田辺聖子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2019年の6月6日に亡くなった田辺聖子さんのご遺族が、遺品を整理している時に発見したという、聖子さんの昭和20年4月1日から、昭和22年3月4日までの日記。
樟蔭女子専門学校(現・大阪樟蔭女子大学)在学中の満十七歳から、卒業までである。
学徒動員で工場にて飛行機の部品を作り、大阪大空襲では家を焼かれた。
終戦の年には父を病で亡くしている。
激動の青春時代だった。
勉学への熱情と、国に尽くしたい気持ちの間で揺れ、戦争の中で青春が費やされていくことに焦燥し。
かなりの軍国少女でもあった。
勇ましいことも書かれており、終戦の日には悲憤慷慨している。
価値観が180度、変わってしまった瞬間だった -
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「ジョゼと虎と魚たち」で有名な田辺聖子さん原作のマンガなだけあって、関西弁のセリフがとっても心地いい。カラッとした絵柄なので登場人物たちの奔放な言動も不思議と受け入れてしまう。きっとマンガと小説では印象も異なるのだろうなぁ、小説の方も読んでみたくなった。
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購入済み
原作は読んだ事が無かったのですが、ダ・ヴィンチでコミカライズをずっと追っかけてました。そちらで連載終了したので原作を読みたいなーと考えていたところ、試し読み出来て嬉しかったです^^♡
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