はらだみずきのレビュー一覧

  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

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    少年サッカーの小説としてここまでリアルなものは今まであっただろうか。

    少年達のサッカーに対する思い、指導者としての目線、それを取り巻く環境

    この小説は、どこにでもある少年サッカーチームの一面を

    眩しい位鮮やかに書き綴っている。

    自分がその現場に居たからこそ、分かる空気が、この小説にはある。

    是非とも、今指導者である人や、少年サッカーチームに関わる人が

    読んで欲しい作品です。

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    2011年08月20日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

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    小学生のサッカーの話。面白くてドンドン読めた!
    コーチ素晴らしい!大人の問題も泣けた。
    小学生時代を思い出して懐かしくてほっこりする。
    もう一度あの時代に戻りたいなあ。

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    2010年11月04日
  • サッカーボーイズ 13歳 雨上がりのグラウンド

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    バッテリーよりは構成がシンプルだが、1作目よりこなれてきているというか、ていねいな描写で面白く読みやすい。

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    2010年07月13日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

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    おにいが読みました。
    私は読んでいません^^;
    おにいの感想は、さわやかなお話で、面白かったそうです。

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    2010年05月11日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

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    サッカー部の顧問の先生から勧められて読んだ本ですが、久しぶりに面白かったなーと思いました。
    単なる選手目線じゃなくて、コーチとか監督とかいろんな目線でいろんな考え方をしている感じが面白い。

    部活がんばろうって思う一冊ですね。

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    2010年04月05日
  • サッカーボーイズ 13歳 雨上がりのグラウンド

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    壁にぶつかる登場人物たち。
    でも仲間がぞくぞく再集結する感じがたまらない。
    スラムダンクの陵南戦(練習試合)後を思い出す〜。
    その後の期待感も自ずと大きくなります。
    (早く続編買いに行かないと)

    しかしこのチームは綺麗なサッカーしますね。
    理想的すぎます、素晴らしい。

    各自それなりの悩みを抱えているようで、
    変にドロドロしていないところに好感が持てます。

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    2009年10月07日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

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    密かに探していた「DIVE!!」や「一瞬の風になれ」のようなスポーツ青春もののサッカー版。
    個性豊かな登場人物たちが衝突しながらも切磋琢磨していく様がもう理想通り!
    あっという間に読破してしまった。

    作者がサッカー少年団の元コーチらしく、綿密な情景描写からサッカーシーンの絵が浮かび易かった。

    爽やかでいてどこか切ない。
    一年一年が宝物の時期だからこそ輝いて見えるのかな。
    特にスポーツに打ち込んだ事のない自分からしたら眩しすぎてもう!

    続きを予感させるエピローグから、本屋が閉まるギリギリの時間だったにも関わらず続編を買いに行ってしまった。

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    2009年10月07日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    最後まで読むとタイトルの真意はこうだったのかな?と、思わず読んでいる時に「そういうこと?!」と小声で発してしまったのが個人的ハイライト

    花に限らず、草花の種類がたくさん出てきます。
    知っている花でも種類によっては全く想像出来ないものもあったし、調べると「へー」といった具合で、ちょっぴり詳しくなれた気分に。それが、主人公と心なしかリンクしているようで良かったです。

    認知症患者との向き合い方について、考えさせられるものがあります。当人も相手側も、許容範囲があり、時に犠牲を払わざるをえない場面もあるのだと思います。

    ページ数は約300。比較的読みやすい印象でした。

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    2025年12月17日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    祖母の認知症に向き合いながら、祖母の荒れ果てたお庭を手入れしていくうちに、家のこと家族のこと、人との触れ合い、自分のやりたいことをこれだと再確認して…
    花もたくさん出てくるのでお庭を想像しながら読むときっと楽しいです
    心が温かくなる素敵な本です

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    2025年12月16日
  • 山に抱かれた家 迷い道

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    いい雰囲気で始まった凪子との山暮らし(*^^*)だったのに凪子が…(;´Д`)クラフトが上手くいっていれば、また違った展開になったかもしれないのに残念(._.)

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    2025年12月16日
  • 海が見える家

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    亡き父が遺した海辺の家を引き継いだ青年が、地方の小さな町で過ごす時間を通して、自分の挫折や過去と向き合い、「自分にとっての幸せは何か」を少しずつ掘り下げていく物語です。

    主人公は特別強いヒーローではなく、むしろ不器用で、自信を無くしている普通の若者。その等身大さが、かつて同じように悩んでいた自分の20代前半と重なって、ところどころ胸がチクリとするような共感を覚えました。俯瞰して読める距離感もありつつ、「あの頃の自分」にそっと寄り添い直すような読書体験でした。

    印象的だったのは、都市と地方の暮らしのコントラストです。東京ではお金を払って手に入れていたような体験が、この町では海に歩いて行くだけ

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    2025年12月08日
  • 海が見える家

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    とても好きな本
    田舎町、海、流木、サンドグラス
    自分の手でつくる生活
    こんな町に住みたい
    人の目からは褒められないようなことも
    当人にしか分からない価値がある
    そういうことってたくさんある
    自分がそれを大切にして生きられるか
    ひとはひと
    自分は自分
    #はらだみずき #海が見える家 #読書録

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    2025年12月04日
  • 山に抱かれた家 迷い道

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    これを読むために既刊5冊を読んできたために、ぐっと世界観に入って読めた。だけど、次の巻が出るのは、きっとまた1年以上あくんだよね…早く続きが読みたい!

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    2025年12月04日
  • 海が見える家

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    不器用すぎる父親が、父親なりに子供たちを愛していたことが分かるラストに涙が止まらなかった。夏にぴったり。

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    2025年12月01日
  • 山に抱かれた家

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    主人公が次々と目標を見つけてそれに向けて取り組む様子が描かれています。主人公の暮らしをリアルに感じられる作品でした。

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    2025年11月30日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    面白かった!
    認知症は今まで出来てたことがだんだん出来なくなっていく病気だけど、何もかもできなくなる病気ではなくて、実は必要以上に本人の能力を制限する方向に誘導してるのは周りの人間っていう文章がかなり心に残った。
    最後の25ページ前から有り得んご都合主義すぎて笑ったけどそこ以外は良かったな、安直に遠藤くんとまめ子が恋仲にならなかったのも好きポイント
    植物図鑑に近いものを感じた。
    生き急いでる人とか頑張りすぎてる人にオススメしたいかな

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    2025年11月19日
  • されどめぐる季節のなかで

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    主人公の真芽と同居人の遠藤くんは非正規、真芽の祖母ハルさんは認知症で施設に入居し問題行動わ起こして家族が疲弊。カフェに遊びに来るあずきちゃんも貧困世帯。隣のジローさんも独居老人で病気療養中。今の負のばかりを集めた設定に落ちそうになりながら読んでいた。
    これまで普通とか正しいとされてきた考え方や方法が必ずしも正解ではないと気づき、「楽な」生き方とは「自然」に委ねること。大量ではなく必要な分を自給自足することは豊かな生活を送れることだと思った。それには健康が絶対条件だけど、自分達で作った信用てきるものを口にしていればそれも叶いそう。

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    2025年11月09日
  • 山に抱かれた家 迷い道

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    こちらも読み始めてから気づいたのですが、続き物の小説の6作目にあたるものだったようです。
    しかし、「とことん山で暮らす」ってたぶんこんな感じなんだろうなぁ〜、と思わせてくれるほど、日々の暮らしの苦労、大変さ、その中で出会う喜びなど、身に迫るように感じることができました。

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    2025年10月28日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    庭、カフェ、認知症、季節の植物、起業、美味しそうな季節の植物を用いた料理、たくさん興味ある内容で手に取った。読んでいて癒される空気感の本で最後も良かった。私自身は忙しく広い庭の雑草に悩まされているが、こんな庭素敵だなと思った。

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    2025年10月18日
  • されどめぐる季節のなかで

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    『やがて訪れる春のために』の続編です。祖母の優しさに満ちた庭を受け継いでカフェを開いた真芽のその後が書かれていました。

    小説のなかで、花の香り、葉の瑞々しさ、虫達の気配などの自然と、おいしそうなマフィンや料理の香りが感じられました。

    そんななかで、野菜を育てることへの理想に挑戦する姿や、時の流れによる大切な人の老いという変化を感じながらも、新たな目的を見つけて頑張る真芽達の様子に好感がもてました。

    畑で農薬を使わず、自然に任せて野菜を作ることが、大変だけれどとても楽しそうでした。そして、形がよくなくても自然の土からできた野菜達が輝いているように思えました。

    読み進めていくと、庭も畑もカ

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    2025年10月14日