はらだみずきのレビュー一覧

  • 海が見える家 それから

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    挫折した主人公が海辺での暮らしを通じて、もう一度人生を見つめ直すストーリー。
    読みながら「自分なりの生き方」を考えさせられました。
    自分の人生はおもしろいか?
    おもしろくしようとしているか?
    自分の人生を改めて振り返り、行動してみようと思います。

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    2025年05月17日
  • 海が見える家 旅立ち

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    都会暮らしと、自給自足田舎暮らし、どちらにも憧れを持つ優柔不断な私。
    お金があれば何でも買える。そんな便利な時代の生活に慣れてしまい、買わなくても良い物を買ってしまったり、食材への妙なこだわりがあったり、もしかして今の私は妙にへんちくりんな生活をしているのでは?と、真剣に読み入ってしまいました!
    完結編のラストはもう家族のような気持ちになってしまい目頭が熱くなってしまいました。
    寂しいけど頑張るんだぞー( ; _ ; )/~~~

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    2025年04月26日
  • サッカーボーイズ 再会のグラウンド(角川つばさ文庫)

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    漢字 大人レベル
    フリガナ あり(全ての漢字に)
    文字の大きさ 小
    長さ 長い(300ページ)
    出版年 2010年(オリジナル2008年)
    内容 主将を下ろされたことで初めての挫折を味わう主人公を中心に、小学校六年生のサッカーチームが、危機を乗り越えてチームとして団結し思い出に残る一年を過ごす物語。
    感想 監督と選手の関係、実力差のあるチームメイト間の関係、ポジション争いなどチームスポーツで誰もがぶつかる問題を軸に、個々の選手が少しずつ自分の課題を乗り越えていく様子や、自信をつけていく様子などが細やかに描かれている。サッカーについても本格的に描写されている(サッカーを知らないとよく分からない用

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    2025年04月16日
  • 海が見える家

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    今まで読んだ本の中で、主人公は一番自分に近いタイプだなと思いながら読んだ。生きていく熱量とか、他の人との距離感だとか。不思議な感覚でした。

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    2025年04月01日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    身内の認知症や過去の出来事、今の問題などへの向き合い方が細やかに描かれている。そして、新たな一歩への勇気を与えてくれそう。
    たくさんの花や木の名前が出てきて、思い浮かばないものも多く、全部覚えれば植物に詳しくなれそう。

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    2025年03月19日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    穏やかで優しく逞しく…人間の様々な側面を見せてくれた小説。
    入院中の祖母から頼まれ、以前祖父母と共に暮らしていた家、庭を見に行ったまめ子はその変貌ぶりに驚く!
    祖母は花が大好きでよく手入れをしていた庭は荒れ野と化し、玄関には「家には入らないで」と書かれた張り紙…家の中はとても人が住んでいたとは思えない有様…祖母の異変に気づきながら、庭を気にかけている祖母が退院する迄にと庭の再生の為、動き始めるまめ子の奮闘ぶりが描かれている。

    本書の前に読んでいたのがミステリーだったので読み始め上手くストーリーの雰囲気に溶け込めず「ん?」と一瞬足踏み…が謎めいたハルさんの庭と家にみるみるハマっていった!
    真芽

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    2025年02月09日
  • 高校サッカーボーイズ U-18

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    ついに完結したかぁー、終わっちゃったなぁー、さびしいなぁー。

    キャプテンあんたさすがだよと言いたい。

    美咲との距離感も絶妙で素晴らしい。

    麦田のシーンはしびれたなぁ。

    まだ続き書けるでしょう!お願いしますよ!

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    2024年12月19日
  • 山に抱かれた家

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    『海が見える家』シリーズの続編。
    まず表紙絵が本の内容と呼応して本当に素晴らしいと思います。
    想い出の海から厳しい自然の山へ…。上閑沢の人達に教えられ、反面教師な人も居て文哉くんがどんどん逞しくなって行くので読む手が止まりませんでした。
    凪子ちゃんとの繋がりも気になりつつ続編に期待です。

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    2024年11月30日
  • 高校サッカーボーイズ U-17

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    出てくるキャラが個性豊かで面白い。

    特に上崎はめちゃくちゃいいキャラしてる。なんかこう熱い気持ちみたいなのを失ってしまってサッカーにかける情熱がなく、なんとなくうまいだけになっちゃった上崎。そこに正面衝突する主人公。

    最後の終わり方も最高だった。

    次でシリーズラストなのがさびしいかぎり。。

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    2024年11月30日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    自分と妻の祖母が祖母が歳をとり認知症となった経験があり、今親が歳をとってきているので身近に感じた。物語の舞台も比較的近くて訪れたところも何ヵ所かあり楽しく読めた。ハルと真芽の周りの人々の優しさと自然体なところが心温まる。庭の前の電車が通ることの良いところにも目を向け電車の音も受け止める心のあり方がいいなと思いました。一万円選書していただいた本で自分なら出会えなかった本を選書してもらい大変感謝です。

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    2024年11月24日
  • 山に抱かれた家

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    大好きなシリーズ。今度は山。すっかり逞しくなって、自分の想いと現実に翻弄されながらも着実に一歩ずつ踏み出している主人公がとても眩しい。キクさんの厄介さもこれからどうかかわってくるのかむしろ楽しみであったりもする。全てが善人であるよりもむしろスパイス的な要素で楽しめるのかも(笑)凪ちゃんとのこれからも非常に楽しみ。山での暮らし、梅との向き合い方、次作品もとてもとても待ち遠しい。

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    2024年11月12日
  • 海が見える家 旅立ち

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    終わってしまったー、、、。
    面白かった。ていねいな暮らしって、こういうことなのかなと感じた。人生いろいろなことがあるけれど、いいことも、悪いことも乗り越えながらたくましく成長していく文哉がかっこいい!

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    2024年11月05日
  • 海が見える家 旅立ち

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    シリーズ最終巻。ここまでたどり着くのにずいぶんと時間がかかってしまったが、読み始めると一気に海が見える家ワールドにはまって。題名から何となく行きつく先は見えてくるけれど、文哉くんの葛藤がとても切なくて。凪子ちゃんと一緒に行くのか悶々としながら物語を見守っていたように思う。
    どうやら新シリーズも始まっているようでそれも楽しみに追いかけていきたい。

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    2024年10月29日
  • 海が見える家 それから

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    本当に「それから」だった笑
    私もこういうのが憧れだわ。
    でも適当にやってたんじゃこうはいかないんだよね。
    頼らせてくれる人がいて、それを素直に甘えられる人で。でもそれだけじゃダメで。
    「自分の人生がおもしろくないなら、なぜおもしろくしようとしないのか。他人にどんな評価されようが、自分で納得していない人生なんて全く意味がない」
    1巻から出てきた言葉だけど、今回の方がグサリとくるわね。
    私は私が面白いと思うように生きてやるわよ!って思ったわ。
    がんばれー自分!

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    2024年10月08日
  • サッカーの神様をさがして

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     高校生ではサッカーをすると決めていた晴彦。しかし、入部した新設高校にサッカー部はなかった。同じ気持ちでサッカーをしたい、玉井、田村などとサッカー部設立に向け動き出す。

     部活に限らず大きなことで言えば企業、身近なことでいえば習慣を作るなど「0から1」を作り出すことの難しさ、達成感が分かる作品。部活を作ることは企業とかに比べると大きい劇的ではないことに感じる。しかし、劇的じゃなくてもそれまでの当事者にだけできる精一杯に感動できる。
     生徒が部活を作っていくのでもちろん顧問ならずコーチもいない状態。そんな中で晴彦のように初心者も多くおり部の設立の努力もしながらチームのレベルアップも行っていく。

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    2024年09月10日
  • やがて訪れる春のために(新潮文庫)

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    何でもかんでも、物語のようにはうまくいかない、ハルさんも奇跡的に元通りの様子にはならない…
    だからこそ、いい物語なんだと思う。この物語に出会えてよかった。
    ハルさんのバラの謎も、ガーデナーにはなるほどの背景で、そういうところも素敵だなと思う。

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    2024年09月08日
  • 山に抱かれた家

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    山に抱かれた家
    著者:はらだみずき

    海から山へ。大人気シリーズ新章開幕!
    「海が見える家」での生活を経て、文哉は群馬県の山奥にある畑付きの空き家を見つけ、新たな生活を始める。限界集落での新しい挑戦に、文哉は一人で古い家屋や休耕地だった畑に手を入れながら暮らしを築いていく。自給自足的な暮らしを目指し、地域に溶け込んでいく文哉の成長が描かれる。シリーズの新たな章が始まる!

    新シリーズ第1弾。南房総からさらに田舎の群馬県の山奥へと移住した文哉は、より自分らしい生活を追求し、逞しさを増している。初めての環境で、地域や自然に馴染んでいく文哉の姿は頼もしく、自給自足の生活に対する真摯な姿勢が印象的

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    2024年08月20日
  • 海が見える家 旅立ち

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    海が見える家 旅立ち
    著者:はらだみずき

    ベストセラーシリーズ、堂々完結。
    台風による被災後、さらにコロナ禍に見舞われ、思うように日常を取り戻せない文哉。農業の師・幸吉が倒れたあの日を思い出しながら、心配する和海のすすめで旅に出ることを決意。向かった先は、幸吉の親友でイノシシの罠猟の達人・市蔵が暮らす集落。自然の中で過ごすうちに、文哉は自分なりの答えを見つけ、新たな決意を胸に抱く。シリーズ25万部突破、堂々の完結編。

    南房総編の完結編。文哉は南房総の海での経験を糧に、さらなる成長を求めて新たな環境へ飛び出す。「人は環境で変わる」と実感し、行動を起こす文哉の成長が印象的。次のステージは山

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    2024年08月20日
  • 海が見える家 旅立ち

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    あー一気に読んでしまいました。
    旅立ち…という題名で
    海の見える家の最終章だけに
    いろいろな事にどう卒業していくのだろう。
    いつもの、前向きで眩しい文哉に会えるのかと、読み始めたのですが、
    やはり、
    いろいろなことが重なり辛い思いから抜け出せず人にも相談できないでいる文哉の様子に、周りの人達のようにわたしまでもがとても
    心配で辛い気持ちになりました。
    辛い気持ちを持ったまま
    市蔵のところに出向いていって
    幸吉さんのことや自分の思いなどを話しているうちに自分を取り戻し頑張ろうって思えるように切り替わった姿にほっとしました。
    今回は、他のシリーズにはない気持ちに何度もなり涙が出てしまいました。とて

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    2024年07月15日
  • 山に抱かれた家

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    「 海が見える家」4部作が終わり、ロス気分でいたら続編が始まった。房総半島から今度は群馬南西部の山の中腹。畑の付いてる家に住みたくて、文哉は購入する。しかしそこは・・・

    今度は山。海シリーズ同様、家の外で汗をかいて暮らす生活。生きていくこと、食べること、稼ぐこと、相変わらず考えさせてくれる。頑張れ、文哉!

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    2024年07月13日