はらだみずきのレビュー一覧
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ネタバレ武井遼介
鮫島琢磨
両親が離婚し、母子家庭で育った。母・幸代を亡くした。
武井綾子
武井勇介
武井由佳
武井耕介
市原和樹
サッカー部を退部したが、復帰した。
兵藤
桜ヶ丘中サッカー部の前キャプテン。
星川良
山内
トレセンのコーチ。
藪崎
富士見一中。
弓塚
黒川中。
黒田
キッカーズ。
伊賀
渋谷中。
日比野
志野中。
宮澤
キッカーズ。
堂島
キッカーズ。
脇坂
黒川中。
石丸
黒川中。
沖津
南雲中。
木暮
桜ヶ丘中サッカー部監督。
山崎繁和
片岡純平
尾崎恭一
湯浅
桜ヶ丘中サッカー部顧問。
香織
良の母。
青山巧
浅野篤
沢村
西牧哲也
土屋直樹
霜越大地
甲斐大樹
木暮輝志
湯川拓也
長内陽介
中津川健太
峰岸
桜ヶ丘FC会長。
タクさん
吉井
サッカー部の先輩。
草間泰造
サッカー部新顧問。
神崎葉子
矢野美咲
石田
サッカー部副顧問。
安原
新谷
柏井海斗
刀根翔馬
FCコスモス。
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自分の人生に向き合ってみようと思う本 非常に読みやすい書き方で、後半、かなり良かった。自然と近い生活スタイルであるのも、場面が想像しやすいからより良さも上がるのかもだけど、自分が誰かの役に立っている生活の仕方、ってとってもいいよね。ってことがひしひしと感じた。会社で働いていたのも、顧客のため、というより、関係する担当の誰かのためにやることが楽しかったわけで。やっぱり自分は、誰かのために活動することが喜び、となって返ってくるんだ、と。今まではそれがあまり自分の好きな場所、やりたい事とは少し離れていたのかと。じゃあ、自分の好きな場所、やりたいやり方とは?なのだけど、それは今の自分とこれからの自分が提供出来る何かだよね。それが薄っすら見えて来たのと、その新しい価値観に自分が徐々に足を踏み入れて強い決心となるまでの第一歩を踏み出すあたりにやっと来れたのかな、と。
そんな気持ちにさせてくれたこの本、いや今まで読んだ本も含めての今だけど、良かったわ。 -
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はらだみずきさんの海が見える家シリーズ大好きだったので
山の家を偶然見つけ嬉しくて
思わず飛びついてしまいました。
これはまたまたシリーズ化するんだろうなという終わり方でまた
楽しみが増えました。
今回もまたまた、たくましくなっている文哉を頼もしく思いましたが、それと同じぐらい
恥ずかしがり屋の凪ちゃんも、一歩一歩強くたくましくなる姿に微笑まずにはいられません。
海シリーズとは比べ物にならないぐらいの山の家での田舎暮らしを
学びながら楽しんでいる文哉が、
本当にすごいなぁと感心させられました。
何をするのも、どこに住むのも
やはり人と関わりながら生きるというのは本当に大事ですね。
きっと続くシリーズ化を期待して
楽しみにしておきます。
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書店員と出版社の営業マンが主人公(?)の4つのお話。
赤いカンナではじまる:
涙を流している理由は、それだったのね。。それはわからないわ…という感じ
最近、空を見上げてない:
めっちゃグッときた。営業や編集、仕事のそれぞれの役割。そして協力。
自分の役割はなんだろう。。
美しい丘:
最後の1行でブワってなって泣く…。
最後の夏休み:
シロクマさんの営業すごいなあ。
若かりし(出版社の営業マンの)さくちゃんの努力から、営業のテクニックってこう身につけるんだなとか学び。。
個人的に桜井さんにはモヤモヤ←
解説:
書店員さんの解説良かった。
初めて読んだけど、小説に普通の人しか出てこないっていうのわかる!
スーパーヒーローじゃなくても、進んでいくことの美しさがあることに気づける。 -
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あっ完結した。。
あれ?でもあと1冊残ってるぞ?
ん?ま、いっか。
それはあとのお楽しみってことで。
これもねー、最後は旅立ちなんだけども、全巻からの重たさを引きずっててねー。
ちょっと辛かったよね。
でもようやく旅立つところまできたか。
確かにさ、田舎って〇〇さんとこの〇〇の娘。みたいなさ、素性が分かると仲良くしてくれるみたいなのってあるんだよね。
何処の馬の骨ともわからねぇ奴みたいなのには警戒心が強いんだよね。
これが何年も住んでるのにずっと〇〇さんの息子やら娘ってのが付きまとうとしたら辛いよなぁ。
いい背景ならまだしもさ。
でもとりあえず良かったよ。
生きる希望が見えて。
読んでて心配したもんね。 -
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ぼく、プロサッカー選手になる!
夢に向かってがんばる息子と、現実を知りながらも見守る家族。
この作品の著者である、はらだみずきさんには「サッカーボーイズ」という主人公が小学生から高校卒業するまでをシリーズ化した代表作があり私はこれが大好きでひたすらに読んでいた。この本は2年前に発売されたもので私自身は最近それを知り購入し読んだ。作風とか久しぶりに懐かしい感じがして読んでよかったと思った。
試合の時にはほとんど控えに座っている勇翔とその父、拓也。拓也自身子供のころサッカーをレギュラーを取るため頑張っていたため同じような夢を持つ息子にも頑張ってほしいと思い応援をする。しかし、プロになりたいと言う息子からは努力が感じられず挙句の果てには嘘までつかれてしまう。そんな時拓也は過激な指導をしてしまうことも、、、しかし、そんな状況でも次第に拓也の心から応援していることが勇翔にも伝わり徐々に本気でサッカーに向き合っていくようになる。
僕自身も小学校のころサッカーをしていた経験があるためなのか、今大学生の僕でも勇翔の気持ちがよくわかるし、子供などもちろん授かっていないが拓也の気持ちもよく分かる。すごく感情移入しやすいようにそれぞれの感情が上手く描かれている。また、残りの家族の母の聡子と長女の恵里にもスッポトライトが当てられ家族一丸で応援していることも分かる。 -
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部活に馴染めず、帰宅部となった3人の中学生男子のお話。
3人のうちの1人が、学校に馴染めない小4の息子を見ながら自分の中学時代を思い出すという構成なのですが、作者のはらだみずきさんとは、ほぼ年代が同じ、出身地もほぼ同じなので読んでいて「分かる分かる!」のオンパレード!でも、やっぱり分からないのは思春期の男子の気持ち、行動原理ですね(。-_-。)
これが女子のお話ならば、また違ったのかもしれません。
部活を辞めるのには、それなりに自分なりの理由がある。周りがいちいちムカつくのにも自分なりの理由がある。でも、それをうまく言葉にできないし、自分自身ですら納得させることができない。それに部活を辞めたからといって、他にもやりたいことがあるわけでもない。そんな感じでダラダラと放課後を過ごす。
とはいっても3人のうちの1人は多趣味で様々な知識もあり、将来の夢も決まっているのです。そんな友だちを眩しく思ったり、俺って普通だなぁと思ったり、いや普通ってなんだ?と思ったり‥‥まぁ、思春期真っ盛りなわけですね。
恋愛も経験したり受験で将来のことを考えさせられたりして、大人に足を踏み入れたばかりの彼らの頭は爆発寸前です。(いや、爆発しちゃってる)
そんなことを思い出しながら、我が子が学校に馴染めなくても大丈夫、自分なりにどうにかするさ、と思って見守る父となった主人公。でも今日もまっすぐ家に帰らずに奥さんにネチネチ言われている。大人になったって昔とあんまり変わらない。大人だって子どもだってなんか足掻いている。
一方、なんとかなるさ、とはとても思えない母の気持ちもよく分かる!子どもの時は親や教師が鬱陶しかったけど、我が子のことには口を出したくなっちゃうよね。鬱陶しがられるだけなんだけどね(^^;)
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海が見える家 逆風
著者:はらだみずき
ベストセラーシリーズの待望の第三弾!
文哉は、急逝した父が遺した千葉県南房総の海が見える家で暮らして三年目を迎え、この春に起業もして順風満帆に見えた。しかし、大型台風が直撃し、生活が一変。通信手段が途絶える中、地域の人々と共に復旧作業を行うが、学生時代の知人の訪問を受け、再び自らの生き方について模索し始める。自給自足を目指す中で、文哉に新たな決意が芽生える――。シリーズの続編として、成長する文哉の姿が描かれる。
シリーズ第三弾。文哉はますます逞しくなり、台風直撃で街が大ダメージを受けても立ち直ろうと奮闘する姿が印象的です。生き物の生と死、そして生き方について深く考えさせられる巻でした。文哉の新たな挑戦に期待が膨らみます。頑張れ文哉!