宗田理のレビュー一覧

  • ぼくらの大冒険

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    転校生木下といつものメンバーによるUFO誘拐事件のお話。木下は、UFOを呼ぶことができる。呼び出した現場で、メンバー2人がUFOに誘拐された。これをみんなで助け出すために、信頼できる大人たちとともに解決に向け立ち向かう姿が描かれる。新興宗教が絡んできたりもする。自分が高校生くらいの時に何冊か僕らのシリーズを読んでいたが、昔しすぎてメンバーのことなどは、すっかり忘れていました。

    0
    2024年02月03日
  • 13歳の黙示録

    Posted by ブクログ

    13歳の幸雄は、13年前に生徒によって殺された教師である母親の復讐のため、その生徒の最愛の人であり、自分の担任の先生である千佳を殺してしまう。

    毎日起こる殺人事件で苦しむのは加害者と被害者だけではない。周りの家族も一生の傷を負う。
    「どうして人を殺してはいけないのか」と尋ねた少年の話は有名だが、その答えを明確に持っている人は、大人の中にさえいないかもしれない。しかし、この本を読んで、殺人の罪の本当の重さを知った。

    0
    2023年08月04日
  • ぼくらの七日間戦争(角川つばさ文庫)

    Posted by ブクログ

    子どもの目線を取り戻すべしという意味で大人が読む分には悪くない話だと思う。でも、子どもにとっては大人になるということに希望が持てなくならないかと心配になる。
    描かれているような嫌らしくてつまらない大人がいるのは事実かもしれないけど、真っ直ぐ楽しく生きている大人がいるのも事実。
    それに、人は子どもと大人とに二分できるものではない。少なくとも自分は今もうすぐ四十の中年だけど良くも悪くも未熟で青臭くて生きるのに必死だし、なにより我が子と過ごすことでかけがえのない充実感を得ている。
    そんな姿勢をこれからも自分が持ち続けることを誓って、ぜひ我が子にも読んでほしいなと思った。

    0
    2023年03月09日
  • 劇場版アニメ ぼくらの7日間戦争

    Posted by ブクログ

    クラスに馴染めずにいることに諦念を持っている主人公の守が、長く片想い中の綾が大人の都合で引っ越すことを知り、綾とクラスメイトの何人かが仲間に加わり、せめて綾の誕生日まではとキャンプ決行。
    事件に巻き込まれて、廃工場に立て籠もり、大人たちを相手に徹底抗戦。その後ネットでそれぞれが秘めていた秘密を暴かれて皆の気持ちがバラバラになって追い詰められるが、そこから巻き返しが叶うところは結構爽快。
    個人的には、大人に対する反抗心が強かった学生のときに読んだらきっと素直にすごく楽しめたのかなという印象。
    今読むと、子どもたちの勝手な行動は苦い気持ちになる部分もあるし、大人は大人での事情があるのも分かるし、、

    0
    2022年04月02日
  • ぼくらのミステリー列車

    Posted by ブクログ

    子ども向けの話なので読みやすいけれど、ちょっとこの展開はうまくいきすぎじゃないかい?とツッコミを入れながら読んでしまう。
    まずは青春18きっぷが懐かしい。今もあるらしいけど、学生の頃これを使って旅行をしたなあと思い出がよみがえる。行き先を決めないミステリー旅行に高校生の男女16人が行って、いろんなアクシデントに巻き込まれるというお話。政治がらみの裏情報が書いてある手帳なんてものを持っていたら、現実には子どもでも容赦なく誘拐されたり傷つけられたりするだろうから気をつけないとね。
    金沢兼六園での悪人との鬼ごっこも一歩間違えたら大変なことになるよーと大人はついハラハラするのでした。

    0
    2022年02月17日
  • ぼくらの七日間戦争

    Posted by ブクログ

    小学生の頃に読んだ以来、再度読み直した。生徒たちの親からの支配や自分の地位の為しか考えない大人だったり理不尽な理由で体罰や罰則を課す大人に対して窮屈な思いを抱えていた。それが解放区を作って立て籠り反抗の意志を示す部分に表れていた

    0
    2021年08月26日
  • ぼくらの宝探し

    Posted by ブクログ

    喜八の弟がめっちゃめっちゃ頭がいいので多分喜八はずるいと思っているだろう。喜八の弟が誘拐され大変だったが、喜八の弟はすごく冷静でちゃんと誘拐された場所

    0
    2021年08月23日
  • いじめられっ子ノラ

    Posted by ブクログ

    表紙の絵とタイトルのノラというところで、猫が主人公の可愛らしい話だと思いきや、かなり重い話。いじめの描写はモデルとなった人物の実体験をもとにしているとのことで読んでいて気分が悪くなる。後半のホラー的な展開と合わない気もする。

    0
    2021年08月22日
  • ぼくらの地下迷路

    Posted by ブクログ

    高校生が屋敷の地下で冒険する物語。犯人がなぜ10/10にこだわるのか気になった。冒険が好きな人にオススメ。

    0
    2021年08月15日
  • ぼくらの七日間戦争

    Posted by ブクログ

    日本でのジュブナイル的な物語の草分け的な小説の漫画化。
    スタンド・バイ・ミーとかグーニーズみたいなものか。
    まぁ、前者ほど露悪的には書かれてないので、割りと気楽に読める。

    だが、作劇にあたって、原作よりライトに書こうとしたのが裏目に出たのか、動機となる大人への不満とか鬱屈した感情の発露とかが、あまりに軽くあっさりと描かれ過ぎて、ただ単に「大人をなめてる」だけなように読み取られやすい作りになっているような気がする。

    原作では、大人への隷属とか体罰による傷害、将来不安とか、子供をなめてる大人へのささやかな復讐心とか、それなりに書いてた。
    それに相原が解放区構想を思い付いたのは、両親が学生運動に

    0
    2021年07月11日
  • ぼくらの七日間戦争(角川つばさ文庫)

    Posted by ブクログ

     かつて実写映画版で観たことがあるようなないような...記憶が定かでないのと、縁あって借りることができたので読んでみた。
    先公、ポリ公という言葉が懐かしかった
    教師と生徒の主従関係も読みながら、かつて学生時代を思い出した
     一致団結して大人をやっつける場面は読んでいて面白くてスッキリした。

    0
    2021年02月07日
  • 2030年の旅

    Posted by ブクログ

    AIがめちゃ発展してる系の話が多かったけど、10年でそこまで発達はしないのでは?という感想。
    ただ、教育を学ぶ身としては、創造的な力を高めることがこれからの社会を生きるためには必要と言われる意味が理解できたし、学校教育のなかで取り組むべきことだなと感じた。

    2030年 32歳。

    結婚して子どもがいたらベストだよなあと思ったり、外国に住んでたら面白そうだなと思ったり、先生辞めてる可能性もあるよなとか思ったりしながら読んでたからあんま内容入ってこなかった。

    里帰りはUFOで
    五十歳
    はおもしろかった

    0
    2020年10月16日
  • 2年A組探偵局 魔女狩り学園

    Posted by ブクログ

    養護学級から来た女子をなんの根拠もなく泥棒に仕立てていじめる場面から始まる。苦手だなぁと思いつつ読み始めたら、なんと殺人予告まで。
    現代だったら大騒ぎになるところが、「いたずら」「気にするな」で終了していて、時代だったのかフィクションだからスルーなのか。
    それにしても、犯人は分かったのに、結末がなんだか尻切れトンボな印象が個人的にはしました。もっと劇的に、殺されそうになった瞬間を取り押さえて大団円!みたいなのが好きです。
    それから校長先生も中学生に頼りすぎです~笑ってしまいました(;^_^A

    0
    2020年07月17日
  • ぼくらの魔女戦記III 黒ミサ城脱出

    Posted by ブクログ

    自身初めてのぼくらシリーズ
    とても丁寧で分かりやすいストーリー。
    予想のつかない展開ばかりでドキドキハラハラしっ放しでした。一気に読んでしまい、とても面白かったです!
    ほかのシリーズも読んでみたい!

    0
    2020年02月19日
  • 劇場版アニメ ぼくらの7日間戦争

    Posted by ブクログ

     高校2年の守がずっと想いをよせる綾が、大人の都合で東京に引っ越してしまう!?そこで4人の仲間も加わって、綾の誕生日まで、バースデーキャンプを決行することに。ところが事件に巻きこまれ、廃工場に立て籠もって戦争することになってしまった。痛快な作戦で全国注目のニュースに発展するも、ネットに秘密を暴かれて、、。窮地に追い込まれたぼくらが起こした奇跡とは。

    0
    2020年01月26日
  • ぼくらの七日間戦争

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    タイトルだけは聞いたことがあったものの、今まで読んだことがなかった一冊。最近映画化の影響で平積みされていたので手に取ってみた。
    言ってもいまとなっては古い本なので、携帯もなければネットもない、プロレスがエンターテイメントの花方だったほどの時代。
    学生運動などもストーリーに絡んでくるので、いろいろ時代錯誤も感じるしきっと今の若者にはピンとこない部分は多々あるのだろうと思う。
    それでも、クラスの男友達全員と廃ビルに立て込もって、共同生活をしながら秘密の通路を駆使して大人を手玉にとり誘拐事件を解決する。
    細かいことはさておいて、やはりワクワクという感情が沸き上がってくるのは自分が男子だからなのかな。

    0
    2020年01月02日
  • ぼくらの天使ゲーム

    Posted by ブクログ

    2019年97冊目。シリーズ第2弾。「天使ゲーム」「老稚園の開園」「憧れの先輩の自殺の謎を解く」など、テーマは盛りだくさん。ただし、解放区で大人たちをきりきり舞いさせた相原たちのイタズラは、さらに痛快になっていて面白い。先輩の自殺の謎の結末は、子供たちにとって非常につらい真実であったが、子供たちらしいお仕置きが何とも痛快。続きも読んでいきたいと思う。

    0
    2019年12月23日
  • ぼくが見た太平洋戦争

    Posted by ブクログ

    字が大きく、文書も読みやすいのであまり本を読まない中学生でも大丈夫。
    書いてある内容は良いのだけど、ちょっと薄い。書いたというより、語ったことをまとめた本のように感じる。
    豊川海軍工廠の話はやたら「~だそうだ」と伝聞形が多く不思議だったのだが、巻末に体験ではなく、「取材等から構成したもの」とあり納得。まあ、取材というより参考文献を読んで書いたのだろうけど、巻末ではなく、初めに書かないと、読んでいて違和感を感じる。
    でも、タコツボ作戦は体験らしい。アメリカの戦車は装甲が厚くて太刀打ちできないが、下部は装甲が薄いので、地面に穴を掘って爆薬を持って入り、上を戦車が通ったら爆発させる。(穴の中の人間は

    0
    2019年08月26日
  • ぼくらとスーパーマウスJの冒険

    Posted by ブクログ

    智也はいじめにあい、家出をする。

    その先で、オリビアとネズミの次郎吉に出会う。

    智也の成長と過疎の町の奮闘を描く1冊

    0
    2018年10月28日
  • ぼくらの魔女戦記I 黒ミサ城へ

    Posted by ブクログ

    イタリアにいる日比野から電話がかかってきた。
    歴史が変わるかもしれない大発見をしたというような内容を言ってきた・・・
    しかし、小野後全く連絡が取れなくなる。

    この事態を不審に思い、事件に巻き込まれたのではないかと考える

    いつものメンバー、2A探偵局、ヴィットリオ、ハルはイタリア料理のコックになるために修行をしているはずの日比野のもとへと向かう。

    メンバーを待ち構えているは・・・

    0
    2018年11月22日