はらだみずきのレビュー一覧

  • 帰宅部ボーイズ

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    やりたいこともない、衝動を抑えられなくてつい暴力に乗っかっちゃう、帰宅部の中学生の日々を描いた物語

    やっぱ暴力はいけないよと途中離脱しそうになったけど、読後感はとてもよかった

    ほろ苦いけど熱い青春の話

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    2026年02月10日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    子どもの頃大好きだった物語『秘密の花園』を思い起こさせる。

    舞台は驚いたことに、我が実家の近くだ。駅前の本屋さんで推していたのはそのせいか?!

    読後感は清々しい。作中出てくる植物の答え合わせをしに、植物園やホームセンターに行きたくなるし、何と言っても長年住んでいながら全く知らなかった、湧き水のある公園も見に行った。この作品を読んで、地元の良さを再認識できた。

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    2026年02月10日
  • されどめぐる季節のなかで

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    好きな話だった。
    まめこと遠藤くんの関係も、暮らし方やこだわりも、できるものではないけどナチュラルで、このカフェに行ったりマフィンを食べたいなという気持ちになりながら読んだ。

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    2026年02月05日
  • 会社員、夢を追う

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    正直あまり期待して無かったけど、面白かった。出来過ぎな感じもあるし、僕が印刷業界に携わっているからかも知れない。梨木さんのその後もどうなったか分からない感じも良い。しかし、彼女、面倒女だなと。いや、これは話の筋とは違う感想。
    2年目でその活躍は会社としても惜しい人材だよな。

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    2026年01月27日
  • されどめぐる季節のなかで

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    『やがて訪れる春のために』の続編。オープンガーデンとカフェを開いた真芽と、庭や畑の手入れをしている遠藤君の物語。同居人のナスビや隣家のジローさんや施設に入居している真芽の祖母ハルさんやガーデンカフェに通ってくるあずき達が、お互いを深く知り、影響し合い、それぞれが気持ちよく生きようとしている。続きの真芽と遠藤君のさらなる物語を期待したい。

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    2026年01月17日
  • 山に抱かれた家 迷い道

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    秘境暮らしの楽しさ大変さが分かった内容でした❗
    後半の、話の内容が気になりすぎて気が付けば最終話って感じだった…

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    2026年01月15日
  • スパイクを買いに

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    爽やかなサッカー仲間たちとの出会いが、親子関係から仕事への取り組み方までを変えてしまった!と感じました。
    息子への愛情が溢れていて、良かったです。

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    2026年01月13日
  • 山に抱かれた家 迷い道

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    理想は、過酷な現実に。それでも人は山と生きる。

    前作の希望に満ちたラストから一転、自給自足の「厳しさ」を真正面から描いた第6弾。獣の気配や過酷な気候など、都会生活では想像もつかない自然の猛威に翻弄され、文哉と凪子の関係までぎくしゃくする展開には胸が締め付けられました。

    便利さに慣れた現代人には「無理だ」と思わせる厳しさがある一方で、それが本来の「生きる」姿なのかもしれないと考えさせられます。もがきながらも着実に成長していく文哉の姿には、やはり心打たれるものがありました。苦しみの先に少しだけ光が見える幕切れに、次巻への期待がさらに高まります。

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    2026年01月13日
  • 海が見える家

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    疎遠にしていた父親の死をきっかけに、知らない土地との縁がつながり行き方が変わってしまいそうなそんな大きな変化。ドラマチックで感動しました。

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    2026年01月13日
  • 山に抱かれた家 迷い道

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    限界集落で不便な生活に悪戦苦闘しつつも、地元に根を下ろし、狩猟にも取り組む。凪子との生活はもう少し何とかならないものかと思ったが、生きるのに必死な状況ではどうしようもなかったのかもしれない。

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    2026年01月11日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    タイトルがステキ
    最後にもう一度読むと意味が変わってくる

    やれることを少しずつやっていく
    できそうでできない
    でもやってみたい
    少しずつ変わる景色
    少しずつ変わる人生
    変わるのっていい!

    自分の偏見、思い込みよくある
    別の角度から見てみることの重要性
    思い知らされました

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    2026年01月08日
  • 山に抱かれた家

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    やっと山を読めました!

    またとんでもなく大変な家だけど
    近所(遠所?)付き合いも大変そうだなぁ。
    自分が、凪子なら…
    人付き合いの方が不安かも。

    でも、文哉はずいぶん成長していて
    少しずつ探り探りでも、
    人との関係を作っていて頼もしい。
    これからが、とっても楽しみです。

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    2026年01月03日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    最後まで読むとタイトルの真意はこうだったのかな?と、思わず読んでいる時に「そういうこと?!」と小声で発してしまったのが個人的ハイライト

    花に限らず、草花の種類がたくさん出てきます。
    知っている花でも種類によっては全く想像出来ないものもあったし、調べると「へー」といった具合で、ちょっぴり詳しくなれた気分に。それが、主人公と心なしかリンクしているようで良かったです。

    認知症患者との向き合い方について、考えさせられるものがあります。当人も相手側も、許容範囲があり、時に犠牲を払わざるをえない場面もあるのだと思います。

    ページ数は約300。比較的読みやすい印象でした。

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    2025年12月17日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    祖母の認知症に向き合いながら、祖母の荒れ果てたお庭を手入れしていくうちに、家のこと家族のこと、人との触れ合い、自分のやりたいことをこれだと再確認して…
    花もたくさん出てくるのでお庭を想像しながら読むときっと楽しいです
    心が温かくなる素敵な本です

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    2025年12月16日
  • 山に抱かれた家 迷い道

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    いい雰囲気で始まった凪子との山暮らし(*^^*)だったのに凪子が…(;´Д`)クラフトが上手くいっていれば、また違った展開になったかもしれないのに残念(._.)

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    2025年12月16日
  • 海が見える家

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    亡き父が遺した海辺の家を引き継いだ青年が、地方の小さな町で過ごす時間を通して、自分の挫折や過去と向き合い、「自分にとっての幸せは何か」を少しずつ掘り下げていく物語です。

    主人公は特別強いヒーローではなく、むしろ不器用で、自信を無くしている普通の若者。その等身大さが、かつて同じように悩んでいた自分の20代前半と重なって、ところどころ胸がチクリとするような共感を覚えました。俯瞰して読める距離感もありつつ、「あの頃の自分」にそっと寄り添い直すような読書体験でした。

    印象的だったのは、都市と地方の暮らしのコントラストです。東京ではお金を払って手に入れていたような体験が、この町では海に歩いて行くだけ

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    2025年12月08日
  • 海が見える家

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    とても好きな本
    田舎町、海、流木、サンドグラス
    自分の手でつくる生活
    こんな町に住みたい
    人の目からは褒められないようなことも
    当人にしか分からない価値がある
    そういうことってたくさんある
    自分がそれを大切にして生きられるか
    ひとはひと
    自分は自分
    #はらだみずき #海が見える家 #読書録

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    2025年12月04日
  • 山に抱かれた家 迷い道

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    これを読むために既刊5冊を読んできたために、ぐっと世界観に入って読めた。だけど、次の巻が出るのは、きっとまた1年以上あくんだよね…早く続きが読みたい!

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    2025年12月04日
  • 海が見える家

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    不器用すぎる父親が、父親なりに子供たちを愛していたことが分かるラストに涙が止まらなかった。夏にぴったり。

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    2025年12月01日
  • 山に抱かれた家

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    主人公が次々と目標を見つけてそれに向けて取り組む様子が描かれています。主人公の暮らしをリアルに感じられる作品でした。

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    2025年11月30日