疑問なのは、なぜ星川はキッカーズに行かなかったのかな?桜ヶ丘にいてもプロを目指せる勝算があるのかな?

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    2024年05月15日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド(角川つばさ文庫)

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    爽やかな小学生サッカーの話。弱小チームが競合校に勝って、その後負ける辺りはお決まりパターンだけど、少年達が1つにまとまっていく様に清涼感があります。ちょっと気になったのはキャプテンもポジションも奪われた遼介。挫折感があまり感じられない。パパの話で挫折感を克服したのかな。不思議。

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    2024年05月11日
  • 海が見える家 逆風

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    今作ではタイトル通り、大型台風で被害を受けたり、畑がイノシシの被害にあったり…と次々に困難に見舞われる。自然と共に生きる生活って、こういうことなんだなぁ。憧れだけでは、なかなか難しそうです。
    あまり関係ないけど、美味しそうなイノシシ肉の描写に反応してしまった。今まで、そこまで美味しいイノシシは食べたことがないので。



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    2024年04月30日
  • 海が見える家 それから

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    文哉が急成長していてびっくり!
    海が見える家で暮らして、早3年目という設定だったのか。
    ほぼ自給自足の生活、現金収入は少なくても新鮮な食べ物と絶景、自由な時間がある暮らしは羨ましい。
    「楽して楽しく暮らす」って理想だなと、今作でも思った。
    でも、魚を釣りに行ったり、せっせと野菜を作ったり…決して楽ではない気もするなぁ。

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    2024年04月29日
  • 海が見える家 それから

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    前作より面白いと思った、「金持ちになるより、幸せになる方が難しい」という言葉も良かったし、たくましく生活を作っていく姿が良かった

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    2024年03月16日
  • 海が見える家 旅立ち

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    完全なる自立を目指す気持ち、それに挑戦しようとする気持ち、今後の主人公を応援したくなった。生きることとは何か、考えさせられる物語であった。

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    2024年02月07日
  • 海が見える家 旅立ち

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    こちらも会社の先輩からお借りした一冊。
    完結編。完結しちゃうのかぁ。。。
    もう少し文哉の人生を見たかったなぁ。。。

    時代はコロナ禍へ。。。
    そしてまた暫く離れて暮らしていた姉が舞い戻ってくる。
    姉との関係にストレスを感じていた文哉は旅に出かけて気づきを得る。

    この作品、全て良かったなぁ。。。

    都会は都会でしか得られない何かがあるのだろうが、田舎は田舎でいいところがたくさんある。

    私も文哉が住んだ南房総と同じくらい?もっと?田舎暮らしだが、田舎故にお金をあまり使わないで生活が出来ている。
    都会では欲しいものが全て手に入るのだろうが、それ相応の対価を支払っている。

    田舎は住むところが安い

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    2024年02月02日
  • 海が見える家 逆風

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    こちらも会社の先輩からお借りした一冊。

    前回の続きの物語。

    小説も3冊目くらいになると、マンネリになったり、一旦ダレることがあるのだが、この本はずーっと面白いし読みやすい。

    題名が逆風だけに、もっと辛い物語と思いきや、相変わらず逞しい文哉がそこに居た。
    逆風は台風。千葉県を襲った大型の台風によって、広い範囲が被災してしまう。
    台風は容赦なく別荘地にも。。。
    管理を任されている別荘もかなりの被害を被った。

    別荘地の被害、畑の被害、、、
    この先どうやって食べていけばいいのか悩む文哉。

    そんな中、地元の人の復興の手伝いをしながら、新たな決意が芽生える。


    次回作も期待大o(^▽^)o

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    2024年01月29日
  • 海が見える家 それから

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    またまた会社の先輩からお借りした。
    前回お借りした本の続編。

    ほのぼの、温かみのある本で、続編も気になっていた為大変嬉しい(*^▽^*)

    田舎に住む私には、文哉の生活はなかなかに好感が持てる(^^)

    海に近い私の家にも、アジやボラ、セイゴやコノシロ等々が頻繁に届けられる(^-^)
    また採れたての野菜、今だと大根やほうれん草、新玉ねぎなども山盛り頂いている。
    こういう生活は田舎ならではなのかな。
    本当にありがたい。


    東京の会社に一ヶ月勤めただけで辞めてしまった文哉の元に、別居していた父親が亡くなったという知らせが入る。
    父親は千葉の南房総の海が見える家を買い、そこに住んで居たことを知る

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    2024年01月27日
  • 海が見える家 逆風

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    人間にはどうしようもない自然の猛威。
    綺麗事だけでは生きていけない移住。
    物語の大きな転換を感じた。

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    2023年11月26日
  • 海が見える家 逆風

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    海が見える家シリーズ第三弾。
    順調に進んだいたかに見えた暮らしも、大型台風の一撃で生活は一変。ドン底とも言える状況に。
    都会暮らしの学生時代の知人、たいして付き合いのない友達一歩手前の知人と話すうちに、食べるって、生きていくってことを深く考えるようになる。
    小説を通じて、山の暮らしの一端が知れて非常に興味深く読めました。

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    2023年11月05日