はらだみずきのレビュー一覧

  • サッカーボーイズ 13歳 雨上がりのグラウンド

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    バッテリーよりは構成がシンプルだが、1作目よりこなれてきているというか、ていねいな描写で面白く読みやすい。

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    2010年07月13日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

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    おにいが読みました。
    私は読んでいません^^;
    おにいの感想は、さわやかなお話で、面白かったそうです。

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    2010年05月11日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

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    サッカー部の顧問の先生から勧められて読んだ本ですが、久しぶりに面白かったなーと思いました。
    単なる選手目線じゃなくて、コーチとか監督とかいろんな目線でいろんな考え方をしている感じが面白い。

    部活がんばろうって思う一冊ですね。

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    2010年04月05日
  • サッカーボーイズ 13歳 雨上がりのグラウンド

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    壁にぶつかる登場人物たち。
    でも仲間がぞくぞく再集結する感じがたまらない。
    スラムダンクの陵南戦(練習試合)後を思い出す〜。
    その後の期待感も自ずと大きくなります。
    (早く続編買いに行かないと)

    しかしこのチームは綺麗なサッカーしますね。
    理想的すぎます、素晴らしい。

    各自それなりの悩みを抱えているようで、
    変にドロドロしていないところに好感が持てます。

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    2009年10月07日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

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    密かに探していた「DIVE!!」や「一瞬の風になれ」のようなスポーツ青春もののサッカー版。
    個性豊かな登場人物たちが衝突しながらも切磋琢磨していく様がもう理想通り!
    あっという間に読破してしまった。

    作者がサッカー少年団の元コーチらしく、綿密な情景描写からサッカーシーンの絵が浮かび易かった。

    爽やかでいてどこか切ない。
    一年一年が宝物の時期だからこそ輝いて見えるのかな。
    特にスポーツに打ち込んだ事のない自分からしたら眩しすぎてもう!

    続きを予感させるエピローグから、本屋が閉まるギリギリの時間だったにも関わらず続編を買いに行ってしまった。

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    2009年10月07日
  • 山に抱かれた家 けもの道

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    海がみえる家から山に舞台が移って、山シリーズの3作目。
    狩猟免許をとって自分の手で獣をとったり、有精卵の卵からヒナを孵して育て、卵を手に入れたり、養蜂にチャレンジしたり。
    人間らしい生き方とはなにか、命をいただくってことはどういうことかを考えさせられる。
    でも前回から考えるとそんなに進まなかったなってのが正直なところ。
    凪子との絡みもないし。
    と思っていたらさっき、はらだみずきさん本人が実際に今山暮らしをしていて、SNSなどにあげておられると目にして。
    みてみたら、まさに本の生活をされている!?笑
    主人公文哉の生活はご本人のことだったの!?と知ってからは前回からあまり進まなかったな。なんて感想は吹き飛んだ(笑)
    ヒヨコの写真もあったし(笑)
    物を作ったりする工程の描写が細かいのもご自分でされてることやからなんや!


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    2026年10月11日
  • 山に抱かれた家 けもの道

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    山シリーズ3作目。
    今回は文哉の孤独が浮き彫りになるシーンが多くて、少し辛くなった。
    自給自足を目指す中で罠猟にも挑戦し始めた文哉。
    以前に、朝まで元気だった山羊を頂いたことがあって、まさに「いただきます」の気持ちになったことを思い出した。
    罠にかかるところまではともかく、トドメをさしてお肉を捌く。この一連の流れを普段の暮らしではすっ飛ばして食べているんだと改めて感じる。
    元カノに投げかけられた「もっと人間らしく暮らしたほうがいいよ」という言葉。人間らしいって何だろうなと、この本を読むと考え込んでしまう。

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    2026年10月11日
  • 海が見える家 旅立ち

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    幸吉さんが亡くなったあと、セルフネグレクトのようになってしまった文哉。

    幸吉さんの友人の市藏さんのところに行き、自分が何をするべきかを考える。
    誰にも話せなかった幸吉さんとの最後の会話を泣きながら市藏さんに話をする文哉の心の傷が深くて悲しかった。

    凪子とも心が通うようになった文哉。まだ続きがあるみたいなので読んでみたい

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    2026年10月09日
  • 山に抱かれた家 けもの道

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    山に抱かれた家に一人で住む事になった文哉の数々の奮闘に感心するばかりです。無農薬で梅、野菜を育て自然の物でニワトリを育て卵を得るようになる。山菜を取り魚釣り、イノシシを捕獲して肉を手に入れる。周りの住人との助け合いも今では薄れてしまった人との繋がりが感じられました。ちょっと小さい頃が思い出されました。

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    2026年10月05日
  • されどめぐる季節のなかで

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    結果を急ぐ風潮に一石を投じる物語。まさに、人生種蒔きの連続です。私自身、コスパ重視の風潮をずっと疑問に思っていたので、とても共感しました。野菜の味わい、季節の移ろい、自然の恵み…どれもかけがえのないもの。旬の物が一番のご馳走。

    この本を読んで、草刈りの供として今一番欲しいものが、ノコギリ鎌になりました。
    そして、カラスノエンドウを、うちの猫の額ほどの庭にも生やしたいです。

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    2026年10月03日
  • 山に抱かれた家 けもの道

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    ネタバレ

    文哉が意固地すぎるかなーと思いながら読んでいたけれど、それがだんだん、折り合いつけて、でも信念は曲げず、いつもの通り、惹きこまれた。
    山での生活は、海よりも生々しい…自分には絶対できないからこそ、見守っていきたい。

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    2026年10月01日
  • 海が見える家 旅立ち

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    海が見える家、最終章。
    千葉で自給自足を目指して生活していた主人公だが、台風で被災後、生活の基盤が崩れだし、新たな道を模索する。
    それでも、普通の会社員を選択することはしないところが、強い意志の持ち主だ。
    ストーリーとしては面白く読んだが、
    現代社会では、普通の会社員のほうが、生きやすいように思った。
    それでも、自分を貫くのはすごいことだが、子供が出来て、その生活に巻き込まれたら大変だと思う。たまにテレビでそういう一家を紹介しているが、子供がかわいそうだな、と感じたことを思い出した。

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    2026年09月23日
  • 海が見える家

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    ネタバレ

    私の父親の人生…父親としての顔はもちろんわかるけどその他の顔はわからない。
    特に若い頃の事などほとんど知らない。
    この本の主人公姉弟はそんな父親の事を亡くなってからでも知れて幸せな気がした。
    でも、出来れば元気なうちになんでも話せたらいいと思うけど…そんな簡単なものでもないね。

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    2026年09月23日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    新幹線の中で読んでた。
    おもしろかった〜。
    庭を再生する物語。ちなみに私の実家も、お母さんがたっくさん花を植えてて、とっても綺麗。
    お母さんの職場も、お母さんが毎日手入れしてるからとっても綺麗らしい。私にはできる気がしない(笑)
    認知症のおばあちゃんが私にもいて、もう亡くなったんだけど、大好きだったおばあちゃんが変わっていく様子は悲しかった。私もまめ子みたいにいろんなことをしてあげたかったな……。当時はまだ学生で、何も出来ず、会いに行くこともあんまりできなくてね…。
    再生は簡単なことでは無いけど、でも、自然は元には戻る。手をかけたら、手を入れたら。一見荒れ果てているように見えても、土の中には新たな命が芽吹いていることだってあるわけで。
    施設、入院、お金、仕事、色んな問題があるわけで、他人事やったらいろいろやればいいやん、になるけどそれが自分に降り掛かってくるとしたら、そりゃあ難しいというか、理想だけでは介護はできないよなってなる。難しい。叔母さんとお母さんがひどいようにも見えるけど、身内やとするとその行動もわかるんだよ。認知症の母をひとり暮らしに戻すことや、空き家を放置しておくこと、それぞれお金がかかるから。
    そうなったら、売りに出すとか、いろいろ考えるのが現実的なんだろうな、と思うんだよね。

    人生において色んなことが起きるから、人は様々なことを忘れてしまうけど、その思い出を忘れないようにしたい。私が忘れてしまっても、誰かが覚えてくれてるといいな。
    やがて訪れる春のために、、、
    春は毎年必ず訪れるから。がんばろうね。

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    2026年09月20日
  • 海が見える家 逆風

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    海が見える家 第3弾。
    都会から千葉の田舎に住みかを移し、自給自足を目指す若者のお話。
    今回は、主に、台風で地域が被災し、多くの家が屋根を吹き飛ばされた最中の出来事を綴っている。
    田舎はとくに、年寄りばかりで、主人公のような若者はとても重宝されるのであろう。
    苦労はたくさんあるだろうが、やりがいがある人生だと感じた。

    便利さを求めて、田舎の若者はどんどんと 都会に出て行ってしまう。
    残されたのは老人ばかりの街、今の日本で顕著になっている問題だと思う。
    この主人公のように、田舎暮らしが性に合っている人、というのは少なからずいるはずだから、そういう人達がスムーズに田舎暮らしに移行できるような体制が整っていくと良いなと思う。

    ただ、自分には田舎暮らしは無理かなあ。

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    2026年09月19日
  • 海が見える家 逆風

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    ネタバレ

    今回の話は海暮らし山暮らしの大変さが描かれていた。生きていくこと食べていくこと。普段は思いもしないようなことを考えさせられる。
    最後の最後でえっ!と続きが気になる展開だった。

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    2026年09月16日
  • 海が見える家 それから

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    海が見える家のまさにそれからの話。
    移り住んだ土地で知り合った人に助けてもらいながら自分なりにできる事を探し生きる事に正面から向かっている姿はまぶしさすら感じる。
    何のために仕事をしてお金をもらい生きていくのか考えさせられてしまった。

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    2026年09月09日
  • 海が見える家

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    ​読み終わったあとも、夕日に染まるオレンジ色の海や潮の香りがすぐそこにあるような、静かで心地よい余韻に包まれる。子どもを育て上げたあと、サラリーマンを辞め、田舎に暮らす。自分と重ね合わせて、「さて自分はどんな生き方をしようか」と考えてしまう。「まず、仕事辞めて、引っ越しして」などと想像してみる。これからの未来を前向きに生きよう。

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    2026年09月07日
  • 海が見える家

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    就職したブラック企業を1ヶ月で退職した主人公文哉が父の死などをきっかけに全く知らない土地で人々との出会いや交流を通して成長していく話。
    ハラハラするような展開は起きないけどなぜか続きが気になって読み出したら止まらない笑。父親の生き方が素敵だなって思った。

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    2026年09月04日
  • 山に抱かれた家 けもの道

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    シリーズものの最新刊とは知らず読み始める。
    自分なりの舞台の山をイメージしながら読んでいだのだけれど、あれ?ひょっとしてこの間テレビで山暮らしをする小説家として取り上げられてた人?と思って調べたらそうだった!
    実際に山で暮らしながら主人公文哉がこうするであろうことをリアルに経験しながら執筆してるらしい。
    とりあえず海が見える家から読んでみようと思う。

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    2026年09月04日