はらだみずきのレビュー一覧
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あっ完結した。。
あれ?でもあと1冊残ってるぞ?
ん?ま、いっか。
それはあとのお楽しみってことで。
これもねー、最後は旅立ちなんだけども、全巻からの重たさを引きずっててねー。
ちょっと辛かったよね。
でもようやく旅立つところまできたか。
確かにさ、田舎って〇〇さんとこの〇〇の娘。みたいなさ、素性が分かると仲良くしてくれるみたいなのってあるんだよね。
何処の馬の骨ともわからねぇ奴みたいなのには警戒心が強いんだよね。
これが何年も住んでるのにずっと〇〇さんの息子やら娘ってのが付きまとうとしたら辛いよなぁ。
いい背景ならまだしもさ。
でもとりあえず良かったよ。
生きる希望が見えて。
読んでて心配し -
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ぼく、プロサッカー選手になる!
夢に向かってがんばる息子と、現実を知りながらも見守る家族。
この作品の著者である、はらだみずきさんには「サッカーボーイズ」という主人公が小学生から高校卒業するまでをシリーズ化した代表作があり私はこれが大好きでひたすらに読んでいた。この本は2年前に発売されたもので私自身は最近それを知り購入し読んだ。作風とか久しぶりに懐かしい感じがして読んでよかったと思った。
試合の時にはほとんど控えに座っている勇翔とその父、拓也。拓也自身子供のころサッカーをレギュラーを取るため頑張っていたため同じような夢を持つ息子にも頑張ってほしいと思い応援をする。しかし、プロになりたい -
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ネタバレ
家族や家やお金、簡単には割り切れない事が世の中には沢山あり例え身内であっても色々な考えの人たちがいてわかりあえたりあえなかったり。
まめ子一家の微妙な距離感がなんだか共感ができました。
お花の名前が出てくるたびに調べながら読み進めたので庭の様子が想像できて楽しかったです。
記憶で自分が構成されているからそれを段々と認知症で失っていくのは自分ごとと置き換えるとかなり怖いことのように思えました。自信がなくなっていくからこそ短気になってしまったりするのかなぁ。
最後は大団円で終わらなかったのも好きなポイントでした。物語は終わっても登場人物たちの生活は続いていく感じがよかったです。
題名通り -
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部活に馴染めず、帰宅部となった3人の中学生男子のお話。
3人のうちの1人が、学校に馴染めない小4の息子を見ながら自分の中学時代を思い出すという構成なのですが、作者のはらだみずきさんとは、ほぼ年代が同じ、出身地もほぼ同じなので読んでいて「分かる分かる!」のオンパレード!でも、やっぱり分からないのは思春期の男子の気持ち、行動原理ですね(。-_-。)
これが女子のお話ならば、また違ったのかもしれません。
部活を辞めるのには、それなりに自分なりの理由がある。周りがいちいちムカつくのにも自分なりの理由がある。でも、それをうまく言葉にできないし、自分自身ですら納得させることができない。それに部活を辞めたか -
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海が見える家 逆風
著者:はらだみずき
ベストセラーシリーズの待望の第三弾!
文哉は、急逝した父が遺した千葉県南房総の海が見える家で暮らして三年目を迎え、この春に起業もして順風満帆に見えた。しかし、大型台風が直撃し、生活が一変。通信手段が途絶える中、地域の人々と共に復旧作業を行うが、学生時代の知人の訪問を受け、再び自らの生き方について模索し始める。自給自足を目指す中で、文哉に新たな決意が芽生える――。シリーズの続編として、成長する文哉の姿が描かれる。
シリーズ第三弾。文哉はますます逞しくなり、台風直撃で街が大ダメージを受けても立ち直ろうと奮闘する姿が印象的です。生き物の生と死、そし -
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海が見える家 それから
著/はらだみずき
入社わずか一ヶ月で会社を辞め、南房総の海が見える家で父の遺品整理を始めた文哉。都会を捨てた生活が、自らの人生を見つめ直すきっかけとなる。そんな文哉に、ある日、元彼女からのメールが届く。果たして、文哉は田舎に逃げてきただけなのか? あれから一年、自問自答の末、彼が見つけた新たな一歩とは。豊かな自然に囲まれた生活を通じて、幸せのあり方を問いかける感動のロングセラー続編。
シリーズ第2段で、文哉が南房総の海が見える家に移住してからの生活が描かれています。都会では味わえない、食べることの喜びや生きることの本質が鮮明に描かれており、現代の忙しい生活から -
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「海が見える家」シリーズが終わって、今度は「山」へと新章がスタート。
父が亡くなり南房総の家を引き継ぎ、地元民と触れ合ううちに別荘を訪れる人との交流も持ち、管理人として移住していた文哉。
幸吉と一緒にビワ山再生を目指そうとしていた矢先に幸吉の突然の死。
そしてコロナ禍。
自分の土地を持て。という幸吉の遺言に探して決めた山奥の空き家は、亡き幸吉の親友で猟師の市蔵の故郷だった。
古家に顔を出したのは、老婆のイトであり、気になっているのかちょっとした付き合いごとを話していく。
梅畑のことが気になる文哉にイトは、キクさんはめんどくさい奴だから気をつけて、タスクさんに聞けばいいと。
どこの誰某は… -
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太陽と月 ~ジュニアユース編~
著者: はらだみずき
育成年代のリアルを鮮明に描く、サッカー小説の真骨頂!小柄で野性的な太陽はJリーグのジュニアユースへ入団し、順調にAチームへ昇格しますが、本来のフォワードではなくミッドフィールダーとして起用されることに苦しみます。一方、大型で知性的な月人は街クラブに入団。身長の伸びに身体感覚が追いつかず悩むものの、祖父のサポートやラダートレーニングで成長に適応した動きを手に入れます。地区のトレセンに呼ばれるほど活躍する月人の試合を観に行く太陽。そのプレーに感化され、太陽の迷いは晴れ、二人は三年ぶりに対決します。リアルな育成年代の悩みや成長を描いた本格サッ -
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ネタバレ神井航樹
隆星大学経済学部。就職のため、単位が足りていたにも関わらず、教授に頼んで留年する。紙の専門商社の株式会社銀栄紙商事に就職し、仕入部第三課に配属。星崎製紙担当。
菅原
株式会社銀栄紙商事の人事部。
原健人
ハラケン→パラちゃん。航樹とは千葉の県立高校時代からの友人。「第二すずかけそう」二〇一号室の住人。
安達由紀彦
ダッチ。航樹とは千葉の県立高校時代からの友人。新宿の編集プロダクションで働いている。
坂巻蓮
航樹とは千葉の県立高校時代からの友人。
国枝
仕入部。係長に昇進。
青野
航樹と同期入社。銀縁メガネをかけた、おかっぱ頭。係数室に配属。
由里南
航樹と同期入社。仕入