はらだみずきのレビュー一覧

  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

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    ジュニアサッカーチームに所属する小学6年生、遼介を中心に彼らを取り巻く人たちの物語。
    子供も、大人も、悩みや問題があって笑っていられるだけの日々じゃないけど、だけどみんなサッカーが好きなんだなあというのが伝わってくる良作でした。

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    2009年10月04日
  • 山に抱かれた家

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    海の見える家から山に抱かれた家へ
    今回はほぼ文哉くんひとりの奮闘記
    ひとは見えないものを恐れる
    自分の目で見て
    そこに何があるか知ることにより
    次の一手を考えることができる
    自分の力で一歩一歩すすんでいける
    凪子ちゃんとの暮らしにつながるみたい

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    2026年08月16日
  • 海が見える家

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    昔からよく漫画やアニメ、映画で描かれる振り回し系女子(スパイダーマンのMJ)のお姉ちゃんが苦手。ご飯が美味しそうでめちゃくちゃお腹が空く。
    読後感は爽やかで良かったです。

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    2026年08月14日
  • されどめぐる季節のなかで

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    自然農法により野菜を栽培すること、本来の食のありかたを認識させてくれる。認知症の方への対応について物語に組み込まれている。テーマが明確で分かりやすいストーリーでした。

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    2026年07月26日
  • 海が見える家

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    父が亡くなり、知らなかった父の生き方が徐々に分かってくる。

    周りの人に愛され信頼されていたことが段々分かり父親がすでに亡くなっていることに喪失感を深めていく。

    最後は父親が見た景色を一緒に見るために海に向かう。父親の愛情が伝わる本だった

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    2026年07月12日
  • されどめぐる季節のなかで

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    マメの成長記録
    植物に詳しくなる

    普段食べてる野菜も
    無農薬がいいなんて思うけど
    それにはどれだけの労力がかかることか

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    2026年07月07日
  • 海が見える家 それから

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    文哉がしっかりと成長している。

    序盤は働くということを履き違えている感じがあったが、後半は働くことは誰かの役に立つということを肌で感じたようで、そこに楽しさを見出して前に進めた流れは良かったと思う。
    文哉の成長期を追って行っている感じ。

    姉のひろみはダメ女のままだけど。

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    2026年06月22日
  • あの人が同窓会に来ない理由

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    中学の次の同窓会を開催するまでの話。幹事はとても大変で、連絡も取れない人も多い。そんな中でプロに頼み連絡を取れない人を探し出す。幹事とプロの人がいい感じになるのかと思ったが、そんな事はなかった。憧れの人と出会い何か進展があるのか?とも思ったが、無かったwwwでも、久しぶりに同窓会が開催されたら出てみたいと思った。

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    2026年06月19日
  • 海が見える家

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    ポツンと一軒家みたいな印象を受けた。

    疎遠だった父親が突然亡くなり、息子が父の生前の姿をなぞることで、会っていなかった父の知らない姿が見えてきて、自分のやる事が見えてくる、自分探しの物語。

    ありきたりな内容でもあるが、話の流れが素直なのでとても読みやすい。
    父の行動に対して、ミステリー要素はほとんどなく、安心して読める良作だった。

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    2026年06月18日
  • 会社員、夢を追う

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    エピローグの展開で、かなり興ざめ。

    紙に着目した点は面白いと感じたが、内容が浅い。作者のやりたかったこと、実体験を元に作品として表現しているんだろうけど、社会人としての経験不足なのか、リアリティや泥臭さが感じられず、浅い作り話といった印象が強かった。

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    2026年06月12日
  • 海が見える家 旅立ち

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    1巻めがいちばんスピード感があって好きだった。
    巻が進むにつれ自給自足感が増していった。
    「逆風」から時間が経ってしまったのもあるとは思うが、ここであまりよくは書かれていない文哉の元カノみたいな考えも持ってる私は、読んでいて理解できない部分もあった。
    でも「山編」はもしかしたらまた颯爽とやりたいことに突き進んでいく文哉が見れるのかな?
    そうだとしたら楽しみ。

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    2026年06月03日
  • 海が見える家

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    生活するとは、幸せとは何なのかをはんのり伝えてくれる作品。
    田舎の人はこんなに早く受け入れてくれるのかなぁとも思ったけど、こんな人の温かみがあるといいな。

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    2026年05月27日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    主人公の性格とか、あずきの話し方とかその他諸々共感できない部分はあった。けどとにかく私も庭作ってみたいハーブとか果樹植えられる広い庭ほしいと想像が膨らんだからいい小説。

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    2026年05月23日
  • あの人が同窓会に来ない理由

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    なんだかとてもエモい気持ちにさせてくれる作品だった。
    でも30も半を過ぎてそんなに中学時代にこだわり続けてる人ってそんなにいるのかな。
    それは自分が同窓会に行かない側の人間だからそう思うのか。
    卒業して2、3年なら懐かしい気持ちで会えるけど2、30年経っちゃうと変わってしまった自分を見せたくないし変わってしまった同級生も見たくないよね。

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    2026年05月09日
  • 海が見える家

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     父親の死後、生前の父親を知っていく物語です。

     主人公はようやく決まった就職先を会社の風潮に馴染めず1か月で辞めてしまった青年。生活費が乏しくなる中、突然知らない番号からの連絡で父親の死を知る。仕事人間だった父親とは疎遠にしており、数年前に引っ越したと連絡を受けたものの一度も訪れたことはない。きっと寂れた田舎の街で一人孤独に生きていたのだろうと勝手に思い込んでいたものの、父親の亡くなった後の手続きや家の片づけなどをしているうちに、生前の父親の姿が少しずつ見えてくる。それは全く自分の知らなかった、想像すらしたことのない姿だった。地域の人に慕われ、別荘地に固定の顧客を何人も持って、海でサーフィ

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    2026年05月04日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    「与えられた場所であるものを生かし、ないものは求めず、生きるために深く根を張ろう。幸せという花は、どんな場所にでも咲かせることができる」

    グッとくる文がいくつもありましたが、こちらの文が一番印象に残りました。

    特に「あるものは生かし、ないものは求めず」という箇所がすとんときました。

    私はないものを求めがちですが、ないものを求めても仕方がないと潔く諦めて、あるもので勝負できるようになりたいと改めて思いました。

    お話の最後の最後の言葉。二重の意味になっていて、素敵だなぁと思いました。

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    2026年04月24日
  • 海が見える家

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    ネタバレ

    私の期待を大きく超えなかったという点で 星3つ。
    それでも都会の社会人生活にうまく なじめなかった若者が、 海のそばの父が残した家を受け継いで、自分の幸せを見つけていくストーリーにはエールを送りたい。
    自然で心の中にスッと入ってくる話の展開。
    私も願わくば、そんな家で若い頃暮らしたかったな。

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    2026年03月10日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    入院中の祖母の家を訪ねた真芽。
    荒れ果てた庭を目にして、庭を片付け、植物を育て始める。
    やがて、真芽の心にも訪れる変化。
    いい話なのだけれど、こんな風にうまくいくかな?と、ここでやさぐれた私が出てきてしまう。
    でも、整えることが再生に直結するのは、すごくよく解る。そして自然のパワーをあなどることなかれ、ということも。
    本の中には、沢山の植物たちが…。
    春になったら、色とりどりの花が揺れている、そんなイメージがわいて、一つ空きのある鉢植えに、お花の苗を植えてみようかと只今、思案中。

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    2026年02月28日
  • 最近、空を見上げていない

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    出版社の営業作本をめぐる連作短編4編。
    書店員の野際や出版社の他部署との関わりが書かれている。マイペースでできることを頑張る作本に好感がもてる。本や本屋が好きな人はこれからも本を買わなきゃと思うんじゃないだろうか。

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    2026年02月27日
  • されどめぐる季節のなかで

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    続編。前回の登場人物に少しずつ変化が起こっていく。全部綺麗事だけじゃなくて人は老いに抗えない事実も書いてあっていい。

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    2026年02月20日