海が見える家

海が見える家

作者名 :
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作品内容

のこされたのは、丘の上の海が見える家。

苦戦した就活でどうにか潜り込んだ先はブラック企業。働き始めて一ヶ月で辞職した。しかし、再就職のアテもなければ蓄えもない。そんな矢先、疎遠にしていた父親の訃報が飛び込んできた。孤独死したのか。どんな生活を送っていたのか。仕事はしていたのか。友人はいたのか。父について何も知らないことに愕然としながらも、文哉は南房総にある父の終の棲家で、遺品整理を進めていく。はじめての海辺の町での暮らし、東京とは違った時間の流れを生きるうちに、文哉の価値観に変化が訪れる。そして文哉は、積極的に父の足跡をたどりはじめた。「あなたにとって、幸せとは何ですか?」と穏やかに問いかけてくる、著者新境地の感動作!

ジャンル
出版社
小学館
ページ数
344ページ
電子版発売日
2017年08月18日
紙の本の発売
2017年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

海が見える家 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年06月26日

    この作者の作品は初めて読んだ。
    人生に挫折した青年が海と自然に癒される
    サーフィン小説?かと思ったけど
    仕事論、人生論としても読める
    中々の奥深さ。
    若い頃の自分に読ませてあげたかった…

    和海の姪・凪子、芳雄にお世話になった別荘地の人などサブキャラのエピソードが少々盛り上がりに欠け物足りない気がし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年06月07日

    成長・自然・家族

    今の生活に疲れた方におすすめの一冊

    後悔しないように楽しみたいと思わせてくれました。

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    Posted by ブクログ 2020年05月14日

    ひとはみんな毎日何かを選択しながら生活している。できればストレスが少なくておもしろいことをしていたい。でもおもしろいって何だろう。おもしろいことばかりしていたら人生は楽しいのかな?ちゃんとした大人になれるのかな?芳雄は男手一人で懸命に宏美と文哉を育て上げたんだと思うけど、宏美と文哉は果たしてちゃんと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月25日

    大人に(おっさんおばさん)にならないと、人生の機微みたいなものを知るのは難しいのかなと最近思い始めました。
    何かを犠牲にして淡々と日々を送っている事が、子供から見るとつまらない人生に見えたりするんですが、年を経るごとにその偉大さと尊さが分かってきます。
    そんな中でもやはり、自分の人生なんだから、自分...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月31日

    読んでいる途中やはり男性はロマンチスト!なんて本書が言わんとする事とは違った目線で緒方親子を見てしまったけれど…
    少しずつ知る親の想い…生きている間に分かっていたら…と思ったりするけれどきっと失ったからこそ分かるんだろうなぁ〜
    切ない気もするけど親子なんてそんなもん!

    生きる!という事に沢山のヒン...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月29日

    人生を波に例えるなら、大きな波、力強い波、瞬く間に消えてしまう波。人それぞれ。
    その波に乗るために人は色々な事を経験していくんだろうね。
    何をやるのか。それだけじゃなく、誰とやるのか。
    いつか波の端を掴めたなら、人生のうねりさえも楽しめるかも…

    房総の海辺を舞台にして、親子の絆を描く作品。
    はらだ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月25日

    居なくなって気付く、親の愛。

    自分何やってんだろ、そんな風に思う事よくある。
    でも自分の人生なんだからいいじゃないか。
    ほんとそうだよな、と思うけどなかなかきっかけがないとそこに踏み込めないよね。

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    Posted by ブクログ 2019年09月24日

    海、人生、親子、田舎暮らし、家族

    ☆ 自分の人生がおもしろくないならなぜおもしろくしようとしないのか。他人にどんな評価をされようが、自分で納得していない人生なんて全く意味がない。

    ☆ 人は思い立ったとき行動しなければ、ずるずると流される弱い生き物なのだ

    ☆ 金を持ってる高齢者にもふた通りいる。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月29日

    潮の香りや人びとの肌の質感、音楽まで感じるような作品。美しい映画を1本観たような読後感でした。非現実的にも思えるような設定だけど、こういうこと、実は身近に結構ある。自分にとっての思い出の風景もよみがえってきてしまったわ。

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    Posted by ブクログ 2018年10月31日

    本を読むときは、いつも
    気になった箇所に付箋を付けながらよむ。
    大抵、付箋だらけになるのだけれど
    この本でつけた付箋は、たったの3箇所!

    でも、それが 今の私に問いかける
    痛点を 見事に突いていた。

    自分の人生がおもしろくないなら、
    なぜおもしろくしようとしないのか。
    他人にどんなに評価されよう...続きを読む

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