【感想・ネタバレ】海が見える家 それからのレビュー

あらすじ

ロングセラー続編、いきなり文庫で刊行!

入社一ヶ月で会社を辞めた直後、田舎暮らしを始めた父の死を知らされた。文哉が霊安室で対面した父は、なぜか記憶とはまるで違う風貌をしていた。
家族に遺されたのは、丘の上にある、海が見える家。文哉は、遺品を整理しながら、父の足跡をたどっていく。すると、意外な事実を突きつけられていくのだった。
豊かな自然が残る南房総の暮らしを通して、文哉は自らの人生を見つめる時間をすごしていた。そんなある日、元彼女からメールが届く。
果たして、都会を捨て、田舎に逃げてきただけなのか? あれから一年。自問の末、文哉が踏み出す新たな一歩とは?
幸せのあり方を問う感動のロングセラー続編、いきなり文庫で刊行。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

すごいよかった。
一作目よりもかなり好きだった。

時間の捉え方のところ、本当にその通りだなと思った。なんでもまず飛び込んでいける頼もしさに敬服。

地域の中でつながりがどんどん広がっていく感じがなんだか温かくてよかった。

続編も読んでみようかな

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2026年07月09日

Posted by ブクログ

「自分の人生がおもしろくないなら、なぜおもしろくしようとしないのか。他人にどんなに評価されようが、自分で納得してない人生なんてまったく意味がない」
シリーズ2弾目。文哉が父親の別荘や仕事を引き継いでから1年が過ぎたころの話で、さらなる成長を描いた作品でした。
最後は会社設立までに成長する過程はワクワクした。その中で、“生きる”ということは一人ではできない。やはり周りの助けがあって、人生を生きることなんだなと、そしてその助けに対して自分がどのように返すのか。あらためて、相互扶助の大切さに気付かされた。

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2026年04月13日

Posted by ブクログ

文哉が寺島からビジネスの知恵を教えて貰ったり、懇親会で島に暮らす人、別荘に暮らす人達との交流で新たなな人との繋がりが増えていく様子が描かれており、読んでいて凄く面白かったです。

姉の予想外過ぎる行動に振り回される文哉ですが、芯を貫き通す様子が勇ましいと思いました。

下記は個人的に一番考えさせられる一文です。
引用 284P

物事は、見る立場が変われば、見え方はまったくちがってくる。そのことをシンプルに表現している。おそらく芳雄にとってこの景色は、額縁に飾りたくなるほど美したのだ。芳雄だから見いだせた、最も思い出深い瞬間だったのだ。

美しいとされる場所を検索して訪れるのではなく、自分自身の日常のなかで感動を見いだせる人間になりたい。長く生きることよりも、そんな自分の幸せの瞬間を積み
重ねながら生きることこそ、文哉には意味があるように思えた。

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2026年03月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

とてもワクワクしてときめきました。自然農を本格的に始めた私にとって、主人公の生活、アドバイスしてくれるプロや相談に乗ってくれる人達が側にいることは本当に羨ましいです。
とても良い一冊だったのでこれからどうなってしまうのだろう。しあわせに充実した毎日を送っていて欲しいです。

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2026年03月21日

Posted by ブクログ

読んでいてワクワクしてきます。自然の中で人の助けを借りながら生きていくということについて考えさせられました。若者に対する温かな視線が素敵です。

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2026年01月24日

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挫折した主人公が海辺での暮らしを通じて、もう一度人生を見つめ直すストーリー。
読みながら「自分なりの生き方」を考えさせられました。
自分の人生はおもしろいか?
おもしろくしようとしているか?
自分の人生を改めて振り返り、行動してみようと思います。

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2025年05月17日

Posted by ブクログ

本当に「それから」だった笑
私もこういうのが憧れだわ。
でも適当にやってたんじゃこうはいかないんだよね。
頼らせてくれる人がいて、それを素直に甘えられる人で。でもそれだけじゃダメで。
「自分の人生がおもしろくないなら、なぜおもしろくしようとしないのか。他人にどんな評価されようが、自分で納得していない人生なんて全く意味がない」
1巻から出てきた言葉だけど、今回の方がグサリとくるわね。
私は私が面白いと思うように生きてやるわよ!って思ったわ。
がんばれー自分!

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2024年10月08日

Posted by ブクログ

海が見える家の第二弾
海が見える家それから…
題名通り、亡きお父さんの後を継いで別荘の管理人を続けながら
自立を目指す文哉が、
周りの人達と仲良くなり、助けてもらいながら、少しづつ少しづつ
本当の自立とは…自給自足とはと
悪戦苦闘しながら成長していく物語。
1冊目より、ワイルドさに磨きがかかりキラキラした文哉が、眩しく目に浮かぶようで読みながらワクワクしてしまいました。

食べる分だけとる魚釣りや
自然なまま無農薬で育てる野菜
どんなものでも無駄にせず調理していただく。
間違いなく美味しいだろうなぁと自分の身体まで栄養が染み渡るような気持ちになってしまいました。
本を読みながら
いきいきと生きるということはと何度も考えました。
東京からきた彼女の美晴にも
いきいきと楽しそうな姿を見せ
否定的だった彼女の心も和ませた文哉。
仲良くなってきた凪子とのやりとりや新しい仲間たち
シリーズ3も是非是非読んで
彼の成長を見守りたいです。

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2024年07月03日

Posted by ブクログ

すごくよかった。
文哉が成長してたくましく生きていた。
“時間”や”労働”、”お金”に対する価値観が変わる。

以下ほぼ引用(笑)留めたい言葉たち
お金を稼ぐことだけが、『働く』ではない。
組織に属し、賃金を得るだけが方法ではない。
なにも自分の労働をいったんお金にしてからスーパーでパックされた魚や野菜を買う必要はないし、
家事や育児など、他人を手助けすることだって立派な仕事。

東京では忙しいことが、誇れることだったりするけど、ここでは自分の使える時間を持ってることの方が、信頼される。
だからちょっと無理をしてヒマを装ってる人もいる。笑
お金があっても人生を楽しむ余裕がない人もたくさんいるし、時間や余裕を持つことの方が大事(*´ω`*)

楽な道=楽しい人生を送るための道ヽ(´ー`)

田舎暮らしも厳しい面もたくさんあるけれど、ちょっと憧れるな〜!

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2024年05月25日

Posted by ブクログ

文哉がすっかりたくましくなって(^^)
読んでいて清々しい!
日々、時間に追われバタバタと過ごしている自分には幸吉さんや文哉の言葉が耳に痛く(^^;
「あっ、自分カッコ悪い」と思わず苦笑。
確かに固定観念に縛られ、思い込んでいる…何より不幸そうな顔して生きているのは嫌だなぁ…と。
気の持ちようひとつ、発想とひらめき!それで随分と物の見え方も考え方も変わってくるものだ。「楽な生き方=楽しい生き方」良いフレーズですね♪
楽な生き方ってなんだか印象の悪い響きに思えるけれど、楽しい生き方ってワクワクする!
言い方ひとつで、これもやはり随分と違う!

そして文哉の柔軟性、素晴らしい!
1作目、東京で入社1ヶ月で退社した文哉にこんな人生想像出来ただろうか?
周りの人達の人の良さや温かさにも恵まれただろうけど本人の持っていた柔軟性と発想力、元々持っていただろうチャレンジする能力、人間力、生きようとする力…これらが自然のパワーに押されて発揮されたんだろうなぁ。
どんどん広がる文哉の発想力がこれからも楽しみ♪

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2024年03月19日

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購入済み

続きが気になりすぐ読みました

田舎での暮らしに憧れているので、最後までワクワクしながら読めました。いつか自分も海が見える家に住んで、可能な限り自給自足の生活がしたいなと思いました。

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2021年10月15日

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海が見える家のまさにそれからの話。
移り住んだ土地で知り合った人に助けてもらいながら自分なりにできる事を探し生きる事に正面から向かっている姿はまぶしさすら感じる。
何のために仕事をしてお金をもらい生きていくのか考えさせられてしまった。

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2026年09月09日

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父親の亡き後、その家に暮らすことに決めた文哉。地元の人々にいろいろ教わりながら生きている。別荘管理も上手く回り始め幸せのあり方、生きていく意味などを探す。

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2026年09月04日

Posted by ブクログ

こういう風に上手くいく話は読んでて安心する。

文哉は彼女に「田舎に逃げた」と思われ別れを告げられる。でもこっちにいる方が生きてる実感を感じている文哉。

別荘の人とも地元の人ともうまくやっていく文哉が羨ましい。お姉ちゃんはそれができなかったから、誰でもできるわけではない。

順風満帆に見えるなかで次巻はどういう展開になるのか楽しみだ

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2026年08月19日

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『海の見える家』の続編。田舎暮らしのメリット・デメリットが紹介されている。食料調達や生活費を得るために、日々アイディアを出して苦労したエピソードが描かれている。
生きていくために必要な「収入」を給料という手段だけでなく、食料調達・物々交換・直接サービスといった幅広い観点で捉え、さらに自由に使える時間がどれだけあるかという要素を加えると、都会のサラリーマンより田舎暮らし(自営業)の方に軍配が上がるケースも考えられる。
どちらが良いかというより、全く違う世界価値観であり、田舎暮らしが合う人/合わない人が分かれるのだろう。ただし、それぞれの立場の人間が時々交わって、生き方を見つめ直す機会は必要であり、2つの世界の接点となっているのが、主人公の重要な役割であることを痛感した。
田舎は決して「逃げ場所」ではなく、それなりに創意工夫や対人関係力が必要である。主人公は自分の気持ちに素直であるため、現地での人付き合いは絶妙なバランス感覚で維持拡大できていることに関心させられる。

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2026年05月31日

Posted by ブクログ

今日はこれから札幌へ
お昼ごろに急に行くことにしたんだけど
嵐の影響か飛行機が全然取れなくて
やっと予約できたのは最終便
しかも遅延予想なのでキャンセル待ちで
早い便に乗れないかと搭乗口でずーっと待機
結局予約便に乗ることになりそう
ってわけで一冊読み終えてしまいました

文哉くんの生活は私の理想そのもの
生きるためにしっかり身体を動かし
楽しんで働く
滋味豊かな土地の食べ物を口にし
地域の人達と交流する
何ごとも自分次第
物事の見方、心を向ける方向
そんなことで彩りはかわるはず
読後感がさわやかな一冊でした

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2026年03月13日

Posted by ブクログ

前作の『海が見える家』から1年
文哉のその後が描かれます。
とても楽しく読めました!
船や畑で、色々失敗したりしながら
自分のやりたいこと、頑張りたいことに挑戦する日々が
読んでいて気持ち良かったです。

もちろん、上手くいきすぎな部分もあったり
姉の行動にムカムカしたりもしましたが…

文哉が段々と成長していき、
南房総の人達との暮らしが生き生きしていて
続きがとても楽しみです。

過去に父親に言い放ったひとことが
自分の人生に戻ってきていて…
きっと父親は、今の文哉を笑って見守っているかも
なんて思いました。

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2025年10月08日

Posted by ブクログ

自分の人生は自分が切り開く。やりたいことではないけれど、ここで生きると決めて日常の中で地元の人たちと信頼を築き、自分を認知してもらうことで生きる意味を見いだす文哉。応援せずにはいられない。

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2025年08月17日

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ネタバレ

主人公の生活は憧れのスタイルだなと思いつつ、年金だとか健康保険とかは払えているのかなと夢のないことを思いながら読んでしまった。自分はつまらん大人になってしまったんだと思う。

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2025年06月08日

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父が亡くなり田舎の家に住み、父がやっていた、別荘の管理人業をドンドン拡大していき、新しい色々な商売を始めたり、畑をやったり周りの人達に助けながら逞しく生きていくところがとても素晴らしい。この本の最後にはとうとう個人事業主から会社設立までとなるまでになった。さてさてこの続きも気になる。

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2025年02月12日

Posted by ブクログ

 自分で作物を育て、漁をして、自然とともに生きることの素晴らしさを感じる。現実には、うまくいかないことも多いだろうが、こういう生活には憧れる。

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2025年12月07日

Posted by ブクログ

自給自足で生き、生かされる気持ちの良いストーリー とっても気持ちの良いストーリー。自給自足の生活ってステキだね。大変だけど。でも、これこそが生きてる、ってことだと思う。自分も生かされてるな、と思うだろうな。強くて孤独を感じるかもだけど、繋がれる人が周りにいるのはありがたいね。

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2026年03月14日

Posted by ブクログ

海が見える家 それから
著/はらだみずき

入社わずか一ヶ月で会社を辞め、南房総の海が見える家で父の遺品整理を始めた文哉。都会を捨てた生活が、自らの人生を見つめ直すきっかけとなる。そんな文哉に、ある日、元彼女からのメールが届く。果たして、文哉は田舎に逃げてきただけなのか? あれから一年、自問自答の末、彼が見つけた新たな一歩とは。豊かな自然に囲まれた生活を通じて、幸せのあり方を問いかける感動のロングセラー続編。


シリーズ第2段で、文哉が南房総の海が見える家に移住してからの生活が描かれています。都会では味わえない、食べることの喜びや生きることの本質が鮮明に描かれており、現代の忙しい生活からは得られない深い満足感を感じることができます。地元の人々や別荘族との交流も心温まるもので、文哉の成長がさらに楽しみになる作品です。

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2024年08月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

緒方文哉
大学を卒業し就職したが、一ヶ月で退職。父が急死し、残してくれた海が見える家に住み一年が経つ。

緒方芳雄
文哉の父。急死。不動産会社に勤めていたが、会社を辞めて青春時代に過ごした南房総の海の見える家に引っ越し、十軒の別荘の管理業務を請け負っていた。サーファーだった学生時代、この地で出会った女性、和海の姉、夕子と恋に落ちていた。

川上美晴
文哉の元彼女。会社を辞めた文哉に短いメールで別れた。

坂田和海
カズさん。南房総の住人で芳雄の友人。便利屋。ベテランサーファー。

宏美
文哉の三歳上の姉。婚約者に騙されあきらめかけていた雑貨屋を海が見える家の一部をリフォームしてはじめた。渚銀座と呼ばれる歓楽街のスナックで働きはじめた。が、田舎の生活が合わないと出ていった。

凪子
和海の姪っ子。亡くなった夕子のひとり娘。十八歳。引きこもり気味だが、流木のオブジェや貝細工をつくる非凡な才能を持っている。

夕子
凪子の母で和海の姉。離婚して南房総に戻って来て、しばらくして海で亡くなった。

寺島
別荘の住人。七十歳。経営していた会社を息子に任せ、悠々自適な生活を送っている。

中瀬祐二
南房総の住人。元町内会長。

幸吉
南房総の住人。偏屈で愛想はないが、野菜づくりだけは上手い。

カレン
芳雄と親しかったホステス。フィリピンパブ「歌恋」をオープン。

植草
別荘の住人の父が亡くなり、遺産として別荘を相続した。

近藤不動産
南房総のあたりの別荘を取り扱っている。

永井
いちばん広い別荘の住人。未亡人。

山野井彰男
中瀬の親戚の長男。三十過ぎのひとりっ子。

山野井信子
彰男の母。

秀次
潜水漁師。

東
別荘の住人。

梅本
別荘の住人。六十代の夫婦。

稲垣
別荘の住人。キャリアウーマン風の女性。

海坊主
リサイクルショップ海坊主の店長らしき人。

山口
別荘の住人。

栄子
中瀬の妻。婦人会のリーダー。

波乃
秀次の妻。元海女。

山村
学者のような風貌の七十過ぎの紳士。


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2024年05月29日

Posted by ブクログ

文哉が急成長していてびっくり!
海が見える家で暮らして、早3年目という設定だったのか。
ほぼ自給自足の生活、現金収入は少なくても新鮮な食べ物と絶景、自由な時間がある暮らしは羨ましい。
「楽して楽しく暮らす」って理想だなと、今作でも思った。
でも、魚を釣りに行ったり、せっせと野菜を作ったり…決して楽ではない気もするなぁ。

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2024年04月29日

購入済み

前作に続き面白かった

主人公の意識がどんどん変わっていく様子が、単純に爽快でした。現実はそんなに全てがうまくいくわけではないと思いますが、物語として、とても面白くサクサク読めました。

#ハッピー #ほのぼの

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2022年03月24日

Posted by ブクログ

成り行きから故父が残した別荘管理業を始め、その後そこで得た人脈を活かして、自然栽培野菜の生産・宅配、手作りアクセサリーや染め物などの雑貨屋屋、空き家の管理など手を広げいく。
それは、お金を稼ぐが最終目的ではなく、人のために役立ち周りを幸せにすることが根底にあるのだと思う。それが、自分の人生を面白く、また幸せにすることであるという作者のメッセージを強く感じた。

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2026年01月18日

Posted by ブクログ

私にはとても無理だけど、自給自足を目指した田舎暮らしが描かれていて、その生活を満喫している主人公が素敵に思えた。お金を稼ぐためだけに働くのではない生き方が本当なのかもしれない。
だけど、暑い時、寒い時には外に出たくないし、家の庭の雑草とりすらやりきれないので、自給自足生活は無理だし、やりたいことで稼げそうなこともない。まあでも、この主人公とは違って、今の人生にそれほど不満でもないから、人生人それぞれなんだろう。

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2026年09月15日

Posted by ブクログ

文哉がしっかりと成長している。

序盤は働くということを履き違えている感じがあったが、後半は働くことは誰かの役に立つということを肌で感じたようで、そこに楽しさを見出して前に進めた流れは良かったと思う。
文哉の成長期を追って行っている感じ。

姉のひろみはダメ女のままだけど。

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2026年06月22日

Posted by ブクログ

文哉くんが山へ行き、凪子さんも。
そこでの厳しい生活と、徐々にわかる人のあたたかさ。
今回は、ここでの生活の導入という感じで、続きがあるんだろうな、と願うお話しの流れでした。

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2025年11月18日

Posted by ブクログ

彼女が唯一腹立つ存在でなんやねんこいつ!と思いながらも後半ちょっとまぁ彼女は彼女でいろいろ大変なのかと思ったり。今回も素敵な話しでした。

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2025年09月22日

Posted by ブクログ

『海が見える家』の続き。
加速度的に南房総での暮らしに馴染んでいく主人公の様を見る巻。成長度合いの凄まじさに美晴さんでなくても驚く。1巻の初期とは最早別キャラクターかと思える。

この逞しさがあれば都会の中でもやれそうではあるが、今の暮らしこそが「自分に合う波」であるから十二分の力が出ている、ということで、それが本書の1つのテーマでもあるのでしょう。

この巻はほぼ順風満帆だったので、次巻はもう少しトラブルがあってもいいな。

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2024年10月23日

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