はらだみずきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【本の内容】
ジュニアサッカーチーム・桜ヶ丘FCの武井遼介は、6年生になって早々に、キャプテンの座もレギュラーポジションも失い、初めて挫折を味わう。
そんな中、新監督・木暮との出会いを通して、遼介は自分がサッカーをやる意味を見つめはじめる…。
個性的なチームメイト、大人たちとの関わりの中で、悩み、もがき、成長していく少年たち。
ひたむきな気持ちを呼び起こす、熱く切ない青春スポーツ小説。
[ 目次 ]
[ POP ]
「少年サッカーチームのコーチ経験がある」と著者自身があとがきで述べているが、これは実際にサッカーボーイズたちを間近に見てきた人にしか書けない物語だと、あとがきを読む前か -
Posted by ブクログ
小学6年生の主人公が、ジュニアサッカーチームでの最後の1年を
悩み迷い、どんなサッカーをしていくか、、を
チームメイトや監督と一緒に成長していくストーリー。
負け続きで、監督には叱咤され続けるチームで
どんなサッカーをやっていくのか、自分はどんなプレーをしたいのか、が
小学6年生と言う、思春期に入っていく年頃らしく、
自我や反抗がリアルに描かれているのではないかと思います。
主人公が所属している桜ヶ丘FCは、
選抜チームでも、特別強いチームでもなく、
地元に昔からあるスポーツ少年団のようなチーム。
ものすごい才能に恵まれた選手が一躍プレーヤーに!!
…と言うものとは少々異なりますが、