はらだみずきのレビュー一覧

  • スパイクを買いに

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    読み初めはなんだかテンポが合わないなと感じたけど、中盤からは一気に読んだ。フレンドリーマッチの章がお気に入り。

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    2022年02月01日
  • 最近、空を見上げていない

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    登場人物が重なる四編から構成される連作短編集。
    自分にとって大切なものは他人から見たらわからない。登場人物達の大切なものを切り取り、追いかけるストーリー展開。
    ストーリーに大きなうねりはないけど、ラストは清々しい。本をきっかけに人と人が繋がるところも良かった。
    自分にとって本当に大切なもの、したいことはなんだろうか?できてますか? と問いたくなる。

    やりたいことがわからない大学四年の夏を描いた「最後の夏休み」が一番好きでした。

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    2021年12月13日
  • 最近、空を見上げていない

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    ほんわか小説だねえ。書店員と出版社営業部員が主人公の話だが、気楽に気持ちよく読める本。「ほんわか、しんみりさせたるでえ」というのが見え見えだけれど、悪くはない。最後のザリガニの話はまあいいかな。

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    2021年07月01日
  • あの人が同窓会に来ない理由

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    なかなか同窓会も開けない現状だが、おっさん(おばはんでも可)になりかけのひとこそ読んでほしい。おっさんになりきってしまった者には疼く痛みがある。いい意味でよくあるはなし。

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    2021年05月20日
  • あの人が同窓会に来ない理由

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    ネタバレ

    最初は面白かった。タイトルと設定は面白いが、最後が駆け足すぎ?一番知りたい点が自分には不透明に感じた。しかし面白かった。

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    2021年03月16日
  • あの人が同窓会に来ない理由

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    幹事あるあるがおもしろい。
    同窓会はやっぱり「会いたい人がいるから行く」になるのかなぁ。
    しかしこのコロナ禍で読むと、同窓会を開くこともそうだけど打合せで自由に数人と会ったり居酒屋に行って遅くまで飲んだり、なんて羨ましいんでしょう。
    早く自由に出かけたいし、同窓会もまたやりたい。

    と思わせるハートウォーミングなお話だった。
    ハガキの返信のない人にそんなに来てほしいかなぁと思う部分もあったけど、幹事のこういう努力はきっと報われる。

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    2021年02月10日
  • 帰宅部ボーイズ

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    70年代に中学時代を過ごした少年たちのノスタルジー青春小説
    物語の設定として部活動が描かれがちだけど、帰宅部にも青春要素や仲間とのつながりやいざこざがあって何ら変わることがないというのを感じる
    帰宅部も決して地味ではないし、そうなった理由も存在するということ

    部活の理不尽さや非論理的な面に関しては、今は昔よりずっと改善されているけどまだまだ残っているし
    ましてや「水を飲むな」とかって今や危険とされる事が根性とかって意味不明な根拠によりまかり通っていた時代だものねぇ
    監督だけでなく周囲も同じ雰囲気だったら、そりゃぁ部活を辞めてしまうのも仕方がないと思う


    主人公のナオキ
    事情を抱えた家庭のカ

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    2020年04月11日
  • 高校サッカーボーイズ U-16

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    少年サッカーから続いている武井遼介が主人公のシリーズ。高校1年になった遼介がぶつかる、強豪サッカー部の壁。小学生の頃にお世話になったコーチやチームメイトなどに支えられながらも一歩ずつ成長していく。サッカーは難しい。美咲とはどうなってしまうのだろう。

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    2019年05月06日
  • あの人が同窓会に来ない理由

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    裏表紙には「大人のための青春小説」とあるけれど、イヤミスかもしれないと訝ってしまう進み具合。

    数年に一度の頻度で開かれる中学校の同窓会。幹事に引き入れられてしまった男性を中心に物語は進行します。

    幹事あるある、てんこ盛り。そうです、返事すらくれない人って多い。でもそれは、ここに書かれているとおり、「行く価値が相対的に低いという判断」なのでしょう。

    幹事を務める身としては、本作の幹事の気持ちもよくわかるものの、ちょっと人のことに首を突っ込みすぎな気もします。そこまでして同窓会の出席者を増やそうとしなくても。それにそんなに誰も彼もに会いたいか!?

    お節介が過ぎると思いつつも、読みながらいろ

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    2018年08月08日
  • サッカーボーイズ 13歳 雨上がりのグラウンド(角川つばさ文庫)

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    地元中学のサッカー部に入部した武井遼介は、早くも公式戦に出ることになった。小学校時代の仲間たちも、それぞれ新しい道を歩みはじめる。「なぜサッカーを続けるのか」遼介は自分に問いながらサッカーにうちこむ!

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    2018年01月22日
  • 帰宅部ボーイズ

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    初めましての作家さん。
    実は女性だと思ってました…(汗)

    息子を通して、自分の中学時代を振り返る直樹。

    同じ中学に通う、直樹、カナブン、テツガクの三人。
    帰宅部の三人には真剣に打ち込める何かがなく…
    それでも、もがいて、苦しんで、時々、思い切り笑って…
    「夢」がなければダメなのか…

    中学時代を懐かしく思い出しながら読みました。

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    2016年01月25日
  • サッカーボーイズ 13歳 雨上がりのグラウンド

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    ☆人は必ず人生で一度だけ、強く光を放つ瞬間を迎える(p203)

    ☆ーもっと、もっと悩めばいい…、壁にぶち当たればいい…、でもあきらめちゃだめだ(p298)

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    2015年08月17日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

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    サッカーのコーチやチームメイトとの関係を通じて、成長を感じる物語。選手だけではなく、コーチ目線の物語もあるので、子供だけではなく、大人も堪能できる良い本です。

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    2015年03月01日
  • 帰宅部ボーイズ

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    私も帰宅部だったけどこんなに暑い日々は送れなかったなぁ。
    けど帰宅部だからこそ感じる部活に打ち込んでる人たちへの感情はわかる気がしました。

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    2014年11月25日
  • 帰宅部ボーイズ

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    帰宅部にだって青春はあるし楽しいんだ!そんな中学生男子たちの物語。

    なのですが、うーん、イマイチその楽しさが私には伝わってきませんでした。
    物語の中にも描かれているけど、何かしら部活をしている人(特に運動部)は
    帰宅部を軽蔑する傾向にあるよね。正直私もそうだった。

    だからこそ、この一冊で帰宅部を謳歌した人達のその頃の気持ちが分かる
    かもしれないと、できるだけ先入観を無くして読み始めたんだけどなぁ。
    小学生の子を持つ父が自分の中学時代を回想して語るかたちとなっていて
    時代が古いのもあまり楽しめなかった理由のひとつかも。
    あとは、喧嘩ね。特別に美化も正当化もされてはいないけれど、
    「物語が動く

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    2014年08月23日
  • 最近、空を見上げていない

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    本に関わる人達の語れる思い出話。
    すごく良いって思える話はなかったものの、読み終わった後、満足感があった。

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    2014年03月25日
  • 最近、空を見上げていない

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    ネタバレ

    元書店員という立場(視点)でこの作品を読んだ。自分が担当をしている部門の棚や平台にはすごく愛情を込めて展開をしているので、担当を変わるとなるとすごくショックである。この作品を読んで少しでも書店の事がわかっていただければと思う。

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    2014年03月04日
  • 最近、空を見上げていない

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    書店や出版社に関わる人たちの連作短編集。主役は出版社・営業の作本さんなのかな。そういわれてみれば私も最近、空を見上げていないなと思い、そして本にかかわる小説だったので手にとってみました。
    表題作の『最近、空を見上げていない』と『美しい丘』が特に良かった。余談だけど、どの業界も社会で働いて自分で稼いで生きていくのは難しいなと思った。

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    2014年01月14日
  • 最近、空を見上げていない

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    出版社営業の主人公と書店との繋がりを描く連作短編集。
    華々しい話はないけれど、静かに心に染み入ってくる感じ。
    タイトルの「最近、空を見上げていない」は本の話しだったが、書店員個人の話し、友人の話し、営業マンになる前の話しなどどれも素敵な話だった。

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    2013年12月25日
  • サッカーボーイズ 15歳 約束のグラウンド

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    プレー時間内はつねに「局面の打開」と「展開の創造」を繰り返す。
    オフ・ザ・ピッチでもおんなじか・・・。

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    2013年07月11日