はらだみずきのレビュー一覧

  • 海が見える家

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    ずっと疎遠だった父の死をきっかけに
    父の生き方人生を知る。家族って難しいけど
    亡くなってから知るのは少し残念だけど
    主人公が父のことをどんどん好きになっていくのは嬉しい気持ちになる。
    私も母はもう卒業して息子たちが尊敬してくれるような大人の女性になりたいと思った。

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    2025年08月31日
  • 山に抱かれた家 迷い道

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    ネタバレ

    山シリーズもとっても面白い。最初はネガティブ思考になりがちだった文哉くんも、自分自身の考えで前に進み出す。悲しいことをバネに人との繋がりを大事にしながらものすごい成長を遂げてたくましくなってゆく。まさに迷い道。選択のむずかしさも本作の読みどころだったように思う。凪子ちゃんとはこのままになってしまうのだろうか。カモシカは今後登場してくるような気がしている。
    お風呂の温かさでほっこりのラストは最高。

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    2025年08月25日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

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    海シリーズで知ったはらだみずきさんの本。
    考え方がほんと似てるかも。
    最近感情が鈍くなってきているのか、本を読んで涙することが減ってきたけれど、久しぶりに涙した。
    本にはデトックス的な効果がある。
    続きも読んでみたい。

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    2025年10月05日
  • 海が見える家

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    ブラック企業で働き、辞めたふみやさん。
    突然お父さんの死が伝えられる。
    喧嘩して疎遠になったお父さん。
    お父さんが、生活していた場所を、片付けるなかで人を知り、あたたかい人のつながりに救われる。それは、ふみやさんが否定したお父さんの縁・人柄によるものでした。
    これからどうするのかな〜というところで終わってます。

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    2025年08月24日
  • 海が見える家 それから

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    自分の人生は自分が切り開く。やりたいことではないけれど、ここで生きると決めて日常の中で地元の人たちと信頼を築き、自分を認知してもらうことで生きる意味を見いだす文哉。応援せずにはいられない。

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    2025年08月17日
  • 海が見える家

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    千葉住みとしては無視できない一冊。
    ものすごい劇的なことがないのに、生前の父親の生き様を知ることで主人公の生き方がどんどん変わっていく姿に一気に惹き込まれた。
    久々のパケ買いにして大正解の一冊だった。

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    2025年08月17日
  • 海が見える家

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    疎遠にしていた父の死をきっかけに、その息子が本当の父の姿を探っていく道のりがとても良い。
    自分もそうだけど、自分が生まれた時から父は父であって、一個人としては見ていない。どんな趣味があって、どんな友達がいて、なにを楽しみに生きているかなんて知ろうとは思わなかった。いま思えば、とてももったいないことをしたかな。

    物語のなかで、仕事等に追われ、色んなことに鈍感になっているという言葉には、ハッとさせられた。大事なことを取りこぼさないように、気を付けなきゃいけない。

    一度立ち止まって人生を考えてみる良いきっかけになった一冊。

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    2025年08月12日
  • 海が見える家

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    自分の親の、『親』以外の姿ってなかなか知ることって少ない。海辺の暮らしでの文哉の変わっていく姿がたくましかった。
    自分が死んだ後は、自分を偲んで人は集まるのかな、、文哉のお父さんのような人生歩みたい

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    2025年08月11日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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     幼い頃に一緒に暮らした祖父母の家
    祖父が亡くなり、1人で暮らしていた祖母ハルばあの庭は荒れ果て、家の中も冷蔵庫の中も酷い状況だった。忘れてしまうことが多くなっていた日々の積み重ねがそこにあった。

     夢から遠ざかり、日々を過ごしていた孫の真芽は、1人で祖母の家を片付け、荒れ果てた庭を少しずつ取り戻していく。
     幼なじみの力を借りながら、丁寧に再生されていく庭に、幼い頃祖母に話した小さな夢が広がっていく。

     目の前のことに向き合い、大切に思うことを日々繰り返していく中で、真芽の人生も動き出す。

     やがて訪れる春のために

     岩田徹さんの解説もあたたかいです。

     

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    2025年08月10日
  • 山に抱かれた家 迷い道

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    文哉と凪子海辺から山の家での生活が始まる。
    自給自足の生活の大変さと面白さ、梅の栽培出荷なども興味深い。生活することの工夫をワクワクしながら読みました。

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    2025年07月31日
  • 海が見える家

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     父と息子の物語。かつて父に言い放った言葉が自分に返ってくる、というのは、少し私にも心当たりがある。とはいえ、このお話では、主人公にとって父親の生き方が、知れば知るほど眩しいものであるから、かつて自身が言い放った言葉の重みと深さに自身の生き方を変えられていくのであって、私にとっては父親の生き方は全くそういうものではないのだけれども。自分の人生を評価するのは、自分自身なのだ。他人には、好きに言わせておけばいい。その他人が恋人だとしても、父親だとしても。

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    2025年07月27日
  • 山に抱かれた家

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    文哉の田舎暮らしシリーズは海から山へ、それも縁のない群馬の妙義山麓へ。ここでもやはり甘くはなく自分が頼り。房総で培ったスキルで荒屋の点検や梅畑で収穫した梅を農協や無人販売所で売って稼いだお金に充足感ややり甲斐を見いだす。また、農薬を消毒と呼ぶことに疑問を覚え自分は薬に頼らない農業をやりたいと目標も見えてくる。
    凪子も運転免許取得に挑戦。2人とも本当にたくましくなってきて今後の展開が楽しみ。

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    2025年07月19日
  • 海が見える家 旅立ち

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    海編、完読。文哉の成長、人生の送り方、幸せの感じ方、人との関わり方、全てが参考になった。とはいえ自分は人生完全に折り返している。でも自分の場所で自分らしく生活していくために人としてスキルアップしていきたい。
    山編も楽しい

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    2025年07月17日
  • 山に抱かれた家 迷い道

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    文哉と凪子は海から山へ向い、そこで小さな小屋を安く手に入れることが出来て、山での生活が始まった。しかし、そこでの生活は危険を伴い、風呂にも中々入れない大変なところだった。クラフト作りも海とは違い、良い物が作れずとうとう海の家に帰ることを決断した凪子。文哉は山で色々な人と出会い、風呂を作ることができ、山での生活を堪能している。
    次回作が楽しみ。

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    2025年07月15日
  • 海が見える家 逆風

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    シリーズ3作目。台風による甚大な被害、しかも文哉の家や畑だけでなく契約者の別荘までも及んでいることに絶望を感じる。それ以外にも農地法のことなどピンチの連続。そんな中にも食べていくことと向き合って、狩猟も経験して山を学んで行くことに人としての成長を感じた。続きが楽しみ

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    2025年07月14日
  • 山に抱かれた家 迷い道

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    房総から群馬に越した文哉。凪子とうまくいかなくなった。農業で食えるようになるのか?

    梅を育てるとか浴槽をどう設置するとか、都会に住んでいる想像できないことを三次元で想像させてくれる。知的欲求を満たしてくれる。自分も貧乏な生まれだから言いたい。内向的過ぎる文哉、頑張れ!

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    2025年07月13日
  • 海が見える家

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    新卒入社した会社を数カ月でやめた主人公のもとに
    3年会っていなかった父の突然の訃報が届く。
    訪れた事もなかった父の終の棲家は千葉の館山にある海が見える古い家。
    真面目な仕事人間だったという記憶しかない父親だったが…、というあらすじ。

    仕事も貯金もなく焦る主人公だけれども、周囲の人たちに助けられ、
    全体的にさわやかな人生の夏休みのような物語。
    海の恵みを頂き、海で遊び、時にその荒々しさに危険を感じる。
    海を身近に感じて過ごしたことがある人には懐かしい情景だと思う。

    ただ一点、姉がひどすぎて。
    そんな姉を受け入れる主人公にももどかしさを感じる。
    続編があるようなので、そこで補填されるのかな。

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    2025年07月13日
  • 山に抱かれた家 迷い道

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    大好きなシリーズの最新作。
    山での暮らしも海のときと同じで、うまくいかないことがたくさん書かれているのがすごくすきです。
    凪子とうまくやってほしいなー!

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    2025年06月26日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

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    サッカーの楽しさとは何かを教えてくれた本。
    勝っても負けても走らされ、何のためにサッカーをしていたのか分からなかった高校時代。
    この本を読んでいたらもう少しサッカーを楽しめたのかもしれません。いや、まず監督が読むべきだろ。

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    2025年06月22日
  • 山に抱かれた家 迷い道

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    家シリーズ6作目。山の中での暮らしは困難の連続。周りの住民と交流を重ね、山での暮らしを頑張る文哉。梅栽培に畑仕事に野生生物との戦い、経済的にも苦しいなかで、ひとつずつ解決に向けて動き、たくましく成長していく。まだ続編がありそうで楽しみ。

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    2025年06月21日