はらだみずきのレビュー一覧

  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

    Posted by ブクログ

    バッテリーの巧とは異なる才能を持った少年だなぁと。天才ではないのだけれど、抜きん出ていて、周りとは違うものが見れたり感じたりしている。
    チームメイトと監督に恵まれたからこそ、サッカーの楽しさを味わえてよかったと思います。

    0
    2009年10月28日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド

    Posted by ブクログ

    ジュニアサッカーチームに所属する小学6年生、遼介を中心に彼らを取り巻く人たちの物語。
    子供も、大人も、悩みや問題があって笑っていられるだけの日々じゃないけど、だけどみんなサッカーが好きなんだなあというのが伝わってくる良作でした。

    0
    2009年10月04日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    主人公や幼なじみの考え方がどうしても子供っぽく思えたり(大学卒業して二、三年ならそんなものかもなとも思いますが)、展開にもフィクション味を強く感じざるを得ないところはありますが、こういったほのぼの系?小説の中では楽しむことが出来た一冊でした。
    メインテーマではないかもしれませんが、主人公が想像していた場面や背景が裏切られることを繰り返しつつも、現実と向き合おうとする姿勢にはひたむきさがあって良かったです。

    0
    2026年01月28日
  • されどめぐる季節のなかで

    Posted by ブクログ

    続編あるといいなと思っていたので楽しめました
    花が好き
    自然を大事に
    口にする食べ物にこだわりたい
    要領良くは生きられないけど
    理想は捨てない
    年老いていく寂しさ
    未来に不安を持つ若者
    便利さの代償
    いろいろ考えさせられたけど
    読後感は爽やかです

    0
    2026年01月26日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「やがて訪れる春のために」・・・読み終わってみて、良いタイトルだなあと。タイトルであると同時に、本を締めくくるフレーズでもあるわけですが、最後に「春」には二重の意味が込められていることが分かり、胸が温かくなりました。雰囲気を重視した展開や設定に引っかかる瞬間があり(遠藤くんの身長が無駄に180cmとか、気になったのは私だけ?笑)、登場人物に感情移入して読むという感じではなかったけれど、物語の根底にある価値観には大いに共感しました。「故郷」とか「家族」とか、そういう一見わずらわしいものが、思いがけず人生の指標や支えになることがある。植物は自分で生きる場所を選べない、そこに生を享けたら、そこで生き

    0
    2026年01月20日
  • 山に抱かれた家 迷い道

    Posted by ブクログ

    人との繋がりの大切さを感じた。
    何に時間を使うか、時間の使い方
    自分が楽しく感じることや大切にしたいことは何か考えること
    それらを自分が選択し行動に移すこと。自分次第で人生は楽しくできるという奥深いものを感じた。

    0
    2026年01月17日
  • 山に抱かれた家 迷い道

    Posted by ブクログ

    タイトル通り色々と苦戦
    日陰での梅の栽培に害獣被害、自分の手で家を直すことの大変さ
    小さなコミュニティでの人付き合いは、煩わしい面もあれば助けられるときももちろんあり
    最後には狩猟にも挑戦
    そして狩猟の厳しい現実にも初回から直面する文哉。
    そうか、かかって欲しい害獣だけがかかるわけじゃないよなってことに自分も気づき、天然記念物がかかってしまったときの文哉の動揺がすごく伝わってきた
    それでも一つずつ進んでいく文哉はすごい
    次の回では凪子ともまたうまくいってほしいなぁ

    0
    2026年01月16日
  • 山に抱かれた家 迷い道

    Posted by ブクログ

    2026年一冊目。
    終わったものだと思っていた、はらだみずきさんの山に抱かれた家・海が見える家シリーズの続編。
    山で暮らし始めた文哉と凪子。
    サブタイトルにあるとおり、今回は苦しい展開が続く。
    文哉は順調に山で暮らしに適応していき、今回は猟にも取り組んでいく。
    一方で凪子はうまくいかず、今後どうなってしまうのか不安なまま終わってしまう…
    早く続編をお願いします笑

    0
    2026年01月08日
  • あの人が同窓会に来ない理由

    Posted by ブクログ

    タイトルから想像した内容とまったく違ったのは、私が同窓会に行かない方の人だからか。
    思ったよりサスペンス的な感じで楽しんだ。

    変わってしまったことも理由になるけど、変わってないことも行かない理由になるよね。
    いつか行こうと思う日が来るのかな。

    0
    2025年12月14日
  • 海が見える家

    Posted by ブクログ

    お父さんにも青春があったのです。子どもたちがそのことに気づけてよかった。僕もそろそろ会社を卒業して、青春したい!

    0
    2025年12月11日
  • されどめぐる季節のなかで

    Posted by ブクログ

    やがておとづれる季節の続編。
    庭が再生してカフェも素敵に育っていく様子がとても嬉しい。遠藤くんとも良い関係が発展していく様子が微笑ましい。
    何もしない畑、自然の持つ力を信じる農法が素晴らしい。

    0
    2025年11月30日
  • されどめぐる季節のなかで

    Posted by ブクログ

    「やがて訪れる春のために」の続編。知らずに手に取ったけど、読んでいてよかった。未読の方は要注意。
    前作同様にゆったりと季節が流れ、物語が進んでいく。
    ハルの認知症がぐっと進み、施設で起こるトラブルや真芽たちとの噛み合わない会話が切ない。
    畑の野菜の育て方、人との関わり方のそれぞれの試行錯誤がなんとなくリンクしているように感じられた。
    人間も植物も自然に任せて…が一番なのかなという気持ちになる本。

    0
    2025年11月28日
  • 海が見える家 それから

    Posted by ブクログ

    文哉くんが山へ行き、凪子さんも。
    そこでの厳しい生活と、徐々にわかる人のあたたかさ。
    今回は、ここでの生活の導入という感じで、続きがあるんだろうな、と願うお話しの流れでした。

    0
    2025年11月18日
  • 海が見える家

    Posted by ブクログ

    海の情景が浮かんでくるような。
    子育てが終わったら自分のやりたいように生きてみるのって素敵だなと。芳雄さんのこと思った。

    0
    2025年11月17日
  • されどめぐる季節のなかで

    Posted by ブクログ

    自然農法にチャレンジする2人の一年が描かれる。日本で認められている肥料の中には、欧米で禁止されている物もあるとの記述があった。やっぱりなー。添加物や農薬には、これからも気を付けよ。


    0
    2025年10月30日
  • 海が見える家 逆風

    Posted by ブクログ

    南房総に台風直撃。大きな被害をもたらす中、すっかり地元民になった文哉が復興に尽力する。

    幸吉さんのような厳しいなかにも、優しさがある人に農業を教えてもらえることは文哉にとって幸運。そんな人に好かれるのも文哉の個性。

    農業、害獣対策を通じて、食っていくということを、改めて考えさせられた。

    0
    2025年10月13日
  • 海が見える家

    Posted by ブクログ

    なんと感想をいえばいいか難しい。
    「あるようで、現実的にはありえないよな」と思う。フィクションなのだから、それはそうなんだろうけど、どこかの実話のようでもある。

    主人公について。
    コミュ力が高くないと、こんなふうにはならないよな、と思った。コミュ力が低く、可愛げのない私なんかでは、到底ありえない。私では、このような“人が集まってくる”シチュエーションにはならない。

    読み進めるうち、どんどん夢中になっていく。気付けば、先が気になっている。
    作品全体を通して、登場人物一人一人を大切にしている感じがした(物語を作るために利用していない)。

    サーフィンをやったことがないのだが、波にのる気持ちを擬

    0
    2025年10月12日
  • 海が見える家 逆風

    Posted by ブクログ

    文哉の暮らす南房総に大型台風が直撃した。
    それによって、文哉の仕事も生活も一変してしまう。
    ただ、これは予想できることだったと思う。
    房総半島は、現実でも
    関東地方の中では台風被害が多い。
    そのたびに、修理の業者が予約待ちになったり
    資材が足りなくなってしまったり…

    そんな中でも文哉は地元の人たちと協力しながら
    とても頑張っていて、「逆風」という感じがしなかった。
    どちらかというと、農地法の方が重い気がした。
    そして将来への考えが幸吉さん頼みになりすぎてないか?
    と感じていたところで…
    本当の逆風が最後の最後に来た…

    0
    2025年10月08日
  • 海が見える家

    Posted by ブクログ

    都会でうまくいかない若者が田舎で再生。
    好みの結構よくあるパターンだよね
    と思いましたが、ちょっと変化球っぽい。
    向き合ってこなかった父と息子の心が段々と見えてきて、
    (亡くなる前にこうなれれば…とも思う)
    切なく、温かく、心地よかったです。

    息子の文哉も、姉の宏美も
    オイオイ!って思うところはあったけど
    この後、どんな風になっていくのか
    気になるし、楽しみにもなりました。

    0
    2025年10月08日
  • 山に抱かれた家 迷い道

    Posted by ブクログ

    はらださんが実際に体験したであろう山での生活がとてもリアルで 一筋縄ではいかない生活がひしひしと伝わる

    イノシシが夜部屋のすぐそばまで来たり カモシカが罠にかかってしまぅたり 野菜を荒らされたり マダニにかまれたり…

    お風呂を沸かすのに3時間半はなかなか大変だろうが、入った時の気持ちよさはそれができた人しか感じられないだろう

    0
    2025年10月05日