はらだみずきのレビュー一覧

  • 山に抱かれた家

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    はらだみずきさんのこのシリーズが好き。
    今憧れている生き方だけど、現実はなかなか厳しいんだろうということが突きつけられる。
    でも後悔の少ない人生なんだろうなと思う。

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    2025年08月23日
  • 山に抱かれた家

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     文哉が購入した空き家には、蛇もムカデもいる、外には猪や熊が出る、、、山間の風景は美しくて癒やされるけれど、自然の厳しさを思い知らされるような描写が続きます。まさに‘’山に抱かれた家‘’です。そんな限界集落で生きていくと決めた文哉と凪子の強い意志に感銘を受けました。
     文哉は、空き家が住みやすくなるよう工夫と勇気をもって色々と手を加えたり、地域の人たちからアドバイスを受けながら畑の梅を育てたり、頑張っています。その姿と心意気がすごいと思います。
     苦労しながら収穫した梅を初めて出荷した時の喜びは大きく、お金では替えられない幸せとか充実感が伝わってきました。
    「人はだれでもよ、自分が住みてえとこ

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    2025年08月19日
  • 海が見える家 旅立ち

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    また文哉が強くなった。故郷でもなんでもない、都会から逃げて住んだ土地とは思えない、地元の人たちとの交流。築いた信頼も普遍的なものではなく、それにすがることなくただ自分の信条を貫くために、住み慣れた土地を離れる。次の試練もきっと乗り越えられる。続きが本当に楽しみ。

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    2025年08月17日
  • 海が見える家 逆風

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    ネタバレ

    しんどかった。実際にあの台風を経験した房総の人たちはきっと最後まで読めないだろうと思う描写。甚大な被害を受けても前を向いて進もうとする文哉の逞しさに驚き、かつ助けてもらえるのには文哉がここまで築いた地元への貢献や信頼があってこそ。

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    2025年08月17日
  • 山に抱かれた家 迷い道

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    久しぶりにシリーズを読みました。
    今回は主人公の気持ちが生々しくてでもそれが人と暮らす現実だよな〜と綺麗事だけではなくて良かったです。
    まだまだこの先はどうなっていくのかとても気になりますし楽しみです。
    生きるって大変、自然相手も人との付き合いも諦めず、気を抜かず、策を考え。
    だからこそ何の条件も無しに親切な人に出会えたらそれってものすごく幸せな事なんだな〜と。
    主人公がこれか自分の希望と相手の気持ちをどう折やって何を目指して生活していくのか続きを早く読みたいです。

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    2025年08月16日
  • 海が見える家 逆風

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    主人公の文哉は都会を離れてたくましく生きている。また地元の人からの信頼も得られて最初の巻からは想像も出来ないほど成長している。
    このように生きられたら幸せなんだろうと思う。でも自分には出来ないのが悲しい。

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    2025年06月28日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    ネタバレ

    【一万円選書】

    認知症の祖母が住んでいた家。
    そこは、孫(主人公)が以前住んでいた場所とは
    全く違ったものになっていた・・・。

    それをさ、主人公が少しずつ再生していくわけね。
    どんどん蘇る庭、思い浮かべるだけで素敵だろうなあと。
    最後におばあちゃんの残してくれたものを知って・・・。

    こんな庭で素敵なカフェをオープンしちゃうところが
    楽しすぎる。
    子どもの頃、たくさんの女の子が夢見るような景色。

    ほっこりした気持ちになれました。

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    2025年06月15日
  • 山に抱かれた家

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    『海が見える家』の続編。
    海で頼りにしていた人が亡くなって今度は山!

    こんな所で暮らせるのか?
    と、読んでいて思ってしまうけれど
    自分の思う通りに改良していく。
    どうにもならないことは
    自分の意識を変える。
    そして、残されていた梅で農業を目指す。
    相変わらず活動的だ。

    何でも楽しんでしまえるようになった
    主人公の文哉の前向きな姿が清々しい。
    もうすぐ続きも出るので楽しみ!

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    2025年05月31日
  • 海が見える家 それから

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    挫折した主人公が海辺での暮らしを通じて、もう一度人生を見つめ直すストーリー。
    読みながら「自分なりの生き方」を考えさせられました。
    自分の人生はおもしろいか?
    おもしろくしようとしているか?
    自分の人生を改めて振り返り、行動してみようと思います。

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    2025年05月17日
  • 海が見える家 旅立ち

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    都会暮らしと、自給自足田舎暮らし、どちらにも憧れを持つ優柔不断な私。
    お金があれば何でも買える。そんな便利な時代の生活に慣れてしまい、買わなくても良い物を買ってしまったり、食材への妙なこだわりがあったり、もしかして今の私は妙にへんちくりんな生活をしているのでは?と、真剣に読み入ってしまいました!
    完結編のラストはもう家族のような気持ちになってしまい目頭が熱くなってしまいました。
    寂しいけど頑張るんだぞー( ; _ ; )/~~~

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    2025年04月26日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド(角川つばさ文庫)

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    漢字 大人レベル
    フリガナ あり(全ての漢字に)
    文字の大きさ 小
    長さ 長い(300ページ)
    出版年 2010年(オリジナル2008年)
    内容 主将を下ろされたことで初めての挫折を味わう主人公を中心に、小学校六年生のサッカーチームが、危機を乗り越えてチームとして団結し思い出に残る一年を過ごす物語。
    感想 監督と選手の関係、実力差のあるチームメイト間の関係、ポジション争いなどチームスポーツで誰もがぶつかる問題を軸に、個々の選手が少しずつ自分の課題を乗り越えていく様子や、自信をつけていく様子などが細やかに描かれている。サッカーについても本格的に描写されている(サッカーを知らないとよく分からない用

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    2025年04月16日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    身内の認知症や過去の出来事、今の問題などへの向き合い方が細やかに描かれている。そして、新たな一歩への勇気を与えてくれそう。
    たくさんの花や木の名前が出てきて、思い浮かばないものも多く、全部覚えれば植物に詳しくなれそう。

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    2025年03月19日
  • 高校サッカーボーイズ U-18

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    ついに完結したかぁー、終わっちゃったなぁー、さびしいなぁー。

    キャプテンあんたさすがだよと言いたい。

    美咲との距離感も絶妙で素晴らしい。

    麦田のシーンはしびれたなぁ。

    まだ続き書けるでしょう!お願いしますよ!

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    2024年12月19日
  • 山に抱かれた家

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    『海が見える家』シリーズの続編。
    まず表紙絵が本の内容と呼応して本当に素晴らしいと思います。
    想い出の海から厳しい自然の山へ…。上閑沢の人達に教えられ、反面教師な人も居て文哉くんがどんどん逞しくなって行くので読む手が止まりませんでした。
    凪子ちゃんとの繋がりも気になりつつ続編に期待です。

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    2024年11月30日
  • 高校サッカーボーイズ U-17

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    出てくるキャラが個性豊かで面白い。

    特に上崎はめちゃくちゃいいキャラしてる。なんかこう熱い気持ちみたいなのを失ってしまってサッカーにかける情熱がなく、なんとなくうまいだけになっちゃった上崎。そこに正面衝突する主人公。

    最後の終わり方も最高だった。

    次でシリーズラストなのがさびしいかぎり。。

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    2024年11月30日
  • 山に抱かれた家

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    大好きなシリーズ。今度は山。すっかり逞しくなって、自分の想いと現実に翻弄されながらも着実に一歩ずつ踏み出している主人公がとても眩しい。キクさんの厄介さもこれからどうかかわってくるのかむしろ楽しみであったりもする。全てが善人であるよりもむしろスパイス的な要素で楽しめるのかも(笑)凪ちゃんとのこれからも非常に楽しみ。山での暮らし、梅との向き合い方、次作品もとてもとても待ち遠しい。

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    2024年11月12日
  • 海が見える家 旅立ち

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    終わってしまったー、、、。
    面白かった。ていねいな暮らしって、こういうことなのかなと感じた。人生いろいろなことがあるけれど、いいことも、悪いことも乗り越えながらたくましく成長していく文哉がかっこいい!

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    2024年11月05日
  • 海が見える家 旅立ち

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    シリーズ最終巻。ここまでたどり着くのにずいぶんと時間がかかってしまったが、読み始めると一気に海が見える家ワールドにはまって。題名から何となく行きつく先は見えてくるけれど、文哉くんの葛藤がとても切なくて。凪子ちゃんと一緒に行くのか悶々としながら物語を見守っていたように思う。
    どうやら新シリーズも始まっているようでそれも楽しみに追いかけていきたい。

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    2024年10月29日
  • 海が見える家 それから

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    本当に「それから」だった笑
    私もこういうのが憧れだわ。
    でも適当にやってたんじゃこうはいかないんだよね。
    頼らせてくれる人がいて、それを素直に甘えられる人で。でもそれだけじゃダメで。
    「自分の人生がおもしろくないなら、なぜおもしろくしようとしないのか。他人にどんな評価されようが、自分で納得していない人生なんて全く意味がない」
    1巻から出てきた言葉だけど、今回の方がグサリとくるわね。
    私は私が面白いと思うように生きてやるわよ!って思ったわ。
    がんばれー自分!

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    2024年10月08日
  • サッカーの神様をさがして

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     高校生ではサッカーをすると決めていた晴彦。しかし、入部した新設高校にサッカー部はなかった。同じ気持ちでサッカーをしたい、玉井、田村などとサッカー部設立に向け動き出す。

     部活に限らず大きなことで言えば企業、身近なことでいえば習慣を作るなど「0から1」を作り出すことの難しさ、達成感が分かる作品。部活を作ることは企業とかに比べると大きい劇的ではないことに感じる。しかし、劇的じゃなくてもそれまでの当事者にだけできる精一杯に感動できる。
     生徒が部活を作っていくのでもちろん顧問ならずコーチもいない状態。そんな中で晴彦のように初心者も多くおり部の設立の努力もしながらチームのレベルアップも行っていく。

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    2024年09月10日