はらだみずきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
帰宅部にだって青春はあるし楽しいんだ!そんな中学生男子たちの物語。
なのですが、うーん、イマイチその楽しさが私には伝わってきませんでした。
物語の中にも描かれているけど、何かしら部活をしている人(特に運動部)は
帰宅部を軽蔑する傾向にあるよね。正直私もそうだった。
だからこそ、この一冊で帰宅部を謳歌した人達のその頃の気持ちが分かる
かもしれないと、できるだけ先入観を無くして読み始めたんだけどなぁ。
小学生の子を持つ父が自分の中学時代を回想して語るかたちとなっていて
時代が古いのもあまり楽しめなかった理由のひとつかも。
あとは、喧嘩ね。特別に美化も正当化もされてはいないけれど、
「物語が動く -
Posted by ブクログ
少年サッカー小説です。
遠藤保仁(ガチャピン)さんが推薦をしていたということで読んでみました。
正確に言えば、このシリーズの15歳のお話なのですが、まぁ同じシリーズでたまたま古本屋のセールで見つけたってコトで…。
で、結論は、面白かったです。
我ながらスポーツ小説には弱いなぁ、と思ってしまうのですけどね。
弱点はいつもの通りいろいろ見えてしまうのですが、それよりも精一杯描いているってところで弱点を補って、それよりも感動のほうが先にたってしまうっていうかんじでした。
話はクサいです。
これ以上書くとネタバレになってしまう恐れがありますので書きませんが、
それよりもそのクサい話で少年が成長する -
Posted by ブクログ
この作品も、シリーズになっているみたいで
1作目では小6だった主人公が、
本作では中学校に上がったばかり、という設定です。
シリーズ化していても、1冊1冊で完結していると、
1作目を読まなくても十分に楽しめることを学びました。
小学校から中学校へ上がることによって、
ユースでサッカーを続けるもの、野球に転向するもの、
サッカーを止めるもの、、と、それぞれの分岐が描かれています。
無邪気にサッカーボールを追いかけていた仲間達が
それぞれの道を模索し始め、
主人公自身も「自分はどうしたいのか」、
「サッカーを続ける意味は何か」を焦り、迷う。
小学生の頃って、人よりちょっと足が速かったり、
人